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2013年1月31日 (木)

シンガポールの地下鉄(MRT)のICカードを透視してみました

 今回のシンガポール観光はツアーではなく個人旅行だったので、移動にはタクシと地下鉄を使用しました。
 シンガポールの地下鉄は初めてですが、雰囲気は香港の地下鉄に似ているかもしれません。椅子が固いとか、走行中に普通に携帯電話で話しているとか・・

  乗車券はスマートカード(ICカード)方式になっており、今回はStandard TicketとAdult Stored Smartcard(EZ-link)を使いました。
 両方ともSUICA,PASMOと同様に非接触方式です。
Mrt_standart_ticket_and_ezlink

  Standard Ticket
  http://www.smrt.com.sg/RiderGuide/Tickets/StandardTicket.aspx

  Adult Stored Value Card
  http://www.transitlink.com.sg/PSdetail.aspx?ty=catart&Id=1

  下記の記事によれば現在のStandard Ticketは比較的最近導入されたようです。

  Singapore News         
  New standard ticket scheme for rail travellers
  Posted: 25 July 2012 1356 hrs
  http://www.channelnewsasia.com/stories/singaporelocalnews/view/1215586/1/.html

 Adult Stored Value Cardは、SUICA,PASMOと同様に硬質プラスチックのクレジットカード風ですが、Standard Ticketの方は一寸厚手の名刺といった感じです。
 どんな構造になっているのかと思って背面からLEDライトで照らしてみると、ループコイルとICチップのようなものがみえました。

【Standard Ticket】
Mrt_standard_ticket_1_2
Mrt_standard_ticket_2_2 

【Adult Stored Value Card】
Ezlink_1s
Ezlink_2s

  一寸見た感じではFelicaに似ているような気がします。

  非接触ICカード技術“FeliCa(フェリカ)”
  http://www.sony.co.jp/SonyInfo/technology/technology/theme/felica_01.html

 下記のWikiによれば、初期のez-linkではFeliCaの技術を採用していたということなので、SUICA,PASMOとは親戚と言えるのかもしれません。

  EZ-link
  http://ja.wikipedia.org/wiki/EZ-link
 
 システムが類似しているということであれば、PCのカードリーダで何か読めるのでないかと思って試してみました。
 ふたつのビューワーで試してみましたが、2枚とも読めませんでした。
 当然といえば当然かもしれませんが・・・
 画面には表示されないけれども何らかの通信は行なわれているのではないかと思って、手元にあったポケット短波ラジオ(ROC-10)で13.56MHzをモニタしてみると、Standard Ticketの方は全く反応がなくて、PCからのポーリングの"ポツポツ"という音しか聞こえませんが、Adult Stored Value Cardではカードをリーダに近づけるとハウリングのような"ピー"という連続音が聞こえました。OSI参照モデルの下位層では僅かに反応している?
  なおPASMOの場合には"ビッ"という短い音がします。

  ついでに両方のカードのループアンテナの共振周波数をトリオのグリッドディップメータ(DM-6)で測ってみました。
 使用周波数は13.56MHzと思われるので、共振周波数もその付近の筈ですが、念のためにDM-6の測定可能周波数の全域(1.7~180MHz)で調べてみました。
 両方のカードともに17.0MHz付近にディップがありました。Adult Stored Value Cardの方が一寸ディップが深い(Qが高い?)ようです。
 使用周波数よりも一寸高いですが、Felicaでは可変容量による自動同調を行なっているようなので、実際の稼働時にはコンデンサが並列に接続されて共振周波数が下がるのかもしれません。(単なる想像です。手元のカードには実装されてないかもしれません。)

  アンテナチューニング用キャパシタ調整器
  http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cxpal/vol81/pdf/cxg1400xr.pdf

 念のため、手元のあったPASMOを測定してみると16.5MHz付近だったので、大体同じ周波数のようです。

 シンガポールの地下鉄の切符を調べて何か意味があるのかという気がしないでもありませんが、単なる好奇心です。

【余談】
 ・駅のエスカレータの移動速度が日本のものより一寸早いので、高齢者(当方?)は注意が必要かもしれません。
 ・外部から透けて見えるエスカレータのベルト駆動機構が電車の車輪みたいです。
 ・プラットフォームには立派なスクリーンタイプのホームドアが設置されていますが、これは第三軌条方式(レールに併行して給電用レールを設置)を採用しているので、ホームから転落すると感電の危険性があることも理由の一つのようです。

【駅で見かけたGirls' GenarationのCMポスタ】
Girls_generations

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2013年1月30日 (水)

KSLV-1で打ち上げられた衛星(STSAT-2C)のペイロード

 本日(1/30)、無事打ち上げが成功して衛星は軌道に投入されたようです。

  朝鮮日報
  記事入力 : 2013/01/30 22:11
  http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/30/2013013002877.html
  韓国人工衛星の軌道投入を公式確認=科学技術部長官

 搭載されたSTSAT-2Cは、STSAT-2A, STSAT-2Bに比べて機能が縮小されているようです。

  SatRec(Satellite Technology Research Center )
  STSAT-2
  http://143.248.9.139/research/research_5.htm
  STSAT-2C
  http://143.248.9.139/research/research_5_1.htm

上記URLから抜粋引用
*****************************************************
STSAT-2C carries consist five payloads. The Laser Retro-reflector Array (LRA) allows the spacecraft to be tracked with centimeter accuracy by satellite laser ranging (SLR) stations which make up the International Laser Ranging Service (ILRS). The Lagnmuir probe will be used to determine the electron temperature, electron density, and electric potential of plasma.
*****************************************************

 国外で打ち上げた衛星はいくつかありますが、韓国国内からの打ち上げは最初。

  朝鮮日報
  記事入力 : 2013/01/30 17:51
  韓国の人工衛星開発の歩み
  http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/30/2013013002339.html

 ビーコンでも受信できないかと一寸調べてみましたが、最近はSバンドとかXバンドを使っているようなので、アマチュア無線用の受信機で受信するのは一寸難しいようです。昔は144や430のアマチュアバンドが使われたこともあるようですが・・・・

  인공위성이란 무엇인가?
  http://yakcho.egloos.com/7064790
  【Google翻訳】
  衛星とは何か?
  http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://yakcho.egloos.com/7064790&prev=/search%3Fq%3D%25EC%259D%25B8%25EA%25B3%25B5%25EC%259C%2584%25EC%2584%25B1%25EC%259D%25B4%25EB%259E%2580%2B%25EB%25AC%25B4%25EC%2597%2587%25EC%259D%25B8%25EA%25B0%2580%253F%26hl%3Dja%26tbo%3Dd%26rlz%3D1T4NDKB_jaJP510JP510&sa=X&ei=SCoJUbLmNsiRkAWyuYCQAw&ved=0CDUQ7gEwAA

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2013年1月28日 (月)

スカパー!SD放送2014.5.31終了

 スカパー!から標準画質放送終了のお知らせがきました。
Skyperfect_sd_termination

 以前、HD用チューナ無料プレゼントのときにSDからHDに変更したのですが、アナログ出力のコピー制限がついたり、録画(HDD→DVD)中の再生に制限がついたりして、あまり使い勝手がよくないので、すぐにSDに戻しました。
 確かにHDは画像が綺麗ですが、使い勝手も考えて欲しいところです。
 いまどきSD品質のアナログコピー(RCA出力)にプロテクトをかけなくてもいいような気もしますが・・・

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2013年1月26日 (土)

ケーブルカー@セントーサ島/シンガポール

 シンガポールのセントーサ島は2回ですが、前回はツアー旅行ということでワゴンで来ました。
 今回は個人旅行だったので、景色が良いという話を聞いたケーブルカーに乗りました。
 ケーブルカーというと、高尾山や大山、あるいはサンフランシスコ等のレールの上を移動する車両を連想しますが、ここのケーブルカーはケーブルにぶら下がるタイプで日本のロープウェーに対応しています。
 ロープウェイが日本特有の呼び方というのを英語のwikiで初めて知りました。

  Aerial tramway
  http://en.wikipedia.org/wiki/Aerial_tramway

 行きは曇りでしたが、帰りはゴロ、ピカ、ザーザーの雷雨(スコール?)で一寸怖かったです。かなり高度があったので・・・
 アングリーバードがテーマシンボルになっているようです。
【Ticket】
Singapore_sentosa_cable_car_ticket

【Cable Car】
Cable_carsentosa

【Big Marlion】(頭のアンテナはいかがなものかと・・)
Big_marlion_1_2

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2013年1月25日 (金)

KSLV-1(羅老号)の三度目の打ち上げは1月30日に決定

  下記の24日の記事によれば、打ち上げは1月30日に決定したようです。

  The Korea Herald
  S. Korea's Naro space rocket set to blast off on Jan. 30
  Published : 2013-01-24 13:40
  http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20130124000629

  本日付けの水路通報にKSLV-Ⅰ関連の避航要請が掲示されていました。

 以下、海上保安庁 水路通報 第3 号 平成25年1月25日(http://www1.kaiho.mlit.go.jp/TUHO/tuho/html/tuho/pdf/2013/suiro_jp/2013-03-2.pdf) から抜粋引用。

**********引用開始**********  
25年5045項(T)   朝鮮半島南岸及び Philippine Islands 東方  ロケット打上げ実施
韓国航空宇宙研究所ナロ宇宙センター(Naro Space Center, KARI)(34-25-55N 127-32-11E)において、
 KSLV-Ⅰロケットの打上げが、下記のとおり実施される。
落 下 物 KSLV-Ⅰロケットの先端フェアリング及び第1段
 避航要請日時   平成25年1月30日0355UTC~1040UTC
           (予備1月31日~2月8日の毎日0355UTC~1040UTC)
 避航要請区域    1. 6地点を結ぶ線で囲まれる区域  
(1) 34-26-03N 127-33-09E
(2) 34-19-03N 127-41-35E
(3) 33-47-05N 127-48-17E
(4) 33-44-49N 127-32-59E
(5) 34-16-47N 127-26-11E
(6) 34-25-46N 127-31-13E
海面落下予想日時 平成25年1月30日0700UTC~1100UTC
           (予備1月31日~2月8日の毎日0700UTC~1100UTC)
 海面落下予想区域 2. 先端フェアリング
4地点により囲まれる区域
(7) 15-46-12N 129-12-05E
(8) 15-59-38N 131-03-16E
(9) 12-24-26N 131-29-58E
(10) 12-10-59N 129-40-30E
3. 第1段
           4地点により囲まれる区域
                      (11) 11-42-28N 130-17-30E
(12) 11-47-51N 131-01-11E
(13) 08-44-51N 131-24-04E
(14) 08-39-28N 130-40-48E
 海 図  (1~6)W304-(1~6)W302(INT 5206)-(7~14)W1009-(7~14)FW1009-
(7~14)W2102
 出 所  韓国外交通商部
**********引用終了********** 

以下、나로호(KSLV-I) 3차 발사계획.hwp [602112 byte]
http://www.haewoon.or.kr/cmm/fms/FileDown.do?atchFileId=FILE_000000000031896&fileSn=0
から抜粋引用。

Information on Launch of the Korea Space Launch Vehicle-1 (KSLV-1)

Information_on_launch_of_the_korea_ Information_on_launch_of_the_kore_2 Information_on_launch_of_the_kore_3
Information_on_launch_of_the_kore_4 Information_on_launch_of_the_kore_5

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2013年1月23日 (水)

昨日はケータイ"チン"充電ネタで約4000アクセス

 普段のアクセス数は600程度ですが、昨日(1/22)は異常に多かったです。

     アクセス数: 3,949
     訪問者数: 3,418

 どの頁へのアクセスが多いのか調べてみたら、「携帯電話を電子レンジで”チン”して急速充電するPhilips特許」がダントツに多いです。

【ページ別アクセス数】
Photo

 それほど目を引く内容ではないので、不思議に思ってリンク元を調べてみたら、下記URLからのリンクが非常に多いです。
 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20130122_584426.html

【リンク元ページ・サイト】
Photo_2

 サイトを確認してみると以下の記事がありました。

  INTERNET Watch
  やじうまWatch
  「スマホを電子レンジで充電」、実は米国で特許取得済みであることが判明
  (2013/1/22 06:00)

 フィリップス特許の記事を書いた時点では、ネット上の釣りネタの情報は知りませんでしたが、こんな話があったのですね。
 「常識」的には携帯電話を裸でチンすれば無事には済まないと思いますが、「常識」のばらつきは昔よりも大きくなったようですし、最近は技術の進歩で昔は不可能だったことが実現されている(DARPAの昆虫リモコン等)ので、簡単に「そんな馬鹿な!」とは言えないところもあります。
 とはいっても、ネット上の情報で常識的に「?」と感じたものは眉に唾を付けた方がいいかもしれません。
 「?」と感じるレベルは人によって異なるので、メディア・リラシーを高めるしかありません。
 以前、携帯電話でポップコーンを作るというヘッドセット会社のCM「携帯電話の電磁波はポップコーンが出来るほど強力なので、SARを減らすためにヘッドセットを使いましょう(?)」に引っかかった人が結構いました。知人でわざわざ業務用のポップコーンを買いこんで実験した人もいました。

 電子レンジには「常識」では考えられないような色々な物が入れられるようなので、そのうちに電子レンジの取説は大部分が注意書きになるかもしれません。
 半田クラック修理のためにPSPを電子レンジで加熱するというテクニック(?)もあるようですし・・・・
 最近買ったSIMカードの注意書きにも電子レンジに入れないようにと書いてありました。ケータイ本体ならまだ意味が判りますが、SIMを加熱する状況が想像できません。

【SIMの安全上のご注意】
Sim

【参考外部リンク】
SCEJからの重要なお知らせ
2012年12月22日
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
PlayStationR製品をご愛用のお客様へご使用上の注意のお知らせ
http://www.jp.playstation.com/info/support/nr_20121222_ps.html

YLOD(赤ランプ点滅故障)と応急処置方法
http://playstation3.wiki.fc2.com/wiki/YLOD(%E8%B5%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E7%82%B9%E6%BB%85%E6%95%85%E9%9A%9C)%E3%81%A8%E5%BF%9C%E6%80%A5%E5%87%A6%E7%BD%AE%E6%96%B9%E6%B3%95

半田クラック
http://www.kec.jp/committee/johoshi/pdf/No.222/222-05.pdf

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2013年1月20日 (日)

マリナ・ベイ・サンズに泊りました

ソフトバンクのCMに釣られてシンガポールのマリナ・ベイ・サンズ・ホテルに泊まってきました。
目的:屋上(57F)のプールに入ること。

【JAL GLOBAL CLUB】
01_jal_global_club

【JL719 Boarding】
02_jl719_boardings

【JL719 B787】
03_jl719_b787

【Marina Bay Sands(Approach)】

【Marina Bay Sands(Room)】

【SkyPark Infinity Pool】

【SkyPark Jacuzzi】

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2013年1月11日 (金)

"ダッチ・シャワー(?)"で節水?

 ネットニュースで一寸ユニークな節水方法の記事を見かけました。

  RIA Novosti
  Dutch Official: Save Water, Pee While Showering
  23:11 09/01/2013
  http://en.rian.ru/world/20130109/178672426/Dutch_Official_Save_Water_Pee_While.html

 個人的には、このまでやるのはいかがなものかと・・・
  なんとなく英語のDutchには、倹約、節約、吝嗇等のネガティブなイメージがあります。

  オランダのドメイン名とその説明
  オランダ(Netherlands) .nl
  http://www.fuzita.org/wldculture/dnames/nl.html

 なぜそのようになったのか不思議に思っていましたが、その理由と思われる説明が以下のサイトに書いてありました。

  英辞郎
  dutch
  http://eow.alc.co.jp/search?q=dutch

 こんな習慣(?)が一般化すると、そのうち辞書に"Dutch account"と同様に"Dutch shower"も記載されるのでしょうか?

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2013年1月 5日 (土)

エアバンド用に改造したポータブルラジオ

 年末のジャンク整理で、大昔にエアバンド受信用に改造したポータブルラジオが出てきました。
  受信ダイアルのスケールは以下のようになっています。

  AM:540-1600KHz
  FM/TV1:76MHZ-91MHz-CH1-CH3
  TV2/PSB:145MHz-170MHz-CH4-CH12

Tr1 Tr3
Scale

 テレビのVHFの全チャンネル(CH1-CH12)を受信できるラジオ(通信用ではない普通のラジオ)はたまに見かけることがありましたが、145MHz-170MHzを受信できるラジオを一寸珍しいような気がします。
 昔のことであまり記憶が定かではありませんが、秋葉原のジャンク屋のような店で買ったような気がします。
 ダイヤルスケールにPSB(Public Service Broadcasting?)の文字があるので、米国向けラジオの放出品のような気もしますが、FMとTVのスケールは日本の放送に対応しているので一寸不思議です。
 買った時にはアマチュア無線の2mバンドのモニタ用に使おうと思っていたのですが、実際にはほとんど利用することがありませんでした。
 無駄にするのも勿体無いので、航空無線が受信できるように改造したものです。
 TV2/PSBバンドの下限周波数は145MHzなので、30MHz程度周波数を下げればエアバンドになりそうだということで、安直にFM用のポリバリコンのRF端子と局発端子に20pF程度のトリマーコンデンサをハンダ付けしました。
Pvc2fx

 ディップメータで120MHz位の信号を出して、局発側のトリマーコンデンサを調整して周波数を動かし、RF側のトリマーコンデンサを調整して感度を調整するという作業を何回か繰り返すと、どうにか受信できるようになりました。
 高周波同調回路と局部発振回路の周波数のトラッキングは取れていないので感度は悪いのですが、航空祭等の強電界環境で使用することはできました。ただし、ワイドFM受信用の回路なのでIFの帯域は広いし検波はFM検波のままなので。混信があるし音は悪いです。
 アナログ選局なので待ち受け受信はできませんが、10MHz程度の帯域を一瞬で手動スキャンできるので、周波数が不明な信号を受信する時は便利でした。

 長い間使用していなかったので、故障していたら廃棄処分にするつもりで電源を入れてみると、どこかの接触不良で音が出たり出なかったという状態でしたが、一応動作しました。
 窓際でゆっくりダイアルを回しているとATISのような信号が聞こえました。Automated Weather Observationというアナウンスに続いて気温、気圧、視程等の気象情報が流されています。AWOS (Automated Weather Observing System)と関係あるような気もしますが正確なところはよく分かりません。
 動画を撮って見ましたが、信号が弱く混信もあるのでかなり聞きにくいです。

 なお、ダイアルの目盛は約170MHzとなっていますが、FRG-965で周波数を確認したら126.3MHzでした。
 実際の受信周波数は目盛よりも約45MHz低くなっているようです。
 ディスクリート部品を使用した隙間が多い昔のラジオなので改造が簡単にできましたが、現在のような部品が密集したラジオではトリマコンデンサを外付けするような改造は難しいかもしれません。

 
【参考外部リンク】 
 Automated airport weather station
 http://en.wikipedia.org/wiki/Automated_airport_weather_station

 AWOS (Automated Weather Observing System)
 http://www.coastalenvironmental.com/awos.shtml

 Automated weather observing stations (AWOS)
 http://www.dot.wisconsin.gov/travel/air/awos-asos.htm

 National Meteorological Library and Archive
 Fact sheet 17  Weather observations over land(version 01)
 http://www.metoffice.gov.uk/media/pdf/k/5/Fact_sheet_No._17.pdf

 NOAA Weather Radio All Hazards
 http://www.nws.noaa.gov/nwr/

 PSB-FM-AM 3-Band RF-877
 http://www.radiomuseum.org/r/panasonic_psb_fm_am_3_band_rf_877.html

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2013年1月 4日 (金)

SDRSharpで見た2013 JARL QSO Party(144MHz)

 SDR#(SDRSharp)は受信可能帯域が2MHzあるので、144MHz帯のアマチュアバンド(144-146MHz)の全帯域を同時に受信(表示)可能です。
 1月2日~3日はJARL QSO Partyが開催されるということで2mバンドを覗いてみました。
 当方のアンテナ環境はかなり悪いのであまり入感はありませんでしたが、それでもいつもよりはかなり賑やかでした。
【2013 JARL QSO Party(144MHz)】
2013_jarl_qso_party


 昔(メーカ製の2mリグがほとんど無い頃)は、オンエア局を少なかったので、ダイヤルをぐるぐる回して探していました。
 当時も周波数の使用状況を視覚的に表示できるパノラミックアダプタという装置がありましたが、無銭家には手が出ませんでした。
 局発にパリキャップ(バラクタダイオード)を接続し、鋸歯状波信号をパリキャップとオシロのX軸に印加し、検波出力をオシロのY軸に印加するというパノラミックアダプタもどきの装置を自作しましたが、とても実用にはなりませんでした。
 いまでは、1000円程度のワンセグ・チューナとフリー・ソフトウエアで実現できるのでありがたいです。
 ウォーターファールを高速でスクロールさせると、モールスの長点と短点を視覚的に識別できて一寸面白いです。
【SDRSharpで表示したモールス符号】
Sdrsharp_144mhz_2


 なお、受信環境は以下のとおりです。
  アンテナ:1.5mホイップ(2Fの北向きベランダ・目前に高層棟)
  プリアンプ:M-75
  受信機(SDR):DS-DT305(FC0012+RTL2832U)+SDR#
  PC:IBM ThinkPad X40

【参考外部リンク】
第66回QSOパーティー
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/qp/nyp.htm

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2013年1月 1日 (火)

JAL 2013 初日の出 初富士フライトのお土産

  自分が乗った訳ではありませんが、知り合いがお土産で持って来ました。

【お弁当】
2013_jal_first_fuji_flight_3_2 2013_jal_first_fuji_flight_4

【JAL饅頭】
2013_jal_first_fuji_flight_5
Jal

【搭乗証明書】
2013_jal_first_fuji_flight_1 2013_jal_first_fuji_flight_2

A WORLD OF BEAUTY 2013
Jal_a_world_of_beauty_2013_2

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謹賀新年

2013_happy_new_year

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