« IKEA港北行きシャトルバス乗り場@新横浜駅 | トップページ | 韓国空軍の「Black Eagles」が汝矣島上空をデモ飛行 »

2009年9月23日 (水)

500円八木アンテナを移動運用で使って見ました

 以前、JAMSATの500円八木アンテンナを参考にして作った6エレ八木の調子がよいので、アマ無線の移動運用で使い易いように少しずつ変更を加えていたのですが、どうにか外に持ち出して使えるようになりました。
 前回の変更から更に変更した点は以下の通りです。
 変更の主な理由は、アンテナ一式(ブーム、エレメント、同軸ケーブル、三脚)を全長1mの釣竿用のケースに入れたかったのでなるべく細く短くしたかったのと、組み立て時に手間が掛からないようにしたかったためです。

・標準の三脚に直接取り付けられるようにしました。
三脚のネジに対応するナットを捜したのですが、なかなか適当なものが見つかりませんでしたが、カメラ量販店で三脚用の変換アダプタ(E-524 止ネジアダプターL)という製品を見つけました。本来、この製品は大型三脚用の止ネジと標準三脚用の止ネジの径を変換するためのもののようですが、外側にネジが切ってあるので、アンテナ側のエスロン製のエルボーに直接ねじ込むことが出来そうです。しかしながら、機械的強度があまりなさそうなので、変換アダプタをエルボーに固定するためのナットを探したのですが、変換アダプタの外側のネジのピッチに適合したナットを見つけることは出来ませんでした。このためやむをず、ピッチは異なるのですがどうにか変換アダプタにねじ込むことが可能な管用ナット(M10×14×3)を使用して、変換アダプタをエルボーに固定しました。Tripod1 Tripod2 Tripod3 Tripod4 Tripod5

・組み立て時に迷わないように、ブームの取り付け孔付近にエレメント番号(1、・・、6)を記入するとともに、エレメント側にも番号ラベルを貼りました。Element1 Element2

・小型の三脚でも高さが稼げるように、元のパイプの一部を切って垂直ポール(両側にエルボー)として使用しました。Settings

 近くの小高い丘(標高約100m)で、このアンテナをIC-23につないで使用してみたところ、約40km離れた標高約1100mの山頂で移動運用中の局とQSOができました。約20年ぶりにマイクを握りました。最初は、RS51のレポートでしたがアンテナを振ったところ59をもらいました。さすがにビームアンテナの威力ですね。

【参考外部リンク】
JAMSAT:500円八木アンテンナ
http://www.jamsat.or.jp/features/cheapyagi/index.html

【関連内部リンク】
500円八木アンテナで東大の衛星(PRISM)の電波を受信してみました
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2009/02/500prism-d9bc.html
500円八木アンテナを移動用に若干改造しました
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2009/06/post-d354.html

|

« IKEA港北行きシャトルバス乗り場@新横浜駅 | トップページ | 韓国空軍の「Black Eagles」が汝矣島上空をデモ飛行 »

無線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/117933/46294271

この記事へのトラックバック一覧です: 500円八木アンテナを移動運用で使って見ました:

« IKEA港北行きシャトルバス乗り場@新横浜駅 | トップページ | 韓国空軍の「Black Eagles」が汝矣島上空をデモ飛行 »