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2009年11月28日 (土)

2009国際ロボット展(iREX)に行ってきました

 黒田節を舞うロボットのデモ展示があるという記事を見かけたので、どのようなものかと思って東京ビッグサイトまで行ってきました。Cimg4265

 平日の午前中に新橋からゆりかもめに乗って行ったのですが、国際展示場正面前で大部分の乗客が降りました。朝から混んでいるのかと一寸心配しましたが、会場の中はそれほどでもありませんでした。

 袴の裾をはらう所作や酔ってよろめく動作があり、中々芸が細かいです。なぜか、周りから韓国語や中国語が聞こえていましたが、デモが終わると拍手がありました。
 某外国系ニュースサイトで「刀を振りかざして」という説明がありましたが、由来から考えて黒田節(黒田武士)で刀を振りかざすことはないと思いますが・・・・。
 他の展示も見て回ったのですが、色々バラエティに富んでいて中々面白いです。
 比べるのは変かもしれませんが、CEATEC等よりもデモの動きが大きくて素早いので、見ていて飽きません。子供連れの入場者も結構いました。

 展示の中に一寸変わったロボットがありました。「脳をマッサージする癒しロボット」というもので、デモを見て一寸びっくりしました。シローダーラーと呼ばれるインドの伝統療法を自動的に行う装置のようなのですが、最初は全く逆の目的の別の装置を連想してしまいました。
 各展示内容を見ていると「何でもあり」という感じがします。もともと、「ロボット (robot) とは、人の代わりに何等かの作業を行う装置、もしくは、「人や動物のような」機械。」(Wikipedia)ということなので、「何でもあり」で当然なのかもしれません。

【関連外部リンク】
Impress Robot Watch (2009/11/18 20:46)
ロボスクエアで黒田節を踊るロボットを特別公開
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329864.html

Impress Robot Watch (2009/11/27 17:20)
【iREX2009】産業用ロボットゾーン・ブースレポート
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20091127_331892.html

Impress Robot Watch (2009/11/27 20:09)
【iREX2009】「黒田節」ロボットや3Dプリンターキット、プチロボキャッチャーも
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20091127_331936.html

黒田武士像
http://www.hakataningyou.com/magazine/seisakunikki/kuroda.html

母里友信
http://www.ja.wikipedia.org/wiki/母里友信

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2009年11月23日 (月)

民間人がサンダーバーズで体験飛行

 昨日(11/22)の夜、女房が見ていたテレビに米空軍のサンダーバーズ(Thunderbirds/선더버즈)の映像が流れていました。
 何の番組を見ているのかと思って聞いて見ると、スカパーのKBS WORLD(CH791)の「ハッピーサンデー(해피선데)」というバラエティ番組とのこと。
 なぜバラエティ番組にサンダーバーズが出てくるのかと思っていたら、【男の資格~死ぬまでにやるべき101条】というタレントが色々な体験をするコーナーの中の企画のようです。(後でKBSの番組情報 http://www.kbs-tv.jp/detail.action?programID=103 を見て判りました)
 日本では一寸考えられないような企画です。日本でもタレントがジェット戦闘機に体験搭乗するという場面を見たことがありますが、この場合は滑走路をタクシングするだけでした。
 番組を見ていると、タクシングだけではなく実際にF-16の後部座席に座って曲技飛行を体験するようです。番組では二人のタレントがアクロバット飛行を体験していました。途中から番組を見たので詳細は判りませんが、事前に訓練を受けたようです。
 他にも体験飛行をした人がいるのか調べてみたら、下記のような烏山空軍基地でアクロバット飛行を体験した軍事専門記者の記事がありました。かなり大変だったようです。

chosun.comの元記事(下の方に動画あり)
http://www.chosun.com/site/data/html_dir/2009/10/21/2009102101895.html
朝鮮日報
サンダーバーズ来韓、F16搭乗記(上) [2009/11/19 15:04:37]
http://www.chosunonline.com/news/20091119000060
サンダーバーズ来韓、F16搭乗記(中) [2009/11/19 15:04:41]
http://www.chosunonline.com/news/20091119000061
サンダーバーズ来韓、F16搭乗記(下) [2009/11/19 15:04:44]
http://www.chosunonline.com/news/20091119000062

 上記記事によると、韓米友好増進のために、今回初めて韓国人4人を搭乗させることにしたそうです。

【2009.12.12追記】朝鮮日報は掲載から所定期間が経過すると閲覧に登録が必要になるようなので、機械翻訳のURLを追加しました。

http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://www.chosun.com/site/data/html_dir/2009/10/21/2009102101895.html&ei=jkkKS-2fHpLm7APD6ImJDw&sa=X&oi=translate&ct=result&resnum=2&ved=0CAwQ7gEwAQ&prev=/search%3Fq%3D%25EF%25BC%25AB%25EF%25BC%25A2%25EF%25BC%25B3%25E3%2580%2580%2B%25ED%2595%25B4%25ED%2594%25BC%2B%25EC%2584%25A0%25EB%258D%25B0%25EC%259D%25B4%2Bthunder%2Bbirds%26hl%3Dja%26lr%3D%26rlz%3D1T4ADBF_jaJP293JP294

 ハッピーサンデーの出演者がサンダーバーズに乗ったときの記事もありました。
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://k.daum.net/qna/view.html%3Fqid%3D3xoHG&ei=zmILS9z_J4uC7QOZxfyQAw&sa=X&oi=translate&ct=result&resnum=2&ved=0CA0Q7gEwAQ&prev=/search%3Fq%3D%25EB%2582%25A8%25EC%259E%2590%25EC%259D%2598%2B%25EC%259E%2590%25EA%25B2%25A9%2B-%2B%25EC%25A3%25BD%25EA%25B8%25B0%25EC%25A0%2584%25EC%2597%2590%2B%25ED%2595%25B4%25EC%2595%25BC%25ED%2595%25A0%2B%25EC%258D%25AC%25EB%258D%2594%25EB%25B2%2584%25EB%2593%259C%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4GZEZ_jaJP235JP236

 なお、11月22日に放送の「ハッピーサンデー」は11月29日に再放送されるようなのでHDDレコーダに記録してゆっくりチェックしてみたいと思います。

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映画「沈まぬ太陽」を見てきました

 「沈まぬ太陽」は昔小説を読んだはずなのに、ストーリーを殆ど覚えていませんでした。
 3時間以上の大作ですが、だれることはありませんでした。
 製作に際して多くの障害があったと想像されますが、よくこの映画を作ることが出来たなというのが私の印象です。
 原作・映画共に賛否両論があるようですが、この世の中で一方が100%善人(正しい)で他方が100%悪人(間違っている)ということはあり得ないので、表現上の手法としてこのような極端化はあり得ると思います。
 確かに、多くの部分が現実の事件や事故を連想させるので、虚実を切り分けて鑑賞するのが困難です。特に、否定的に描かれてる人物のモデルとなった人は不愉快であろうことは想像できます。しかしながら、あくまでもフィクションなので、丸々100%小説・映画の内容を事実である信じる人は少ないようなきがします。
 批判的なコメントとして「沈まぬ太陽」はJALを非難しているだけであるものを見たことがありますが、地位も名誉もある作者が敢えて危険を冒してこの小説を書いたことを考えると、単にJALを非難するために書いたとは思えません。
 全くの個人的な想像ですが、作者はJALの自浄作用に見切りをつけてPDCAサイクルのCheckの部分を組織の外部から提示したのではないでしょうか?
 映画を見た後で日本航空の労働組合のHPを見てみると、映画に出てきた色々なエピソードに対応する記載があり、大筋では外れていないようです。
 批判的なサイトとして、事実との相違点を列挙しているものがありましたが、フィクションに対してこのようなことを言っても余り意味が無いように思われます。
 以下に関連サイトを列記してありますが、それぞれの立場で書かれているので、その点を留意する必要があると思われます。

【外部サイト】
映画『沈まぬ太陽』公式サイト
http://shizumanu-taiyo.jp/

JAL労働組合
http://www.jalfio.or.jp/visitor/
日本航空労働組合
http://www.ne.jp/asahi/nikkou/rouso/
日本航空ジャパン労働組合
http://www2.famille.ne.jp/~jaslu/
日本航空キャビンクルーユニオン
http://www.bekkoame.ne.jp/~jcau/indexj.htm
J4
<日本航空インターナショナル>
・日本航空乗員組合
・日本航空機長組合
・日本航空先任航空機関士組合
<日本航空ジャパン>
・日本航空ジャパン乗員組合
http://www.jalcrew.jp/

小説「沈まぬ太陽」余話(Ⅰ)
http://www.rondan.co.jp/html/ara/jal2/asahi.html
小説「沈まぬ太陽」余話(Ⅱ)
http://www.rondan.co.jp/html/ara/jal2/sincho.html
小説「沈まぬ太陽」余話(Ⅲ)
http://www.rondan.co.jp/html/ara/yowa3/index.html

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2009年11月22日 (日)

「フォース・カインド」って何?

 ココログの管理ページに「この映像を見て、あなたはどう思いますか?(試写会プレゼント)」と表示されていたので、「試写会プレゼント」に釣られて映画の予告編を見ました。
 映画の題名は「The 4th Kind フォース・カインド」なのですが、直訳すれば「第四種」です。
 「第四種」で検索すると「第四種郵便物」、「第四種被保険者」、「第四種踏切」、「第四種接近遭遇」等がヒットします。最後のものが一寸怪しいような気がしますが・・・。
 取り敢えず予告編を見てみました。予告編を見た印象では、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト(The Blair Witch Project)」(予告編しか見ていません)や「クローバーフィールド/HAKAISHA (Cloverfield)」(目が疲れました)のような感じです。最近のものでは「パラノーマル・アクティビティ(Paranormal Activity)」(予告編しか見ていません)の感じが一寸似ているような気がします。
 予告編なので映画の内容は断片的にしか提示されませんが、映画用の映像表現だとしても、いまどきアナログのビデオカメラがヘッドクロッギングを起こしたような映像(同期はずれ、ドロップアウト)は不自然なような気がします。2000年にはDVテープは普及していたと思うので、特に事象記録用のビデオカメラであれば当然デジタル記録のような気がしますが・・・。
 さて、映画の本筋の方ですが、日本版の予告編では重要な要素が意図的に除外されているようですが、英語版の予告編を見ると「白いフクロウ」の意味が一発で判ってしまいます。
 また、日本版の予告編では、
  1st KIND 目撃
  2nd KIND  痕跡
  3rd KIND  接触
としか出てきませんが、英語版の予告編では、
  ALIEN ENCOUNTER OF THE FIRST KIND      SIGHTING
  ALIEN ENCOUNTER OF THE SECOND KIND    EVIDENCE
  ALIEN ENCOUNTER OF THE THIRD KIND      CONTACT 
  ALIEN ENCOUNTER OF THE FOURTH KIND   ABDUCTION
と出てきます。
 このあたりで、なんとなく雰囲気が判ってきます。昔、Close Encounters of the Third Kindという映画もありました。
 上に書いた話は、予告編で判る範囲だし、日本の公式サイトでもそれらしい外部サイトにリンクを張っているので、ネタバレにはなっていないと思いますが・・・
 願わくは、「サイン(Sign)」のようなオチ(?)は勘弁してほしいです。

【参考外部リンク】
http://wwws.warnerbros.co.jp/the4thkind/
http://www.thefourthkind.net/

http://www.cloverfieldmovie.com/
http://www.paranormalactivity-movie.com/trailer.html

http://en.wikipedia.org/wiki/Close_encounter

THE 4TH KIND 予告映像

【関連内部リンク】
「The 4th Kind フォース・カインド」の試写会に行ってきました
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2009/12/the-4th-kind-40.htm

ブログネタ: この映像を見て、あなたはどう思いますか?(試写会プレゼント付き)参加数

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2009年11月15日 (日)

世田谷文学館の第11回フィルムフェスティバルに行ってきました

 家人のお供で世田谷区の世田谷文学館に行ってきました。
 先日俳優の森繁久弥氏が亡くなられましたが、森繁氏を特集したフィルムフェスティバルが世田谷文学館で開催されているというニュースがTVから流れていました。
 これを聞いた家人が見に行きたいということだったので、ブログのネタ探しを兼ねて行ってきました。
 場所は、京王線の蘆花公園駅から徒歩5分ということで駅からは近いのですが、蘆花公園駅自体が都心から一寸離れており、また、環状方向に連絡する電車の経路があまりないので一寸不便です。

Setabun1s Setabun2s  TVのニュースで流れていたので、もっと人が多いと思っていましたが、それほどではなくでゆっくり見ることができました。また、幸いなことに天皇陛下御在位20年を記念して平成21年11月12日(木)から15日(日)まで常設展「映画資料展」の観覧料が無料ということで、本日(15日)は観覧料は不要でした。また、資料集も無料でいただけました。
 私は特に森繁久弥氏のファンという訳ではなく、昔、駅前シリーズや社長シリーズを何本か見た記憶がある程度ですが、展示されている台本、ポスター、スチル写真、年譜などを見ていると、大変な実績を持っていることが判ります。古川緑波氏への弔辞や向田邦子氏への追悼原稿を書いていることを初めて知りました。表面をさらっと見ているだけでは判らないことも色々ありますね。

 森繁氏以外の展示で面白いと思ったのは、昔のターレット式カメラが展示してあったのですが、その中に「カメフレックス」というのがありました。「アリフレックス」は聞いたことがあったんですが、これは初めて聞いたのでネットで調べてみたら、ヌーベルバーグ御用達のカメラだったようです。あとは、世田谷文学館を舞台にしてウルトラマン(多分)と他の怪獣(名前はわかりません)が戦っているジオラマ(?)がありました。

 展示会の後で1Fの喫茶店に立ち寄ったのですが、入り口のところにゴジラの着ぐるみが飾ってあって一寸面白かったです。

【関連外部リンク】

世田谷文学館
http://www.setabun.or.jp/
常設展
第11回世田谷フィルムフェスティバル 特集「名優・森繁久彌」
2009年9月15日(火)~12月6日(日)
http://www.setabun.or.jp/regular/morishige.html

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2009年11月 9日 (月)

夕暮れのゆりかもめ線(国際展示場正門→テレコムセンター)

  夕方の景色が一寸綺麗だったので、東京ビッグサイトからの帰りにデジカメの動画で撮影してみました。

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2009年11月 8日 (日)

映画「パイレーツ・ロック」を見てきました

 内容が海賊放送とポップスに関係しているということで、一寸興味があったので映画「パイレーツ・ロック(原題:The Boat That Rocked 、米題:Pirate Radio)」を見てきました。近所の映画館では上映されていなかったので、わざわざ有楽町のみゆき座まで行きました。団塊世代には受けそうな気もしますが、観客はあまり居ませんでした(平日の夜)。笑えるシーンが結構あるのですが、お客が少ないと一寸寂しいです。

 時代背景が1966年頃となっているので、丁度リアルタイムでヒット曲を聴いていた頃です。
 映画の最初の方からThe Kinksの""All Day And All Of The Night"(http://www.youtube.com/watch?v=F4DV-5d6a5g)が流れてきて、すっかり懐かしくなってしましました。
 後で調べて見ると、全部で60曲位流れたようです。良く知っているのは1/3程度でしたが、それでもかかなりハッピーな気分になりました。
 下記のサイトに映画で使用された曲と、その曲が流れた場面の説明がありました。
 http://www.what-song.com/movie/title.php?Title=Boat%20That%20Rocked,%20The

 時代的には、The Beatles(1962~1970)と重なるのですが、ビートルズの曲はありませんでした。著作権の関係?

 映画の中では放送の波長を203mとアナウンスしていましたが、周波数では約1478kHzとなるので関東地方でいえばRFラジオ日本(JORF/1422kHz)の少し上になりますね。
 映画の公式サイトの中で実際の海賊放送の例として「レイディオ・キャロライン」と「レイディオ・ロンドン」が挙げられていたので、どのような放送局だったのかwikipediaで調べて見ました。

Radio Caroline
http://en.wikipedia.org/wiki/Radio_Caroline
(以下、wikipediaから抜粋引用)
"Radio Caroline began test broadcasts the day before commencing full time transmissions at 12 noon on Saturday 28 March 1964"
"The original Radio Caroline (MV Caroline) announced a wavelength of "199" metres, which rhymed with "Caroline". In reality the station was on 197.3 metres (1520 kHz) at the high end of the medium wave band. The Dutch offshore station Radio Veronica was on 192 metres (1562 kHz) and when Radio Caroline was joined by Radio Atlanta which became Radio Caroline South, it chose 201 metres (1495 kHz)."
"The original transmitter power of the MV Caroline was almost 20 kW, and this was achieved by linking two 10-kW Continental Electronics transmitters together."
 
Wonderful Radio London
http://en.wikipedia.org/wiki/Wonderful_Radio_London
(以下、wikipediaから抜粋引用)
"operated from 16 December 1964 to 14 August 1967"
"The station's American-manufactured RCA Ampliphase transmitter was rated at 50,000 watts (50 kW)"
"wavelength was always announced as "266 metres" The station experimented with various frequencies between 1133 and 1137.5 KHz"

 これによれば、周波数1000kHz~1500kHz、出力10~50kWだったようです。結構大出力です。なお、上記のJORFは50kWです。

 なお、海賊放送に対しては、以下の国連海洋法条約の第百九条により防止が図られているようです。

(外務省条約データ検索 http://www3.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/index.php により検索)
国連海洋法条約
http://www3.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdf/B-H8-1104_2.pdf (7/14)
第百九条  公海からの許可を得ていない放送
 1 すべての国は、公海からの許可を得ていない放送の防止に協力する。
 2 この条約の適用上、「許可を得ていない放送」とは、国際的な規則に違反して公海上の船舶又は施設から行われる音響放送又はテレビジョン放送のための送信であって、一般公衆による受信を意図するものをいう。ただし、遭難呼出しの送信を除く。
 3 許可を得ていない放送を行う者については、次の国の裁判所に訴追することができる。
  (a) 船舶の旗国
  (b) 施設の登録国
  (c) 当該者が国民である国
  (d) 放送を受信することができる国
  (e) 許可を得ている無線通信が妨害される国
 4   3の規定により管轄権を有する国は、公海において、次条の規定に従い、許可を得ていない放送を行う者を逮捕し又はそのような船舶を拿捕することができるものとし、また、放送機器を押収することができる。

【関連外部リンク】
[映画関連サイト]
パイレーツ・ロック
http://pirates-rock.jp/

The Boat That Rocked
http://www.theboatthatrockedmovie.com.au/

Pirate Radio
http://filminfocus.com/focusfeatures/film/pirate_radio/

The Internet Movie Database
The Boat That Rocked (2009)
http://www.imdb.com/title/tt1131729/

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2009年11月 7日 (土)

「東京国際航空宇宙産業展 2009」に行ってきました

 あるネットニュースで「原寸大HII-Bロケットも展示」というキャプションだけ見て、胴体の輪切りのモックアップでも展示してあるのかと思って東京ビッグサイトまで行ってみました。入場は無料(要事前登録)ですが、入場カードには名刺を添付する必要がありました。なお、展示場内は撮影禁止だったので、残念ながら場内の写真はありません。

Aset2009s  終了時間間際に行ったので、とりあえずHII-Bを探したのでのですが、中々見つかりません。中央付近の通路を歩いていると、通路の一部が柵(ベルトパーティション)で囲まれています。何かと思って覗いて見るとフロアに日の丸(日章旗)が書いてあり、この日の丸が踏まれないようになっていました。あらためてフロアをよく見てみると、フロアにHII-Bロケットの絵が描いてあり、この日の丸はロケットの胴体に描かれた日の丸でした。入場者がかなりいたので人の陰になっており全く気が着きませんでした。
 上記ネットニュースの「メイン通路カーペットに原寸大を設置」というのはこういう事だったのですね。一寸誤解を招く(招かせる)ような表現であるような気がしないでもありません。
 後で他のネットニュースで写真(http://journal.mycom.co.jp/photo/articles/2009/11/04/aset2009/images/013l.jpg)を見てやっと全体像が判りました。
 折角ここまで来たので、大急ぎで近くのブースを見て回りました。川崎重工業のブースには固定翼哨戒機「XP-1」と次期輸送機の「C-X」の大きな模型が展示してありました。サイズが大きいと見ごたえがあります。
 川崎重工業のブースの斜め前に在日米海軍のブースがあったので、覗いてみるとBOEING社/INSITU社の無人航空機「ScanEagle」の実物が展示してありました。説明によるとジェット燃料で20時間くらい飛行可能だそうです。機体の後部にプロペラが設けられた無尾翼機で、かなりアスペクト比が高そうです。プロペラが後部にあるのはネットで回収するためでしょうか(後でYoutubeの回収のビデオをみたらネットではなくワイヤのようなものでした)。運搬用と思われるケースにカンタス航空のシールが貼ってあったので、オーストラリアから搬送? このブースの一角で基地祭のようにTシャツやワッペンが売っていました、「HSL 51 Wardlords 2006-2007」というタイトルのDVDが500円だったので記念に買ってきました。

Dvd  最後に、出口のところでアンケートに答えたら缶コーヒーがもらえました。銘柄が「FIRST CLASS」なのは意図的?偶然?

【参考外部リンク】
「東京国際航空宇宙産業展 2009」
http://www.tokyoaerospace.com/
プレスリリース(10/2付)
http://www.tokyoaerospace.com/pdf/news/ASET_PressRelease_091002.pdf

RBB TODAY
4日から「東京国際航空宇宙産業展2009」!原寸大HII-Bロケットも展示
http://www.rbbtoday.com/news/20091103/63480.html

マイコミジャーナル
航空/宇宙をビジネスとして考える - 「東京国際航空宇宙産業展 2009」開幕
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/11/04/aset2009/?rt=na

Boeing ScanEagle
http://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_ScanEagle

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2009年11月 4日 (水)

羽田空港の「エリア限定型ワンセグ」実験を見てきました

 エリア限定型放送には一寸興味があったのですが、実態がよく判りませんでした。
 羽田空港で、「エリア限定型ワンセグおよびマルチメディア放送技術」実証実験があるということで、個人的興味で見て見ました。
 デモブースには、ワンセグ実験専用のPSPが用意されていました。
【デモブース】01demos

【羽田ワンセグ実験専用PSP】02psps

【羽田マルチ3】03haneda_multi3

【動画】

 通常のワンセグ受信機では、1チャンネル分の帯域(6MHz幅)に含まれる13セグメントの中の1セグメントしか使用していないけれども、マルチメディアサービスは四つのコンテンツを送信するために13セグメントの中の4セグメントを使用しているので、専用のレシーバが必要ということでした。
 PSPの上下ボタンを操作することにより、コンテンツが順次切り替わるようになっていました。
 通常のワンセグ受信機でも一つのコンテンツは受信できるということなので、自前のAU W33SAで受信して見ました。
 放送チャンネルはCH32ですが、W33SAの場合には、直接チャンネルを指定することができないので非常に不便です。サーチして放送波を検出する必要がありますが、サーチの速度が非常に遅いです。UHFバンドであるCH13からCH62の50チャンネル分を全部サーチするのに約2分30秒掛かります。1チャンネルあたりで計算すると3秒なのですが、今回はCH32でUHFバンドの中央よりは下側なので時間は短くなりますが、それでもUHFはチャンネル数が多いので結構時間がかかります。なお、W33SAは日本初の古いワンセグ対応端末(2005発売)なので、現在のワンセグではもっと速くになっているのかもしれません。
【W33SAにセットされたチャンネルリスト】04ch_lists

【W33SAによる受信状態】05w33sas

 アンテナの設置場所を尋ねると6Fということだったので見てきました。
【2Fのマーケットプレイスから6Fを見上げたところ】066fs

【アンテナ設置状態】07ant_longs

【アンテナを横から見たところ】08ant_sides

【アンテナを真下から見たところ】09ant_ups

 アンテナの外見は平面アンテナですが、中の構造はよく判りません。通常の平面アンテナの場合には、平面に直交する方向に指向性がありますが、その場合には指向性が天井を向いていることになるので一寸変です。天井で反射させている? あるいは、八木アンテナあるいは平面に平行な方向に指向性を持たせたスロットアンテナを単に薄い箱で覆っているだけ? この場合には、指向性がデモブースの方向を向くの理屈は合うのですが・・・。

 次にサービスエリアをW33SAで確認して見ました。資料によるとサービスエリアは以下のようになっています。
   羽田空港 第1旅客ターミナル 南ウイング2階出発ロビー、
   マーケットプレイス(2階~6階)、2階出発ゲート9番10番付近

 マーケットプレイスでは問題なく受信できましたが、サービスエリアではない北ウィングの方に曲がると直ぐに受信不能となりました。曲がり角と5番のクロックタワーの中間でNGです。直進性がかなりきついようです。
 次に、南ウィングの方に曲がってみました。資料によると南ウィング2Fの出発ロビーはクロックタワーの1番から4番付近がサービスエリアとなっており、出発ロビーの南端の休憩所でも問題なく受信できました。
【出発ロビー南端での受信状態(1)】10s_wing_ends

【出発ロビー南端での受信状態(2)】11s_wing_end2s

 南ウィングのアンテナもどこかに設置されていると思われますが場所を聞くのを忘れました。
 出力(空中線電力)も聞くのを忘れたので、総務省の無線局免許情報検索(http://www.tele.soumu.go.jp/menkyo/SearchServlet?pageID=0)で調べてみました。
 以下の3局が状況から判断してそれらしいように思われますが保証はありません。
 検索結果:
http://www.info.tele.soumu.go.jp/menkyo/SearchServlet?IT=A&HZ=3&OX=EX+&NA=%93%FA%96%7B%8B%F3%8D%60%83%72%83%8B%83%66%83%93%83%4F%8A%94%8E%AE%89%EF%8E%D0&HC=13&MK=EXP&OW=EX+0&DC=10&pageID=2&SC=1&SK=1
 これによれば、免許条件は以下のようになっています。

  無線局の種別: 実験試験局
  免許の年月日: 平21.9.1 
  免許の有効期間 平22.3.31まで 
  無線局の目的: 実験試験用
  通信事項: 電波伝搬試験に関する事項
  電波の型式: 5M70X7W
  周波数: 587.142875 MH
  空中線電力:   1mW(2局)、 10 mW(1局)

 A1(CW),A3(AM),F3(FM)でアマチュア無線局の免許状をもらった世代なので、電波型式が5M70X7Wといわれてもピンときません。
 電波法施行規則 第四条の二 (電波の型式の表示)(http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=1&H_NAME=%93%64%94%67%96%40%8e%7b%8d%73%8b%4b%91%a5&H_NAME_YOMI=%82%a0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S25F30901000014&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1
によれば以下のようになっています。なお、占有帯域幅については、「総務省 電波利用 電子申請・届出システム」の FAQ(http://www.denpa.soumu.go.jp/public/faq/appl.html#01_10)を参考にしました。

   5M70:占有帯域幅 → 5.70MHz
   X:主搬送波の変調の型式 → その他
   7:主搬送波を変調する信号の性質 → デイジタル信号である二以上のチヤネルのもの 
   W:伝送情報の型式 → 組み合わせのもの

 この説明を見てもあまりイメージが沸きませんが、「5.70MHz」と「デジタル信号」からデジタルテレビに関係しそうだということがなんとなく想像できます。
 また、周波数が587.142875 MHzということは、UHFのCH32の周波数帯域である 584~590MHzに含まれており、資料に記載のチャンネルと一致しているので、これらの局の可能性が高いように思われます。
 ついでに、送信機についても調べてみました。この記事(http://job.rikunabi.com/2011/company/blog/detail/r918200048/18/)によれば、信号発生器として「3548A 1Seg Station」(http://www.eiden-gp.co.jp/products-html/3548a_ja.html)が使用されているようです。(3局とも同じかどうかは判りません)

 今回の実証実験では、マルチメディアサービスに関しては、実験用特殊受信端末機のみで受信可能となっており、通常のワンセグ受信機では四つのコンテンツ(四つのセグメント)の中の一つしか受信できません。素人考えですが、ワンセグ2サービス(NHK教育の方ではなくTOKYO MXの方)のような技術を使用してコンテンツに枝番を付与すれば、普通のワンセグ携帯で受信できそうな気もするのですが、技術的(法律的?)な問題があるのかもしれません。

【関連外部リンク】
日本空港ビルデング株式会社 2009 年10 月7 日
羽田空港での「エリア限定型ワンセグおよびマルチメディア放送技術」
実証実験のお知らせ
http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/company/files/news_release/091007.pdf

羽田経済新聞 (2009年10月19日)
羽田空港で「エリア限定型ワンセグ」実験-総務省「ユビキタス特区」事業で
http://haneda.keizai.biz/headline/412/

羽田空港第1旅客ターミナル
2F/出発ロビー南ウイング・ゲートラウンジ(南)
http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/map/terminal1/2nd_floor_detail_1.html
2F/出発ロビーゲートラウンジ(中央)・マーケットプレイス
http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/map/terminal1/2nd_floor_detail_2.html

複数サービスとは
http://www.sony.jp/oneseg-radio/howto/

ワンセグ2サービス
http://www.ja.wikipedia.org/wiki/ワンセグ2サービス

ワンセグ2サービスの対応機種と操作方法
http://www.mxtv.co.jp/jyushin/taiou.html

ITpro [2009/04/07]
「ワンセグ2」という名称の内容の異なるサービスが共存する不思議
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090406/327860/

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2009年11月 2日 (月)

GPS Logger m-241cを買いました

 しばらく前にGPSユニットキット(GPS-CS3K)を買ったのですが、SiRF StarⅢのおかげで衛星の捕捉特性はいいものの、表示されるのは実質的に緯度経度だけであり、測位しているときの楽しみがあまりありません。
 GPSを購入するときに、その時点で他の候補として座標以外の各種データが表示できるHOLUXのm-241(Bluethooth付)があったのですが、機内で使用することに問題がありそうだったので、GPS-CS3Kにしたような気がします。(その時点で既にm-241cが有ったかどうかはよく判りません)
 先日、秋葉原をぶらついていたら店頭にm-241cが並んでいたので、衝動買いしてしまいました。
 135(35ミリ)フィルムのパトローネに似ているということで並べて見ました。

M241c

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