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2010年2月 6日 (土)

ブラウン管テレビを1000fpsで撮ってみました

 廃棄処分待ちとなっていたCRT-TV(Sharp 14C-S14S、動画右)があったので、最後のご奉公に、EX-FC100によるハイスピード撮影の被写体になってもらいました。
 比較用にアナログLCD-TV(Sharp LC-13S4-S、動画左)も一緒に撮りました。

 大昔に物理の授業で、テレビ(当然ブラウン管)の原理説明があり、電子が蛍光体に衝突して発生した光の点が、水平方向に移動して走査線が表示され、この走査線が垂直方向に移動し、蛍光体の残光と目の残像で画面全体(ラスター)が光って見えるという、講釈師みたいな説明を聞いた覚えがありますが、いままで実際の発光の状態をゆっくり見たことがありませんでした。
 下の動画を見て見るとCRT-TVは走査線が移動するというよりも、走査線の束または帯が移動するという感じです。
 NTSCの場合、走査線が垂直方向に1往復する時間は約1/60秒(約17ms)なので、画面から見る限りでは蛍光体の残光は数msある感じです。

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