« 「東京総合車両センター 一般公開」2016は8月27 日 | トップページ | SH-01F(0 SIM)をAndroid 4.2から4.4にバージョンアップしました »

2016年8月27日 (土)

バッテリー容量3,000mAhに惹かれてSDR用に中古のSH-01Fを買いましたが・・・

 現在使用中の携帯用のSDR受信セットは以下のようになっています。

  USBチューナ:DVB-T+DAB+FM (R820T)
  スマホ:Covia FLEAZ F5 CP-F50aK
    SDRアプリ:SDR Touch, Avare ADSB Pro(ADSB Receiver Pro)等

 しばらく使ってみましたが、色々と欲が出てきます。
  FLEAZ F5は、SDRを常時動作させた状態でバッテリが2時間程度持ちますが、もう少し長くしたいです。
 もう少しバッテリ用容量が大きいものはないかと思って探してみたら、以下の製品がありました。

  AQUOS PHONE ZETA SH-01F
  http://www.sharp.co.jp/products/sh01f/

 電池のもちが良いことが売りのようです。
 SH-01Fと FLEAZ F5の主な仕様を比べてみました。

             SH-01F        FLEAZ F5
Android:     4.2       4.4
画面(インチ):   5         5
画素数:      1,920×1,080    1,920×1,080
寸法(mm):    141×70×8.9   141×72×9.2
質量:          139g           145g
バッテリ容量:  3,000mAh        2,000mAh
USBホスト機能:    有り      有り      
カメラ(画素): 1,630万/210万  500万/30万

  SH-01F
  http://www.sharp.co.jp/products/sh01f/spec.html

  FLEAZ F5
  http://www.covia.co.jp/product2/product-cpf50ak.html

ざっと見た感じでは、SH-01Fの方が若干小型軽量で、バッテリ容量が1.5倍なので、SDR用には適しているように思われます。
 Androidのバージョンが4.2なのが一寸気になりますが、SDR動作には直接関係しないし、後で4.4にアップデートできるようなので、特に問題ではないでしょう。

  Android 4.4 アップデート
  http://k-tai.sharp.co.jp/support/d/sh-01f/download/update/

 SDRとは直接関係しませんが、カメラが結構良いようです。

 ということで、SH-01Fの購入を検討しました。
 Amazonで調べてみると結構なお値段がします。

AQUOS PHONE ZETA SH-01F docomo [WHITE] 白ロム Sharp ¥ 35,000

 評価はかなり良いようです。

 安い中古はないかと思ってネットで探してみると、ランクによって違いますが12,000~17,000円程度のようです。
 当方は、リアル店舗で現物を触って確かめてみたいので、秋葉原で探してみました。
 2~3軒回ってみましたが、あまり数は出ていないようです。
 結局、一寸高め(17,000円程度)ですが傷や汚れが見えない端末を買ってきました。

【SH-01F】
1_sh01f

2_sh01f

 今までの経験では、AndroidのバージョンとUSBホスト(OTG)機能の条件を満足していても、動作しないものがいくつかあったので、とりあえず本当にSDRアプリ(Avare ADSB Pro)が動くかどうか確認しました。

【Avare ADSB Pro】
3_avare_adsb_pro

 結果はOKでした。

  問題は連続動作時間です。
 USBチューナ(R820T)を接続すると、ADSB Receiver Proの動作中はチューナには260mA程度流れます。

 21:30頃から受信を開始し、最初の約20分はWi-Fi OFF、Bluetooth OFF、機内モードON、画面明るさ50%(連続点灯)でしたが、その後、SDRアプリをFlight Feederに切り換えてWi-Fi ONにし、そのまま放置しました。

 夜中(03:30頃)にチェックしてみると、「USB接続の解除」というエラーメッセージが出ており、SDR動作は停止しています。

【USB接続の解除】
4usb

 USBホスト機能を使用する場合は、20%より多いバッテリ容量が必要なようです。

 Battery Mixで確認してみると23:30頃にSDR動が停止したようです。

【Battery Mix】
5_battery_mix

 21:30頃から受信を開始したので、約2時間動作したことになりますが、これではFLEAZ F5の場合と同じです。
 120分で20%まで低下したということは、 USBホスト機能を使用しない場合は、単純計算では残りの20%であと30分動作することになります。

 USBホスト機能を使用する場合は、バッテリ容量を完全に使い切ることができないというのは想定外でした。
 SDR動作時間を延長させるという目論見が外れて残念!

 救いとしては、端末の機能自体は、FLEAZ F5よりも良いようですし、USBホスト機能を使用しない通常動作であれば長時間使えそうなので、ELUGA X P-02Eで使ってていた0 SIMをAQUOS PHONE ZETA SH-01Fに移して、データ用の端末として使うことにします。

(2016.08.28:記載内容一部訂正)
 
 
 

|

« 「東京総合車両センター 一般公開」2016は8月27 日 | トップページ | SH-01F(0 SIM)をAndroid 4.2から4.4にバージョンアップしました »

SDR」カテゴリの記事

SH-01F」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/117933/64116835

この記事へのトラックバック一覧です: バッテリー容量3,000mAhに惹かれてSDR用に中古のSH-01Fを買いましたが・・・:

« 「東京総合車両センター 一般公開」2016は8月27 日 | トップページ | SH-01F(0 SIM)をAndroid 4.2から4.4にバージョンアップしました »