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2009年9月28日 (月)

LCRメータを買いました

 135kHzの送信機を作る計画は頓挫した訳ではないのですが、色々寄り道が多いので中々先に進みません。
 同調回路は、高インダクタンスのコイルとコンデンサを組み合わせて作るつもりですが、共振周波数をどのようにして測定しようか悩んでいます。
 HFやVHFならば、40年位前に購入した骨董品的なグリッドディップメータ(TRIO DM-6)で測定可能(1.7~180MHz)なのですが、今回は周波数が非常に低いので測定不可能です。
 1MHz程度まで発振可能な中古の低周波発振器を買うことも考えましたが、結構なお値段がします。
 結局、コンデンサの容量CとコイルのインダクタンスLから、大昔に習ったf=1/(2π*(L*C )**0.5)の計算で共振周波数を計算することにしました。
 コンデンサは容量を指定して購入することが可能ですが、Lが大きなコイルをインダクタンスを指定して購入するのは難しそうなので、自分で巻くか、あるいは既存のコイルを加工するしか方法がないようです。
 自分で巻く場合には、パラメータが判っているので長岡の式でインダクタンスを計算することも可能ですが、既存のコイルを加工する場合には、インダクタンスの見当がつきません。
 ということで、インダクタンスを測定するためにLCRメータを買うことにしましたが、これも結構いい値段がします。安いものはないかと秋葉原で探していたら、ラジオセンターの測定器専門店でCUSTOM ELC-100というLCRメータが、キャンペーン期間中ということで6300円で売っていました。送信機本体よりも測定器の方が高くなりそうですが、測定器は他の実験でも使うことがあるだろうと思ってこれを買いました。
 取り合えず本当にインダクタンスが測定できるのかどうかを確認して見ました。
600microh  丁度手元に600μHのラベルがついたRFC(高周波チョークコイル)があったので、これを測定してみたところ、20mHレンジで0.59mHと表示されました。



059mh_3 0421mh_2

 ラベルに印刷されたインダクタンスの値と実際の値の誤差はわかりませんが、割と正確な値を表示しているように思われます。しかし、レンジを2mHに下げると表示が0.421mHとなり、ラベルの値より約10%小さい値が表示されます。

 どちらの値が真の値に近いのか判りませんが、誤差が最大10%程度であれば実用上問題ないように思われます。なお、取扱説明書には、精度は±3%±3dgtと書いてありました。
 ついでに、手元にあるいくつかのコイルのインダクタンスを測定してみました。
 ミュー同調式のゲルマラジオ(CHERRYゲルマラジオキットGR-1)の可変インダクタンスコイルの最大値が0.36mH、最小値が0.02mHでした。

036mh_max 002mh_min

 表示部が故障して、映画「プレデター」の自爆カウントダウンタイマー風になった電波時計(40kHz)があったので、バーアンテナを取り外して測定してみたら、5.06mHありました。さすがにインダクタンスが大きいです。

Clock 506mh_ant

 135kHzに同調させるための容量を計算してみました。
 C=1/((2πf)**2*L)=1/((2π*135*10**3)**2*5.06*10**(-3))=2.74676946×10**(-10)≒275pF
 (「1/((2π*135*10**3)**2*5.06*10**(-3))」をGoogleの検索窓に放り込むと計算してくれます)
 この程度の容量なら、バリコンを使って周波数可変の同調回路が実現出来そうです。
 そのうち、このバーアンテナを出力タンク回路にして実験して見たいと思います。

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2009年9月26日 (土)

「九州国立博物館」から「阿修羅展」の写真を提供して頂きました

 「阿修羅展」もいよいよ27日(日)まですが、九州国立博物館のHPを見ていたら「阿修羅展」の写真を提供して頂けるということだったので、早速申し込んでみました。
 会場にいるときは人が多すぎてよく判らなかったのですが、こんな配置になっていたのですね。

Apicture6 Apicture7 Apicture9 Apicture14 Apicture19

出品目録
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/images/s_16/exhibition_s16.pdf

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2009年9月25日 (金)

韓国空軍の「Black Eagles」が汝矣島上空をデモ飛行

9月22日に、韓国のアクロバットチーム「ブラックイーグルス」が空軍設立60周年記念ということで、汝矣島(ヨイド、Yeouido)公園の上空でエアショーを実施したとのことです。市街地の真ん中で63ビル(地上249m)もあるのですが、どんな感じだったのでしょうかね。

JoongAng Daily
Tail blazers
http://joongangdaily.joins.com/article/view.asp?aid=2910422

10月21日には、韓国空軍「Black Eagles」(T-50 ×8)+米空軍「Thunderbirds」(F-16 ×6)+撮影機が、独立記念館→烏山(オサン)基地→国立ソウル顕忠園(ヒョンチュンウォン)→、汝矣島→龍山(ヨンサン)→韓米連合軍司令部の順に高度約600mで通過して、ADEX 2009会場のソウル空港に着陸することになっているようなので、出来れば見に行きたいところですが、時間と予算が一寸難しそうです。
21日は烏山(オサン)基地のAir Base Air Power Day 2009なので色々楽しめそうなのですが・・・。

【関連外部リンク】
Osan Air Base Air Power Day 2009 October 21 from 9 a.m. - 5 p.m.
http://www.osan.af.mil/library/airpowerday2009/index.asp

asiae.co.kr
ブラックイーグルス。サンダーバード10月21日実施
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://www.asiae.co.kr/news/view.htm%3Fidxno%3D2009081709333509818&ei=Dve0Sv-HL5CTkAX42bGPDw&sa=X&oi=translate&resnum=1&ct=result&prev=/search%3Fq%3D%25ED%2595%259C-%25EB%25AF%25B8%2B%25EC%25B5%259C%25EA%25B0%2595%2B%25ED%258A%25B9%25EC%2588%2598%25EB%25B9%2584%25ED%2596%2589%25ED%258C%2580%2B%25EC%259A%25B0%25EC%25A0%2595%25EB%25B9%2584%25ED%2596%2589%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4ADBF_jaJP293JP294

Defence Citizen Network
10月にソウルエアショーでは1つ、米同盟の曲芸飛行
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://www.dcn.or.kr/%3Fmid%3Da2%26page%3D2%26document_srl%3D25381&ei=Dve0Sv-HL5CTkAX42bGPDw&sa=X&oi=translate&resnum=6&ct=result&prev=/search%3Fq%3D%25ED%2595%259C-%25EB%25AF%25B8%2B%25EC%25B5%259C%25EA%25B0%2595%2B%25ED%258A%25B9%25EC%2588%2598%25EB%25B9%2584%25ED%2596%2589%25ED%258C%2580%2B%25EC%259A%25B0%25EC%25A0%2595%25EB%25B9%2584%25ED%2596%2589%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4ADBF_jaJP293JP294

T-50のプロモーションビデオ
http://www.airforce.mil.kr:7778/ENG/PD/PDA_0100.html
Subject : T-50 Aircraft
Language : English
Playtime : 20 Minutes
"VOD VIEW"をクリック

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2009年9月23日 (水)

500円八木アンテナを移動運用で使って見ました

 以前、JAMSATの500円八木アンテンナを参考にして作った6エレ八木の調子がよいので、アマ無線の移動運用で使い易いように少しずつ変更を加えていたのですが、どうにか外に持ち出して使えるようになりました。
 前回の変更から更に変更した点は以下の通りです。
 変更の主な理由は、アンテナ一式(ブーム、エレメント、同軸ケーブル、三脚)を全長1mの釣竿用のケースに入れたかったのでなるべく細く短くしたかったのと、組み立て時に手間が掛からないようにしたかったためです。

・標準の三脚に直接取り付けられるようにしました。
三脚のネジに対応するナットを捜したのですが、なかなか適当なものが見つかりませんでしたが、カメラ量販店で三脚用の変換アダプタ(E-524 止ネジアダプターL)という製品を見つけました。本来、この製品は大型三脚用の止ネジと標準三脚用の止ネジの径を変換するためのもののようですが、外側にネジが切ってあるので、アンテナ側のエスロン製のエルボーに直接ねじ込むことが出来そうです。しかしながら、機械的強度があまりなさそうなので、変換アダプタをエルボーに固定するためのナットを探したのですが、変換アダプタの外側のネジのピッチに適合したナットを見つけることは出来ませんでした。このためやむをず、ピッチは異なるのですがどうにか変換アダプタにねじ込むことが可能な管用ナット(M10×14×3)を使用して、変換アダプタをエルボーに固定しました。Tripod1 Tripod2 Tripod3 Tripod4 Tripod5

・組み立て時に迷わないように、ブームの取り付け孔付近にエレメント番号(1、・・、6)を記入するとともに、エレメント側にも番号ラベルを貼りました。Element1 Element2

・小型の三脚でも高さが稼げるように、元のパイプの一部を切って垂直ポール(両側にエルボー)として使用しました。Settings

 近くの小高い丘(標高約100m)で、このアンテナをIC-23につないで使用してみたところ、約40km離れた標高約1100mの山頂で移動運用中の局とQSOができました。約20年ぶりにマイクを握りました。最初は、RS51のレポートでしたがアンテナを振ったところ59をもらいました。さすがにビームアンテナの威力ですね。

【参考外部リンク】
JAMSAT:500円八木アンテンナ
http://www.jamsat.or.jp/features/cheapyagi/index.html

【関連内部リンク】
500円八木アンテナで東大の衛星(PRISM)の電波を受信してみました
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2009/02/500prism-d9bc.html
500円八木アンテナを移動用に若干改造しました
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2009/06/post-d354.html

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2009年9月20日 (日)

IKEA港北行きシャトルバス乗り場@新横浜駅

 家人のお供でイケア港北に行ってきました。
 イケア港北に行くのは2回目ですが、新横浜駅からバスで行ったのは初めてでした。
 バスの乗り場が少し判りにくかったので写真に撮ってみました。
 歩きながら撮影したのでブレやボケはご容赦願います。
 要所要所に案内板があるので迷うことはないと思いますが・・・

(1)案内板
1_2 (2)北口を出て・・
2 (3)この看板の右(→)側の階段を上って・・
3  (4)大通の手前で左折して・・
4_2 (5)この先の階段を下りて・・
5 (6)バス(赤丸)が小さく見えます
6 (7)もうすぐです
7 (8)着きました
8 バス乗り場はフジビューホテルの通りを挟んだ反対側付近です。

 IKEA港北行きシャトルバスのコースをALPSLAB routeの地図で表示してみました。(ALPSLABrouteのサービスが終了したのでルートラボに変更)
 右向きの三角をクリックするとコース再生のアニメーションが始まります。
 バスの中央付近に立った状態で胸ポケットのGPSで測位したのであまり精度はよくありません。

 IKEA港北で私が買ったもの。

Ikea1

ALKALISK アルカリ電池 ¥199/10 ピース
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/40031603 (リンク切れ)

ご参考:
ALKALISK アルカリ電池 LR6 AA (単3形)1.5V ¥159/10 ピース
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/50240502/

IRMA ひざ掛け ¥399  長さ: 170 cm 幅: 130 cm
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/00070489 (リンク切れ)

 電池はコストパフォーマンスが良いということで愛用しています。ですが、たまに液漏れしますので要注意です。
 ひざ掛けは本来の使用目的ではなく、撮影の背景用として買いました。
 撮影用背景布は市販されているのですが、結構いい値段がします。
 今までは色付きの模造紙を使っていたのですが、どうしても皺がよってしまいます。
 普通の生地店でも探してみましたが、安くて目的に合ったものはなかなか見つかりませんでした。
 このひざ掛けは偶然見つけたのですが、趣味で下のようなブログ用の写真を撮る程度であれば十分役に立つように思われます。

Ikea2

【2010.08.12追記】公式サイトに地図が掲載されていました。
http://www.ikea.com/ms/ja_JP/img/local_store_info/kohoku/shuttle_shinyokohama250.gif
Shuttle_shinyokohama250

(上記URLから抜粋引用)

【2013.09.01追記】
以下、IKEA港北のサイトから抜粋引用。

******************************************************
ストア情報
http://www.ikea.com/jp/ja/store/kohoku/access

アクセス
無料シャトルバス

① JRおよび横浜市営地下鉄新横浜駅とIKEA港北間
( 所要時間約20分)

>新横浜駅バス停の場所はこちら
Shinyokohama_shuttle240_3

>新横浜駅⇔IKEA港北 シャトルバス時刻表 (2015.01.02改訂)
http://www.ikea.com/ms/ja_JP/img/local_store_info/kohoku/Web_Bus%20timetable_Shinyoko_Jan_05_2015.pdf

(2016.05.29差し替え)Ikea_20150102_2




******************************************************

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2009年9月19日 (土)

「阿修羅展」の仏像には魂が入っている?

 先日、「阿修羅展」に行ってきたのですが、殆ど予備知識なしで単に見てきたという状態だったので、後から「阿修羅展」の関連情報を調べていたら、以下のような記事がありました。

asahi.comから引用

阿修羅展、搬送本格化へ 奈良・興福寺で魂抜く法要 (2009310)

http://www.asahi.com/kansai/event/news/OSK200903100090.html

この記事は東京国立博物館のときのものですが、九州国立博物館のときも同様の法要が行われたものと思われます。

ところが、次の記事を見ると、「閉館後、興福寺の僧侶により、阿修羅像など出展された仏像の魂を抜く法要が執り行われた。」と書いてあります。

asahi.comから引用

94万6172人が見た 阿修羅展閉幕 東京国立博物館 (200967210)

http://www.asahi.com/national/update/0607/TKY200906070187.html

興福寺で魂を抜いたはずなのに、なぜ東京国立博物館で再度魂を抜く必要があるのか判りませんでした。ネット上の情報を見ても美術品として展示されている仏像には魂がないという説明になっています。

もしかしたら、観客の中に拝む人がいてその思いが魂として仏像に宿ることがあるのかなとも想像しました。

しかし、情報を更に調べて見ると以下のような記事がありました。

「虚空山彼岸寺」から引用

*****引用開始(抜粋)*****

【特集:阿修羅展】 いよいよ始まった「阿修羅展」、その魅力に迫る

 興福寺では、輸送開始前に仏像運搬前に魂を抜く撥遣法要(はっけんほうよう)、展覧会開催前には仏像に魂を込める開眼供養(かいげんくよう)を修めました。

*****引用終了*****

http://www.higan.net/blog/feature/2009/04/ashura_1.html

この説明によれば輸送開始前に魂を抜いて、展覧会開催前に魂を入れることになるので、上記asahi.comの記事と整合が取れます。

今までに調べた他のネットの情報は、殆どが展覧会展示中の仏像は魂がないという説明だったので、「阿修羅展」が特別なのか、あるいは、他の情報が間違っているのかよく判りません。

上記の情報から判断すると、魂自体が存在するか否かの議論は別にして、少なくとも形式的には東京国立博物館で開催された「阿修羅展」では仏像には魂が宿っていたと判断するのが妥当であるように思われます。

展示会の仏像を拝む人はいないと書いてあるサイトがありましたが、展示会の仏像を拝んでいる人を目撃したことは何度もありますし、お賽銭があげられているのを見たこともあります。大きな展示会では係員から注意されるのでしょうが、小規模な展示会などでは、仏像の前の手すりや一寸した段のところに硬貨がおいてあることがあります。

 もし、展示会の仏像にも魂があるであれば、単に「見る」ではなく「拝む」ということになるのでしょうが、凡人の悲しさで区別がつきません。

 魂が物理的属性(21g?、超高内部インピーダンスの電位?、・・・)を持っているであればストレンゲージやバルボル(死語?)/トラボル/ブリッジで存在が確認できるのでしょうが、いままで正式な(信頼できる)報告は見たことがありません。

 仏像の魂を入れたり抜いたりする儀式を行う僧侶が、全員霊的能力(一種の超能力?)を持っているとは考えにくいので、あくまでも儀式であると理解しています。

 ネット上で魂を海水を例えて説明しているものがありましたが、技術系の人の場合には、エーテル(Ether:化合物の方ではなくて、イーサネット(Ethernet)の語源になった宇宙(真空)を満たしている考えられた想像上の存在の方)の方がぴったりくるかもしれません。なお、ネットで調べると「エーテル体」などという、よく訳が判らないものがでてきますが、ここでは考えないことにします。

 個人的には、「八百万の神」的、「アミニズム」的、「目に写る全てのことはメッセージ」的な考え方がなんとなく落ち着きます。

【参考外部リンク】

WIRED NEWS

霊魂の存在に関する学術的研究() 20051014

http://wiredvision.jp/archives/200510/2005101402.html

霊魂の存在に関する学術的研究() 20051017

http://wiredvision.jp/archives/200510/2005101707.html

魂の重さは何グラム?科学を揺るがした7つの実験

http://www.shinchosha.co.jp/book/217251/

snopes.com:

Weight of the Soul

http://www.snopes.com/religion/soulweight.asp

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2009年9月17日 (木)

九州国立博物館の「阿修羅展」に行ってきました

 8月末のことになりますが、福岡に行く用事があったので、ついでに大宰府の九州国立博物館で開催されている「興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展」(927日まで)に行ってきました。

かなり話題になっていたので、ミーハーな私としては、機会があれば見てみようと思っていたのですが、上野の東京国立博物館は、一寸遠いし、待ち時間が大変そう(HPでは最大でおよそ70分~130分程度となっていました)なので見送っていました。

福岡であればそれほどは混まないであろうという予測をして、一寸行ってみることにしました。

開館が午前9時半ということだったので、それを目標にして博多駅近くのホテルを出て、地下鉄で天神の西鉄福岡駅に向かいました。最初は大宰府までの普通切符を購入したのですが、改札口近くのポスターで大宰府まで往復切符と阿修羅展の入場券がセットになっている「九州国立博物館きっぷ」(1780円)というのを見かけたので、改札口の前に立っていた案内係のお姉さんにお願いして窓口で差額を追加して変更してもらいました。現地で入場券を買う手間が省けるし、絵葉書や各種割引がついて通常料金(390×2+1300=2080)より300円安いというのはお徳かもしれません。

【↓九州国立博物館きっぷ背景は西鉄電車のシートです)

01ticket1s 02ticket2s

【↓おまけの絵葉書】

03postcards 

大宰府駅に着いたのは915分位でしたが、日曜の割には思ったほどの人はいませんでした。

【↓西鉄大宰府駅で降りて・・・】

04stations 

【↓参道を通って・・・】

05sandos_2 

【↓江ノ島の「エスカ」の親分のようなエスカレータで山の斜面を登って・・・】

06entrance1s 07escalator_entrances 

【↓タイムトンネル(?)を通って博物館へ】

08tunnels 

【↓九州国立博物館】

09knms 

【↓日曜の午前9:25現在で20分待ち】

1020mins 

表示は20分待ちでしたが、行列は大体連続的に進んでいたので、あまり待たされているという感じはしませんでした。

傘などの長物は入り口で預ける必要があります。今回の展示はガラスケースなしで至近距離からの見学になるので、そのための措置と思われます。

館内のエスカレータを登って一寸薄暗い会場に入ると、遠くから呪文のような人の声がしますが、最初は何なのか判りませんでした。少し進むと目的の阿修羅像が見えて着ましたが、像の周りに人垣ができています。それでも前から2~3列目で見ることができたので、細部まで十分鑑賞することができました。

残念ながら自分には、宗教的背景も美術的背景もないので、「感動で涙が出た」とか「体が震えた」とかの反応はありませんでしたが、十分魅力的であることは理解できました。美しさとは別に、1300年もよく生きながらえてきたということに一寸驚きます。

そのうち、係員から「右回りに移動してください」という指示があり、「い~ち、に~い、さ~ん、・・・」と掛け声が掛かりました。これが呪文の正体でした。この掛け声に合わせて10歩くらい移動することになるのですが、内側の人は自分の意思で離れない限りは何回でも回り続けることができるような気もします。また、この掛け声は、その場の雰囲気に合わないような気がしますが、他にどんな方法があるのか思いつきません。

阿修羅像のほかでは、持国天立像が中々迫力がありました。また、富楼那像の一寸困ったような顔が印象に残りました。

残りの会場を一通りざっと見て博物館を出ましたが、その時点では50分待ちとなっていました。

【↓帰りの下りエスカレータからみたロビー】

11downs 

【↓50分待ち】

1250mins 

 折角大宰府まできたので、人並みに天満宮で参拝をして、その後、ややマイナーな観光スポットに立ち寄りました。天満宮からの帰りの道は、太鼓橋を通りすぎて右に曲がって参道を通るですが、右に曲がらずに真っ直ぐ進むと右側に駐車場が見えます。この駐車場の入り口の鉄の扉が、清国海軍の戦艦定遠」の鉄板で出来ており、この鉄板には日清戦争での海戦の際にできた砲弾による孔と、これを修理するときに開けたと思われるリベットの孔が開いています。歴史的なものだと思うのですが、何十年も雨晒しのままでよいか一寸気になります。

21teien1s 22teien2s 23teien3s 

【↓ALPSLAB routeによるコース再生】西鉄天神駅から九州国立博物館までGPS-CS3で測位したデータを使用して表示しました。右向き三角をクリックするとコース再生のアニメーションが始まります。

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2009年9月16日 (水)

付録(アニメキャラ+電卓付マウスパッド)に釣られてDIMEを買ってしまいました

 本箱は満杯で置く場所がないし、情報がすぐ古くなるし、大抵の情報はネットで入手できるし、ということで、最近は雑誌を買うことがなかったのですが、新聞で「ソーラー電卓付きマウスパッドwith藤子・F・不二雄」の広告を見たのが運の尽きで、ふらふらと買ってしまいました。

 電卓とパッドを買うと何百円かするので、580円は無駄ではないと自分に言い聞かせています。

 実用品出ないことは判っていますが、最悪でも団扇かクッション材の代わりにはなるでしょう。

Pad1 Pad2 Pad3

しかし、最近の女性雑誌は付録がすごいですね。

http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/fm_furoku/

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2009年9月14日 (月)

CIAがインターネットラジオで人材を募集していました

  BGM代わりにインターネットラジオを聞くことが多いのですが、最近CIAの求人広告が結構頻繁に流れています。

いつも聞いているのは、Edgewater Radiohttp://www.live365.com/stations/theedge1630)ですが、先日は、約3時間聞いている間に5~6回同じCMが流れました。(Edgewater Radioは、iTuneのラジオのGolden Oldiesに登録されています)

放送内容は、下記のyoutubeCMの音声と同じもののようです。

CIA Clandestine Service Ad

http://www.youtube.com/watch?v=_ThJ0wxKZnI

募集しているのはNational Clandestine Service(直訳すると国家秘密局?)(https://www.cia.gov/offices-of-cia/clandestine-service/index.html)という部門です。

Make a world of difference.

https://www.cia.gov/careers/opportunities/clandestine/index.html

機会平等、要米国市民権だそうです。

この部局は以前からインターネットを利用した求人を行っているようです。

ワイアードビジョン(Wired Vision, Inc.

CIAが、ソーシャル・ネットワーキング・サイトで求人(2007510

http://wiredvision.jp/news/200705/2007051017.html

CIAのサイトを覗くことはめったにありませんが、諸外国の基礎的なデータを調べるときには、World Factbook (https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/)が便利です。データが一寸古いときがありますが・・・

たとえば、各国の人口増加率(https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/2002.html)を調べて見ると、主要国で人口が減少しているのは日本だけではなく、ロシアもかなり減少していることがわかります。

Country  Population growth rate (%) 

Germany  -0.053% (2009 est.)

Italy     -0.047% (2009 est.)   

Japan    -0.191% (2009 est.) 

Russia  -0.467% (2009 est.) 

 この他では、子供向けのゲーム(https://www.cia.gov/kids-page/games/index.html)が一寸面白いのですが、面白がっていいのかどうか・・・・。マスコットキャラ(?)の雰囲気が、(ボリス+ナターシャ+スマート)/3みたいな感じです。

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2009年9月13日 (日)

米空軍「サンダーバーズ」極東ツアー・スケジュール

 残念ながら関東付近での飛行展示は無いようです。
 国内で一泊するつもりなら観光を兼ねて格安(弾丸)ツアーで韓国まで行くという手があるかも・・・。

Thunderbirds 2009 Schedule
The Thunderbirds are scheduled to perform more than 73 shows in the United States, Puerto Rico and the Far East.
http://thunderbirds.airforce.com/schedule.html

Far East Tour:
Chitose, Japan...15 Oct 09
Hamamatsu, Japan...17 Oct 09
Misawa AB, Japan...18 Oct 09
Osan AB, Korea...21 Oct 09
(Osan AB Air Power Day)
Seoul AB, Korea...23/24/25 Oct 09
(Seoul International Aerospace & Defense Exhibition 2009)

Osan Air Base Air Power Day 2009 October 21 from 9 a.m. - 5 p.m.
- VISITORS WHO ARE NOT KOREAN CITIZENS MUST BRING THEIR PASSPORT FOR ENTRY TO THE AIR SHOW.
- VISITORS FROM THE FOLLOWING COUNTRIES ARE PROHIBITED: DEMOCRATIC PEOPLE'S REPUBLIC OF KOREA (NORTH KOREA), RUSSIAN FEDERATION, PEOPLE'S REPUBLIC OF CHINA, AND IRAN.
http://www.osan.af.mil/library/airpowerday2009/index.asp
http://www.osan.af.mil/shared/media/document/AFD-090821-010.wmv
http://travel.yahoo.com/p-map-4952434-map_of_osan-i

Seoul International Aerospace & Defense Exhibition 2009
Seoul Airport (Located at Gyeonggi-do Seongnam-si)
Period : Oct. 20 ~ 25 (6 days)
Business Day : Oct. 20 ~ 23 (4 days)
Public Day : Oct. 24 ~ 25 (2 days)
Entrance tickets
Business Day : 20,000 Won
Public Day : 9,000 Won
· Demo Flight / Aerial Acrobatic, Ground Equipment Demo-Maneuver
   - Business purpose : KT-1, T-50, F-15, F-16, AH-64 demonstration flight and more
   - Event purpose : Black Eagle(ROK Air Force), Civilian aerial acrobatic teams from abroad
   - Ground Equipment Demo-Maneuver, manufactured in Korea : K1A1, K2, K-9, K21, AFV and more
http://www.seoulairshow.com/dbhome/user/airporteng/

蛇足:昔はサンダーバードと呼んでいたような気がします。理屈からいえばサンダーバーズでしょうが、日本語的には一寸語呂が悪いような気がしないでもありません。

【関連内部リンク】

米空軍「サンダーバーズ」見学ツアー(東京発)を探してみました

http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2009/10/post-58d8.html

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2009年9月 6日 (日)

護衛艦「ひゅうが」の一般公開に行ってきました

今朝の新聞を見たら、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」が一般公開されるという記事がありました。天気もいいのでブログのネタになりそうということで、横浜港大桟橋に見に行ってきました。

お昼一寸前につきましたが、30分位で荷物検査を通過しました。

取り敢えず写真を何枚か撮ってきました。

エレベータが結構混んでいました。時々見学中の人数のアナウンスがありましたが、40005000人ということでした。、

  Phalanx が動いているのを初めて見ました。さすがに実際に空砲を撃つと言う訳には行かないでしょうが、砲身とリンクベルトは動いていました。

1ls 2s 3fullshots 4bridges 5sh60s 5s 6phalanxs 7link_belts Aimings 8s Elevators

護衛艦「ひゅうが」のCIWSデモ(その1)

護衛艦「ひゅうが」のCIWSデモ(その2)

護衛艦「ひゅうが」のエレベータ

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