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2010年1月31日 (日)

浜松町の小便小僧がバンクーバーオリンピックバージョンでした

 秋葉原に行くためにJR山手線内回りに乗っていると、浜松町駅の小便小僧が日本とカナダの国旗をつけています。

【山手線内回り車内から撮影(動画から切り出し)】

1 2

 秋葉原からの帰りに京浜東北線下りの車内からもう一度良く見てみると胸にメダルをかけていました。
 日加修好の記念日かなにかと思っていたら、カナダで開かれるバンクーバーオリンピック仕様でした。

【京浜東北線下りの車内から撮影】

3s

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2010年1月30日 (土)

蘇える金豚(1000fps/EX-FC100)

 昔、一寸はやった金の豚です。
 当時、近所のディスカウントストアで200円でした。
 ハイスピード撮影の被写体として面白いかも知れないと思って1000fpsで撮影してみました。
 「七転び八起き」ならぬ「一潰れ一転がり」です。
 「蘇える金豚」は「蘇える金狼」のもじりのつもりですが・・・

 材質表示は以下のようになっていました。
  外部:TPR
  内部液体:水、グリセリン、安息香酸ナトリウム、フェノキシエタノール

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2010年1月27日 (水)

歩きながら携帯の画面を動画撮影する方法

 時々、携帯電話の画面を動画で撮影したい時がありますが、左手に携帯、右手にカメラというスタイルでは中々撮りにくいです。
 特に、歩きながら撮影しようとすると画面がブレてまともに撮れません。
 手持ちの機材でどうにか出来できないかと、無い知恵を絞ってどうにか撮影できるようになりました。
 使ったのは、以前秋葉原で500円程度で買った万力式三脚です。
 下の写真のように、万力の部分で携帯電話(W33SA)のキーボード部分を幅方向から挟んでカメラ(EX-V7)を固定することにより、どうにか画面の動画を撮ることができました。

Clamp1 Clamp2

 もっとも、W33SAの厚みが15mmもあるので、このような固定方法が可能で、最近の薄型の携帯では固定が難しいかもしれません。
 また、カメラもかなり小型軽量のものでないと、自在継手の部分が苦しいかもしれません。

注意点:
・画面を注視していると、他の歩行者、段差、障害物への注意が疎かになって危険なので、最初に画面から焦点は外れていないこと確認して、後はノーファインダー撮影的に撮った方がいいです。
・無用なトラブルを避けるために、なるべく人や店舗の内部が写りこまないようにしたほうがいいかもしれません。
・万一三脚が外れた場合のことを考えて、デジカメのストラップと携帯のストラップをしっかり握っていた方が安全です。
・万力式三脚を使うと携帯に傷がつく恐れがあります。
・強く締めすぎるとヒビが入る恐れがあります。
・側面のスイッチが破損する恐れがあります。

 下のYouTube動画は、歩きながら携帯電話の画面をデジカメで動画撮影した例です。

http://www.youtube.com/watch?v=zT-kIGNDqM8

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2010年1月26日 (火)

渋谷のエリアワンセグの実証実験の電波を受信してみました

 渋谷でエリアワンセグの実証実験が行われるという以下の記事を見かけたので、どのようなものかAUのW33SAを使用して実際に受信して見ました。

マイコミジャーナル
日立システムなど3社、渋谷でエリアワンセグの実証実験
2009/12/16
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/16/040/index.html
 
 記事の中に「渋谷駅前(ハチ公前公園、SHIBUYA109など)を中心とする電波伝搬フィールドを構築」とありましたが、ハチ公前公園というのは聞いたことがなかったので、ハチ公前交番で聞いてしまいました。お巡りさん曰く「ハチ公前公園はないけど、ハチ公前広場はここ。」
 最初は、交番の横でチャンネルをスキャンしたのですが、スキャンの途中ででキャリアを検出しそうな挙動をするのですが、結局受信できませんでした。

 送信アンテナは109にあるという話だったので、ハチ公像の近くまで移動して再度スキャンしました。

【放送波スキャン中】

Photo

 今度は、33チャンネルで信号を受信できました。
 これでエリアワンセグのプリセットは、32チャンネルの羽田ワンセグと33チャンネルの渋谷ワンセグの二つになりました。

【マイチャンネル登録状態】(画像をクリックするとモアレが減ります)

My_channel

W33SAの場合のスキャンの手順の一例は以下の通りです。
(1)通常のワンセグ放送を受信。
(2)カーソルの右ボタンを長押し。
 通常のデジタル放送の物理チャンネルは、東京の場合、20チャンネル(TOKYO MX)~27チャンネル(NHK総合・東京)であり、エリア限定ワンセグは32,33,34チャンネル付近が使用されているようなので、下側にスキャンするよりも上側にスキャンした方が、エリアワンセグ信号の捕捉が早いと思います。
(3)エリアワンセグ信号が受信できたら、マイチャンネルの空リモコンチャンネル(今回の場合12チャンネル)に登録。
 
 しかし、普通の人はここまで手間を掛けて見るようには思えません。
 スキャンで選局するのは面倒だし時間もかかります。
 昔のアナログテレビのリモコンで採用していたような{3」「3」「決定」のようなダイレクト選局をオプションとして採用すれば便利だ思います。(今の携帯は可能なのでしょうか?)
 とくに、通常のワンセグは一般に論理チャンネルで表記されているのに対して、エリアワンセグでは物理チャンネルで表記されるので、混乱しやすいです。

 次に、サービスエリアを確認するために、ハチ公前交差点を中心にして放射状に歩くことにしました。
 受信可能な場所をメモするのは面倒くさいので、GPS(m-241c)で測位し、受信できなくなったらハチ公前交差点方向にUターンすることにしました。

 最初は、駅に沿ってハチ公前口から西口方向に向かって進みました。
 ハチ公像の前でも結構受信状態は厳しかったのですが、ガード下付近で受信不能になりました。

【受信不能状態】

Photo_3
 デジタルテレビの場合には、受信不能になっても最後に受信した画像がフリーズ状態でしばらく表示されるので、画像が表示されているからといって信号が受信できているとは判断できないので一寸面倒です。
 フリーズ状態が長く続けばサービスエリア外になった可能性が高いですが、テロップの文字のような静止画が表示されている場合もあるので、数秒間は画面を注視する必要があります。

 Uターンして一寸戻ると受信できたので、道路を渡って渋谷エクセルホテル東急側に移動し、道玄坂下の信号を左折し、109を右手に見て道玄坂を西方向に進みました。
 道玄坂では、道玄坂の信号付近で受信不能になりました。
 再度、ハチ公前交差点方向にUターンして、駅前から公園通りを北方向に進むと、西武A館とB館の間付近で受信不能になりました。
 送信アンテナが109にあるとすると、非常に大雑把ですが、半径200m程度がサービスエリアになっているようです。
 しかしながら、109の近くでもMPEGのブロックノイズが発生した状態で画面がフリーズすることもあるので、かなり受信状態の変化は大きいようです。

【ブロックノイズ&フリーズ】

Photo_4

 以下の地図は歩行したコースをGPSで記録したものですが、受信不能になっても画面から直ぐに判断することが困難であるため、サービスエリア外になっても、しばらく歩いてUターンしています。このため、コースのUターン地点は実際のフリンジエリアよりも外側になっていると思われます。ビルの谷間なので、かなり測位精度が悪いです。

【歩行コース】

Photo_5

下の動画は、チャンネルのスキャン時、プリセット時、受信時の携帯電話の画面を歩きながらEX-V7で写したものを抜粋したものです。
 フリーズ状態となる場所が結構ありましたが、109の付近では大体受信できていたように思います。

【別の日の昼間に受信した画像】

Photo_6 Photo_7

【YouTube動画】

【ルートラボによる歩行コースのアニメーション表示】

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=906f41b1ad07035175eb72c2763b4090

【2010.02.16追記】
今日、総務省電波利用ホームページの無線局免許情報検索で検索してみたら、該当すると思われる実験試験用の無線局免許状情報が記載されていました。
http://www.tele.soumu.go.jp/menkyo/SearchServlet?IT=A&HZ=3&FT=600&OX=EX+&FF=500&HC=13&MK=EXP&OW=EX+0&DC=10&pageID=3&DF=0003333281&styleNumber=21

無線局免許状情報  (平成22年01月23日現在)
(抜粋引用)
免許の年月日  平21.12.22  免許の有効期間 平23.1.31まで 
無線局の目的  実験試験用
無線設備の設置場所又は移動範囲  東京都渋谷区
電波の型式、周波数及び空中線電力
5M70X7W     593.142857 MHz    10  mW

アンテナの指向性がどのようになっているのか判りませんが、10 mWにしては結構飛んでいる方かも・・。

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2010年1月23日 (土)

High-speed Test Shot

  EX-FC100のハイスピード撮影の練習中です。
  焦点合わせと照明が難しいです。

Milk Crown (1000fps EX-FC100)

Bouncing Balls (420fps EX-FC100)

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2010年1月22日 (金)

FMバンドの下端が63MHzのポケットラジオを買いました

 近所のホームセンターに行ったら、一寸変わったラジオを売っていました。

【パッケージ】

1package

 何が変わっているかとというと、受信周波数範囲が以下のようになっており、FMバンドの下端が63MHzとなっています。
  AM  : 525~1630 kHz
   FM1 : 63~88 MHz
  FM2 : 88~108 MHz

 FMバンドが2分割されて、下側がFMとTVのローバンド(CH 1~3)、上側がTVのハイバンド(CH 4~12)となっているラジオは時々見かけますが、このように受信周波数範囲の下限が63MHzとなっているポケットラジオは初めて見ました。
 製品名は「LIFLEX AM/FM1ポケットラジオ KMG08-4970」(Made in China)です。なんか部品番号みたいなモデル名です。980円也。
  "KMG08-4970"をGoogle, Yahoo!, Goo, Baiduで検索してもヒット件数が0でした。(2010.1.22現在)

(2010.1.23 00:12 追記:今検索したら自分のページが1件だけヒットしました。)

 パッケージと取説は日本語ですが、日本のFM放送バンドは76~90MHzなので、FM放送受信用とも思えません。取説にも特に受信対象についての説明はありません。
 wikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/FM_broadcast_band#CCIR_bandplan)によれば、旧ソ連などではFM放送バンドとして65.8~74 MHzが使用されていたようですが、在庫の部品が今頃放出されたとも考えにくいです。
 日本の場合には63MHzは何に割り当てられているのかを総務省の電波利用ホームページで調べてみました。

周波数割当計画の検索(http://www.tele.soumu.go.jp/search/wari/index_w.htm)
http://www.tele.soumu.go.jp/cgi-bin/warisearch.cgi?BLOK=2&FLOW=63&HZ=3&as_fid=193514657
これによると、60.7925 - 68 MHzは、電気通信業務用、公共業務用、放送事業用、一般業務用となっています。

使用状況の詳細(平成21年9月現在)(http://www.tele.soumu.go.jp/resource/search/myuse/use/30m.pdf
30MHz~335.4MHz (102KB)

 この資料では54~68MHzの主な用途は、「市町村同報防災行政無線等の公共業務、放送事業者の音声番組中継」となっています。
 自宅付近でも、ときどき防災行政無線の屋外受信子局のスピーカから音声が流れてくるのですが、音が不明瞭で何を言っているか判らないことが多いです。特に、冬は窓を閉め切っているので、広報自体が聞こえません。
 もし、上に書いた防災行政無線の信号を直接受信できるのであれば、何かの役に立つかもしれないということで、聞こえるという保証はありませんが買うことにしました。価格もそれほど高くないし・・・。

 早速使って見ましたが、第1印象はあまり良くありません。第1に選局ダイアルのバックラッシュ(ガタ、アソビ)がかなり(2~3mm)あります。ダイアルの回転方向を反転するときに、ダイアルの回転と周波数の変化が連動しないので、非常に選局がしにくいです。選局がクリチカルなアナログ短波ラジオでは、バックラッシュは致命傷ですが、TVやFMの放送が選局しにくいというのは、一寸うまくありません。感度のほうは、価格が価格なので余り期待していませんでしたが、FMの感度は、以前購入したROC-10よりも良くない感じがします。かなり感度が悪いFMラジオでもTVの1チャンネルの音声搬送信号(95.75MHz)は聞こえるのですが、受信条件が悪いせいか受信できませんでした。

 感度が低いわりには、63~70 MHzあたりでは選局ランプが点灯したままの状態になります。原因が内部なのか外部なのか良くわかりませんが、電子機器からの不要輻射と思われるビッビッビッというような周期的なノイズやTVのバズ音が聞こえます。TVのバズ音はTVの1チャンネルの映像搬送信号(91.25MHz)のものと思われますが、本来63~70 MHzでは聞こえないはずの信号なので、こればラジオ自体のイメージやスプリアスが原因と思われます。
 電気的な特性の他に、操作性の問題もあるように思われます。
 受信周波数範囲が、TV、FM1,FM2の3バンドに分かれているので、周波数の表示も三つに分かれているのですが、左からFM2、FM1、TVとなっています。
 ところが、バンド切り替え用のスライドスイッチは、左からTV、FM1、FM2となっており、パネルのバンド表示とは逆になっています。右側に周波数が表示されているTVを受信したいときは、スライドスイッチを左側に移動させなければならないというのは、ストレスを感じます。メカ的なリンク機構などの設計上の制約はないように思われるので、なぜこうような配置にしたのかよく判りません。

【バンド切換スイッチ】

2slide_sw_2

 もっとも、昔購入した一流国内メーカー製のTV付ラジカセでは、左側にカセットメカ、右側にCDメカがあるにもかかわらず、信号選択スイッチは左側がCD、右側がカセットという不思議な配置になっていたので、外からみだだけでは判らないような深い事情があるのかもしれません。

 さて、肝心の防災行政無線のほうですが、まず、このラジオの受信周波数範囲の下限が63MHzまで伸びているかどうか確認しました。
 SSGなどいう洒落たものは持っていないので、大昔に買ったトリオのグリッドディップメーターDM-6(1.7-180MC)を引っ張り出して着ました。周波数の表示がMHzではなくてMCなのが時代を感じさせます。バンドF(60-180MC)のコイルを挿して電源を入れるとメーターの針が振れました。どうにか発振しているようです。

【DM-6】

3dm6

 ラジオの受信バンドをFM1に切り替えてダイアルを下端に移動させた状態で、DM-6の発振周波数を徐々に変化させると、DM-6のダイアルの目盛りがほぼ63MHzのとことでキャリアが受信できました。次に、DM-6の目盛りが正しいかどうかを確認するために、DM-6からの信号をFRG-965(60-905MHz)でチェックしたところ63.2MHzで受信できました。
 意外なことにと言っては失礼かも知れませんが、パネルの下限の周波数表示は正しいように思われます。

【下限周波数チェック】

4calib

 総務省の電波利用ホームページで技術基準適合証明等を受けた機器の検索をしてみると、一寸古いですが以下のような装置がありました。
名称  電波の型式、 周波数及び空中線電力 技術基準適合証明をした年月日
屋外拡声装置 F2D,F3E 68.82MHz 0.1W     H16.7.16
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/material/proof/2004/139tele.xls

 電波法施行規則 第四条の二 (電波の型式の表示)(http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=1&H_NAME=%93%64%94%67%96%40%8e%7b%8d%73%8b%4b%91%a5&H_NAME_YOMI=%82%a0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S25F30901000014&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1
によれば以下のようになっています。

   F:主搬送波の変調の型式 → 周波数変調
   2:主搬送波を変調する信号の性質 → 変調のための副搬送波を使用するもの  
   D:伝送情報の型式 → データ伝送、遠隔測定又は遠隔指令

   F:主搬送波の変調の型式 → 周波数変調
   3:主搬送波を変調する信号の性質 → アナログ信号である単一チヤネルのもの   
   E:伝送情報の型式 → 電話(音響の放送を含む。) 

 これを見る限りでは、音声部分はアナログFMなので、普通のFM復調回路で復調できそうです。

 但し、下の資料によると、デジタル同報無線システムの場合には、多元接続方式がTDMA(時分割多元接続方式)、変調方式が16QAM(16値直交振幅変調)のようなので、この地域のシステムがデジタルの場合には、周波数が判っても素人では手が出せそうにありません。

日本無線技報 No.46
市町村 デジタル同報無線システム
http://www.jrc.co.jp/jp/company/html/review46/pdf/JRCreview46_07.pdf

 実際に防災行政無線が受信できるかどうかは試してみるしかありませんが、この地域では休日は定時放送が無いようなので、確認がなかなかできません。
 先日、行方不明者のお知らせが屋外拡声装置から聞こえてきたので、買ったラジオで63~70 MHzあたりを手動でスキャンしてみましたが、ノイズやスプリアスで肝心の信号は聞こえませんでした。
 屋外拡声装置のタワーに設置した八木アンテナでは受信できても、室内のロッドアンテナで受信するのは無理なのかもしれません。

 残念ながら現時点では受信できていませんが、もう少し調べてみたいと思います。
 自治体によっては専用の戸別受信装置が用意されているところもあるようですが、結構いいお値段がするようなので、このラジオで受信できればラッキーということになるのかもしれません。

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2010年1月19日 (火)

特別企画が135kHzだったので久しぶりにCQ誌を買いました

 打ち合わせの時間待ちで本屋を覘いていると、「JAハムがDX交信に成功!長波帯135kHzの世界」という文字が目に入りました。

CQ ham radio 2010.2
特別企画
~100年を経てアマチュアに戻った長波帯~
長波帯 135kHzの世界 
http://www.cqpub.co.jp/CQham/

 135kHzには一寸興味があって以前138kHzの微弱出力発振器を作ったことがあったのですが、出力が少ないことを考慮しても余りにも飛ばないので、しばらく中断していました。
 免許取得用に、和の周波数がギリギリでバンド内(135.7~137.8kHz)になる2個の水晶発振器(KSS-EX0-3, 14.7456MHz/256=57.60kHz, 20.00MHz/256=78.125kHzと、周波数特性が5Hz~370kHz、出力1Wのアンプ(ELEKIT PU-2101)を買ったのですが、別の用途に流用してしまいました。

 コイル自作用にLCRメータ(ELC-100)も買ったのですが、今のところ未だ出番がありません。

 CQ誌の記事によると、距離は2 WAY QSOでは約100kmのようです。QRSS方式(5文字送るのに3時間!?)を採用すれば、理論上はかなり長距離の通信が可能なようです。
 100回繰り返して送信して自己相関を取るというボイジャーの通信を思い出しました。

 寄り道が多いのでなかなか先に進みませんが、免許状に周波数を追加することを目標にして気長にやるつもりです。

【蛇足】
定義から考えて、2-wayでないQSO1はありえない様に思われるので、2WAY QSOという表現は「後で後悔」のような重語であるような気がしないでもありません。

"definition of a QSO (meaning communication; 2-way contact)"

http://hf.ref-union.org/c4_iaru_r1/10vienne/VIE10_C4_11%20QSO%20definition.pdf

International Amateur Radio Union Region 1
Europe, Middle East, Africa and Northern Asia Founded 1950
Committee C4 (HF Matters) Interim Meeting
19-21 February 2010
InterCity Hotel, Vienna
SUBJECT
QSO definition

1. It is recommended that a QSO (meaning communication; 2-way contact) between two radio station operators is complete, when the following exchange has been completed via radio, without outside help by others:
a. both radio station operators have comprehended each other's call signs; plus
b. some other information (commonly a report, for instance RST) has been exchanged; plus
c. confirmations have been exchanged that the other operator has received the above (call sign and some other information).
2. This recommendation should be included in the HF- and the VHF Managers Handbook.

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2010年1月17日 (日)

マヌカンピスを420fps(EX-FC100)で撮ってみました

 マヌカンピスといってもお菓子屋さんではありません。
 JR山手線浜松町駅の小便小僧(Manneken Pis)です。
 呼び名を変えると気のせいか一寸品が良くなったような気がする??
 どのような名前で呼ばれても実体は変わらないという有名な科白もあるようですが、バラの名前がイヌノフグリだったらそうは言っておられないかも・・・

 浜松町駅の小便小僧は、今年は寅年ということで今は虎のぬいぐるみを着ています。
 最初は、放物線の形状がよく判るように真横から撮るつもりでしたが、像のある場所がホームの端であるため、ホームの幅が狭くなっており、真横から撮影するのは一寸危険です。
 黄色い線から外側(線路側)にはみ出して撮影している人もいましたが・・・・(下の写真の人物ではありません。下の静止画は隣のホームから撮影。)。

S

 いままで室内でテスト的に何回か420fpsで撮影したことはあるのですが、光の量が少ないせいか、画質があまりよくありませんでした。
 今回は、晴天時の屋外だったので、もう少し明瞭になるかと思っていましたが、やっぱり画質がいまいちです。もう少し勉強が必要なようです。なお、カメラはEX-FC100です。
 像に直射日光が当たった状態であれば、条件が良くなるかもしれないと思って、快晴時に時間を変えて何回か行ってみましたが、自分が見た範囲では、像に直接光は当たっていませんでした。
 420fpsというとノーマル(30fps)の14倍ということなので、1秒の画像が14秒かけて再生されます。
 いつもは瞬間的に閉まるドアもスローモーションで見るとずいぶんゆっくりしています。最初にドアの下側が閉じ、一寸遅れてドアの上が上側が閉じる様子が判ります。
 山手線の窓に映った新幹線もゆっくり走行しています。
 ハイスピード撮影で綺麗に撮るのはなかなか難しいです。

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2010年1月16日 (土)

映画「アバター(字幕・3D版)」を見てきました

 いままで3Dの映画を見たことがなかったので、どんなものか見てきました。
 映画の内容自体については、あちこちで書かれているので感想をちょっとだけ。
 この映画を見て昔の西部劇を思い出しました。
 インディアン(PC的にはネイティブアメリカンなのでしょうが・・)の娘と白人男性との恋(「ポカホンタス」?)、秘宝(「マッケンナの黄金」?)、聖地、鞍なし乗馬、攻撃時の独特の叫び声、インディアンと騎兵隊の戦い(「リトルビッグホーンの戦い」?)、などなど・・・。

 あと、監督が同じジェームズ・キャメロンなので映画「エイリアン2」の雰囲気がところどころに感じられました(衛星への降下シーン、バスケス風の女性兵士、シガニー・ウィーバー 、等)。
 個人的には、視界が悪いのにVFR(Visual Flight Rules)で飛ぶのが面白かったですが、話が一寸浮いていたような気もします。なにか元ネタがあるのでしょうか? また、交戦中のヘリでのコーヒーは「地獄の黙示録」のパロディー?。
 一寸長めのような気もしますが退屈せずに十分楽しむことができました。映像も非常に綺麗であり、CGも自然でした。

 個人的には、映画そのものよりも3Dの方に興味があったので、立体表示についての感想をいくつか。
 なお、「アバター」の場合には専用の眼鏡が入り口で渡されますが、XPANDのロゴが印刷されていました。
 下記の情報(CES2010でのプレゼン資料?)を併せて考えるとX6D社のXPAND X101のように思われます。

X6D Ltd
XPAND BEYOND CINEMA
www.xpandcinema.com/ces/media/XpanD-CES2010.ppt

(上記ppt資料から抜粋引用)
Active Glasses Model X101
Data:
Communication: IR
Maximal frame rate: 480 HZ
Typical Frame rate: 144 HZ
LCD transparency: 34%
Massive design for durability
Water proof
Changeable batteries
Battery life: 300H
2,000,000 units sold
Compatible with: 3D Cinemas and professional market
Color: Red

3D用眼鏡を使用した感想は以下のとおりです。

・着用しにくい。
 私のような眼鏡使用者は、自分の眼鏡と3D用眼鏡を重ねて使用しなければならないので、使いにくいです。
 3D用眼鏡は一寸重め(X102では59.5グラムとなっていました)なので、自分の眼鏡の上に3D用眼鏡を重ねると、3D用眼鏡がずり落ちそうになります。
 逆に、3D用眼鏡の上に自分の眼鏡をかけると、焦点が合わなくなって見にくいです。
 この3D用眼鏡を見る限りでは、眼鏡常用者のことはあまり考慮していないように思われます。この3D用眼鏡の設計者は眼鏡非着用者??
 米国では眼鏡使用者の割合が少ないのかと思って一寸調べてみましたが、下記の資料では、64.0 percent use eyeglasses となっているので、日本よりは少ないですが結構な割合です。
Statistics on Eyeglasses and Contact Lenses
http://www.allaboutvision.com/resources/statistics-eyewear.htm
ネットリサーチのDIMSDRIVE『メガネ』に関するアンケート
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2006/060411/index.html

 アクティブ方式の眼鏡では、電池や液晶駆動装置が必要になるので、小型軽量にするのは難しいのかもしれませんが、クリップオン式のサングラスのような感じで、簡単に自分の眼鏡に取り付けるような電子シャッタはできないのでしょうかね?
 あるいは、一寸大袈裟になりますが、射撃用のアイプロテクタやスキーのゴーグルのように、眼鏡全体を覆うような構造も可能性としてはあるように思われます。
 いずれにしても今のままでは、3D用眼鏡がずり落ちないように、手で支えている必要があり、映画に没頭することができません。

・画面がかなり暗く見える。
 着用した時の最初の印象は、画面がかなり暗い(暗く見える)ということです。ちょうど薄めのサングラスをかけて映画を見ているような感じです。
 資料によれば、液晶の透過率は34%だそうです。
 液晶を良くみていると、スクリーンに対する3D用眼鏡の角度を変化させると、液晶の透過率がチラチラ変化します。
 3D用眼鏡のブリッジの部分に、切換同期用の赤外線(IR)センサが埋め込まれているようで、3D用眼鏡をスクリーンに向けると液晶の透過率が下がって画面が暗くなり、センサを指で押さえると液晶の透過率が上がって画面が少し明るくなります。
 スクリーンの方向からシャッタ同期用の赤外線が放射されているようで、この赤外線が受信されているときは左右のシャッタが交互に開閉し、受信されていないときには左右のシャッタの両方が開放状態になるようです。映画の上映中にセンサを指で押さえると、字幕が左右にだぶりました。
 どこから赤外線が放射されているのかデジカメで確認できるかもしれませんが、カメラをスクリーンに向けるのはご法度です。

・字幕に違和感がある
 字幕が、背景画像に対して相対的に手前に浮き上がって見えるので、かなり違和感があります。この映画の場合には、画像がスクリーンから飛び出すというよりは、画像に奥行きが生じるという感じなので、目の焦点が画像と字幕の間を往復することになり、一寸疲れます。また、この映画特有の現象なのかもしれませんが、画面の右端に縦方向に表示された字幕が非常に見にくかったです。

 個人的には、これだけ映像的に綺麗に製作されているのであれば、明るい2Dで落ち着いて見た方が良かったかなという気がしないでもありません。料金も安いし・・・。

【関連外部リンク】
X6D Ltd
http://www.xpandcinema.com/

DCinemaToday
XPAND Acquires Assets of NuVision Technologies, Securing its Leading Position in 3D Digital Technology
Portland, Oregon (USA) ?Mar 12, 2008
http://www.dcinematoday.com/dc/pr.aspx?newsID=1072

ドリームニュース
ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー、新世代3D液晶シャッターメガネ XpanD Xシリーズの発売を開始!
配信日時:2009年02月13日 15:00
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000004835

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2010年1月10日 (日)

ジェットボートをハイスピード撮影してみました

遅まきながら江ノ島に初詣に行ってきました。
丁度、江ノ島桟橋に沿って波を蹴立てながらジェットボートが走っていたので、スローモーション用の被写体として面白そうということでCasio EX-FC100で撮影してみました。
フレームレートを30fpsと210fpsに切り替えながら撮影しました。
ハイスピードモードでは音声が無いので一寸寂しいです。

【2010.01.11追記】YouTubeのAudioSwapを利用してBGMをつけてみましたが一寸うるさいかも・・

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2010年1月 9日 (土)

駅のコンコースにドクターヘリが・・

  JR品川駅の改札内コンコースにTVドラマ「コード・ブルー」の番宣用のヘリコプターが展示してあるということで、ブログのネタ用に写してきました。

Doc_heli1

Doc_heli2

 wikipediaによれば、番組中では主にMDヘリコプターズ社製MD902/JA6790が使用されたようです。
 旅客機の機内で子供用に配られた飛行機の形をしたビニール玩具(空気式)の親玉のような感じです。
 材料は合成樹脂(PVC?)と思われますが、結構雰囲気が出ているような気がします(MD902の実物は見たことはありませんが・・・)。
 さすがにメインローターは一寸無理があるかも・・・。
 ネットでJA6790を検索すると「マクダネルダグラスMD900」となっているものがあったので、MD900とMD902とは何が違うのかと思って調べてみたらエンジンが違うようです。

MD Helicopters
http://www.mdhelicopters.com/v2/index.php
TECHNICAL BULLETIN
MD900 (902 CONFIGURATION) PW206E TO PW207E ENGINE
CONVERSION MODIFICATION
http://www.mdhelicopters.com/publications/pdf/900storage/tech_bulletin/tb900031.pdf

 ドクターヘリ絡みということで、以前、2008年国際航空宇宙展で撮影したJA6910/BK117です。

Ja6910_1s Ja6910_2s

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