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2012年12月30日 (日)

レコ大/紅白用に2.1chアクティブスピーカシステムSRS-D5を買いました

 現在使用しているテレビは薄型液晶のKDL-40J500ですが音質があまりよくありません。
 最近の液晶テレビは、デザイン(外観、みてくれ)優先のために薄型のものが多いですが、このためにスピーカ用の適切な容量(空間)を確保することができず、音質が犠牲になっているような気がしないでもありません。
 数値的なデータはありませんが、感覚的には昔のブラウン管テレビの方が音が良かったような気がします。

 年末には音楽番組がいくつかありますが、折角なら少しでもいい音で聞きたいです。
 簡単に(安価に)音質を改善できる方法はないかと検討して、PC用の小型の2.cHスピーカやコンポアンプを流用して見ましたが、音質や操作性の点で十分ではありませんでした。

 ネットに良い情報が転がっていないかと探してみると、SRS-D5というモデルが安くて特性もまずまずという評価でした。
 価格は5000円程度で、ちょうどアマゾンポイントがその位貯まっていたので、これを購入することにしました。
Sony_srsd5_1
Sony_srsd5_2
Sony_srsd5_3

 未だ少ししか使っていませんが、低音が改善されたほかに音声(台詞)が聴き易くなったような気がします。

SONY アクティブスピーカーシステム D5 SRS-D5

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2012年12月24日 (月)

REGZAのスカパーチャンネル削除手順

  スカパーからアニバーサリーサービスのお知らせが来ました。
 1月は最大3チャンネル無料だそうです。
 無料期間が過ぎたら自動的に課金されるというようなことはないと明記されていたので、早速二つ追加しました。
 追加したチャンネルを録画予約するためには番組表(EPG)にもチャンネルを追加しておく必要があります。
 現在は、HDD/DVDレコーダRD-Z300にCSチューナDST-SP5を接続してスカパーの番組を録画しています。
 チャンネルの追加・変更はたまにしか行わないので、いつも手順を思い出すのに時間がかかります。
 取説をよく読むと判るのですが、スカパー関係の説明があちらこちらに分散しているので、一寸探しにくいです。
 チャンネルの追加はとりあえず終わったので、以前のアニバーサリーサービスの時に追加したけれども、現在は受信できないチャンネルが残っていたので、削除しようとしたのですが手順が分かりません。
 取説をかなり詳細に読んだのですが、追加・変更の説明はあるのですが、削除の説明が見当たりません。
 ネットのQ&Aでも同様な質問があったのですが、回答はありませんでした。

 メーカに直接聞くのが話が早いということで「東芝DVDインフォメーションセンター」に電話しました。
 担当の人もすぐには判らないようで、調べて回答するということになりました。
 結局解決手段は分かりましたが、通話時間(保留時間を含む)は30分程度になりました。

  以下、削除手順です。なお、チャンネルを追加して、そのチャンネルを削除する流れとなっています。

(1)「番組ナビ」を選択。
(2)「番組ナビ設定」(右下)を選択。
(3)「番組ナビチャンネル設定」(右下)を選択。
(4)ライン入力C(スカパー!用、ほか)L1 「詳細」を選択。
(5)チャンネルリストの最下行に追加するチャンネルのCHコードを入力。
1
2ch
3

チャンネルが追加されました。

(6)削除したいチャンネルの行を選択。
(7)リモコンの「クイックメニュー」を押す。(★ここがポイントでした!)
4
(8)「選択行の削除」を選択。
5
6

チャンネルが削除されました。

【2012.12.30追記】
スカパーではありませんが、クチコミ掲示板にチャンネル削除方法の説明がありました。
手順は同じようです。

『番組表で表示するチャンネルを追加後の削除方法について』のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/20278010361/SortID=9431984/

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2012年12月23日 (日)

48年前の真空管式テープレコーダ(TC-211)でデモテープを再生してみました

  一寸旧聞になりますが、以下の記事を見かけました。

  ソニー、ポータブルテープレコーダ出荷を'13年1月完了
  “カセットデンスケ”登場から約40年。ラジカセは継続
  (2012/12/6 18:19)
  http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121206_577632.html

 磁気テープは業務用ではストリーマとして現役ですが、民生品ではもう出番はないでしょうね。
 個人的には、直感的に操作できたので使いやすかったです。
 ICレコーダは2台使っていますがどうもなじめません。歳のせいかもしれませんが・・・

  当方が最初に使用したテープレコーダ(SONYの呼称では"テープコーダ")は、TC-211でした。
 使用真空管/半導体は、6267,6AV6,6AR5,IT-22G等です。
 記念品(骨董品?)として保管していたのですが、数年前にジャンク整理の時に故障していれば廃棄しようと思って電源を入れてみると、普通に録音/再生ができました。
 さすがに、手が触れる「転つま」(転換つまみ)付近の印刷はかすれていますが、電気的・機械的な故障は一度もありませんでした。
 ヘッドのクリーニングはたまにしましたが、その他のメンテナンスとしては、転居時にモータドラム(50Hz/60Hz)を交換した時に軸受けに給油した位です。
 ゴムベルトやピンチローラの交換はしていませんが、一寸聞いた感じでは大きなワウフラは感じませんでした。(多分、感じ方には個人差があります。)
 昔のセットは設計に余裕があったのでしょうか? 
 但し、テレコのカバーの内側に接着されていたスポンジ状のリール押さえは、経年劣化でボロボロになっていました。また、電源コードはビニール被覆の弾性が少なくなっており、無理に曲げると折れそうな感じになっていました。
 完動品を廃棄するのは忍びないのでそのまま保管していましたが、上記の記事を見て、久し振りに物置から引っ張り出して来て動作させてみました。

【外箱】
Sony_tc211

【同梱品】
Sony_tc211_2

【本体】 
Sony_tc211_3

【カバー】
Sony_tc211_4

【アクセサリ】
Sony_tc211_5

【ヘッド部分】
Sony_tc211_6

 下の動画は同梱されていたデモテープを再生したものですが、前半は別の用途で使うために消してしまいました。
 今考えると一寸勿体なかったかもしれません。最初の方に「ソニー坊やの歌」が入ってような気がしますが、記憶違いかもしれません。
 デモテープの内容は、民生用テープレコーダの普及初期にふさわしく(?)昔の岩波教育映画の音声版といった雰囲気です。
 パラシュートの降下訓練の生録が一寸面白いです。どこか(入間?)で聞いた「降下! 降下! 降下!」を一寸思い出しました。
【デモテープ再生動画】

 デモテープの内容は中々面白かったですが、同梱の説明書等も興味深かったです。
 「商品のしおり」は製品の総合カタログのようなものですが、家庭用の電気製品だけでなく、トランジスタやエサキダイオードまで価格付きで記載されています。

【リーフレット(表)】
Sony_tc211_s

【リフレット(裏)
Sony_tc211_s_2

【取扱説明書(表紙】)   
Sony_tc211_s_3

【取扱説明書(各部の名称)】
Sony_tc211_s_5

【取扱説明書(規格)】
Sony_tc211_s_6
                                     
【製品のしおり (表紙)】
Sony

【製品のしおり(トランジスタ・ダイオード)】
Sony_2

 TC-211の価格は21000円となっていますが、現在だと消費者物価は約4倍らしいので約8万円ということになるようです。
 一寸高いですが興味がある人なら買えないことはなかったという感じでしょうか?

 
【参考外部リンク】
SONY
製品情報>ラジオ/CDラジオ・ラジカセ/テープレコーダー> 商品ラインアップ>簡単テープレコーダー
http://www.sony.jp/radio/lineup/category/t-easiness.html

日本銀行
昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか?
http://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/history/11100021.htm/ (リンク切れ)
https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/history/j12.htm/

千葉県立現代産業科学館
テープコーダ SONY TC-211
Tapecoder SONY TC-211
http://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE/vm/doc/sub/0130050.html

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2012年12月19日 (水)

光明星3号は「ほとんど」死んだ状態?

 下記の記事のキャプションを見て、僅かでも動作が確認されたのかと思ってしまいました。
 「ほとんど死んだ状態」→「完全には死んでいない」→「生きている部分もある」?

  朝日新聞デジタル>国際>アジア・太平洋>記事
  2012年12月18日12時27分.
  北朝鮮の衛星「ほとんど死んだ状態」 米研究者が報告
  http://www.asahi.com/international/update/1218/TKY201212180009.html

 ソースと思われる下記の記事を読んでみましたが、信号が確認された様子はありません。

  The New York Times
  Astronomers Say North Korean Satellite Is Most Likely Dead
  By WILLIAM J. BROAD and CHOE SANG-HUN
  Published: December 17, 2012
  http://www.nytimes.com/2012/12/18/world/asia/north-korean-satellite.html

 英文の”Most Likely”が「ほとんど」になったようです。

 オンライン翻訳ではどのようになるのか、下記の一括翻訳サイトで試してみました。

翻訳比較くん with まとめて辞書検索
http://compmulti.com/trans/

原文:North Korean Satellite Is Most Likely Dead
Yahoo!:北朝鮮の人工衛星は、たぶん動かないでしょう

Google:北朝鮮の衛星は、ほとんど死んでいます

Bing:北朝鮮の衛星がほとんどですデッド

Excite:北朝鮮の衛星は最も有望な死者です

FreshEye:北朝鮮の衛星は最も有望な死者です

Infoseek!:北朝鮮の人工衛星は、たぶん動かないでしょう

Freetran:北朝鮮人のSatelliteは最も多分死んでいます

Reverso:北朝鮮の人工衛星は最も見込みが高く機能を失っています

Lec:北朝鮮の衛星はたぶん死んでいます。

So-net!:北朝鮮の人工衛星は、たぶん動かないでしょう

Babylon:北朝鮮衛星ほとんど死んだ可能性が高いです。

 この中では、Lec の翻訳が最も自然であるように思われます。


 衛星からの信号に関しては、468MHz帯(469.725, 469.675, 468.6875, 468.3375, 468.025)で受信という情報もあったようですが、場所やドップラーシフトの周波数変化幅から衛星からの信号ではないであろうということになったようです。
 米国の状況はよく分かりませんが、日本では468(468.5500MHz?468.8500MHz)MHz帯の業務用無線機があるようなので、この種の無線機の信号を拾ったのかも?(周波数範囲が一寸違いますが・・・)

【参考外部リンク】
  可能性を表す単語
  http://www.alc.co.jp/eng/kaiwa/shitsumon/120510.html

  Tracking North Korea’s satellite
  http://www.northkoreatech.org/2012/12/15/tracking-north-koreas-satellite/

  UHF帯(465/468MHz) アナログ簡易業務用無線機
  http://www.alinco.co.jp/product/prod_item.html?itemId=I20110507048

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2012年12月18日 (火)

一寸怪しげなVHF/UHFプリアンプ(M-75)を買いました

 最近は、SDR(DS-DT305+SDR#)で色々遊んでいます。
 430MHz帯の衛星ビーコンのドップラーシフトを表示させたいと思っていますが、通信用受信機としては感度不足です。
 430MHz用のプリアンプを付ければ感度が上がるのではないかと思って探して見たのですがなかなか適当なものが見当たりません。昔は、安いプリアンプのキットがあったような気がするのですが、現在は自作するか、結構高価(2~3万円?)なものを買うしかないようです。
 先日、アマチュア無線専門店を覗いていたら、430MHz専用のプリアンプではありませんが、ハンディ受信機専用アンプというのが置いてありました。
 外観のデザイン(「情報」)が一寸怪しげですが、仕様書を見せてもらうと以下のようになっていました。

プリアンプ&アッテネーター
jim M-75 広帯域受信アンプ
3バンドフィルター内蔵
A)225~1500MHz  
B)108~185MHz  
C)24~2150MHz
-10~+20dBゲインコントロール付

 帯域的には430MHz帯を含んでいるし、数値的には利得もそこそこあるようです。
 店の人の話では、ゲインを上げすぎるとノイズだらけになって逆効果となる場合もあるということでした。
 価格は1万円弱ということだったので、自作するよりメリットがあるだろうということで買ってきました。
【jim M-75】
M75_1_3

 早速、DS-DT305に繋いで450MHz帯を受信してみましたが、結構効果があるようです。

【使用状態】
M75_3

【SDR#】
M75_4

 SDR#(SDRSharp)のレインフォール画面の下半分がDS-DT305にアンテナを直結したときのもの、上半分が最大利得(+20dB?)にしたM-75を接続したときのものです。
 プリアンプ無しでは1波しか見えませんが、プリアンプ有りでは複数波が見えます。強い信号に同期して変化する明らかにスプりアスと思われる信号もありますが、それ以外のデータ信号も見えているので、プリアンプの効果はあるようです。

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2012年12月15日 (土)

North Korea Techによる光明星3号情報

  North Korea Techの情報によれば、地球観測衛星とされる光明星3号(Kwangmyongsong-3)は、ブースタや二つのデブリとともに地球の周囲を周回しているようですが、いまのところ、衛星からの信号を受信したという信頼できる情報は無いようです。

  North Korea Tech
  Tracking North Korea’s satellite
  http://www.northkoreatech.org/2012/12/15/tracking-north-koreas-satellite/

 REAL TIME SATELLITE TRACKINGによれば、光明星3号(NORAD ID: 39026 Int'l Code: 2012-072A)のTLEは以下の値のようなので、とりあえずアンテナを向ける方向と時間は判ったことになります。

  REAL TIME SATELLITE TRACKING 
  KWANGMYONGSONG 3
  http://www.n2yo.com/satellite/?s=39026

  1 39026U 12072A   12350.46131015  .00002599  00000-0  16271-3 0   226
  2 39026 097.4065 039.2858 0060199 160.9520 199.3980 15.08741677   528

 周波数に関しては、470MHzという数字しか公開されていないので、この付近を走査するしかないのかもしれません。
 多分世界中の専門家が高性能のアンテナと受信機を使用してWatchしていると思うので、現時点で受信報告が無いということはどういうことでしょうかね?

 以下の記事のキャプションを見ると、衛星の周波数が既に分かっているような印象を受けますが、本文では衛星の周波数の話は出てきません。どうも衛星に対する太陽電池パネル展開コマンドが未だ送信されていないということのようです。・・・ということは、アップリンクの周波数は分かっているということでしょうか?

  毎日新聞 2012年12月14日 東京朝刊
  北朝鮮:ミサイル発射 「衛星」電波信号なし
  http://mainichi.jp/select/news/20121214ddm007030138000c.html

  CNN
  North Korea may not have 'full control' of satellite, U.S. official says
  http://security.blogs.cnn.com/2012/12/12/north-korea-may-not-have-full-control-of-satellite-u-s-official-says/?hpt=hp_t2
 以下上記URLから抜粋引用
******************************************************
In a key indicator of a potential problem, there was no indication that North Korea's ground control had sent a crucial radio signal to the satellite, the official explained.
That type of signal is expected almost immediately as it is used to order the satellite to deploy solar panels that power its electronics.
******************************************************

  地球観測衛星とされる光明星3号の実態がよく分かりませんが、The Rodong Sinmunの15日の記事にそれらしい説明がありました。

  The Rodong Sinmun
  지구관측위성자료의 리용분야
  http://www.rodong.rep.kp/InterKo/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2012-12-15-0028&chAction=T
  [Google翻訳]
  地球観測衛星データの利用分野
  http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&ei=Wt_LUILiE4i6iQf73oGIDA&hl=ja&prev=/search%3Fq%3Drodong.rep.kp%26hl%3Dja%26tbo%3Dd%26rlz%3D1T4NDKB_jaJP510JP510&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&u=http://www.rodong.rep.kp/InterKo/index.php%3FstrPageID%3DSF01_02_01%26newsID%3D2012-12-15-0028%26chAction%3DT&usg=ALkJrhj8j_8X0eVJ42-nwyPi9C2i-neFjQ

 14日の記事には、光明星2号の地球周回の話や光明星3号からの信号受信の話が出てきますが・・・・

  The Rodong Sinmun
  Dec. 14, Juche 101 (2012) Friday

  Second Version of Satellite Kwangmyongsong-3
  http://www.rodong.rep.kp/InterEn/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2012-12-14-0021&chAction=T
  "Kwangmyongsong-2 was going round "

  Journalists Visit General Satellite Control and Command Center
  "They heard in great excitement signals of immortal revolutionary hymns "Song of General Kim Il Sung" and "Song of General Kim Jong Il" transmitted from the satellite."

【参考外部リンク】
  3DEXPORT
  3D Model of DPRK Kwangmyongsong 3 Satellite
  http://3dexport.com/3dmodel-dprk-kwangmyongsong-3-satellite-52417.htm

【蛇足】
  トンデモ系?(ミニシャトルX-37B で衛星を捕獲?)の話
  Kwangmyongsong-3, Unha-3 launch, December 12 2012
  http://forum.nasaspaceflight.com/index.php?topic=2966.450

  the SOP
  Published:December 11th, 2012 13:00 EST  Is Launch of X-37B in Response to North Korea's Scheduled Missile Test?
  http://thesop.org/story/20121211/is-launch-of-x37b-in-response-to-north-koreas-scheduled-missile-test.html

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2012年12月14日 (金)

Macの"ジャーン"が米国で商標登録

  Macは他人のものを一寸使ったことしかありませんが、あの起動音は独特なので自他識別能力がありそうです。
 日本でも近いうちに音響商標が認められることになりそうですが、権利解釈が難しそうです。
 一見(一聞?)似ているけれどもキーが少し違うとか・・・

    CNET News
  アップル、「Mac」起動音の登録商標を米国で取得
  2012/12/13 13:15
  http://japan.cnet.com/apple/35025708/

  Gizmodo
  Macの「ジャーン」――起動音が登録商標に(動画あり)
  http://www.gizmodo.jp/2012/12/post_11343.html

  December 12, 2012
  Apple's Classic Mac Startup Chime is now a Registered Trademark
  http://www.patentlyapple.com/patently-apple/2012/12/apples-classic-mac-startup-chime-is-now-a-registered-trademark.html

 上記記事によると、登録番号が4257783ということなので、USPTOで書誌情報を覗いてみました。

 検索手順:
 (1)USPTO Trademarks Home  にアクセス。
     http://www.uspto.gov/trademarks/index.jsp
  (2)左側のTrademark Searchをクリック。
 (3)Word and/or Design Mark Search (Structured)をクリック。
  (4)Search Term:に「4257783」を入力し、Field:を「Registration Number」にしてSubmit Queryをクリック。

 以下、No.4257783の書誌情報の引用です。
*****引用開始*****
(6) FOR SITUATIONS FOR WHICH NO DRAWING IS POSSIBLE, SUCH AS SOUND Goods and Services IC 009. US 021 023 026 036 038. G & S: Computers; laptop computers; computer hardware; computer operating system software. FIRST USE: 19990105. FIRST USE IN COMMERCE: 19990105
Mark Drawing Code (6) FOR SITUATIONS FOR WHICH NO DRAWING IS POSSIBLE, SUCH AS SOUND
Serial Number 85663397
Filing Date June 27, 2012
Current Basis 1A
Original Filing Basis 1A
Published for Opposition September 25, 2012
Registration Number 4257783
Registration Date December 11, 2012
Owner (REGISTRANT) Apple Inc. CORPORATION CALIFORNIA 1 Infinite Loop Cupertino CALIFORNIA 95014
Attorney of Record John Donald
Description of Mark The mark consists of a synthesizer playing a slightly flat, by approximately 30 cents, G flat/F sharp major chord. The mark is a sound.
Type of Mark TRADEMARK
Register PRINCIPAL
Live/Dead Indicator LIVE
*****引用終了*****

 ”The mark consists of a synthesizer playing a slightly flat, by approximately 30 cents, G flat/F sharp major chord. The mark is a sound. ”と書いてありますが、音楽に疎い当方などは何を意味しているのか???です。

【参考外部リンク】
朝日新聞デジタル 社会その他・話題記事
2012年6月26日8時3分
香り、音、触感も商標の保護対象 特許庁、来年法改正へ
http://www.asahi.com/national/update/0626/TKY201206250673.html

特許庁
産業構造審議会知的財産政策部会商標制度小委員会
新しいタイプの商標に関する検討ワーキンググループ報告書
平成21年10月
http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/t_mark20/02_1houkoku.pdf

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2012年12月10日 (月)

東京タワー/スカイツリーの切り替えテスト12月22日開始

 試験放送自体は以前から行なわれていたようですが、今回は7局同期送信所切り替えがポイントでしょうか?
 デジタルTVでチャンネルを切り換えながら30秒で7局をモニタするのは一寸難しいような気が・・・・
 出画時間が4秒以内なら計算上は間に合う?
 手元にあるCA007のワンセグでチェックしてみたら、大体4秒程度で、短い時で3秒、長い時は7秒といった感じでした。
 これが改善されると嬉しいのですが・・・
 
 それにしても放送時間が午前4:58~午前5:00というのが厳しいです。

  東京スカイツリーからの試験放送を12月22日開始
  東京タワー/スカイツリーの切り替えテストも
  (2012/12/7 18:37)
  http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121207_577819.html

  試験放送番組「東京スカイツリー受信確認テスト」について
  http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/ir/jpn/press/pdf/121207.pdf

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2012年12月 8日 (土)

銀河3号の打ち上げのアニメーション

 YouTubeにAnalyticalGraphics作成の銀河3号(Unha-3)の打ち上げのアニメーションがありました。
  2012/04/12 に公開されたものです。

  North Korean Launch - April 2012 - updated

  AnalyticalGraphics
  http://www.agi.com/

 12月7日付けの水路情報に銀河3号の落下区域が記載されていました。

  海上保安庁
  水路通報 第49 号
  平成24年12月7日
  http://www1.kaiho.mlit.go.jp/TUHO/tuho/html/tuho/pdf/2012/suiro_jp/2012-49.pdf
 以下上記URLから抜粋引用、
***************************************************************
★24年5792項(T)   黄海、東シナ海及び Philippine Islands 東方  
               ロケット打ち上げ実施
 打ち上げ日時  平成24年12月9日~21日毎日2200UTC~翌日0300UTC
 危険区域  4地点により囲まれる区域  
(1) 35-44-06N 124-30-30E
(2) 35-44-07N 124-54-23E
(3) 34-58-43N 124-56-11E
(4) 34-58-36N 124-32-32E
 危険区域  4地点により囲まれる区域
(5) 33-40-06N 124-07-47E
(6) 33-39-51N 125-12-29E
(7) 32-24-07N 125-11-37E
(8) 32-24-22N 124-07-50E
 危険区域  4地点により囲まれる区域
(9) 18-13-44N 123-48-37E
(10) 18-12-54N 124-45-20E
(11) 15-30-17N 124-42-19E
(12) 15-31-07N 123-46-24E
 海 図  W1004A(INT 509)
***************************************************************

【参考情報】
  以下の水路通報は、打ち上げが再度延期された羅老号(KSLV-1)のものです。

  海上保安庁
  水路通報 第41 号
  平成24年10月12日
  http://www1.kaiho.mlit.go.jp/TUHO/tuho/html/tuho/pdf/2012/suiro_jp/2012-41.pdf
 以下上記URLから抜粋引用
***************************************************
★24年5656項(T)
朝鮮半島南岸及び Philippine Islands 東方  ロケット打上げ実施
韓国航空宇宙研究所ナロ宇宙センター(Naro Space Center, KARI)(34-25-55N 127-32-11E)において、KSLV-Ⅰロケットの打上げが、下記のとおり実施される。
落 下 物 KSLV-Ⅰロケットの先端フェアリング及び第1段
 避航要請日時   平成24年10月26日0330UTC~1010UTC
           (予備10月27日~10月31日の毎日0330UTC~1010UTC)
 避航要請区域    
1. 6地点を結ぶ線で囲まれる区域
(1) 34-26-03N 127-33-09E
(2) 34-19-03N 127-41-35E
(3) 33-47-05N 127-48-17E
(4) 33-44-49N 127-32-59E
(5) 34-16-47N 127-26-11E
(6) 34-25-46N 127-31-13E
海面落下予想日時 平成24年10月26日0635UTC~1030UTC
(予備10月27日~10月31日の毎日0635UTC~1030UTC)
 海面落下予想区域
2. 先端フェアリング
4地点により囲まれる区域
(7) 15-46-12N 129-12-05E
(8) 15-59-38N 131-03-16E
(9) 12-24-26N 131-29-58E
(10) 12-10-59N 129-40-30E                
3. 第1段
4地点により囲まれる区域
(11) 11-42-28N 130-17-30E
(12) 11-47-51N 131-01-11E
(13) 08-44-51N 131-24-04E
(14) 08-39-28N 130-40-48E
 海 図  (1~6)W304-(1~6)W302(INT 5206)-(7~14)W1009-(7~14)FW1009-
(7~14)W2102
 出 所  IMO S/N. 1回章316
***************************************************

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2012年12月 5日 (水)

万世橋の下を通過(F5豪華版のGPSで測位)

しばらく前に撮影したものですが、折角撮ったのでブログのネタに・・・

「日本橋川・神田川めぐり」でUZONE F5豪華版のGPSを使ってみました。

水上バス「カワセミ」で10月に撮影。
万世橋の上は時々通りますが、橋の下を通ったのは初めてです。

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2012年12月 4日 (火)

銀河3号関連の海上保安庁航行警報

 海上保安庁の水路情報のサイトに銀河3号関連の危険区域の情報が掲示されていました。

 今回搭載されているとされる衛星「光明星3号」のビーコンはどうなるのでしょうか?

 光明星2号のときには以下のような信頼性が???の書き込みがあったようですが・・・

   衛星放送受信成功!!(UHF 470Mhz)【Google翻訳】
   http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://blog.daum.net/_blog/BlogView.do%3Fblogid%3D0F1ZG%26articleno%3D12412614&ei=QKpzT8qwBe_4mAWv2oWiCA&sa=X&oi=translate&ct=result&resnum=1&ved=0CCgQ7gEwAA&prev=/search%3Fq%3D%25EC%259C%2584%25EC%2584%25B1%25EC%2588%2598%25EC%258B%25A0%2B%25EC%2584%25B1%25EA%25B3%25B5!!!!(UHF%2B470Mhz)%26hl%3Dja%26rlz%3D1T4GGHP_jaJP422JP422%26prmd%3Dimvns

  海上保安庁水路情報
  http://www1.kaiho.mlit.go.jp/TUHO/tuho_db/tuhoserch.html

  水路通報・航行警報位置図
  http://www1.kaiho.mlit.go.jp/TUHO/visualization/visualpage.html

  [NAVTEX航行警報] 番号:12-3386
  黄海、東シナ海及びルソン島東、ロケット打ち上げ
  番号:12-3386    発表日時:2012年12月03日 21時
  黄海、東シナ海及びルソン島東、
  北朝鮮からIMOを通じて入手した情報によれば、
  ロケット打ち上げ、
  打ち上げ日時 12月10日-22日毎日0700-1200、
  危険区域 (1)35-44-06N 124-30-30E
          35-44-07N 124-54-23E  
          34-58-43N 124-56-11E  
          34-58-36N 124-32-32E、 
       (2)33-40-06N 124-07-47E  
          33-39-51N 125-12-29E  
          32-24-07N 125-11-37E  
          32-24-22N 124-07-50E、 
       (3)18-13-44N 123-48-37E  
          18-12-54N 124-45-20E  
          15-30-17N 124-42-19E  
          15-31-07N 123-46-24E、 
       で囲まれる各海面。

【参考外部リンク】
  ALJAZEERA
  North Korea announces rocket launch date 
  Last Modified: 01 Dec 2012 13:08
  http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2012/12/2012121115557196677.html

  sorae.jp
  北朝鮮、銀河3号による人工衛星「光明星3号」の打ち上げを再度予告
  December 3 - 2012
  http://www.sorae.jp/030899/4728.html

  Unha
  http://en.wikipedia.org/wiki/Unha

  Kwangmy-ngs-ng-3
  http://en.wikipedia.org/wiki/Kwangmy%C5%8Fngs%C5%8Fng-3

 

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2012年12月 3日 (月)

YouTube動画のダウンロードは利用規約違反?

 YouTubeの動画の中には特別なダウンロードツールを使用することなく、マウスの左クリックだけでダウンロードが可能なものがあるので、ときどきダウンロードしています。
 ところが、ネット上のQ&Aを見ると、YouTube動画のダウンロード自体が規約違反という説明を見かけます。

 念のため、YouTube動画のダウンロードについて調べてみました。

 以下の記事によれば、2009年に動画ダウンロード機能が追加されたようです。

  Impress Watch
  YouTubeに動画ダウンロード機能追加、オバマ氏の公式動画で表示
  http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/01/20/22140.html

 たとえば下記の動画は、ダウンロード対応になっています。

  President-elect Obama at the Lincoln Memorial Concert
  http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=77l5OCooQtc

 画面の下方の「もっと見る 」をクリックするとダウンロード用のラジオボタンが表示され、「ダウンロード」をクリックすれば、そのまま指定した場所に動画ファイルがダウンロードされます。
【YouYubeのダウンロード指示画面】
Downloadable_youtube

 YouTubeの規約のダウンロードに関係しそうな部分を見ると以下のような記載があります。

利用規約
http://www.youtube.com/t/terms
以下、上記URLから抜粋引用
*******************************************************
(省略)
4. 本サービスの一般的な利用--許可及び制限事項
YouTubeは、ここに、本サービス条件に定める本サービスにアクセスし、利用する許可をお客様に付与します。ただし、以下を前提とします。
(省略)
C.お客様は、本サービス自体の動画再生ページ、Embeddable Player、又はその他YouTubeが明示的に認めた手段以外のあらゆる技術及び手段を通じて、 本コンテンツにアクセスしないことに合意します。

(省略)
5. お客様によるサイト上のコンテンツの使用
上記の一般的な制限に加え、以下の制限及び条件が、お客様による本コンテンツの使用について特に適用されます。
(省略)
B.本コンテンツは、「現状有姿」でお客様に提供されています。お客様は、本コンテンツに、本サービスの機能により意図されており本サービス条件により認められている限度で、参考目的での個人的な利用のためにのみアクセスすることができます。お客様は、ダウンロード」または同様のリンクが本コンテンツについて本サービス上でYouTubeにより表示されている場合を除き、いかなる本コンテンツもダウンロードしてはなりません。お客様は、YouTubeまたは関連する本コンテンツのライセンサーからの事前の書面による同意なく、コピー、複製、送信可能化、出版、翻案、配布、放送、表示、販売、ライセンス付与又はその他一切の他の目的のために利用されてはなりません。YouTube及びそのライセンサーは、本コンテンツ内で並びに本コンテンツに対して明示的に付与されていない、一切の権利を留保します。
*******************************************************

 また、ダウンロードに関しては、YouTubeのサイトには以下のような記載があります。

  Viewing MP4 video files
  http://support.google.com/youtube/bin/answer.py?hl=en&answer=140497
 以下、上記URLから抜粋引用
  *******************************************************
   Some partners on YouTube allow you to download their videos in the MP4 file format, using the H.264 video codec and the AAC audio codec.
  *******************************************************

  これらの情報から判断すると、YouTubeが明示的に認めた手段を使用する限りにおいてはダウンロードが可能なように思えます。

   別の観点からは、単純に「YouTube視聴=Cache使用」とは言えないので、ソースがYouTubeだから違法コンテンツ視聴でもセーフとは言えないかもしれません。

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短波ラジオの漏洩局発信号(21MHz帯)をSDR(DT305+SDRSharp)で受信してみました

 現在SDR用のUSBドングルとして使用しているZOX社のDigistance DS-DT305は、チューナチップとしてFC0012を採用していますが、OsmocomSDR(http://sdr.osmocom.org/trac/wiki/rtl-sdr)によれば、このチップの受信可能周波数範囲は、22 - 948.6 MHz ということなっているので、低い方の周波数の受信状態を調べてみました。

 SSG等などという洒落たものは持っていないので、手元にあった安い短波ラジオ(ROC-10)の局部発信信号を利用することにしました。
  このROC-10は短波が8バンドあり、仕様書では受信周波数は以下のようになっています。なお、括弧内はディスプレイに表示された周波数です。仕様書の周波数帯域よりも表示周波数帯域の方が若干範囲が広いです。
  SW1:(5.67)5.95~6.20(6.28) MHz
  SW2:(6.92)7.10~7.30(7.53) MHz
  SW3:(9.11)9.50~9.90(10.09) MHz
  SW4:(11.20)11.65~12.05(12.26) MHz
  SW5:(13.34)13.60~13.80(14.21) MHz
  SW6:(14.58)15.10~15.60(16.21) MHz
  SW7:(17.23)17.55~17.90(18.96) MHz
  SW8:(20.67)21.45~21.85(22.19) MHz

 これでみると、一番周波数が高いSW8のバンドで21MHz帯が受信可能となっています。
 ROC-10の受信方式がどのようになっているのかは分かりませんが、一般的には、上側ヘテロダインのスーパーヘテロダインで中間周波数が455kHzであると思われます。
 この仮定に従えば21.00MHzを受信しているときには、局発の周波数は21.455MHz(=21.000MHz+0.455MHz)になります。
 一般に局発信号は極力外部に漏れないように設計されているはずですが、外部に漏洩していればSDRで受信できるはずです。

 ということで、実際に実験してみました。
 仕掛けは以下のとおりです。
 一端に蓑虫クリップが接続され他端にBNCコネクタが接続された周波数カウンタ用の入力ケーブルを使用し、この入力ケーブルのBNCコネクタを、BNC-F変換コネクタを介してDT305の外部アンテナ接続用のF型コネクタに接続し、蓑虫クリップの信号側と接地側を直接接続してワンターンのサーチコイルを形成し、このサーチコイルをROC-10の周囲に配置しました。
 SDRソフトはThinPad X40にいれたSDR#(SDRSharp)を使用しました。

【実験の様子】
Roc10_local_osc

【SDRSharpの画面】
Dt305sdrsharp_21mhz

 ROC-10の受信周波数を21.00MHzにすると確かに21.50MHz付近に信号が現れます。(レインフォール画面の下側) 
 ROC-10の電源を切ると信号もなくなるので、ROC-10が信号発生源であることは間違いないようです。(線が切れている部分)
 しかしながら、ラジオ内部の異常発振や、ROC-10に内蔵されているデジタル回路のクロック信号の高調波を拾っている可能性もあるので、念のため受信周波数を下げてみると、受信信号の周波数も下がっています。(斜め線の部分)
 従って、ROC-10からの21MHz帯の漏洩局発信号を受信していることは間違いないように思われます。
 どれぐらいの感度になるのかは分かりませんが、ローカル局くらいであれば受信できるかもしれません。
 HFのリグがあれば自分で試すのですが残念ながら手元にはありません。

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2012年12月 2日 (日)

FITSAT-1 (NIWAKA)のLED発光が確認されたみたいです

 下記のFITSAT-1 (NIWAKA)のサイトの2012.11.26の記事によれば、最初のLED発光実験において、倉敷と韓国の大田で発光が観測されたようです。

 FITSAT-1 (NIWAKA)
 http://www.fit.ac.jp/~tanaka/fitsat.shtml
  
 "faint light mode"というのは、通常出力より低減した "微弱光モード"ということでしょうか?
 KAISTの画像では露光感度をかなり高くしているような感じがしますが、肉眼ではどうでしょうか?

【参考外部リンク】
 倉敷科学センター
 http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/index.html

 KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)
 http://www.kaist.edu/edu.html

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2012年12月 1日 (土)

KARIのサイトにKSLV-1のTVC(thrust vector control)についての簡単な説明がありました

 
 下記の記事によれば、打ち上げ延期の理由は、「TVCに過度な電流が流れたのが打ち上げ延期の直接的な原因とみられる」とのことですが、TVCがどんなものかよく分からなかったので、素人の好奇心で簡単に調べてみました。

  中央日報 latest news
<「羅老」打ち上げ>今度は韓国で開発2段目ロケットで問題発生
  2012年11月30日09時19分
  http://japanese.joins.com/article/079/164079.html?servcode=300&sectcode=330
  韓国ロケット「羅老」異常発生部位。
  http://japanese.joins.com/photo/350/1/90350.html?servcode=300&sectcode=330

 KARI(Korea Aerospace Research Institute)のサイトには以下のような説明がありました。

  R&D > Aerospace Technology R&D >
  Space Launch Vehicle Control System Research
  http://www.kari.re.kr/data/eng/contents/Aerospace_RandD_018.asp?catcode=1011270000&depthno=0
  上記URLから抜粋引用
  ***********************************************************
  The thrust vector control actuation system is a control system which controls the rocket attitude and trajectory by controlling the rocket engine thrust vector.
  The actuation system is developed using an electro-hydraulic or electro-mechanical configuration depending on the requirements of the rocket.
  ***********************************************************
  Movable Nozzle Actuation System
  http://www.kari.re.kr/data/eng/cms/01_02_18.jpg

 Vehicle Control Systemは、ノズルの首を振って進行方向を制御する機構のようです。

 TVCについて調べていたら、KSLV-1とは関係ありませんが、以下のような資料がありました。

   M―V 型ロケットの推力方向制御(TVC)装置
   http://www.isas.jaxa.jp/publications/hokokuSP/hokokuSP47/211-246.pdf

 技術内容の詳細については理解できませんが、どうも二基の電気ー油圧式サーボアクチュエータでノズルを押し引きして角度を調整するようです。

 下記の記事は、2012年10月27日に書かれたものですが、これによれば打ち上げ失敗などの原因の1位(66.2%)は推進システム関連で、その中にはTVCも含まれているので、TVCの不調というのはそれ程珍しくないのでしょうか?

  한국 첫 우주발사체( KSLV-1)인 나로호의 발사 연기
  2012년 10월 27일
  blog.daum.net/dys0540/165
  韓国初の宇宙ロケット(KSLV-1)の羅老号の打ち上げ延期
  http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://blog.daum.net/dys0540/165&prev=/search%3Fq%3D%25EF%25BD%2594%25EF%25BD%2596%25EF%25BD%2583%2B%25EF%25BD%258B%25EF%25BD%2593%25EF%25BD%258C%25EF%25BD%2596%2B%25EF%25BC%2591%26hl%3Dja%26lr%3Dlang_ko%26tbo%3Dd%26as_qdr%3Dall%26tbs%3Dlr:lang_1ko&sa=X&ei=dyC4UMapMOTRmAXv6YH4BQ&ved=0CF8Q7gEwBg

 下記の文献は2005年のものなので内容が古いかもしれませんが、proposed block diagramによれば、TVCのテレメトリデータはSバンドで送信されるようですが、打ち上げ時もこれをモニタするのでしょうか? あるいは、打ち上げ直前までアンビリカル・コードのようなものを使用する?

   Design and implementation of KSLV-I telemetry system with MIL-STD-1553B
   http://ieeexplore.ieee.org/xpl/articleDetails.jsp?tp=&arnumber=1559419&contentType=Conference+Publications&sortType%3Dasc_p_Sequence%26filter%3DAND%28p_IS_Number%3A33126%29%26pageNumber%3D6

 
【参考外部リンク】
  Sucess rate of first space rocket launch under 30 %
  Published : 2010-03-30 14:50
  http://nwww.koreaherald.com/view.php?ud=20090818000084

  2010년06월10일21시30분 <나로호> 해외 각국의 발사 실패 사례
  2010年06月10日21時30分<ナロ号>海外各国の打ち上げ失敗事例
  http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://imnews.imbc.com/newsticker/eye/2639085_7146.html&prev=/search%3Fq%3D%25EF%25BD%2594%25EF%25BD%2596%25EF%25BD%2583%2B66.2%2B%2Bkslv-1%26hl%3Dja%26lr%3Dlang_ko%26tbo%3Dd%26as_qdr%3Dall%26biw%3D1024%26bih%3D569%26tbs%3Dlr:lang_1ko&sa=X&ei=Mja4UJ7cLOb3mAWP3IDwBg&ved=0CDYQ7gEwAQ

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