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2012年12月18日 (火)

一寸怪しげなVHF/UHFプリアンプ(M-75)を買いました

 最近は、SDR(DS-DT305+SDR#)で色々遊んでいます。
 430MHz帯の衛星ビーコンのドップラーシフトを表示させたいと思っていますが、通信用受信機としては感度不足です。
 430MHz用のプリアンプを付ければ感度が上がるのではないかと思って探して見たのですがなかなか適当なものが見当たりません。昔は、安いプリアンプのキットがあったような気がするのですが、現在は自作するか、結構高価(2~3万円?)なものを買うしかないようです。
 先日、アマチュア無線専門店を覗いていたら、430MHz専用のプリアンプではありませんが、ハンディ受信機専用アンプというのが置いてありました。
 外観のデザイン(「情報」)が一寸怪しげですが、仕様書を見せてもらうと以下のようになっていました。

プリアンプ&アッテネーター
jim M-75 広帯域受信アンプ
3バンドフィルター内蔵
A)225~1500MHz  
B)108~185MHz  
C)24~2150MHz
-10~+20dBゲインコントロール付

 帯域的には430MHz帯を含んでいるし、数値的には利得もそこそこあるようです。
 店の人の話では、ゲインを上げすぎるとノイズだらけになって逆効果となる場合もあるということでした。
 価格は1万円弱ということだったので、自作するよりメリットがあるだろうということで買ってきました。
【jim M-75】
M75_1_3

 早速、DS-DT305に繋いで450MHz帯を受信してみましたが、結構効果があるようです。

【使用状態】
M75_3

【SDR#】
M75_4

 SDR#(SDRSharp)のレインフォール画面の下半分がDS-DT305にアンテナを直結したときのもの、上半分が最大利得(+20dB?)にしたM-75を接続したときのものです。
 プリアンプ無しでは1波しか見えませんが、プリアンプ有りでは複数波が見えます。強い信号に同期して変化する明らかにスプりアスと思われる信号もありますが、それ以外のデータ信号も見えているので、プリアンプの効果はあるようです。

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