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2015年9月28日 (月)

韓国映画「チャンス商会」を見てきました

 家人がスカパーで面白そうな韓国映画の予告篇があったので見に行きたいとのこと。
 タイトルは「チャンス商会」(장수상회、Salut d'Amour)だそうです。
 とりあえず上映館を調べてみると非常に少ないです。
 9月25日公開の上映館は、東京・神奈川でそれぞれ1館(新宿、川崎)しかありません。

 どちらもかなり離れていますが、新宿の人ごみは苦手なので川崎(TOHOシネマズ川崎)のほうに行くことにしました。
 TOHOシネマズ川崎に行ったの初めてですが、系列館なので映画館自体の印象はあまり変わりません。新しくて綺麗な映画館でした。
 「レッドファミリー」も上映館が少なかったため、横浜の黄金町(昔はかなり怪しいエリアだった?)にある名画座のようなところで見ましたが、今回は安心です。

【劇場で貰った記念品(クリアフォルダ)】
Photo

 
 映画の内容は、超要約すると老齢化と再開発が絡んだ人情噺ですが、単なるお涙頂戴ではありません。
 話は、「チャンスマート」で働く海兵隊上がりの偏屈な老人ソンチル(パク・クニョン)と花屋の老婦人グンニム(ユン・ヨジュン)の二人を中心にして進みます。
 韓ドラはお付き合いで見る程度なので、二人とも名前は知りませんでしたがよく見る顔です。
 一寸気になるので調べてみました。

  パク・クニョン
  http://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/pakkunhyon_p.html
    박근형
  https://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%B0%95%EA%B7%BC%ED%98%95

  ユン・ヨジョン – Wikipedia
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3
  윤여정
  https://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%9C%A4%EC%97%AC%EC%A0%95

 当方は人の顔を覚えるのが苦手で、時代劇で見た人が現代の服装をしていると、もうわかりませんが、この二人は判りました。

 映画の方は、本当の伏線と偽の伏線(ミスリード用?)がうまく織り交ぜてあって、最後に「そうだったのか!」と納得できます。
 ドアのシーンは一寸「シックスセンス」を思い出しました。(開かない理由が後で判るという点で)
 映画の題名もヒントになります。
 一寸ネタバレになりますが・・・
  チャンス商会(장수상회) → チャンスマート(장수마트)

 インターネットで調べてみたら「長寿(チャンス)商会 (DVD) (韓国版」というのがあったので、장수は単に人の名前だけではなく映画のテーマに関係していたのかもしれません。

 良い映画だと思うのですが、上映館が非常に少ないのは配給システムの関係でしょうか?
 一寸勿体ない気がします。

  そのうちにレンタルDVDが出ると思いますが、見るつもりの人は予備知識なしで見ることを強くお勧めします。

【予告編】

【余談】(2015.09.30追記)
 「シュリ」と同じ監督(カン・ジェギュ)とは思えないような作風ですが、1か所だけ共通点を見つけました。
  とんでもない勘違いかもしれませんが・・・
 映画の中で背景音として無線通信の交信音が瞬間的に聞こえるシーンがあるのですが、そこで使用されている高速DTMF音(PTT-ID?)がその場に一寸そぐわないような感じがしました。
 どこかで聞いたことがある音だと思ったら「シュリ」と同じでした。
 特徴がある音なので耳に残っていました。
 監督の遊び心でしょうか?
 考えすぎかもしれませんが・・・

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