« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月28日 (日)

F5豪華版のファームウエアを更新しようとしたら・・・

 GPSのテストのために久しぶりにUZONE F5豪華版を使ってみましたが、日本語に対応していないので一寸使い難いです。
 メーカーのサイトを覗いてみると、F5豪華版の日本語対応ファームウエアがダウンロード可能なようです。

  YOUZEN
  http://www.szuzone.com/shownews.asp?ID=387

 それっぽいファイルが二つあります。

   一番日付が新しいファイルが良いであろうと思ってダウンロードして解凍したのですが、どこでどう間違ったのかは判りませんが、PCの動作が変になりました。

Cimg1201


Cimg1202


Cimg1203


 画面全体に、ゲームの広告のような映像が表示されて、音楽がなります。
 また、ウィジェットのようなポップアップがいくつか表示されます。
 更に、HDDのアクセスランプが殆ど連続点灯状態になり、マウス操作に殆ど反応しなくなりました。
 画面を閉じるボタンを押してもなかなか閉じないし、閉じてもしばらくすると再度現れてきます。
 かなり危ない状態のように思えたので、PCをシャットダウンしようとしたのですが、どこかのサーバに接続されているのでシャットダウンできませんというようなメッセージが出てきます。
 ネットワークを切断するとマウスの反応が少しよくなったので、PCのコントロールパネルから怪しそうなアプリをアンインストールしようとしたのですが、いつものの画面と違って中国語の操作画面になっており、手順がよく判りません。
 推測で操作していたら、別のアプリがインストールされそうな雰囲気だったのでアンインストールはあきらめました。
 最後の手段でPCをリカバリすることを考えましたが、PCのデータを完全に消去するのは忍びないので、ウィルスの危険性はありますが、システムの復元を試してみることにしました。
 怪しげなデータをダウンロードした日より前の日付を選んでシステムの復元を実行してみると、幸いなことに普通の画画に戻りました。

Photo


 念のために、Microsoft Security Essentials でチェックしてみましたが、これで見る限りはOKのようです。

 一寸した不注意で復元に手間がかかりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月27日 (土)

タイムラプスで見た各種スマホのGPS受信状態

 先日、「freetel Priori FT132A」と他のスマホもどき「IOSYS IODESU」、「Newman NX NM860」のGPS受信状態を調べてみましたが、このほかに、しばらく使っていなかった5インチのスマホもどき「UZONE F5豪華版」(Model number F5-TOP)があったので、4台を並べてEX-ZR500でインターバル撮影してみました。
 撮影間隔は1秒、撮影時間は20分です。
  再生時間は約1分なので、20倍速です。
  金網入り窓ガラスの内側で測位しました。

【左からFT132A、IODESU、NM860、F5豪華版】
Gps_testft132aiodesunm860f5_deluxe

 F5豪華版のGPS特性は他の端末とそれ程差はありませんが、精度が常に”0”mなのが一寸気になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月22日 (月)

freetel Priori FT132AのGPS衛星受信状態

 FT132AにはGPSが付いているので、衛星捕捉性能がどの程度のものか調べてみました。
 GPS付きの中華PADの場合には特性のばらつきが非常に大きくて、良いものは専用GPSロガー並ですし、悪いものは1時間以上受信しても全く捕捉しないこともあります。

【 FT132A & "GPS TEST"】
Freetel_priori_ft132a_gps_1_2


 手元のGPS付きのスマホ(もどきを含む)が3台になったので比べてみました。
 写真の左から「freetel Priori FT132A」、「IOSYS IODESU」、「Newman NX NM860」です。

【GPS (FT132A, IODESU, NM860)】
 数字は、可視衛星数:使用衛星数:精度(m)
 (*)は撮影のタイミングで表示が変になっています。

[20:52]
Gps_ft132a_iodesu_nm860_4
 16:9:19     13:7:4      12:6:31

[21:59]
Gps_ft132a_iodesu_nm860_5
  14:4:26     12:0:9(*)     11:4:42

[23:08]
Gps_ft132a_iodesu_nm860_6
  12:6:28   9:4:6     8:4:26


  時間によって受信状態は大きく変化しますが、大雑把に言って、感度・捕捉の早さはFT132Aが良くて、精度はIODESUが良いような感じです。

 FT132Aは精度を犠牲にしているような気がしないでもありませんが、手元にある10台程度あるGPS受信可能な端末の中では、かなり感度が良いような気がします。
  条件が良いと、隣接ビルからの反射波のおかけで、窓から離れた机の上でも測位できることがあります。精度は悪いですが・・・

【机の上で測位】
Freetel_priori_ft132a_gps_2_2

 今までの経験から考えると、この程度の感度があれば(使用が許されていれば)機内でも使えるかもしれません。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月21日 (日)

FT132AのSIMをIIJ mioのデータ用から音声通話用に変更しました

  現在、freetel Priori FT132Aのデータ通信用にIIJ mioのミニマムスタートプランを利用していますが、結構バッテリの減りが早いです。
 セルスタンバイ問題とか言うのが関係あるのかもしれません。

  IIJ
  アンテナピクト問題・セルスタンバイ問題とは何か
  Posted on 2012年8月8日
  http://techlog.iij.ad.jp/archives/487

  freetel
  アンテナピクト問題?セルスタンバイ問題??ってなあに? SIMカードのおすすめ 
  2014-01-18 00:25:08
  http://ameblo.jp/freetel/entry-11752290389.html

  ざっと読んでみると、SMS付か音声付のSIMを使用すれば、この問題は発生しないようです。
 IIJ mioの場合には、SIMを交換するとどの程度高くなるのかを調べてみました。

 
  IIJmio高速モバイル/Dサービス
  データ通信専用SIM/ SMS機能付きSIMのプラン・料金
  (2014年6月17日現在)
  https://www.iijmio.jp/hdd/service/datasms.jsp

  サービス:mio高速モバイル/D | カテゴリ:サービス内容
  よくあるお問合わせ
  データ通信専用SIMカード(またはSMS機能付きSIMカード)から音声通話機能付きSIMカードへ交換する際の注意事項を教えてください。
  https://help.iijmio.jp/app/answers/detail/a_id/1669/session/L3RpbWUvMTQxMTE4Mzc5NC9zaWQvbUV6SlJRMm0%3D

   データ/SMS/音声 月額料金比較
   https://www.iijmio.jp/smartlife/

 
 月額で比較するとSMS付と音声付では600円程度しか差が無いので、ガラケー(CA007)のバックアップ用として音声通話機能付きSIMカードに変更することにしました。
 
 身分証明用の画像データを用意してネットで申し込むと、以下の順序でメールが送られてきます。

   [IIJmio]本人確認書類画像のご提出について
   [IIJmio]本人確認書類画像受付完了のご連絡
   [IIJmio]本人確認完了のご連絡
   [IIJmio] ready to start

 最後の"ready to start"に利用・課金開始日と(SIMの)お届け予定日 が書いてあります。



【IIJ音声通話機能付きSIMカード】
Iijsim

Docomo_sim_uim_1

Docomo_sim_uim_2

  電池の減り具合を調べてみました。
 電源オンは05:45頃。
  初期状態では、3Gオン、Wi-Fiオン、Bluetoothオフ。
 Wi-Fiは電源オン直後にオフして最後までオフのまま。
 13:00頃、10分程度インターネットとメールを使用。
 18:00頃、90分程度"GPS TEST","My tracks"を使用。画面は最低輝度で常時点灯。オンラインで地図表示。
 04:00頃、30分程度ストリーム視聴(どこでもテレビ)とインターネット。

【電池情報とセルスタンバイ情報】
[05:46]
Photo_3Photo_5

[13:23]
Photo_6Photo_7

[17:20]
Photo_8Photo_9

[04:53]
Photo_10Photo_11

【Battery Graph】
Ft132a_battery_graph


  この結果を見る限りでは、セルスタンバイ問題というよりも、アプリ使用時の消費電力の影響の方が大きいようです。
 なお、電力消費の原因がアプリ自体の問題なのか通信の問題なのかはよく判りませんが、グラフを見ると通信時にバッテリの残量が大幅に減っているように見えます。

  セルスタンバイ問題があるデータ用SIM場合には、グラフの水平部分が右下がりになるということでしょうか?

【参考外部リンク】
 IIJ
 サービス:mio高速モバイル/D | カテゴリ:サービス内容
 データ通信専用SIMカード(またはSMS機能付きSIMカード)から音声通話機能付きSIMカードへ交換する際の注意事項を教えてください。
 https://help.iijmio.jp/app/answers/detail/a_id/1669/session/L3RpbWUvMTQxMTE4Mzc5NC9zaWQvbUV6SlJRMm0%3D

 サービス概要 - お申し込みの前に
 https://www.iijmio.jp/hdd/service/order.jsp?l=0m368a

 「IIJmioウェルカムパック」を購入済みの方
 https://www.iijmio.jp/hdd/service/flow.jsp#pack

 動作確認済み端末
 https://www.iijmio.jp/hdd/service/devices.jsp
 (リストの一番最後にFT132Aがあります)

 「SIMカード交換」(会員専用ページ)
  https://www.iijmio.jp/service/setup/hdd/exchange/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月20日 (土)

au WALLETをAmazonで使ってみました

 長年AUの携帯電話を使っているので結構ポイントは貯まっていましたが、なかなか使う機会がありませんでした。
 携帯のアクセサリーの類は必要でないし、ショッピングモールで使おうとするとPCと携帯の紐付けや登録のためにあちこちに飛ばされて、なにか訳が判らない状態になってしまいました。
 携帯で操作すれば認証の手間は少なくなるのかもしれないと思って試してみましたが、携帯の小さな画面ではメニューから希望の物品を探すのは非常に不便です。
 どうにか目的の商品を見つけて購入しようとすると、その商品を扱っている店のユーザ登録が必要であったり、AUポイントの使い方がよく判らなかったりということで、品物は購入できないのに広告メールだけは来るようになったという悲しい結果になりました。

 仕方がないので直接AUショップに聞きに行ったのですが、この種の相談は電話窓口でして下さいということで逆戻りです。

 ということでそのままになっていたのですが、しばらく前にau WALLETのお知らせが来たので、申込みのチェックを入れて返送しました。
 そのときは、申し込めば自動的にカードが送られて来るものと勝手に思い込んでいました。
 なかなかカードが来ないので電話してみると、カードは別に申し込む必要があることが判りました。電話で受け付け可能ということだったで、その場で依頼しました。
 数日後にカードが到着したので、携帯を使ってポイントをカードにチャージする作業をしました。
 
 au WALLETはMasterCard加盟店で利用できるということだったので、au WALLETに本当にチャージされているかどうか確認するために、「au WALLET使えます」的な表示がある近所のレストランに行ってみました。
 ところが、レジでは残高がないので使えませんとのことです。

 自宅の帰って確認すると、確かに残高がゼロになっています。
 再度、チャージ操作をすると今回は正しくチャージされて残高が表示されました。
 自分の記憶の中では、前回のチャージ作業のときはエラーも出なかったし、途中で中止した記憶もないのですが、チャージ処理が完了していなかったようです。

 念のために。本当に使えるどうか再度確認することにしました。
 au WALLETはAmazonで使えるという記事を見かけたので、Amazonで試してみることにしました。
 現時点で特にAmazonで買いたいものはありませんでしたが、安い品物で確認をしようということで、最近買ったfreetel Priori FT132A用の保護フィルムを買ってみることにしました。

-------------------------
アスデック 【ノングレアフィルム3】 freetel FT132A 用 防指紋・気泡が消失するフィルム NGB-FT132A ASDEC
価格: ¥ 702
-------------------------

   

 Amazonでの購入手順は通常のクレジットカードと全く同じで、カードの種別としてMasterCardを選択すればOKでした。操作手順に関しては、クレジットカードとプリペイドカードの差は無いようです。

 注文した次の日に配送されてきましたが、今回は品物が薄いので、いつもの大き目の箱ではなく、保護シート(プチプチ)付の封筒で送られてきました。

【封筒】
Amazon


【保護フィルム】
_1

_2

 封筒の中に入っているは品物だけで、送り状、納品書、領収書の類は全く入っていません。
 いままでAmazonで何度か買ったことがありますが、品物だけというのは初めてです。
 品物の価格が安いからとか、au WALLETだからということはないと思いますが・・・

 とりあえず、au WALLETには正しくチャージされていることと、au WALLETがAmazonで使えるのが確認できました。
 Amazonで使えるのは結構便利かもしれません。あまり知らない店でクレジットカードを使うのは一寸心配なので・・・

 最後に保護フィルムの感想を少し・・・
 素のFT132Aのままでは、指の皮脂が画面に付着して結構目立ちます。 
 また、なんとなく画面にギラツキ感があります。3D用のレンチキュラーシートが貼られているような感じ?

 保護フィルムを貼ったあとでは、確かに皮脂の汚れが目立たなくなりますが、なんとなく画面に紗がかかったような感じになります。こればノングレアフィルムの宿命かもしれません。

【ノングレア】
Photo

 埃に気を付けて貼ったつもりですが、画面の右端のほうに2か所埃が入ってしまいました。

【気泡】
Photo_2

 作業直前まで埃はなかったのですが、作業中に飛んで来たのかのかもしれません。あるいは老眼で見落としたのか・・・
 傷を広げる可能性がある貼り直しを行うか、このまま我慢するか迷うところです。

【2014.09.20追記】
 フィルムエッジぎりぎりのゴミは、爪楊枝の先でそっと取り除きました。
 残りのひとつの気泡は殆ど見えなくなりました。
 「万が一気泡が残った場合でも、1日程度で消えて無くなります。」という説明がありましたが、確かに機能しているようです。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月16日 (火)

freetel Priori FT132Aのストラップ取り付け方法

 Priori FT132Aにはストラップホールがありますが、通常よりもかなり狭いです。
 補助具(爪楊枝、ゼムピンなど)無しでは、ストラップの取り付けは非常に難しいです。
 補助具を使っても結構大変です。
 ということで、少し楽な方法を考えてみました。
 所謂「パイロットワイヤ方式」です。
 例によって手抜きで写真のみです。

Ft132a_strap_hole_1

Ft132a_strap_hole_2

Ft132a_strap_hole_3

Ft132a_strap_hole_4

Ft132a_strap_hole_5

Ft132a_strap_hole_6

Ft132a_strap_hole_7

Ft132a_strap_hole_8

Ft132a_strap_hole_9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月15日 (月)

freetel Priori FT132AにFMラジオ機能?

 FT132Aのボタンを色々触っていたら「検証ツール」という画面が出てきました。

Photo_5

 メンテナンスモード、サービスモード、ファクトリーモードなどと同様の製造・調整用の特殊モードのようです。

  Photo_6

 項目の中に「FMテスト」というのがあったので、イヤホンを接続してこの項目を選択してみると、89.8MHzという周波数が表示され、ザーという雑音が聞こえます。

  _1


_2

 三角雑音(局間ノイズ)のような感じがしますが、もしかしたら別の内部雑音かもしれません。
 念のためにアッパーヘテロダインのFMラジオで89.8MHzより10.7MHz低い79.1MHzを受信してみると、局発信号で89.8MHzのノイズは綺麗に消えます。
 どうもFMラジオの機能があるようですが、最初に表示された周波数は89.8MHzとなっているので、日本バンドではなく国際標準バンド対応のようです。

 「検索」というボタンがあったので押してみると、周波数掃引が始まったようですが、いつまでたっても止まりません。

_3

 信号が無いのでエンドレスで探しているのか、受信機能が不完全なのかは判りません。
 
 「検証ツール」で色々遊べそうですが、この種の機能は危険と隣合わせなので、むやみに手を出さない方がいいかもしれません。
 なお、「検証ツール」への入り口はVLDN&PWONです。(★自己責任)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月14日 (日)

freetel Priori FT132AのUSB充電電流制御

 FT132Aの本体に貼ってあった「同梱しているUSBケーブルのみをお使いください。(それ以外はサポート対象外となります。)」と書いてあったタグが気になって、USB充電について一寸調べてみました。

  以下の記事・資料を参考にしました。

  USB充電器の設計技法 (1/3)  - EDN Japan
  2008年06月01日 00時00分 更新
  http://ednjapan.com/edn/articles/0806/01/news013.html

  USBバッテリ充電の基礎:サバイバルガイド
  Feb 21, 2011, Maxim Integrated Products, Inc. 
  http://www.maximintegrated.com/jp/app-notes/index.mvp/id/4803

 今までは単純に過電流が流れない程度に端末が電流制御しているのかと思っていましたが、そう簡単ではないようです。
 現在の規格(バージョン)がどのようになっているのかはよく判りませんが、上記記事によれば、中国通信規格とかUSB-IF「Battery Charging Specification」とかいうのがあって、端末がUSBケーブルを介して充電電源の能力(種類)を判別して充電電流を制御することにより、最大1800mAまで給電できるようになっているようです。
 1.8Aも流れるとなると貧弱な電源では過熱するかも知れません。

 充電の仕組みはまだ十分に理解していませんが、以下のような原理的には手順になっているようです。
  (1)端末がUSBケーブルを介して充電電源に接続されると、最初は小電流で端末を充電し、端末がUSBの一対のデータ(D+/D-)端子間のインピーダンスを測定する。
 (2)端子間のインピーダンスが大きい場合には、PC等の一般的なUSBポートであると判断して、最大500mA(USB 2.0の場合)で充電する。
 (3)端子間のインピーダンスが小さい(短絡されている)場合には、大電流供給可能な専用充電器であると判断して大電流(最大1800mA)で急速充電する。

 この仕組みから考えると、電源ラインしかないUSBケーブルを使用した場合、あるいは電源ラインとデータラインがあるUSBケーブルを使用していても専用充電器のデータ端子間のインピーダンスが所定値より大きい(データ端子の配線が無い)場合には、急速充電ができないことになります。
 これでは一寸不便な場合もあるかもしれません。
 世の中には頭の良い人がいて、USBケーブルコネクタの内部でデータ端子を短絡させることにより、端末を騙して無理やり大電流を引き出そうとする「下駄」と呼ばれるものもあるようです。
 無い袖を振らせることになるので、電源側が過負荷になる可能性があるような気がします。

 概略の充電制御の仕組みは大体判ってきましたが、ここまで理解した範囲では、電源側に損傷を与える可能性があることは理解できましたが、端末側の不都合についてはまだよく判りません。
 非常に単純な例であれば、端末を細いUSBケーブルを介して大電流の電源に接続し、端末を騙して電源から端末に大電流を流して急速充電をしようとした場合にUSBケーブルが発熱損傷することが考えられますが、端末側では過電流制限をしていると思われるので、端末への影響がよく判りません。

【純正共通ACアダプタ AC-FT001】
Acft001

  出力は、DC 5.0V  1.0Aとなっています。
  テスタ(P-10)で調べた範囲では、通電時、非通電時ともに、ACアダプタのデータ端子間の抵抗は無限大です。
 また、USBケーブルのデータ端子間の抵抗も無限大です。
 テスタの端子を触れた時に瞬間的に抵抗値が表示されますが、ACアダプタの内部抵抗や静電容量の影響でしょうか?

 次に、ACアダプタの方ではなく、USBケーブルの方に何か仕掛けがあるのではないかと思って調べてみました。
 FT132AをUSBケーブルでPCに接続すると、FT132AがUSB Settingモードになり、USBストレージを選択するとPCからscreenshotの画像などを見ることができるので、データラインは普通に機能しているようです。
  ということは、データ端子間は短絡されていないはずです。

【リムーバブルディスク】
Removable_disk_1

Removable_disk_2

  実際の充電電流制御の様子を調べてみました。
 最初に、同梱のUSBケーブルを使用してACアダプタからFT132Aを充電してみました。

【ACアダプタから充電(0.27A)】初期充電
Ac027a

【ACアダプタから充電(0.73A)】急速充電
Ac073a

【ACアダプタからの充電の様子(動画)】

 次に、同梱のUSBケーブルを使用してPC(CF-W4)からFT132Aを充電してみました。

【PCから充電(0.27A)】初期充電
Pc027a

【PCから充電(0.46A)】通常充電
Pc046a

  充電初期は両方とも0.27Aですが、一定時間が経過すると、ACアダプタからは0.73Aで充電され、PCからは0.46Aで充電されています。
 上の記事に書かれていたように、相手を見て充電電流を制御しているようです。
 
 FT132Aの充電器テストで調べてみると、確かに「AC挿入」と「USB挿入」が区別されています。

【充電器テスト「AC挿入」】
Photo

【充電器テスト「USB挿入」】
Photo_2

 結局、FT132Aにおける充電電流制御の仕組みはよく判りませんでしたが、専用USBケーブルを(推奨ではなく)義務化(使わない場合は保証無し?)しているのは、この部分と関係があるのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月13日 (土)

freetel Priori FT132A(Umobile SIM付)を買いました

 海外旅行用にスマホもどきは何台か持っていますが、通話機能確認のために海外のSIMカードを使うのは手間がかかります。
 ネット通販はなるべく避けたいので、海外のSIMカードを購入するときは、一寸割高ですが秋葉原のニュー秋葉原センターの入り口付近の店を利用しています。
 なお、この付近の通路の奥の方は、外国情緒たっぷり、といういうか聞こえて来るのは異国語の方が多いという不思議な(怪しげな?)空間になっています。

 まともなスマホを買えば問題は解決ですが、結構なお値段がするし、あまり面白くないということで、技適マーク付の安い(1万円以下)SIMフリーのDual SIMスマホを探していました。

 先日、スマホの広告を見ていたら、条件に合うようなスマホがありました。

  驚愕!!freetel Priori&"Umobile"データ専用SIMカード 激安セット 
  http://www.plusonejapan.com/SHOP/set-FT132APriori-UN1.html

 SIM付、税込、送料込で9,800円です。
(本文中には「9,800円(税別)という驚愕の激安スマホ」と書いてありますが・・・)

 ネットで評価を調べてみると、低スペック(少メモリ容量、短動作時間等)なのでそれなりの覚悟(?)が必要という評価もあります。
 不思議なことにスマホに詳しいと思われる方の評価がそれほど悪くないです。
 メインの端末はガラケー(CA007)を使用するので、リモート視聴(net-TV)用、Web閲覧用、遊び用と割り切って買うことにしました。
 最悪でも地図表示付のGPSロガーとして使えそうなので、このような国際線の航路データを取得すること位はできるかもしれません。

  SIMは、IIJの「ミニマムスタートプラン」を使う予定です。

 
【freetel Priori&"Umobile"データ専用SIMカード】
Freetel_priori_ft132aumobile_sim

【FT132A主要スペック】
Ft132a

【FT132A同梱品+SIM】
Ft132asim

【USBケーブルに関する警告(?)ラベル】
Usb

 「同梱しているUSBケーブルのみをお使いください。(それ以外はサポート対象外となります。)」と書いてあるタグが、本体に貼ってありました。

 ざっと読むと、「他社製のUSBケーブルを使うと動作しないかもしれませんよ。」というように感じますが、保証書の無償保証規定(改行が変?)をよく読むと、「同梱しているUSBケーブル以外のものを使った場合には保証対象外となります。」ということのようです。
  ここまで目立つようにしてしているということは、この指示を守らないと重大な故障が発生する可能性があるということでしょうか?
  ネット情報では、電極の長さが普通のものより少し長いようですが、意図的にそうしているのでしょうか?  
 

【付属USBケーブル】
Usb_3

  見た感じでは特に変わったところはないように見えます。

【Umobile SIMカード】
Umobilesim_3

Umobilesim_

【起動画面】
Photo

【端末情報(バージョン140710)】
Photo_2

【内部ストレージ(初期状態)】
Photo_3

  初期状態では、空き領域が135MBでした。

【セルスタンバイ(SIMなし初期状態)】
Photo_5

  SIMなし初期状態でも消費電力はセルスタンバイがトップ?  
  SMSか音声付のSIMなら改善されるという話ですが・・・

【Antutu Benchmark (Score 5654)】
Antutu_01

  テストを始める前に"Poor devices"と言われています。
    努力するのみ?

Antutu_02
Antutu_03

  見事な低スペック?

【技適マーク】
Photo_4

【Dual SIM Slot】
Dual_sim

【SIMいろいろ】
Sim

【Umobile SIM】
Umobile_sim

  未契約なので表示されるだけです。

【IIJ SIM】
Iij_sim_1_2
Iij_sim_2
 

 アンテナピクトはOKのようです。

【3HK SIM】(ローミング中)
3hk_sim_3

3hk_sms_1_2
  SMSが飛んできました

3hk_sms_2

  明日(2014.09.14)まではローミングで使えますが・・・

3hk_sms3_roaming

【PCCW-HKT SIM】
Pccwhkt_sim_ntt_docomo

Pccwhkt_sim_softbank

  期限切れSIMなので表示されるだけです。
  ローミング先がNTT docomoとSoftBankに切り替わります。
  画面を見ている途中で勝手に切り替わりました。
  どんな基準で切り替わるのでしょうか?
  信号が強い方?

【AT&T】
Att_sim

  表示されるだけです。
  AT&Tは日本のローミング自体が無い?

【SpeedTestNet(Wi-Fi/IIJ】
Speedtest

  Wi-Fiで約11Mbps、IIJ(最安プラン)で約3Mbps出ています。

【net-TV受信中(IIJ経由)】
Nettviij

  0.5Mbps出ていれば、実用上問題なくDVD画質で視聴が可能です。

  しばらくはこのスマホで遊べそうです。

            

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 8日 (月)

SDR TouchがV.2.05になっていました

 先日、V.2.0にバージョンアップされたAndroidタブレット用のSDRアプリ"SDR Touch"が、早くもV.2.05にバージョンアップされていました。

  SDR Touch v2.05
  https://www.facebook.com/SdrTouch

  To summarize the new features in v2.05:

  - Improved audio quality for weak signals in high quality mode
  - Tweaked waterfall colours
  - GUI text now scales with screen resolution
  - Fixed crash when upgrading from SDR Touch 1.7
  - A couple of stability fixes

 V.1.7からバージョンアップした場合の不都合等が解消されたようです。
 早速更新しました。
 いまのところ問題は起きていないようです。

 GUIのテキストも修正があったようですが、これはよく判りませんでした。

 
【SDR Touch V.1.7】
Sdr_touchv17

【SDR Touch V.2.0】
Sdr_touchv20

【SDR Touch V.2.05】
Sdr_touchv205

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 7日 (日)

エレコム 冷え冷えクーラー SX-CL14SV

  この夏の暑さでDVDレコーダ(RD-Z300)の排気口付近の熱が40℃を超えるようになりました。

【42℃】
42


  通常の電子機器では筐体内の空気を引いて冷却することが原則のようですが、DVDドライブ付近から埃が吸い込まれるのがいやなので、レコーダの冷却ファンの向きを反対にして、背面から吸い込んだ空気を側面の通気孔から排出するようにしたのが原因となっているかもしれません。

【DVDドライブ付近の埃】
Dvd

【空気の流れ】
Beforeafter
 青色:改造前、赤:改造後、ピンク:最大発熱源

 基板を見ると、本来の吸気用の通気孔の近くに大きなヒートシンク(ピンクの丸)が取り付けてあるので、多分低温の外気で最初に高温の発熱部品を冷やすような設計になっているのかもしれません。基板の上には通気孔からの空気をヒートシンクに集中させるための整風板(ゲート板?)のようなものが取り付けられています。
 現在は、筐体内である程度暖められた空気で高温のヒートシンクを冷やしてすぐに排気されるという空気の流れになっているので、排気口付近の温度が本来の設計よりも高くなっているのかもしれません。
  「製作者の保証も、資格のない人間の手だしで無効になる」という警句(?)を思い出しました。

 高温で故障の可能性が高くなるのもいやなので、今までPC用に使っていたPCクーラーをHDDレコーダ冷却用に流用しましたが、まだケースが結構熱いです。
 またPC用にもやっぱり必要ということで、昨日のブログに書いたように秋葉原まで買いに行きました。
 今まで使っていたものと似たようなものを探したのですが、見当たらなかったので、安さ優先でエレコムのSX-CL14SVを買ってきました。

【エレコム 冷え冷えクーラー SX-CL14SV】
Pc_cooler_2


Pc_cooler_in_use

 ベースの材質がアルミなので気温がそれ程高くない場合には、結構放熱効果があるようです。
 ファンがついていますが今の状態であれば、PCにファンを使わなくても大丈夫であろうということで、このファンをDVDレコーダの外付け用吸気ファンとして使用することにしました。
 ファンの風力はかなり弱いですが、DVDレコーダの上に置いたPCクーラーと排気口の近くに置いた吸気ファンのおかげでかなり温度は低くなりました。

 「冷え冷えクーラー」は一寸オーバーですが・・・

【35℃】
35

( 左端の黒いものが、SX-CL14SVに付属していた冷却ファン)

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 6日 (土)

今日秋葉原で買ったもの/見かけたもの

 PCクーラーを買うつもりで秋葉原に行ったのですが、色々不要不急のものを買ってしまいました。

【PCクーラー  SX-CL14SV】
Photo


 以前は安いものが沢山並んでいましたが、夏も終わりだからということでしょうか、数が少なくて値段も高めでした。
 本来はタブレット用みたいですが、PCでも使えるであろうということで買ってきました。
 \1010@東映無線・テクノハウス東映(税込価格:以下同様)

【防災ラジオ(69MHz) NX-109RD】
69mhz_1


  市町村で斡旋しているもの以外の69MHz帯の防災ラジオの現物見たのは初めてだったので衝動買いです。
 実用になるかどうかは追って確認予定。
 \4800@トモカ電気/ラジオデパート
 あとで調べたらAmazonの方が安かった・・・

【サテライトファインダー】
Photo_2

 最近、アンテナ調整の機会が増えたので衝動買いです。
 実用になるかどうかは追って確認予定。
 \1500@東映無線・ラジオデパート店

【CR1/3N】
Photo_3

  FRG-965メモリバックアップ用
 先日CR2032を使って修理しましたが、最初からこれを買えばよかったかも・・・
 \540@稲電機・ラジオデパート

【ステレオヘッドホンマイク EHP-SMIN102BK】
Photo_4

 安かったので・・・
 \350@浜田電機

【カメラモジュール GCM0 105-1003E】
Photo_5

 全く正体不明ですが、安かったので実験用に・・・
 \100@秋月電子通商

 最後に外付けワイドレンズを探しにヨドバシカメラに行ったら店頭にピカチューがいました。

【ピカチュー@秋葉原ヨドバシカメラ】
_1

_2

 展示してあった外付けワイドレンズは、結構なお値段(808カメラ本体より高い)だったので止めました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 3日 (水)

SDR TouchがV.2.0になっていました

 Androidタブレット用のSDRアプリ"SDR Touch"が久し振りバージョンアップされていました。

  SDR Touch v.2.0
  http://sdrtouch.com/download.php

  Features added in latest version
  ・Rewritten from scratch
  ・Improved reception sensitivity and quality
  ・Optimized engine
  ・GUI overhaul (Landscape mode, more flexible)
  ・16 bit audio
  ・FIR filtering

    SDR Touch - Live radio via USB
    Martin Marinov - 2014年8月30日
    https://play.google.com/store/apps/details?id=marto.androsdr2&hl=ja

 残念ながら、期待していたメモリスキャンは含まれていませんでした。
 早速バージョンアップしようと思いましたが、facebookを見てみると、一旦アンインストールしてから再インストールした方がいいようなことが書いてあったのでそのようにしましたが、これが一寸失敗でした。

  facebook
  https://www.facebook.com/SdrTouch#

 インストール自体は問題なくできましたが、新規インストールなのでプリセットデータは全部消えました。タブレットはルート化Hundai T7を使用しました。

 後で別のタブレット(U-ZONE Q7)で普通にバージョンアップすると、プリセットデータを保存したままインストールできました。
 最初にこちらを試せばよかったです。最初のインストールに失敗すると泥沼に嵌ることがあるので、安全(と思われる)方法をとりましたが心配のし過ぎだったかもしれません。「羹に懲りて膾を吹く」?

 バージョンアップの内容ですが、画面を一寸見た感じではGUIが少し変わっているようです。
  全体的に文字が小さくなっているので、老人には一寸辛いです。
 
【SDR Touch V.1.7】
Sdr_touchv17

【SDR Touch V.2.0】
Sdr_touchv20

 "Set MHz"が"Jump"になっていましたが、個人的には前の表記の方が判りやすかったような気がします。
 受信モードの"CWU","CWL"がなくなっていました。"USB","LSB"との差(フィルタ帯域?)がよく判らなかったので、これは問題ないと思います。
 新しく追加されたものとしては、受信信号レベルのスケールがあります。信号のレベルに応じてスケールの目盛が伸縮します。

 一寸しか使っていませんが、エアバンドの音声がかなり聞きやすくなった感じがします。
 16 bit audioのおかげでしょうか?

 なお、スキャンは次のバージョンで実現するみたいです。

 受信感度が改善されているようなので、旧バージョンと比べてみました。

【SDR Touch V.2.0 vs V.1.7】

 左がHyundai T7 (V.2.0)、右がSiGO V200.s (V.1.7)です。
 入力レベルを揃えるためにT型コネクタで分岐しました。
 例によって手抜きでインピーダンス整合は無視しています。
 M型、BNC型、MCX型混在の高反射、高損失接続です・・・・・
 以前使っていたBNC/MCX変換コネクタはMCX側のピンが折れたので、新しくBNC/MCX変換ケーブルを買いました。
 折れたピンがソケットの中に残って、取り出すのに苦労しました。

【BNC/MCX変換ケーブル】
Bnc_to_mcx_converter_1

Bnc_to_mcx_converter_2

 タブレットのサイズが違うせいかもしれませんが、Hyundai T7の方がスペクトルが大きく表示されています。表示レベルが高い方が感度がいいとは限らないのでもう少し調べてみます。
 昔の安い通信用受信機のなかには、信号が弱くてもすぐにS9まで振れる(感度が良いように見える)ようなSメータを使っているものがあったとか・・・

  ときどき、"Internal bug in fft spectrum painting! Cannot lock pixels!!" というエラーが出て表示が止まります。
Sdr_touch_internal_bug_in_fft_spect


 今のところハードが原因なのかソフトが原因なのかよく判りません。

【2014.09.04追記】
 XDA DevelopersのフォーラムにSDR TouchのTo Do List (Future features ?)がありました。

  [APP][2.2+] SDR Touch - Live radio on your Android device
  (Last edited by martintzvetomirov; 30th August 2014 at 04:09 PM.)
  http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2108053

【SDR Touch TO DO】
Sdr_touch_to_do_list

  14項目のうちの10項目は既に実装(部分実装を含む)されています。
 "scanning"は次回のお楽しみのようです。
 このリストにはありませんが、フォントサイズも可変にしてほしいです。
 あと、復調幅を伸縮ボタンで簡単に可変できるとうれしいです。
 帯域を狭くすると了解度が改善されることがありますが、ピンチ操作では受信周波数を変えずに帯域だけ変更するのは結構難しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »