2019年1月19日 (土)

香港でBPC対応の腕時計(5161*JA)を時刻較正

  先日、中国局(BPC)対応の電波腕時計WVA-M630L-1A2JF(5161*JA)を衝動買いしたのですが、ホームタイム都市をHKGにしても、自宅(神奈川)では時刻の較正は行われませんでした。
 BPCの信号自体は、自作のループアンテナとSDRPlay RSP2の組み合わせで受信できるのですが、信号のレベルが不足している(あるいはノイズが多すぎる)のかもしれません。

 ホームタイム都市の香港に行って受信すれば、時刻の較正が行われる筈だということで、香港に遊びに行ったときに宿泊したホテル(Conrad)の56Fで試してみました。

  ホームタイム都市をHKG、ワールドタイム都市をTYOにして手動受信してみましたが、エラーになりました。

【5161*JA HT-HKG WT-TYO】
015161ja_hthkg_wttyo

【5161*JA ERROR】
025161ja_error

 
 窓の近くの机の上に5161*JAを置いて、夜中に自動受信を試してみましたが、朝になっても時刻の較正は行われていませんでした。

【5161*JA 自動受信】
035161ja


 電波腕時計をタブレットPC(Ployer momo8w)とデジタルラジオ(SDRPlay RSP2)の間に置いていたので、ノイズの影響が大きかったのかもしれません。

 次に、腕時計をノイズ源から離れた窓枠のところに置いて、再度夜中に自動受信を試してみました。

【5161*JA 再自動受信】
045161ja

 ホームタイム都市をHKG、ワールドタイム都市をTYOに設定しているので、アナログ表示の現地時刻が07:20、デジタル表示のJSTが08:20となっています。

 デジタル表示部の右上を良く見るとRCVD(Received?)の受信成功マークが表示されています。
 香港に到着したときには表示されていなかったので、香港滞在中にBPCの電波で時刻が較正されたことになります。
 念のため、受信日時を確認してみました。(取説25ページ参照)

  5161*JA 取扱説明書
  https://support.casio.jp/storage/pdf/002/qw5161.pdf

【5161*JA 最終較正月日】
055161ja

【5161*JA 最終較正時分】
065161ja

【5161*JA アンテナマーク】
075161ja

  1月6日 4時3分に時刻較正が行われたようです。
 今まで、BPCに基づく時刻較正は行われなかったので、この最後の時刻較正が最初の時刻較正ということになります。

 香港は、BPCのサービスエリア内ではありますが、エッジに近いので、56階の高層客室の窓際でも結構ノイズの影響が大きいのかもしれません。

 とりあえずBPCによる時刻較正が確認できたので一安心です。

  なお、SDRPlay RSP2でJJYのタイムコードは受信できるので、ホームタイム都市をTYOに設定した3069*JAを夜間に窓際に置いておきましたが、JJYで時刻較正されることはありませんでした。

  WAVE CEPTOR(ウェーブセプター)
   [カシオ]CASIO 腕時計 WAVE CEPTOR 世界6局対応電波ソーラー WVA-M630L-1A2JF メンズ   

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2019年1月18日 (金)

香港でJJYのモールスを受信

 昨年末にハワイのホノルルに行ったときにJJY(40kHz,福島局)が受信できたので、香港でも試してみました。

 日本-ハワイ間の大圏距離が約6000kmであるのに対して、日本-香港間の距離は約2000km(九州局)~約3000km(福島局)なので、距離的にはかなり近くなります。

 近いとは言っても、JJYのカバーエリアは半径1500km程度であるようなので、近い方の九州局でもカバーエリア外です。

  長波帯標準電波のカバーエリア
  http://www.nict.go.jp/press/2001/press-20010913-1.pdf
  http://jjy.nict.go.jp/mission/servicearea2.jpg

 電波の挙動は奇奇怪怪なので、実際に受信してみないと判りません。
 今回の香港旅行の表向きの目的は観光ですが、御宅的目的の一つがJJY受信でした。

 実際に受信してみました。
 受信環境は以下のとおりです。

  日時:2019.01.05  21:45-21:46 JST
  場所:Conrad Hong Kong, Harbour View 56F
  アンテナ:自作ループアンテナ (300φ,88ターン)
  受信機:SDRPlay RSP2 (Hi-Z input)
  タブレットPC:Ployer momo8w (Windows 10 mode)
  ソフトウエア:SDRuno
  受信周波数:60kHz(九州局)

 受信結果は以下の通りです。
【JJY(60kHz)@HKG 2019.01.05 21:45 JST】

   自宅(神奈川)で聞こえている3波が以下の強度順で受信できました。
   BPC>JJY(60kHz)>JJY(40kHz)

 香港はBPCのサービスエリア内なのでBPCが強いのは当然ですが、JJYはかなり弱かったです。

 40kHzは夜間でもノイズすれすれでした。
 60kHzは夜間に動画に写っているS1.5程度の強度で受信できましたが、明るくなると受信できませんでした。

【午前7時半頃の風景】
Receiving_jjy_morsehong_kong_china


 ビクトリア湾を背景にして動画を撮ろうと思ったのですが、夜が明ける頃に信号が消えてしまいました。
 仕方がないので、香港が特定できると思われる”CITIC”のロゴを画面に入れました。

  香港でJJYが聞こえたからといって何かの役に立つわけではありませんが、趣味の世界なので・・・・

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2019年1月15日 (火)

マカオ・タワーでのPokemon Goで中国籍(?)のポケモンを捕獲

  中国ではPokemon Goは配信されていないようですが、配信されている国との国境付近では、捕獲地が中国本土領内となるポケモンを捕獲することができるようです。
 マカオ(特別行政区)は配信済みなので、中国本土との国境付近では中国籍(?)のポケモンが見つかるかもしれません。
 観光の途中でマカオ・タワーに上ったので、展望台でPokemon Goを立ち上げてみました。
 マカオ自体はPokemon Goが配信されているので、普通にマカオ・タワー付近の地図が表示されました。

【地図】
01pokemon_gomacau_towergoogle_map

02pokemon_gomacau_towermapsme

03pokemon_gomacau_tower


 ポケモンが現れたのでボールを投げてみると、普通に捕獲できました。

【ポケモン】
[Piplup]
04pokemon_gomacau_towerpiplup

[Farfetch'd]
05pokemon_gomacau_towerfarfetchd

[Growlithe]
06pokemon_gomacau_towerglowlithe




 捕獲場所(?)が、"Zhuhai Shi, Guangdong Sheng, China"となっています。
 中国広東省珠海市ということのようです。

 珠海市はマカオに隣接しており、下記の写真によれば、珠海市からマカオ・タワーが目視できるようです。
 
【珠海市側から見たマカオ・タワー】2e2eb9389b504fc2e6a2c008e8dde71190e

[ソース]
珠海图册 > 魅力珠海
https://baike.baidu.com/pic/%E7%8F%A0%E6%B5%B7/494773/23887603/9213b07eca806538161cd01e9adda144ac3482cc?fr=lemma&ct=cover#aid=23887602&pic=2e2eb9389b504fc2e6a2c008e8dde71190ef6d39

https://gss3.bdstatic.com/-Po3dSag_xI4khGkpoWK1HF6hhy/baike/c0%3Dbaike80%2C5%2C5%2C80%2C26/sign=adef423525381f308a1485fbc868276d/2e2eb9389b504fc2e6a2c008e8dde71190ef6d39.jpg

  Pokemon Goでは、位置の特定には、基本的にはGPS(GNSS?)が使用されているようですが、Pokemon Goの地図がマカオ・タワー付近を中心としているのに対して、捕獲した3匹のポケモンの位置が珠海市になっているのがよく判りません。
 電波塔(東京タワー、スカイツリー等)の近くでは、とんでもない座標になることがありますが、マカオ・タワーも放送用・通信用に使用されているようなので、これも関係しているかも・・・(妄想です)

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2019年1月14日 (月)

港珠澳大橋(Hong Kong-Zhuhai-Macao Bridge)をバスで通過

 香港とマカオを繋ぐ長い(55km)橋が昨年の10月に出来たという話を聞いていたので、話のネタに渡ってみることにしました。
 距離が長いし、トンネルもあるし、一寸気になる記事も見かけましたが、多分大丈夫でしょう。

 手続きはツアコン担当の知り合いがやってくれたので、付いていっただけです。

 以下、手抜きで写真と動画のみです。
 動画は2階建てバスの最前列で撮影しました。
 霧のために視界が悪いです。速度も制限されていたような感じでした。
  帰り(マカオ→香港)は高速船(TurboJet)を利用しました。

【港珠澳大橋通過】
01hong_kongzhuhaimacao_bridge

02hong_kongzhuhaimacao_bridge
古希過ぎなので余裕でConcessionary fare (HKD 33)です。

03hong_kongzhuhaimacao_bridge

04hong_kongzhuhaimacao_bridge_tunne

05hong_kongzhuhaimacao_bridge_tunne

06hong_kongzhuhaimacao_bridge

07hong_kongzhuhaimacao_bridge

08hong_kongzhuhaimacao_bridge

09hong_kongzhuhaimacao_bridge_bus

10macau


【動画】(同じような映像が延々と27分間続きます。)

【マカオタワー】
11macau_tower_1

12macau_tower_2


【TurboJet】
13gps_essentials_turbojet

【往復移動経路】
14google_earth


【参考外部リンク】
 Hong Kong-Zhuhai-Macao Bridge
 https://www.hzmb.gov.hk/en/

 港珠澳大橋
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AF%E7%8F%A0%E6%BE%B3%E5%A4%A7%E6%A9%8B

 世界最長の海上橋で不正、コンクリート強度を偽装か―香港
 配信日時:2017年5月26日(金) 15時40分
 https://www.recordchina.co.jp/b179416-s0-c10-d0046.html

  Why driving across the Hong Kong-Zhuhai-Macau bridge isn’t as convenient as it seems
  https://www.youtube.com/watch?v=x9VOhEH4te0

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2019年1月13日 (日)

コンラッド香港の56Fに泊まりました

 香港には何度か行ったことがありますが、今回の主な目的は、高層ホテルに泊まることと、香港・マカオ間に出来た長い「港珠澳大橋」を渡ることです。

 今回は完全な個人旅行で、旅慣れた知人が面倒を見てくれることになったので、当方は何も考えずに後を付いていくだけなので非常に楽です。
 ホテルは、客室が40階以上にあるということで、コンラッド香港になりました。
 予約時はビクトリアピーク側の部屋だったのですが、土日連泊ということでハーバービューにアップグレードしてもらえたようです。

【部屋】
01conrad_hong_kong_56f_room_2


 さすがにコンラッドで、廊下の絨毯が超ふかふかで、部屋の調度品も立派なものでした。
 ガウンは立派過ぎて一寸重たかったかも・・・

【部屋からの眺め】
02conrad_hong_kong_56f_harbour_vi_2

03conrad_hong_kong_56f_harbour_view

04conrad_hong_kong_56f_harbour_view

 部屋は56階だったので高さがかなりあり、ビクトリア湾を見下ろすことができます。

<
  シンフォニー・オブ・ライツが良く見えるかもしれないと思ったのですが、視界があまりクリアでないのと、一寸距離が離れていたためか、期待したほどでは有りませんでした。

  シンフォニー・オブ・ライツ
  http://www.discoverhongkong.com/jp/see-do/highlight-attractions/harbour-view/a-symphony-of-lights.jsp

【ラウンジ】
05conrad_hong_kong_59f_lounge

 ラウンジは59階にあるので、客室よりも更に見晴らしがよくなります。
 朝は結構メニュがありますが、夕方はお酒のおつまみ的なものが主になります。
 場所が一寸狭いので、夕方は一寸遅れて行くと満席だったり、窓と反対側の外が見えない席になったりします。

雑感:高層の割にはエレベータが目的階に早く到着します。ホテルによっては、実際の階数よりも表示階数が先行するところもあるようです。

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