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2010年9月14日 (火)

地下鉄走行中の人と初めて通話しました

  電話ネタが続きますが・・・・

 先日、福岡の知人に電話したのですが、地下鉄の駅で電車を待っているところということでした。
 背景に駅のホームの騒音が聞こえています。
 通話の合間に「次は大濠公園です。」というアナウンスが聞こえたので、先方は赤坂駅か唐人町駅に居るものと思っていました。
 しかし、しばらく話を続けていると「次は西新です。」というアナウンスが背景から聞こえてきます。
 ???です。
 もしかして走行中の地下鉄の車内から通話しているのかと思って聞いてみると、YESの返事です。
 話をしていても特に騒音が大きくなったり、信号が断続することはなく、走行中の通話とは全然気がつきませんでした。
 昔、香港やソウルの地下鉄でトンネル内の騒音に負けないように、大声で通話している人を見かけたことがありますが、最近の車両は遮音特性が優れているのかもしれません。また、車両走行中の騒音の発生自体が少なくなっているのかもしれません。また、携帯電話は人の声に特化した符号化を行っているので、雑音を拾いにくいのかもしれません。
 以前、博多駅から乗り込んできた人が携帯電話で通話を始めて、結局天神駅まで話し続けて降りるのを見て一寸びっくりしたことがあったのですが、マナーや電磁波の影響の問題は別にして、技術的には十分実用になるレベルになっているようです。
 なお、残念ながら私の使用しているAUのW33SAではNGでした。

 ネット上の情報で、福岡市営地下鉄はトンネル内走行中でも通話が可能なキャリア(機種にも依存)があるという話は聞いていたのですが、公式の情報を見たことはありませんでした。
 福岡市交通局のサイトに何か書いてないかと思って色々調べてみると、それらしいことが書いてありました。

福岡市交通局
http://subway.city.fukuoka.lg.jp/index.html
       ↓
ページの最下部の「関連資料」      
  
関連資料
http://subway.city.fukuoka.lg.jp/utility/kanren.html
  ↓
お知らせ
福岡市地下鉄駅構内携帯電話利用可能駅(平成22年1月12日現在)
福岡市地下鉄 駅構内 携帯電話利用可能駅
http://subway.city.fukuoka.lg.jp/pdf/pdf_10011211435234.pdf

 このPDFの資料に以下のような説明があります。
「※車両走行中はお手持ちの機種により、電波が届かない場合もあります。」
 この表現だと、電波が届かないのが例外であるように読めます。

 従って、この説明を裏読みすると
「基本的には車両走行中も通話可能であるが、機種によっては通話できない場合がある」
と解釈できるような気がします。
 もしこの解釈が正しいのであれば、もっと正面に出していいような気もします。
 地上走行の車両内の携帯電話の利用は、殆どがメールかウェブブラウズと思われるので、関連法律やコストを考えなければ、地下鉄走行中に携帯電話が利用できることによるデメリットはないように思います。特に、事故などの緊急の場合には有効であるように思われるのですが、色々な意見があるようです。
 なお、福岡市の地下鉄の場合には野球がらみの特殊な事情があったような記事をどこかで読んだような気がしますが真偽の程は不明です。

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