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2013年9月23日 (月)

ルート化済み5インチ中華タブレットSiGO V200.sを衝動買いしました

 Hyundai T7(Rooted)は、SDR用の中華Padとしては中々調子が良かったのですが、先日スピーカが故障してしまいました。
 イヤホン端子は生きているので、イヤホンや外部スピーカを使えば、SDR用の受信機として使えるのですが、内蔵スピーカが利用できないのは不便です。
 また、7インチは持ち運びするのには一寸荷物になります。
 
 以前、5インチ以下の中華タブレットでSDR Touchが動くということで、4.3インチのKlu LT4304を買ったことがあります。

  Curtis Klu LT4304
  Andoroid4.0
  4.3インチ(480×272)
  バッテリー:1500mAh
  OTG Cable
  サイズ:114×74×13mm  重量:132g

  SDR Touchは動作したのですが、製品の当たりが悪かったみたいで、画面左上の空タップの発生と、画面周辺部のタッチのしにくさのためにまともに動作させることが難しかったです。
 ケースを捻ると空タップの症状が一時的になくなることがありますが、すぐに再発します。
 また、画面が480×272なので、かなりが画像が粗い感じがします。
 あと、SDR用のUSBチューナドングルを接続すると、電池の容量はかなり残っているのにもかかわらず15分くらいでエラーが発生していまいます。
 LT4304は、小型でRoot化せずにSDR Touchが動作する点は良かったのですが、当方の場合には、操作性と電池寿命の点で問題がありました。

 ということで5インチ以下でSDR Touchが動きそうな安いAndroid端末を探してみました。
 SDR Touchが動作するための条件として、以下の2点を考慮しました。
 ・Android 4.0以上
 ・USBホスト機能(OTG機能)あり

 MIDのページを見ていたら、一寸食指が動く以下の端末がありました。

  SiGO V200.Smart
  OS  Android 4.1 
  5インチ(800x480)
  miniUSB(ホスト/デバイス/充電)
  バッテリー / 電源  1650mAh(交換可) / USB 
  サイズ / 重量  約111.5×73.5×12.9mm / 180g 

  LT4304よりも少し大きめで画素数も多いようです。
 また、最初からルート化されているうわさもあるようです。
 Android 4.0以上でOTG対応であってもSDR Touchが動かないことがあるので、もしルート化されていれば有利かもしれません。
 いままで、SDR Touchを動かそうとした中華タブレットは以下の通りです。

  ・TECLAST T760 (Android 4.03体験版)→動作せず(Root化要求)
  ・UZONE Q7(Android 4.1.1)→動作確認済み
  ・Curtis Klu LT4304 (Android 4.0.4)→動作確認済み
  ・Poketab6 GA-E60026J (Android 4.0.4)→動作せず(Root化要求)
  ・Hyundai T7 (Android 4.0.4)→動作せず(Root化要求)→Root化して動作確認済み

  いつもの悪い癖が出て、広告で見つけた日の夕方に秋葉原で買ってきました。
 電池が交換可能ということだったので、スペアの電池も買いました。
 
【外箱と中身】
01_sigov200s_box_and_battery

02_sigov200s_contents

【ランチャとアプリ(デフォルト)】
03_sigov200s_start

04_sigov200s_application_1

05_sigov200s_application_2

【バージョン】
06_sigov200s_version

【有線LAN(Ethernet)設定】
07_sigov200s_ethernet_setting_1

08_sigov200s_ethernet_setting_2

【有線LANアダプタ(UE-100TX-G3, YS-LAN772BL)】
09_ethernet_adapterue100txg3_yslan7

【有線LAN通信速度】
10_v200s_yslan772bl_speedchecker_2

11_speedchecker 

 38Mbps程度は出ているようです。上の5件がUE-100TX-G3、下の5件がYS-LAN772Bですが、ほとんど差はありません。
 アダプタによっては6Mbps程度しか出ないものもあります。

【ベンチマーク(AnTuTu】
12_v200s_ethernet_adapter_benchmark

13_sigov200s_antutu1

14_sigov200s_antutu2

15_sigov200s_antutu3

【ベンチマーク(Quadrant Standard)】
16_sigov200s_quadrant_standard

  AnTuTuでは一番下になっています。

【スクリーンショット設定】
17_sigov200sscrennshot_setting

【充電ランプ】(2013.09.23追加)
Sigov200s_charge_lamp

【microSD挿入方向】(2013.09.23追加)
Sigov200s_microsd

【音量ボタン】(2013.09.23追加)
Sigov200s_volume_button

  肝心のSDR Touchですが正常に動作しました。
【433MHz】
18_sigov200s_sdr_touch_433mhz

【84.7MHz WFM】】(2013.09.23追加)
Sigov200s_847mhz_wfm

 USBチューナドングルは、TV28Tv2DVB-T(RTL2832U+R820T)です。
 データシートによれば、R820T自体の消費電流は3.3Vで178 mA未満ということですが、チューナ全体の消費電流がどの程度なのかよくわかりません。かなり熱くなります。

   R820T datasheet
   http://superkuh.com/gnuradio/R820T_datasheet-Non_R-20111130_unlocked.pdf

 動作時間はLT4304の場合よりも長いですが、50分程度で電池切れとなるので、USBチューナドングルを別電源で動作させるなどの手段が必要なようです。、

  なお、噂のとおり、最初からRoot化されていました。
【Root Access】
19_sigov200s_root_access

   SDR Touchが動いたのは、Root化と関係があったのか否かはよくわかりません。

 SDR Touchが動作したのは期待通りでしたが、スクリーンショットのボタンが表示されているのと、有線LANが使用できたのが、予期せぬ収穫でした。
 しばらくはこれで色々遊べそうです。

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