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2013年10月26日 (土)

エアコンのダクト孔からUSBケーブルと同軸ケーブルを引き込みました

 最近、ADS-B(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast)の受信に興味が出てきて、アンテナ直下型チューナもどきを作ったりしています。
 直下型の場合には、USBチューナドングルからUSBケーブルを室内に引き込む必要があります。
 同軸ケーブルの場合は、隙間ケーブルとF-BNC変換コネクタ(2個)を使用すれば、結構コストがかかるし接続ロスも一寸心配ですが、引き込みは一応可能です。
【隙間ケーブルとF-BNC変換コネクタ】
Photo
 
 フラットタイプのUSBケーブルもあるようですが、窓サッシで使用することは想定していないようです。同軸ケーブルと違って電圧が印加されているので、短絡事故も怖いし・・・。
 仕方がないので、窓とサッシの間に少し隙間を作ってUSBケーブルを通していましたが、外気の温度が下がってくると隙間風が寒いです。

 CS用アンテナの場合には、エアコンのダクト孔を利用してケーブルを室内に引き込むこともよく行われているようなので、この方法でUSBケーブルを通すことにしました。
 今回は、複数のケーブルを通す必要があり、また、実験などのためにケーブルを交換する必要があるということで、ダクト孔の中にエスロンパイプを通して、このパイプの中にケーブルを通すことにしました。
 とりあえず室内に引き込むケーブルは以下の3本です。
・アンテナ直下型USBチューナドングル(DVB-T+DAB+FM R820T)からのUSBケーブル(5m、標準コネクタ)。
・USBチューナドングル付属の簡易アンテナ(約13cm長)からの同軸ケーブル。(比較用です。自作の単波長用アンテナの方が感度が悪かったら悲しいので・・・)
・144/430MHz用ホイップアンテナからの同軸ケーブル(3C2V)

 ダクト孔にどの程度の径のパイプを通すことができるのか確認してみると、内径が16mmのエスロンパイプならぎりぎりで通せることが分かりました。
 チューナ付属のアンテナのケーブルとコネクタは細いので、問題なくパイプを通すことができます。
 144/430MHz用の3C2Vは、コネクタを接続したままでは通すことができないので、コネクタの外側部分をケーブルとは反対側に取り外すことができるタイプのものを使用しました。
 USBケーブルのコネクタは、そのままではパイプを通らないので、コーナーをカッターナイフで削りました。
【左からUSBケーブル、3C2V、チューナケーブル】
Airconditioner_ductusb_coax_cable_1

Airconditioner_ductusb_coax_cable_2

 これで無事3本のケーブルを通すことができましたが、パテの部分がかなり荒れてしまったので、追加のパテ(\65/200g)を買ってきて補修しました。
【配管パテ】
Photo_2

 現在は台風の影響で雨が降っているので、天気がよくなったら、ベランダに出て防虫とパイプの隙間風対策をする予定です。

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