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2007年10月20日 (土)

修善寺の新井旅館に行ってきました

 娘が温泉旅行をプレゼントしてくれる(親孝行?)ということで、先週夫婦で伊豆の修善寺に行ってきました。娘が予約してくれたのは、新井旅館というところでした。私は知らなかったのですが、文化財の宿としてかなり有名な旅館のようです。マスコミでも何回か紹介されたことがあるとのことです。

 交通手段を調べて見たところ、乗り換えの手間がかかりそうなので、東海道線から直通で修善寺に行ける踊り子117号を利用する事にしました。ときどき左手に海を眺めながらののんびりした旅をしました。念のために指定席を確保したのですが、かなり空席があったので、自由席でもよかったのかもしれません。

 修善寺に到着すると、ちょうど修善寺温泉場行きのバス(外部リンク:http://www.izuhakone.co.jp/bus/search/timetable/route/route005.php)が出るところだったので、これを利用しました。1時間に3~4本(2010/12/18現在では2~3本)あるので、あまり待たずに済むようです。

 10分位で温泉場に到着し、徒歩で5分位で旅館につきました。

  GPSで記録した経路です。右向き三角マークをクリックするとアニメーションが始まります。変化が無いときは、もう一度クリックしてください。

Kangei_2_2    最初の印象としては、一寸田舎の大きな旅館という感じでした。すぐに部屋に案内されると思っていたら、売店に併設されている喫茶コーナーのようなところで、抹茶と和菓子が出ました。丁度こんな感じです(外部リンク:http://ja.wikipedia.org/wiki/抹茶)。

 部屋は、雪の棟(1899(明治32)年築だそうです)の2階でいかにも古い旅館の部屋という感じでレトロ感がたっぷりでした。

Ozaki 尾崎紅葉が宿泊したことがある部屋だそうです。窓ガラスをよく見ると表面が微妙に波打っており、最近の平面度が高いガラスとは一寸違います。トイレ(雪隠と呼んだほうが雰囲気にあっているかも・・・。勿論、設備は洗浄器付の新しいものです)のドアも木製の引き戸で、ガラガラと開閉します。文化財ということで勝手の修復できないということがあるようです。

Kaki 部屋の窓から見えた中庭の柿です。

夕食にはまだ時間があったので宿の周りを散歩しました。

Tosuiryu 修禅寺の境内の手水舎(外部リンク:http://ja.wikipedia.org/wiki/手水舎)の吐水竜(ここのは温泉場らしくお湯を吐いていたので吐湯竜?)です。

温泉街の通りには定番の射的やスマートボールがありましたが、人の数がかなり少ない感じです。夜になるともっとにぎやかになるのかもしれません。

Oshinagaki_2 夕食はお品書きにあるように、非常に多種類にわたっており、丁寧に作られた料理を楽しむことができました。私には一寸多いくらいでした。写真は料理の一部です。

Ryori1 Ryori2 Ryori3_2 Ryori4 Ryori5

 大きなお風呂としては、室内の岩風呂「天平大浴堂」と室外の野天風呂「木洩れ日の湯」があるのですが、その日の夜は野天風呂は女性用ということだったので室内の岩風呂の方に入りました。他の人は誰もいなかったので、のんびりとくつろくことができました。

 次の日は朝食が8時からということだったので、7時ごろ野天風呂に行きました。旅館のHPの写真(外部リンク:http://arairyokan.net/bath.htm)にもありますが、木立の中にあり、なかなか風情があります。ここでも他の人はいませんでしたが、丁度出るときに、外国人の親子3人づれが入ってきました(子供は3~5才?)。外国人はこのようなところが喜ばれるのかもしれません。ただし、この父親は入ってくるときに「おはようございます」と日本語で私に挨拶をしたので、日本は長いのかもしれません。

 朝食もかなり種類が多く、満腹になりました。なお、和食の朝食の定番であるたまご、のり、干物の魚はありませんでした。意図的に外しているのでしょうかね?

 今回の旅行の目的は、おいしいものを食べて、温泉にゆっくり浸かることだったので、帰りは早めにしようということで、踊り子102号で帰ることにしました。帰りは、往きの空席状況、出発時間帯、始発駅であることなどを考慮して自由席にしました。修善寺駅で買い物を済ませたのが定刻の20分くらい前だったので、プラットフォームを覗いてみたところ、既に列車は入構していました。席はガラガラというか、最初は1車両に我々二人だけという状況でした。東海道線に入ってからは乗客が増えましたが、のんびりと帰ることができました。

 なお、今回宿泊した新井旅館の感想ですが、良くも悪くもレトロであるというのがひとつです。レトロの雰囲気を楽しめないとストレスになるかもしれません。サービスに関しては全体的に良好であり、宿泊客に楽しんでもらおうとする姿勢が見えるように思われます。たとえば、館内で女房の写真を撮ろうとしていると、丁度通りかかった若い男性の従業員が、「お撮りしましょう」と我々二人を撮影してくれました。これ位のサービスは当然と考えられる方もおられるかもしれませんが、やっぱりありがたいと思います。

 長くなりましたが以上です。

[改訂履歴]

2007/11/20:誤記訂正(「修善寺の境内」→「修禅寺の境内」

2008/01/01:GPSログによる経路追加。
2010/12/18:時刻表のリンク切れ修正。写真サイズ変更。

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2007年10月 9日 (火)

芦屋基地航空祭に行ってきました

 福岡に行く用事があったので、ついでに芦屋基地航空祭に行ってきました。

 航空祭のチラシです。(右クリック→リンクを開く)

Ashiya07p1 Ashiya07p2 Ashiya07p3 Ashiya07p4_3

 なお、このチラシのブログへの転載については、航空自衛隊芦屋基地の広報ご担当の方に利用状況を説明の上、記載内容の一部削除の条件付で使用を許可して頂いております。

 ついでというには、福岡市内からかなり距離があり、帰りの飛行機の便がお昼一寸すぎだったので、あわただしく駆け回ってきました。航空祭があることは、行く直前まで知らなかったので、慌ててズーム比が高めの安いデジカメを買いに行きました。CASIOの型落ちのEXILIM EX-V7http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_v7/)が売り場の隅で安く売られていましたので、これにしました(本当は1眼レフが欲しかったのですが、当座の予算の関係で・・・)。

Cimg0148icr5t また、航空祭で使用する周波数が判らないので、とりあえず、TWR,GCA,GNDの全部の周波数をICOMIC-R5http://www.icom.co.jp/products/amateur/products/receiver/ic-r5/)のメモリにプリセットしました。

航空祭当日(10月7日)は、福岡ドーム(ヤフードーム)の近くのホテルを午前7時頃出て→(都市高速経由のバス)→JR博多駅→(JR鹿児島本線)→JR遠賀川駅→(臨時バス)→芦屋基地 という経路で午前9時頃に着きました。

 写真を撮り始めたのはいいのですが、買ったばっかりで使い方もほとんど判っていない状態だったので、タイミングずれ、焦点ずれ、手ぶれ、露出不良の続出でした。慣れないせいもあるのかもしれませんが、デジカメの動画で高速移動の被写体を撮影するのは、非常に難しいです。

 できが超良くないサンプルですが、展示飛行の動画です。

高倍率ズームのデジカメで飛行機を撮るのは難しい・・・。

 午前11時ごろには基地を出たので、肝心のブルーインパルスは見ることができませんでした。Smoke ready.......Now!を聞きたかったです。  

 なお、芦屋基地は、映画「芦屋からの飛行(Flight from Ashiya)」(http://www.imdb.com/title/tt0058104/)の舞台になったところです。残念ながら映画はまだ見たことがありません。

 以下、とりあえずバタバタととった写真です。最後の2枚はペトリオットです。

Cimg0078t Cimg0081t Cimg0083t Cimg0084t Cimg0092t Cimg0093t Cimg0096t Cimg0099t Cimg0100t Cimg0104t Cimg0109t Cimg0112t Cimg0113t Cimg0114t Cimg0115t Cimg0129t Cimg0137pat1t Cimg0138pat2t

[改訂履歴]

2007/10/17:航空祭のチラシのスキャナ取り込み画像追加

2007/10/20:チラシの説明修正

2007/10/21:動画をeyeVioにアップロードしてブログに貼り付けました。

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2007年10月 1日 (月)

UNIQLOCKが新しくなりました

UNIQLOCKだらけです・・・・・

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GPS受信機:離着陸時は使用禁止

 以前に書いた内容と一部重複しますが、平成19年8月23日に改正された「航空機の運航の安全に支障を及ぼすおそれのある電子機器等を定める告示」が本日(平成19年10月1日)施行という事で再掲します。

 下記の「航空機内における安全阻害行為等に関する有識者懇談会報告書」に記載の電磁干渉の報告事例を見るとかなり恐ろしいです。

 携帯電話が原因と推定される障害が全体の6割強というのは納得できますが、パソコンが1割強、携帯オーディオ、ゲーム、ビデオカメラ等が1割弱というのは、想像していたものより高い比率なので一寸驚いています。

***** 以下は外部リンクおよび引用です****

国土交通省

「航空機の運航の安全に支障を及ぼすおそれのある電子機器等を定める告示」の施行について

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/12/120928_.html

政府公報オンライン

トップページ  お役立ち記事  航空機内における迷惑行為は法律で禁じられています

http://www.gov-online.go.jp/o_article/2007_09/o_article_c.html

からの引用(部分)。

~~~~~~引用開始~~~~~~

平成1910月以降、航空機内では対戦ゲームが禁止になります 

  私たちの身近には電磁波を出す製品があふれています。「航空機の運航の安全に支障を及ぼすおそれのある電子機器等を定める告示」が一部改正となり、平成19101日より規制の対象となる電子機器が増えました。その中には、無線対戦などを行うゲーム機(常時使用禁止)、声に反応する電子ペット(離着陸時に使用禁止)などが含まれています。

<搭乗中は常時使用禁止>

101日以降禁止となるもの

・電子ゲーム(無線機能を使うもの)

・ワイヤレスマウス 

・アクティブ型ICタグ 

・電子機器と無線通信を行う機能をもつもの(無線通信機能付歩数計、無線通信機能付心拍測定計、無線通信機能付腕時計、無線式キーなど)

■以前から禁止されているもの

携帯電話、パソコン同士の無線通信、無線式ヘッドホンなど 

<離着陸時は使用禁止>

101日以降禁止となるもの 

・充電器(有線式、電池式を問わず) 

GPS受信機

・音声・接触に感応する電子ペット

■以前から禁止されているもの

電子ゲーム(無線機能を使わないもの)、ヘッドホン(有線で電池式)、デジタルオーディオ機器、デジタルカメラ、パソコン(無線機能を使わないもの)、プリンターなど

~~~~~~引用終了~~~~~~

航空機内における安全阻害行為等に関する有識者懇談会報告書

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/12/120328/01.pdf

からの引用(部分)。

~~~~~~引用開始~~~~~~

3.1 航空会社からの電磁干渉障害報告に基づく分析

(1)電磁干渉障害報告件数について

電子機器の普及に伴い、報告件数は年々増加している。(平成11年の年間10件から、平成17年は年間48件に増加)

(2)電磁干渉の報告事例について

航空機内での電子機器の使用により航空機の運航の安全に支障を及ぼした可能性があるものとして、以下の事例が報告されている。

 携帯電話のスイッチオフと同時にVHF無線機のノイズが消滅

 衝突防止装置の回避指示(RA)が発生 (携帯電話使用時)

 自動操縦で上昇中、急に25度バンク(傾斜) (携帯電話使用時)

 ホールディング中、約400フィート高度逸脱 (携帯電話使用時)

 オートパイロットで進入中、コース表示が突然大きくぶれて元に戻らず(携帯電話使用時)

 無線機がノイズで交信不能 (携帯電話3台オフ後ノイズ解消)

 降下中、送信機が機能不能。受信は良好 (携帯電話使用時)

(3)障害の内容

障害の内容で最も多いのは操縦室モニター画面の表示異常であり、約半数を占める。また、次にハードの不具合(機体バンク(傾斜)、入力不能等)が多く、約3割を占めている。これらは運航への影響が大きく、即座の対処が必要となる場合が多い。

(4)障害発生タイミングについて

当該電子機器の使用と障害発生の因果関係は必ずしも特定できないものの、障害が発生したケースの約9割で、電子機器を使用する者の存在が確認されている。

また、障害発生時に電子機器の使用を控えるようアナウンスした結果、約5割のケースで障害が復旧したとの報告がなされている。

(5)障害の原因となったと推定される主な電子機器について

携帯電話が原因と推定される障害が全体の6割強を占めており、次にパソコンが1割強、以下、携帯オーディオ、ゲーム、ビデオカメラ等が1割弱となっている。

~~~~~~引用終了~~~~~~

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