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2012年12月19日 (水)

光明星3号は「ほとんど」死んだ状態?

 下記の記事のキャプションを見て、僅かでも動作が確認されたのかと思ってしまいました。
 「ほとんど死んだ状態」→「完全には死んでいない」→「生きている部分もある」?

  朝日新聞デジタル>国際>アジア・太平洋>記事
  2012年12月18日12時27分.
  北朝鮮の衛星「ほとんど死んだ状態」 米研究者が報告
  http://www.asahi.com/international/update/1218/TKY201212180009.html

 ソースと思われる下記の記事を読んでみましたが、信号が確認された様子はありません。

  The New York Times
  Astronomers Say North Korean Satellite Is Most Likely Dead
  By WILLIAM J. BROAD and CHOE SANG-HUN
  Published: December 17, 2012
  http://www.nytimes.com/2012/12/18/world/asia/north-korean-satellite.html

 英文の”Most Likely”が「ほとんど」になったようです。

 オンライン翻訳ではどのようになるのか、下記の一括翻訳サイトで試してみました。

翻訳比較くん with まとめて辞書検索
http://compmulti.com/trans/

原文:North Korean Satellite Is Most Likely Dead
Yahoo!:北朝鮮の人工衛星は、たぶん動かないでしょう

Google:北朝鮮の衛星は、ほとんど死んでいます

Bing:北朝鮮の衛星がほとんどですデッド

Excite:北朝鮮の衛星は最も有望な死者です

FreshEye:北朝鮮の衛星は最も有望な死者です

Infoseek!:北朝鮮の人工衛星は、たぶん動かないでしょう

Freetran:北朝鮮人のSatelliteは最も多分死んでいます

Reverso:北朝鮮の人工衛星は最も見込みが高く機能を失っています

Lec:北朝鮮の衛星はたぶん死んでいます。

So-net!:北朝鮮の人工衛星は、たぶん動かないでしょう

Babylon:北朝鮮衛星ほとんど死んだ可能性が高いです。

 この中では、Lec の翻訳が最も自然であるように思われます。


 衛星からの信号に関しては、468MHz帯(469.725, 469.675, 468.6875, 468.3375, 468.025)で受信という情報もあったようですが、場所やドップラーシフトの周波数変化幅から衛星からの信号ではないであろうということになったようです。
 米国の状況はよく分かりませんが、日本では468(468.5500MHz?468.8500MHz)MHz帯の業務用無線機があるようなので、この種の無線機の信号を拾ったのかも?(周波数範囲が一寸違いますが・・・)

【参考外部リンク】
  可能性を表す単語
  http://www.alc.co.jp/eng/kaiwa/shitsumon/120510.html

  Tracking North Korea’s satellite
  http://www.northkoreatech.org/2012/12/15/tracking-north-koreas-satellite/

  UHF帯(465/468MHz) アナログ簡易業務用無線機
  http://www.alinco.co.jp/product/prod_item.html?itemId=I20110507048

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