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2015年2月 7日 (土)

好奇心はトラブルの元!?(ホテルMBSミニ冷蔵庫編)

  ホテルの客室にはミニ冷蔵庫が置かれていることが多いですが、いくつかのタイプがあります。
 今まで見たことがあるのは、以下の3タイプです。

  (1)収納飲料なし。客が自由に利用可。当然課金なし。
  (2)収納飲料あり。客が自己申告。自分の経験ではこのタイプが一番多いです。
  (3)収納飲料あり。缶やボトル(以下、容器)の抜き取りをセンサで検出して自動課金。

 マリナベイサンズは(3)のタイプでしたが、今まで見たものとは少し構造が違っていました。
 普通は冷蔵庫内部の底に筒状の凹部があって、容器を外側から押さえるようなレバーが設けられており、容器を抜くとレバーが内側に移動して容器が抜かれたことを検出するようになっています。
 容器が収納されていないところがあったので、凹部を覗いてみましたが、レバーやリミットスイッチのような可動部品は見当たりません。
 磁気センサや金属センサかと思いましたが、ガラス瓶は検出できません。
 どんな仕組みになっているのかと思って、あちこち触っていると凹部の底部全体に緩やかな膨らみがあります。
 押してみると「ペコペコペコ」というタクトスイッチのような感触があります。「ヤバイ!」です。

 どのタイミングが課金されるのか判りませんが、抜かれた瞬間に課金されるのであれば、「ペ(↓)コ(↑)」の「コ」のタイミングで課金された可能性があります。
 しかし、その位置には最初から容器が入っていなかったので、課金されていない可能性もあります。
 この種の検出回路では、ノイズによる誤動作を防止するために不感時間を設定していることが多いですが、長くても数十ms程度なので、今回の場合はあまり期待できません。

 最終日に自動チェックアウト装置で確認すると、しっかり3本カウントされていました。
 キャッシャで事情を説明すると、「確認する」ということでした。
 数分後に、「不使用が確認できた」という返事があり、セーフとなりました。
 どのようにして確認したのか一寸興味があります。
 スタッフが目視で確認? 
 もし、検出データに秒単位のタイムスタンプがあれば確認できる?(1~2秒の間に同じ場所から3本も取り出すことはあり得ないので・・・)

 妙な好奇心はトラブルの元かもしれません。
 「好奇心は猫をも殺す(Curiosity killed the cat.)」という諺もあるようですし・・・

    好奇心は猫を殺す - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E5%A5%87%E5%BF%83%E3%81%AF%E7%8C%AB%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%99

  Curiosity killed the cat - Wikipedia, the free encyclopedia
  http://en.wikipedia.org/wiki/Curiosity_killed_the_cat

 ここでまた余計な好奇心が・・・
 英語ではなぜ"killed"と過去形になっているのでしょうか?
 少し調べてみたところ、以下のサイトに関係がありそうな説明がありました。(信憑性は不明)

  31 Famous Quotations You’ve Been Getting Wrong
  http://thoughtcatalog.com/nico-lang/2013/09/31-famous-quotations-youve-been-getting-wrong/
  3. “Curiosity killed the cat.”
  The popular version is again abridged from a longer statement: “Curiosity killed the cat, but satisfaction brought it back.” The last half of the phrase drastically changes it - because the cats get to live now. So world, cat death = preventable. Just give them that b ball of yarn and they’ll be just fine."

 後半(but以下)があると全く意味が異なります。結局、猫は生き返ったということでしょうか?
 もしそうであれば、"killed"と過去形になっている意味が理解できますが、真偽はよく判りません。

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