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2008年5月25日 (日)

6年ぶりにハワイに行ってきました(その1)

 大型連休も終わり、人出もツアー価格も落ち着いてきただろうということで、ハワイ(ホノルル)に行ってきました。前回行ったのが2002年ですので、6年ぶりになります。
 ツアーはHISを利用することが多いのですが、今回はJTBに安いツアーがあったのでJTBにしました。

【1日目】
 行きの飛行機はNW022(20:55発)で、機材はA330-300でした。座席が2-4-2なので、二人連れであれば他人の席を通らずに通路に出る事ができるので精神的に一寸楽です。今回は乗客が少ないようで、席は窓際のHとJでした。
ほぼ定刻通り出発し、まもなく飲み物のサービスが始まりましたが、いつのまにかアルコール類が有料($5)になっていました。
[メニューと機内食]
Menu_3 Cimg1611_infligt_meal1_s_3 Cimg1612_infligt_meal2_s 

   

            

   

    

[座席のモニタに表示された飛行経路]Cimg1870_nrthnl
 到着の定刻は09:00だったのですが、偏西風の影響か30分ほど早く到着しました。
 入国手続きの際には、2004年から導入されたUS―VISITプログラムにしたがって、指紋の入力と顔写真の撮影がありました。前回米国領に入ったのが2002年だったので、今回が初めての経験でしたが、やはりあまり感じがよいものではありません。外国人が日本に入国する場合も同様な手続きを要求されるので、やむをえないのかもしれませんが、それだけリスクが高くなったということでしょうかね。
ホノルル国際空港(入国案内)(JALハワイガイドから)
http://www.jal.co.jp/jaltv/source/?s1=travel&s2=hawaii&s3=guide&id=img-hnl
US―VISITのパンプレット
http://www.dhs.gov/xlibrary/assets/usvisit/US-VISIT_Updated_Entry_StepxStep.pdf
US―VISITのビデオ
http://www.dhs.gov/xlibrary/multimedia/usvisit/USVisit_Japanese-High.wmv

入国手続き後はバスに乗ってワイキキ方面へ移動です。

[空港からワイキキへの高速道路]Cimg1872_ap_to_waiikiki
 JTBのツアーの場合には、直接ホテルに行くのではなくて、ホノルル国際空港とワイキキの中間にあるアロハタワー・マーケット・プレイスに一旦立ち寄ることになります。
 マーケット・プレイスにあるJTBの’OLI ’OLIパークでクーポンの選択やオプショナルツアーの申し込みをしました。
 今回のツアーでは、五つのアクティビティーが用意されており、この中から二つ選択できるということだったので、「東海岸イルカと出会うコース」と「’OLI ’OLIランチ」を選択しました。

 また、今回の旅行では、グローバルパスポート対応のAUの携帯電話(A5505SAを持参していたのですが、「ルックJTBたびケータイを無料でレンタルできるということだったので、同行者と別行動した時の連絡用に借りることにしました。

[A5505SA & たびケータイ]

Cimg1886_a5505sa Cimg1637

 ホテルのチェックインが12:00からだったので、時間の調整を兼ねて、クーポンを使って食事をすることにしました。食事クーポンが使えるのは、マーケット・プレイス内の指定レストランのみということだったので、ドン・ホーズ・アイランド・グリルでロコモコとピザを注文しましたが、量がかなりあり、また、着陸直前に軽食を摂ったということもあって、一寸食べ切れませんでした。

[Loco Mocoと大きなpizza]Cimg1623_locomoco_s_2Cimg1622_pizza_s_2 
   海に面したテラス席だったので停泊中の船や着陸態勢の飛行機が見えて景色は良かったのですが、丁度目の前が工事中だったので、工事の騒音と安全柵のために雰囲気が損なわれていたのは残念でした。

[Don Ho's Island Grillからの眺望]
Cimg1620_coast_guard_sCimg1627_hawaiian_air_s  ’OLI ’OLIパークからホテルまでは自力で行かなければなりませんが、JTBの専用バス(オリオリトロリー)が定期的に巡回しているので、これを利用してホテルに行きました。
 今回泊まるホテルは、オハナ・ワイキキ・マリアで、ツアーのパンフレットに記載されていたホテルグレードが最低のDだったので一寸心配していたのですが、不幸にも予感が当たってしまいました。

[Ohana Waikiki Malia]Ohana_wikikii_malia
 12:00から部屋の利用が可能ということだったので、12:05頃チェックインをしようとしたのですが、フロントで予約票がみつからないような雰囲気でした。5分位して、「今、部屋をクリーニングしているのであと5分待ってください」と言われたので、そのまま待っていたのですが、15分経過しても何の音沙汰もありませんでした。どうなっているのかをフロントに確認したところ、「今、マネージャーがチェックしているのでもう少し待って欲しい」とのことでした。さすがに申し訳ないと思ったのか、あとでお詫びのチョコレートを持ってきました。結局、クリーニングが終わったと連絡があったのが、12:30ころでした。やっと部屋に入れると思って14階の部屋に行くと、ドアが開いた状態のままだったので、どうなっているのと思っていると、丁度ハウスキーパーの人が出てくるところでした。フロントの説明によれば、忙しくて人手が足りないような話でしたが、ハイシーズンでもないのに一寸?です。たまたま、運が悪かったのかもしれませんが・・・。

[お詫びのチョコレート]
Cimg1630_ohana_choco_s  部屋自体はそんなに悪くなく普通という感じがしました。部屋が14階の端の方だったので、他のビルの陰になる部分が少なく、山側の景色もある程度見ることができました。

また、14階のエレベータホールから僅かに海を見ることが出来ました。 同行者の話によれば、ビーチコマーよりは部屋が広くて綺麗だということでした。

ハウスキーピングが遅かったり、無かったりすることはありましたが・・・・・・。

Cimg1711_otis_s その他に気になったのはエレベータです。エレベータが古いこと自体はそれほど問題ではないのですが、呼ボタンを押してもなかなかきません。しかもエレベータが来たわけでもないのに、呼ボタンのランプがいつの間にか消えてことが頻繁にありました。また、内側の開閉扉についている上下の行き先方向を示す三角形のランプが点灯していなかったり、階数表示が部分的に行われなかったり、ドアの開閉の際に擦れて形成されたと思われる横方向の大きな傷があったり、昇降中に何かと接触するような音がしたりということがあり、保守は大丈夫なのだろうかと一寸心配になりました。なお、エレベータは3基ありましたが、2~5階のボタンがあるものとないものがありました。2~5階のボタンがないものは、2~5階の階数表示はありません。また、13階の表示はありません。14階から降りるときは、14、12、11、10・・・2、1となります。なお、エレベータの籠の客室側の扉とは反対側に開かずの扉があるのですが、扉の向こうはどうなっているのか気になります。

[Partial Partial Ocean View]

Cimg1734_partial_ocean_view

[Mountain View]Cimg1705_mountain_view_s Cimg1735_mountain_view_zoom_s   

 このホテルの最大のメリットは、立地条件が良いということで、DFSに隣接しており、ABCマーケットやマックも徒歩で1分以内にあります。 また、DFSがツアーバスの拠点になることが多く、また、オリオリトロリーのバスストップがあるので、移動に非常に便利です。

 もう一つのメリットは、無線LANが無料で自由に使用できる点です。サービスエリアはロビー付近だけですが、WiFiが使えると色々と便利です。

 荷物を解いて一寸休憩してから、早速DFSに出かけました。とりあえず初日は品物の種類と値段の確認ということで、散歩がてらにぶらぶらとあるきました。
 夕食は、シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテルピカケ・テラスを予約していたので、プールサイドで、ショーを見ながら食事を楽しむことができました。
[Pikake Terrace]Cimg1653_hpkshow_s Cimg1873_hpk_show
   夕食のあとは、新しくできたワイキキ・ビーチ・ウォークに行きました。
 旅行ガイドの説明からはもっと大規模なものを想像していたのですが、思っていたよりはコンパクトにまとまっていました。人出も一寸少なめでしたが、奥の方のヤード・ハウスはかなりにぎわっていました。
[Waikiki Beach Walk]Dscf1368_beachwalk_s1 Cimg1680_beach_walk_s2 Cimg1727_beach_walk_s3
 

 今日は旅行の初日ということで、早めにホテルに帰って休養です。
                                                                               

[ホテル前の道路の夜景]
Cimg1695_night_view_s_2 

                                                       

その2に続く

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2008年5月16日 (金)

sony styleの無料動画コンテンツ(予告編等)が更新されていました

 sony style「体験空間」にある「動画コンテンツ」がいつのまにか更新されていました。

 以下のタイトルの予告編が増えていました。

 ぼくたちと駐在さんの700日戦争 予告編

 ランボー最後の戦場 予告編

 Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼 予告編

 テネイシャスD 運命のピックをさがせ!予告編

 これらのコンテンツは、本来は、PSP(R) 「プレイステーション・ポータブル」やビデオ対応ウォークマンNW-A800/S710F/S610Fシリーズ」で再生するためのコンテンツのようですが、MP4ファイルとTHMファイルが対になってダウンロードできるので、myloVIDEOフォルダに格納すればそのまま再生できます。

 なお、myloに格納するときは、MP4,THMのファイル名をコンテンツ名にリネーム(例:MAV03071→ランボー最後の戦場 予告編)しておくと後で判りやすいです。

カラオケもあります。

http://www.jp.sonystyle.com/Taiken/List/Karaoke/

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2008年5月 6日 (火)

フレキシブル三脚ゴリラポッドを使ってみました。

 連休の最終日にやっと天気がよくなったので、最近購入した可撓性三脚JOBY gorillapod (GP1-01EN) のテストを兼ねて、小田急ロマンスカーを撮ってきました。

 Gorillapod1

線路際では三脚が立てにくかったり、高さが足りなかったりすることがありますが、ゴリラポッドの場合には、絡みつかせることができれば、どこにでも固定することが出来るので便利です。

 今回は、線路脇の鉄柵にゴリラポッドを絡みつかせてEX-V7を固定して見ました。鉄柵がL型鋼で出来ていたので、L型鋼のエッジの部分に脚を絡みつかせることにより結構安定に固定できました。

 Gorillapod2

 電池の寿命テストも兼ねて、EX-V7を鉄柵に固定した状態で連続撮影したところ、約50分で電池マークが三つから二つに減り、5分もしないうちに一つになったので、この時点で撮影を中止しました。

以下の動画は、1カットのシーンからロマンスカーが写っている部分(7箇所)を抽出して編集したものです。

【小田急の各種ロマンスカー】

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2008年5月 4日 (日)

La Fontennaの活用法を検討してみました

 以前、FON用のLa Fonera(WiFiルーター)とLa Fontenna(指向性アンテナ)を購入したのですが、契約しているプロバイダに問い合わせたところ、FON用の利用は契約違反になるということで、お蔵入りになっていました。
このまま使わないのは勿体無いので、手元にある他の無線LAN装置にLa Fontennaを接続できないかどうかを少し検討してみました。
とりあえずLa Fontenna自体について調べてみると、以下のような情報がありました。

「La Fontennaご使用に関してのご注意」(外部リンク:http://www.tsukumo.co.jp/fon/caution_lafontenna.html)からの引用。

***** 引用開始 *****
La Fontennaご使用に関してのご注意
La Fontennaをご使用いただけるのは、新しい※「技術基準適合証明 (以下 技適シール)」の貼付されたLa Foneraのみとなります。
2008年1月27日現在販売しておりますLa Foneraにつきましては、新しい「技適シール」が貼付されております。
以前に販売されていた新しい「技適シール」の貼付されていないLa FoneraでLa Fontennaをご使用されますと電波法違反となりますので、ご使用しないよう、お願い申し上げます。
現在入荷しています新しい「技適シール」貼付済のLa Foneraで、La Fontennaをご使用いただきますよう、お願い申し上げます。
***** 引用終了 *****

 この情報から判断すると名前が同じLa Foneraでも販売時期によってLa Fontennaが使用できる場合とそうでない場合とがあるようです。
手元にある今年3月に九十九電機で購入したFON2200を総務省電波利用ホームページ(外部リンク:http://www.tele.soumu.go.jp/index.htm)で調べて見ると以下のようになっていました。
Fon22001 Fon22002

 手元にあるFON2200の技適シールをみると番号が201WW07215286となっていました。Fon2200mark 
 ということは、技適シールの番号が201WW07215286のものが外部アンテナ対応型のLa Foneraと考えていいのでしょうかね?
 ところが、他のページにあったLa Fontennaの説明(外部リンク:https://www.fonshop.jp/detail_fontenna.html)には以下のように記載されています。
「このアンテナは電波法に基づき、以下の認証番号のステッカーが貼られたLa Foneraにのみ接続可能です。
認証番号: 005WWCA0028」
 この認証番号を調べて見ると、以下のように対応のモデルはFON2100Eとなっています。Fon2100e

 ということは、FON2200は駄目ということになるのでしょうか?
 このあたりの関係がよくわかりません。


 なお、外箱に添付されていたラベルではFON2200ではなく、 FON2200Eとなっていました。

Fon2200e_label_2

 次に、La Fontennaを手元にあるBUFFALO社のWiFi機器に接続できるかどうか検討してみました。
外部アンテナの接続に関する記載を調べて見ると、BUFFALOのQ&A・掲示板に以下のような記載がありました。
「Q:エアステーションと屋外アンテナとの接続には、市販の同軸ケーブルでも使用できますか...」(外部リンク:http://www.zqwoo.jp/bfqa/show_c/114961
これに対する回答は以下のようになっていました。なお、以下の引用は一部を抜粋したものです。

***** 引用開始 *****
エアステーションとバッファロー製屋外アンテナの接続において市販の同軸ケーブルを使用することは、動作保証外です。
本製品は電波法施行規則に既定された小電力機器に該当します。
そのため、屋外アンテナに適合していない短いケーブルやバッファロー同軸ケーブル(WLE-CCシリーズ)以外のケーブルを使用することは法的に禁止された行為に当たります。
バッファロー屋外アンテナのご利用には、バッファロー製専用同軸ケーブル「 WLC-CCシリーズ 」をご利用ください。
***** 引用終了 *****

 この記載から判断すると、エアステーションと外部アンテナが規定を満足していたとしても、同軸ケーブルが違うと電波法違反ということになります。
 ということは、エアステーションにLa Fontennaを接続するのも当然NGということになりそうです。

 次に、アマチュア無線用のアンテナとして流用できないかどうか考えて見ました。La Fontennaの仕様(外部リンク:http://www.tsukumo.co.jp/fon/about_lafontenna.html)によれば、2400MHz~2500MHzの周波数範囲で2.0以下のSWRを保証しているようなので、2400 MHz ~2450 MHzのアマチュアバンドで利用できそうな気もしますが、現在のところは2.4GHz帯の免許もないしリグもないので、実際問題としては活用できそうにもありません。

 このままだと余りにも悲しいので、プロバイダとの契約違反にもならないようにLa Foneraをオフラインにして外部アンテナの効果をNetStumbler(外部リンク:http://www.netstumbler.com/)で調べてみました。なお、付属アンテナは垂直方向にし、La Fontennaのビーム方向はPCに向けました。

La_fontenna_2

 S/Nの測定なので電界強度そのものではありませんが、付属アンテナに比べてLa Fontennaのほうが受信状態が良くなるという傾向は確認できます。ただし、同じ付属アンテナでもLa Fontennaへの接続の前後で受信状態が変化したり、PCの筺体を手で触ったときのボディエフェクトで受信状態が改善したりしているので、測定結果はあくまでも目安です。
 結論としては、FONの利用を許可してくれるプロバイダが見つかるまで、あるいは、現在契約中のプロバイダがFONの利用を許可してくれるようになるまでは、La FoneraとLa Fontennaはお蔵入りになりそうです。

2008/5/10追記)

FON La Fontenna(ラ・フォンテナ)の対応機種について、Amazonに以下のような記載がありました。

これによれば、手元にあるFON2200 (201WW07215286)はOKのようです。

***** 引用開始 *****

商品の仕様

·                     無線ルーター La Fonera(ラ・フォネラ)の電波飛距離をこれまでの約5倍に拡大するラ・フォネラ専用の指向性アンテナです。

·                     対応機種: La Fonera, La Fonera+で認証番号の適合する商品

·                     対応認証番号: 005WWCA0028, 201WW07215286, 201WW07215287

性能: 絶対利得7dBi

***** 引用終了 *****

005WWCA0028 → FON2100E

http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=jg01_01&PC=005&TC=N&PK=1&FN=217tuv&SN=%94%46%8F%D8&LN=5&R1=*****&R2=*****

201WW07215286 → FON2200

http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=jg01_01&PC=201&TC=N&PK=1&FN=062bv&SN=%94%46%8F%D8&LN=5&R1=*****&R2=*****

201WW07215287 → FON2201

http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=jg01_01&PC=201&TC=N&PK=1&FN=062bv&SN=%94%46%8F%D8&LN=7&R1=*****&R2=*****

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2008年5月 1日 (木)

ノーカントリーでシガーが使っていた“道具”

  遅まきながら、アカデミー賞を受賞した作品だというミーハーな理由で映画「ノーカントリー」(No Country for Old Men)を見てきました。

http://www.nocountry.jp/

http://www.imdb.com/title/tt0477348/

個人的な感想としては、映画としては面白いし、後味も悪くありませんが、映画を見終わったという感じがあまりしませんでした。勧善懲悪である必要はないと思いますが、もう一寸スッキリ感が欲しかったです。

 映画の本題からは少し外れますが、殺し屋のアントン・シガー(Anton Chigurh)が使用していた道具(captive bolt pistol)によるドアノブ破壊について言及している記事がありました。色んな映画の見方があるものですね。

http://www.intuitor.com/moviephysics/NoCountry.htm

圧縮空気式ではなく火薬式ですが、captive bolt pistolの構造図がありました。

http://www.fao.org/DOCREP/003/X6909E/x6909e1h.jpg

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