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2009年7月21日 (火)

アポロのピー音の起源

  月着陸40周年記念ということで、以下のNASAのウェブサイトでアポロ11号の交信を40年遅れのリアルタイム(変な表現ですが・・)で配信しています。

Real-Time Replay of Mission Audio (July 16-July 24)
http://www.nasa.gov/externalflash/apollo11_radio/index.html

着陸の第一声は、21日の昼頃(日本時間)ということだったのですが、聞くのが遅かったようで、写真(たしかハッセルだったような)を撮っているところでした。
40年前は本当にリアルタイムで映像を見ていましたが、交信時のあのピー音(Beep)が今でも耳に残っています。
アマチュア無線でも、しばらくはスタンバイピーとしてはやっていました。
あの発振音の正式な名称はなんだろうと思って調べてみたら"Quindar Tones"というのですね。40年たって初めて知りました。
Quindarは、信号発生/検出装置のメーカーの名前のようです。
本来は、この"Quindar Tones"は遠隔地にある送信機をリモコンするための信号で、送信開始が2.525KHzの正弦波、送信停止が2.475KHzの正弦波だったようです。現在は、信頼性の高い別の手段が使われているようです。
アポロ11号といえば西山千さんの同時通訳を思い出しますが、昔、英語の講座の臨時講師としてこられことがあって、びっくりしたことがあります。生徒は4~5人しか居なかったので、いま考えるとずいぶん贅沢な授業でした。

【参考外部リンク】
Quindar Tones
http://history.nasa.gov/alsj/quindar.html

The story behind the "Beep"
http://www.ehartwell.com/Apollo17/MissionTranscriptCollection.htm

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