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2014年1月20日 (月)

香港で”どこでもテレビ”を使ってみました

 現在、以下のような環境でロケフリ的にテレビ番組を視聴しています。

送信側
 映像信号源(CH1):地デジチューナ UNIDEN DTH11
 映像信号源(CH2):スカパーチューナ SONY DST-SP5
  ビデオストリーム送信機:「どこでもテレビ」PTA-8960A7
 ルータ:IODATA WN-G300DR
受信側
 モバイルルータ:HE-WR01
 通信プラン:IIJ「ミニマムスタートプラン」(クーポン使用)
 Androidタブレット:ポケタブ6 GA-E60026J
 視聴アプリ:Net-TV mobile2

 デフォルトの200kbpsだと滑らかな画像再生が一寸難しいですが、クーポンを使用して500kbps程度を確保できれば、実用的にテレビ番組を視聴できます。
 ワンセグでもテレビ番組を視聴できますが、画質が悪いし、一寸郊外に出ると電車内での視聴が苦しくなります。また、地下区間では受信できません。
 ネットワーク経由であれば、電話回線が接続可能な環境であれば場所の制限がないので便利です。

 原理的には、この環境(送信側)で外国でも受信できるはずですが、今まで機会がなくて確認できませんでした。
 今回香港に行く機会があったので試してみました。
 日本で使用していた受信側のシステムは香港では利用できないので、以下の環境を用意しました。

  スマートホン(Android):NEWMAN NX NM860
  モバイルネットワーク:PCCW-HKT
  SIM:Discover Hong Kong Tourist SIM Card

 以下、受信状況です。

【”どこでもテレビ”@ホテル日航香港】


_2

【”どこでもテレビ”@MTR-Airport Express】

【”どこでもテレビ”@香港国際空港】

 
 移動する電車内では、結構ブロックノイズやフリーズが発生しましたが、全体としては良好に受信できました。
 通信速度は平均で1Mbps程度は出ていました。
 海外旅行中に、わざわざ4インチの小さな画面で日本のテレビ番組を見てどうするのということもありますが、単なる好奇心です。
 ホテルによっては部屋のテレビに外部映像信号入力端子(PAL/NTSCコンポジット信号)が設けられている場合がありますが、もしHDMIの入力端子が利用可能な環境であれば、AndroidタブレットのHDMI出力を使用して大きな画面で綺麗な画像を見ることができるかもしれません。

 また、最近は機内でWi-Fiが利用可能な場合もあるようですので、リアルタイムで日本の番組を視聴できるのであれば、暇つぶしになるかもしれません。結構使用量が高いですが・・・
 なお、上記システムはリモコンが可能(10秒程度レスポンスが遅れます)なので、HDDレコーダに記録されている番組を再生して視聴することも可能と思われます(やったことはありません)。

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