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2016年9月29日 (木)

「2016東急電車まつりin 長津田」の当選通知がきました

 大井町のJRのイベントや海老名の小田急のイベントには何回か行ったことがありますが、東急のイベントは未だ行ったことがありません。
 抽選制なので申し込む必要があるのですが、当方は超面倒くさがり屋なので、億劫ということで見送っていました。
 大井町と海老名は既にブログのネタにしているので、新たなネタになるかもしれないと思って、「2016東急電車まつりin 長津田」を申し込んでみました。

  2016東急電車まつりin 長津田|東急電鉄
  http://www.tokyu.co.jp/railway/d-fes-2016/index.html

 当方はあまり籤運は強いほうではないのですが、今回は運よく当選しました。

2016in


 「鉄道車両部品販売」の方も当選しました。
 部品販売の方は、入場番号順にグループに分けて5分間で購入という手順のようなので、結構慌しそうです。
 物を見ると欲しくなりそうですが、終活もそれ程遠くない年齢なので、ガラクタを増やさないようにしなくては・・・

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2016年9月27日 (火)

「ただしエウロパは除く」

 以下の記事に「NASAには、20年代にエウロパに探査機を送る計画がある。」と書いてあります。

  朝日新聞デジタル
  木星の衛星エウロパ、表面で水噴出か 高さ200キロ
  2016年9月27日11時00分
  http://www.asahi.com/articles/ASJ9W2FLTJ9WUHBI00C.html

 この記事を見て、A.C.クラークの「2010年宇宙の旅」(2010:odyssey two)を思い出しました。

2010_12010_2

2010_32010_4

  2010年宇宙の旅 - Wikipedia
  https://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%97%85

 原作の発表が1982年ということは、2010年まで28年もあるので、結構先の話だったことになります。

 この小説では、エウロパに生物が生息していることになっており、HAL9000が最後の仕事として以下のメッセージを93回送信しています。

「これらの世界はすべて、あなた方のものだ。
 ただしエウロパは除く。決して着陸してはならない。」

 NASAの探査機は無事にエウロパに到達できるでしょうか?
 はたまた、エウロパ人とのファーストコンタクトは???

"2010: The Year We Make Contact" (1984): All These Worlds

 

【参考外部リンク】
 Europa(Moon)
 https://www.nasa.gov/subject/3148/europa-moon/

 Arthur C. Clarke > Quotes > Quotable Quote
 “ALL THESE WORLDS ARE YOURS, EXCEPT EUROPA.
 ATTEMPT NO LANDING THERE.
 USE THEM TOGETHER. USE THEM IN PEACE.”
 http://www.goodreads.com/quotes/992255-all-these-worlds-are-yours-except-europa-attempt-no-landing

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2016年9月25日 (日)

映画『ハドソン川の奇跡(Sully)』に出てきたACARS(半ネタバレあり)

 映画『ハドソン川の奇跡』を見てきました。

映画『ハドソン川の奇跡』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/hudson-kiseki/#

  このサイトの動画では”Brace for impact”が「着水します」と翻訳されていますが、状況を考えるとあまり適切ではないような・・・
 「着水します」と言われても「どうすればいいの?」ということになりそうな気がします。

映画『ハドソン川の奇跡』予告編 - YouTube

 この予告編では、「衝撃に備えて」となっています。

  Sully Official Movie Site
  http://www.sully-movie.com/#home

Sully - Official Trailer [HD] - YouTube

 Sully (2016) - IMDb
 http://www.imdb.com/title/tt3263904/

 なかなか面白かったです。
 こんな人を本当のプロというのでしょうね。
 少し前に、NHKで関連のドキュメンタリ番組を放送していましたが、実際の交信の音声が非常に落ちついていたのが印象的でした。
 映画の中でも、不時着水の説明をせずに、”Brace for impact”とだけアナウンスしたのは、適切な判断の例として描かれていたような気がします。

 一般的な感想は他の人が沢山書かれると思うので、無線お宅的に一寸気になった点についてのメモです。
 映画の中でACARSの話が出てきます。
  ACARS(Aircraft Communications Addressing and Reporting System)は、地上と航空機との間で、運航情報や航空機の故障情報などを通信するためのシステムです。

   エーカーズ(ACARS:automatic communications addressing and reporting sysytem):
   http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p192.html#09-05

   Aircraft Communications Addressing and Reporting System
   https://en.wikipedia.org/wiki/Aircraft_Communications_Addressing_and_Reporting_System

    Introducing ACARS
  http://www.universal-radio.com/catalog/decoders/acars.pdf

  “Aircraft Communications and Reporting System”
  Ohio University
  http://www.ohio.edu/people/uijtdeha/ee6900_fms_08_acars.pdf

  ACARSでは、主にVHFのAM波が使用されるので、当方のような素人無銭家でも受信可能です。

【DVB-T(R820T)チューナ+SH-01F+SDR Touch+ACARS Decoder で ACARSを受信中】
Acars_1

Acars_2

 テキストデータであれば、スマホのアプリでデコードできますが、音響結合の場合はかなり文字化けが多いです。

  ACARS Decoder - Google Play の Android アプリ
  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.blackcatsystems.acars&hl=ja

 KG-ACARS等のACARSデコードソフトを併用すれば、地図上に機体の位置を表示することができます。

  ACARSデコードソフト << KG-ACARS >>
  http://www2.plala.or.jp/hikokibiyori/soft/kgacars/

 但し、データの送信はリアルタイムではなくバッチ的な場合もあるので、機体の位置が急に変化することがあります。
 以前は、航空機の位置を簡単に知る手段はACARSくらいしかありませんでしたが、今はほぼリアルタイムの情報が得られるADS-B(1090MHz)が間単に受信できるようになったので、もっぱらADS-Bを受信しています。
 
 映画の話に戻りますが、不時着水の判断の妥当性の検証の際に、ACARSのエンジン状態データが重要な意味を持ちます。
 ACARSデータが正しいのかどうかということが問題になるのですが、映画ではACARSデータが間違っていたことになっています。

 本当にそんなことがあるのかと思って一寸調べてみましたが、ACARSの話はなかなか出てきません。
 事故報告のサマリーをざっと見てみましたが、ここにも出てきません。

  Aviation Accident Report AAR-10-03
  Loss of Thrust in Both Engines, US Airways Flight 1549 Airbus Industrie A320-214, N106US
  http://www.ntsb.gov/investigations/AccidentReports/Pages/AAR1003.aspx

 以下の資料(サンプルなので抜粋のみ)にはかなり詳しく書いてありますが、ざっと見た範囲ではACARSの話は出てこないようです。
 142ページには着陸シミュレーションでの成功率の話が出てきます。

  AIR CRASH INVESTIGATION
  MIRACLE ON THE HUDSON RIVER
  The Ditching of US Airways Flight 1549
  https://books.google.co.jp/books?id=LRn_AwAAQBAJ&pg=PA290&lpg=PA290&dq=USair+1549+acars&source=bl&ots=2DQVVQ1FsX&sig=Jv-fFCZmKGskeVmL2tLGJb2lckE&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjnvOOpuKfPAhVGGJQKHd3PAUcQ6AEIVDAG#v=onepage&q=USair%201549%20acars&f=false

 更に調べてみると、同じようなことを考えた人がいるようで、下記の掲示板に関連すると思われる書き込みがありました。

  "Sully" and ACARS? : aviation - Reddit
  https://www.reddit.com/r/aviation/comments/52z4cx/sully_and_acars/

 正確なことはよく判りませんが、映画のための「お話」という可能性もあるようです。

 映画的な作文はあるのかもしれませんが、見て損はない映画だと思います。

【参考外部リンク】
 USエアウェイズ1549便不時着水事故 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/US%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA1549%E4%BE%BF%E4%B8%8D%E6%99%82%E7%9D%80%E6%B0%B4%E4%BA%8B%E6%95%85

 US Airways Flight 1549 - Wikipedia, the free encyclopedia
 https://en.wikipedia.org/wiki/US_Airways_Flight_1549

 Sully Movie vs True Story of Miracle on the Hudson, Flight 1549
 http://www.historyvshollywood.com/reelfaces/sully/

 Flight 1549 3D Reconstruction, Hudson River Ditching Jan 15, 2009
 

 US Airways Crash Video Flight 1549 - Coast Guard Video
 

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2016年9月22日 (木)

Hyundai T7が再起動ループに陥ったのでファームウエアを書き換えました

  SDR受信用のタブレットとしては、主にHyundai T7を使っています。
 充電端子とUSB端子が独立しており、SDRを常時受信状態にしておけるので便利です。

 先日、一寸調子が悪かったので再起動をかけたところ、再起動を無限に繰り返す症状が発生しました。
 いわゆる「再起動ループ」に嵌ったようです。
 電源ボタンの長押し、リセットスイッチ、複数ボタンの同時押しなど色々やってみましたが、電源を切ることができません。
 ACアダプタの充電コードを接続している状態では、何時間でも再起動ループが続きます。
 このままだと手の出しようがないので、充電コードを抜いて完全に放電するまで待つことにしました。

 完全放電後に充電するために再度充電コードを接続してみると、本来は充電ランプが赤(充電中:写真右)になるはずなのに緑(充電完了:写真左)になっています。

【充電開始直後の充電ランプ】
1t7usbt7


 右は初代T7(スピーカ修理済、USB端子脱落)、左は2代目T7(スピーカ故障中、今回再起動ループ)です。

 しばらく充電して、Vol-Downを押しながら電源をONしてみましたが、症状は変わりませんでした。

 ネットで調べてみると、バッテリの劣化が再起動ループの原因になることがあるようです。
 対策としては、バッテリ交換の例が多いようですが、ファームウエア書き換えで解決したという例もあるようです。
 現時点では、①バッテリ交換、②ファームウエア書き換えが候補ですが、どちらも結構敷居が高そうです。

 ①の場合は新しいバッテリをどこから入手すればよいか? 簡単にバッテリを交換できるのか? という問題があります。
 Hyundai T7のバッテリの仕様を調べて見ると、3.7V/3300mAhのLi-polymerのようです。

  現代T7
  http://baike.baidu.com/view/10181119.htm

 少し容量は少ないですが、単品で購入することも不可能ではないようです。

  3000mAh Battery for HYUNDAI T7 White(S-WMC-1702W)
  http://www.amazon.in/3000mAh-Battery-HYUNDAI-White-S-WMC-1702W/dp/B014RUE2GQ

 別の手として初代のHyundai T7のバッテリを流用することが考えられます。
 USB端子が脱落してSDR用チューナを接続することができなくなったので、現在はほぼ放置状態ですが、2代目よりはバッテリの劣化は少ないような感じがします。
 2代目は365日24時間連続通電で使用していましたが、初代はUSB端子脱落後は殆ど充電していないので、積算通電時間は初代の方が短いかもしれません。
 次の問題は、簡単にバッテリを交換できるのかということです。
 バッテリが単品で売られているということは、交換が可能ということだと思いますが、難易度が判りません。
  ネットでHyundai T7のバッテリを交換した例を調べてみましたが、よく判りませんでした。

  ②の場合は、ファームウエアをどこから入手するかということと、簡単にインストールできるのかということが問題です。
 別のメーカーのタブレットですが、昔は中国のサイトからファームウエアと一緒に専用のツールをダウンロードして、結構面倒な作業をした記憶があります。

 ①は手先の器用さが必要ですが、②は必要な情報を得ることができれば、基本的にキーボードとマウスで処理できそうです。
  結局、なんとなく②ファームウエア書き換えの方が楽そうだったので、こちらを選択しました。
 まず、ファームウエアを探す必要がありますが、本家(中国)にはアクセスできないようだし、発売から時間が経過しているので、関係しそうなネット情報もリンクが切れているものが多いです。
 色々調べてみると、参考になりそうな情報がありました。

  SlateDroid.com → Cortex A9 → Exynos 4412 Quad Core CPU Devices→ Hyundai T7 (S)

   [Firmware-Pre-Rooted] Hyundai T7 Android 4.2.2
   Started by  epok04 , Jun 09 2013 09:51 AM
   http://www.slatedroid.com/topic/77265-firmware-pre-rooted-hyundai-t7-android-422/

 この種のデータは危険がつきものですが、基本的にはスタンドアロンでSDR専用に利用するタブレットが対象なので、万一の場合でも被害は大きくならないであろうということで、ダウンロード&インストールしてみました。
 ダウンロードしたのは以下のファイルです。
 
  File Name : HYUNDAI_T7_ Android_4.2.2(20130607)_prerooted_by_epok04.zip
  Date : 09/06/2013
  Size : 241.12 MB

 インストールの手順は非常に簡単でした。
 PCはThinkPad X230(windows 7)を使用しました。

(1)ファームウエアのzipファイルをPCにダウンロード。
(2)zipファイルを展開。
【展開後のファイル】
Photo

(3)展開後のファイルをマイクロSDにコピー。
(4)Hyundai T7の電源を切った状態にする。
  電源ボタンでオフできない場合は、リセットスイッチを10秒以上押し続ける。
  リセットスイッチの先端はかなり細いので、細いピン(先端を伸ばしたゼムピン等)の先端をリセット孔から挿入し、ピンの角度を少しづつ変えながら、注意深くスイッチの先端を探して押す必要があります。
【赤印がリセット孔】
Hyundai_t7_reset_hole

(5)マイクロSDをHyundai T7のメモリスロットに挿入。
(6)Vol-Downボタンを押しながら電源ボタンを押す。
(7)アップグレード処理が開始され、何か文字が表示されるので、しばらく待つ。
【Exynos4 upgrade Android 4.2 V0.1】
Exynos4_upgrade_android_42_v01

(7)処理が終わると電源が切れる(画面が暗くなる)ので、今度は普通に電源を入れる。

 あっけない位簡単にAndroid 4.2.2(ルート化済み)になりました。

【タブレット情報】
6

 GPSも普通に使えました。

  電源ボタンも正常に機能します。

  ネット情報では、このファームウエアはあまり良くないという話もありますが、とりあえずこれでやっと再起動ループから抜け出すことができたので、これで良しとします。 

 但し、かなりバッテリが劣化しているようで、充電の表示が100%でも、充電コードを抜くと20分程度で動作が停止します。
【100%】
7battery_mix_100

【1%】
8battery_mix_1


 100%の初期状態で「0%まで:17分」というのは一寸変ですが、ある意味では正確といえるのかもしれません。

【充電中】
9battery_mix_charging

 充電する場合も、充電コードを挿すとすぐに充電完了の緑ランプが点灯し、数分で99%になります。

 移動で使う可能性は少ないので、とりあえずこのままで使ってみます。
 バッテリが交換できればいいのですが、Li-polymerのようなので、下手に手を出さないほうが安全かもしれません。

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2016年9月19日 (月)

SH-01FにSDR用チューナを外付けするためにクリアケースを買いました

 先日、SDR用に中古で購入したスマホAQUOS PHONE ZETA SH-01Fは、期待したほどはSDR動作時間は長くなりませんでしたが、総合的に見ると今まで使っていたCovia FLEAZ F5 CP-F50aKよりは良いような感じがします。
  ということで、FLEAZ F5のケースに貼り付けていたSDR用DVB-TチューナをSH-01Fに移し変えよう思ったのですが、SH-01F用のケースは手元にありません。
 SH-01Fの裏面に直接SDR用チューナを貼り付けることも考えましたが、一寸かわいそうです。
 amazonで調べてみると安いケースがあったので、以下の製品を買うことにしました。

【SH-01F用クリアケース】
1sh01f


  とりあえずSH-01Fに取り付けてみました。

【クリアケースを取り付けたSH-01F】
2sh01f

  安いので一寸心配したのですが特に問題は無いようです。
  スマホの裏面とクリアケースの接触部分が濡れたような感じに見えますが、人によっては気になるかもしれません。

  SH-01Fにストラップホールがなければ、クリアケースに孔を開けようと思っていたのですが、幸いなことにSH-01Fにはストラップホールがありました。
 ところがこのトラップホールが難物で一筋縄では行きませんでした。
 普通のストラップホールはワイヤを90度程度曲げれば取り付けることができるのですが、このストラップホールの場合には180度程度まで曲げる必要があります。
  補助具なしでは難しそうなので、通線ワイヤ(呼び線)方式を採用しました。

【ストラップ取り付け】
3


 次は、クリアケースにSDR用チューナを取り付けます。
 取り付けは今までと同様に面ファスナ(マジックテープ)をしますが、SH-01Fのボディの色は白なので、これに合わせて白色の面ファスナを使用しました。
 今回は、ホイップアンテナとネックストラップアンテナの両方が使えるように、面ファスナを縦方向に長めに貼り付けました。

【クリアケースに面ファスナを貼り付けたSH-01F】
4sh01f


【DVB-Tチューナ付属アンテナエレメントを接続したSH-01F】
5dvbtsh01f

【ネックストラップアンテナを接続したSH-01F】
6sh01f

【ネックストラップアンテナでADS-B受信中】
7adsb_1

8adsb_2

  今まではADS-B用アプリとして主にAvare ADSB Proを使っていましたが、最近見つけたRadarStick(有料)とRadarMapsを使ってみました。

Radar Stick - ADSB receiver - Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.radarworkx.radarstick&hl=ja
アップデート:2016年5月9日
サイズ:3.0M
インストール:10,000~50,000
現在のバージョン:2.3
Android 要件:4.1 以上
インタラクティブな要素:デジタル商品の購入
アプリ内アイテム:¥599/アイテム

Radar Maps - Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.radarworkx.radarmaps&hl=ja
アップデート:2016年6月9日
サイズ:6.4M
インストール:10,000~50,000
現在のバージョン:1.3.1
Android 要件:4.1 以上

 一寸使って見た感じでは中々よさそうです。
 それらしい画面が表示されるし、滑走路も表示されます。

【Radar Stick表示例】
Radarstick

【Radar Maps表示例】
Radarmaps_1

Radarmaps_2


 いずれもリビングのテーブルでネックストラップアンテナを使って受信したものです。

 オフラインで使用できるようなので、次に航空機を利用するときに使ってみたいと思います。(受信機の使用が許されている場合)

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2016年9月17日 (土)

Magic Leap米国公開特許リスト

 今年は「VR元年」だそうです。
  東京ゲームショウ2016はVRが花盛りとのことです。
 
  2016年09月15日 12時14分 更新
  「東京ゲームショウ2016」開幕 VRが花盛り 「脳波VR」「VRライブ」など登場
  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1609/15/news084.html

  東京ゲームショウ2016 | TOKYO GAME SHOW 2016
  http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2016/

  東京ゲームショウ2016 出展予定タイトル一覧(9/15時点)
  http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2016/pdf/release_20160915_title.pdf

 花盛りというにはVR対応コンテンツの割合が少ないような気がしますが、目玉であることは間違いないようです。

 最近、CardBoard Cameraと安いVRゴーグルの組み合わせで色々試していますが、没入感を得るためにはそれなりの投資が必要な感じがします。

 当方は、ゲーム自体にはあまり興味がありませんが、TV/DVD視聴用のHDMI入力HMDとして利用できるのであれば一寸食指が動きます。
 いまのところ、候補になっているのはPlayStation(R)VR位ですが、まだ実際に体験したことはありません。

 現在のVRビューワの主流はゴーグルタイプのようですが、結構大掛かりな感じがします。

 少し前から気になっているVR(MR)システムとしてMagic Leapがあります。

  Magic Leap
  https://www.magicleap.com/#/home

 以下の動画を見る限りではHMDや眼鏡は着用していないように思われます。(「これはイメージです」的?)

incredible 7D hologram - Funny Vine - Whale 7D image 

 お題目は色々聞こえてくるのですが、実態がよく判りません、

 以下の記事を読むと網膜投射(照射)型のようですが詳細は判りません。

  What is Magic Leap and why might it kill all screens?
  16 June 2016
  http://www.pocket-lint.com/news/135688-what-is-magic-leap-and-why-might-it-kill-all-screens
 この記事には「The tech is called Dynamic Digitised Lightfield Signal, or Digital Lightfield for short. This, essentially, projects images directly into the eye so it hits the retina. 」と書いてあります。

  Leap: Everything we know so far about the mysterious tech
  Wednesday July 13, 2016
  http://www.wareable.com/ar/magic-leap-need-to-know-release-date-price-specs-features

 この記事には「Your guess is as good as ours but the latest rumour comes from VRWorld which says it has 'discovered' that the first planned tech demo is set for the end of 2016 with an official unveil at CES 2017 in Las Vegas. 」と書いてあります。

  (元記事?)
  Magic Leap to Unveil their Technology on CES 2017?
  April 25, 2016
  http://vrworld.com/2016/04/25/magic-leap-unveil-technology-ces-2017/

 こちらには「We managed to discover that the Magic Leap product line-up is being called Sensoryware (filed for trademark in 2013), and the first planned technology demonstration is planned for the end of 2016, with most likely debut on CES 2017, should the company receive a coveted “Keynote” speaker slot. 」と書いてあります。
 Sensorywareというネーミングは使われるのでしょうか?
 https://trademarks.justia.com/858/89/sensoryware-85889943.html

 CESに行けば実物が見られる?

  CES 2017-JANUARY 5-8, 2017
  http://ces2017.org/
 

 以下の記事には特許の話が出てきますが、依然詳細はよく判りません。

  Patents remind us that Magic Leap is powered by tiny projectors, not magic
  Apr 21, 2016, 4:26p
  http://www.theverge.com/2016/4/21/11477934/magic-leap-augmented-mixed-reality-optical-patent-filings

 この種の話は、普通のGoogle検索をしても効率がよくないので、USPTOで譲受人検索をしてみました。
 なお、この検索は個人的好奇心で行ったものなので、網羅的なものではありません。

  Quick Search
  http://appft.uspto.gov/netahtml/PTO/search-bool.html

      Term 1: [Magic Leap]   Field 1:  [Assignee Name]

      Results of Search in PGPUB Production Database March 15th - September 30th 2001 for:
      AN/"Magic Leap": 179 applications.

  以下の179件がヒットしました。(2016/09/17現在)

1 20160266387 VIRTUAL AND AUGMENTED REALITY SYSTEMS AND METHODS HAVING IMPROVED DIFFRACTIVE GRATING STRUCTURES    
2 20160259404 SYSTEMS AND METHODS FOR AUGMENTED REALITY    
3 20160241827 COLOR SEQUENTIAL DISPLAY    
4 20160219269 METHODS AND SYSTEM FOR CREATING FOCAL PLANES USING AN ALVAREZ LENS    
5 20160216416 MANUFACTURING FOR VIRTUAL AND AUGMENTED REALITY SYSTEMS AND COMPONENTS    
6 20160154245 Ergonomic Head Mounted Display Device And Optical System    
7 20160110920 MODIFYING A FOCUS OF VIRTUAL IMAGES THROUGH A VARIABLE FOCUS ELEMENT    
8 20160110912 DELIVERING VIEWING ZONES ASSOCIATED WITH PORTIONS OF AN IMAGE FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
9 20160109708 PROJECTING IMAGES TO A WAVEGUIDE THROUGH MICROPROJECTORS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
10 20160109707 COMBINING AT LEAST ONE VARIABLE FOCUS ELEMENT WITH A PLURALITY OF STACKED WAVEGUIDES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY DISPLAY    
11 20160109706 USING A PLURALITY OF STACKED WAVEGUIDES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY DISPLAY    
12 20160109705 PROVIDING VARIABLE DEPTH PLANES THROUGH ARRAYS OF REFLECTORS    
13 20160109652 MODIFYING LIGHT OF A MULTICORE ASSEMBLY TO PRODUCE A PLURALITY OF VIEWING ZONES    
14 20160100034 SYSTEM AND METHOD FOR AUGMENTED AND VIRTUAL REALITY    
15 20160026253 METHODS AND SYSTEMS FOR CREATING VIRTUAL AND AUGMENTED REALITY    
16 20160011419 METHODS AND SYSTEMS FOR DISPLAYING STEREOSCOPY WITH A FREEFORM OPTICAL SYSTEM WITH ADDRESSABLE FOCUS FOR VIRTUAL AND AUGMENTED REALITY    
17 20150356784 FINDING NEW POINTS BY RENDER RATHER THAN SEARCH IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
18 20150356783 UTILIZING TOPOLOGICAL MAPS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
19 20150356782 CREATING A TOPOLOGICAL MAP FOR LOCALIZATION IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
20 20150356781 RENDERING AN AVATAR FOR A USER IN AN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEM    
21 20150346495 METHODS AND SYSTEM FOR CREATING FOCAL PLANES IN VIRTUAL AND AUGMENTED REALITY    
22 20150346490 METHODS AND SYSTEMS FOR GENERATING VIRTUAL CONTENT DISPLAY WITH A VIRTUAL OR AUGMENTED REALITY APPARATUS    
23 20150339857 AMBIENT LIGHT COMPENSATION FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
24 20150319342 USING A HALO TO FACILITATE VIEWING DARK VIRTUAL OBJECTS IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
25 20150317839 INTERACTING WITH TOTEMS IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
26 20150316982 UTILIZING PSEUDO-RANDOM PATTERNS FOR EYE TRACKING IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
27 20150316980 USER INTERFACE RENDERING IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
28 20150309315 USING FREEFORM OPTICS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
29 20150309264 PLANAR WAVEGUIDE APPARATUS WITH DIFFRACTION ELEMENT(S) AND SYSTEM EMPLOYING SAME    
30 20150309263 PLANAR WAVEGUIDE APPARATUS WITH DIFFRACTION ELEMENT(S) AND SYSTEM EMPLOYING SAME    
31 20150302665 TRIANGULATION OF POINTS USING KNOWN POINTS IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
32 20150302664 AVATAR RENDERING FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
33 20150302663 RECOGNIZING OBJECTS IN A PASSABLE WORLD MODEL IN AN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEM    
34 20150302662 USING OBJECT RECOGNIZERS IN AN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEM    
35 20150302661 INFERENTIAL AVATAR RENDERING TECHNIQUES IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
36 20150302660 SYSTEMS AND METHODS FOR USING IMAGE BASED LIGHT SOLUTIONS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
37 20150302659 UTILIZING IMAGE BASED LIGHT SOLUTIONS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
38 20150302658 COMPENSATING FOR AMBIENT LIGHT IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
39 20150302657 USING PASSABLE WORLD MODEL FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
40 20150302656 USING A MAP OF THE WORLD FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
41 20150302655 USING A MAP OF THE WORLD FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
42 20150302652 SYSTEMS AND METHODS FOR AUGMENTED AND VIRTUAL REALITY    
43 20150302644 RENDERING TECHNIQUES TO FIND NEW MAP POINTS IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
44 20150302643 STRESS REDUCTION IN GEOMETRIC MAPS OF PASSABLE WORLD MODEL IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
45 20150302642 ROOM BASED SENSORS IN AN AUGMENTED REALITY SYSTEM    
46 20150302625 GENERATING A SOUND WAVEFRONT IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
47 20150302250 RUNNING OBJECT RECOGNIZERS IN A PASSABLE WORLD MODEL FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
48 20150301797 SYSTEMS AND METHODS FOR RENDERING USER INTERFACES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
49 20150301787 SYSTEMS AND METHODS FOR GENERATING SOUND WAVEFRONTS IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
50 20150301599 EYE TRACKING SYSTEMS AND METHOD FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
51 20150301592 UTILIZING TOTEMS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
52 20150268415 ULTRA-HIGH RESOLUTION SCANNING FIBER DISPLAY    
53 20150248793 METHOD AND SYSTEM FOR FACILITATING SURGERY USING AN AUGMENTED REALITY SYSTEM    
54 20150248792 METHOD AND SYSTEM FOR MODIFYING DISPLAY OF A SPORTING EVENT USING AN AUGMENTED REALITY SYSTEM    
55 20150248791 METHOD AND SYSTEM FOR GENERATING VIRTUAL ROOMS    
56 20150248790 USING CIRCULARLY-SYMMETRIC DIFFRACTIVE OPTICAL ELEMENTS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
57 20150248789 AUGMENTED REALITY SYSTEM TOTEMS AND METHODS OF USING SAME    
58 20150248788 METHOD AND SYSTEM FOR RETRIEVING DATA IN RESPONSE TO USER ACTIVITY    
59 20150248787 METHOD AND SYSTEM FOR RETRIEVING DATA IN RESPONSE TO USER INPUT    
60 20150248786 MODULATING LIGHT INTENSITY TO ENABLE VIEWING OF DARK VIRTUAL OBJECTS    
61 20150248170 METHOD AND SYSTEM FOR GENERATING A VIRTUAL USER INTERFACE RELATED TO A TOTEM    
62 20150248169 METHOD AND SYSTEM FOR GENERATING A VIRTUAL USER INTERFACE RELATED TO A PHYSICAL ENTITY    
63 20150248158 CURVED WAVEGUIDES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
64 20150248046 CONTROLLING DIFFRACTIVE OPTICAL ELEMENTS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
65 20150248012 STACKED CONFIGURATION OF FREEFORM OPTICS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
66 20150248011 DELIVERING VIRTUAL IMAGES OF DIFFERENT PORTIONS OF THE USER'S PUPIL FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
67 20150248010 INDUCING PHASE DELAYS IN A MULTICORE ASSEMBLY FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
68 20150248006 CIRCULAR DIFFRACTIVE OPTICAL ELEMENTS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
69 20150247976 PLANAR WAVEGUIDE APPARATUS CONFIGURED TO RETURN LIGHT THERETHROUGH    
70 20150247975 OPTICAL SYSTEM HAVING A RETURN PLANAR WAVEGUIDE    
71 20150247723 METHOD AND SYSTEM FOR OBTAINING TEXTURE DATA OF A SPACE    
72 20150243107 DISPLAYING AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY THROUGH FREEFORM OPTICS    
73 20150243106 METHOD AND SYSTEM FOR ENHANCING JOB PERFORMANCE USING AN AUGMENTED REALITY SYSTEM    
74 20150243105 METHOD AND SYSTEM FOR INTERACTING WITH USER INTERFACES    
75 20150243104 DELIVERING VIRTUAL IMAGE SLICES AT DIFFERENT DEPTH PLANES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
76 20150243103 RENDERING DARK VIRTUAL OBJECTS AS BLUE TO FACILITATE VIEWING AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
77 20150243102 RENDERING VISUAL EMPHASIS PROXIMATE TO VIRTUAL OBJECTS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
78 20150243101 MODIFYING A CURVATURE OF LIGHT RAYS TO PRODUCE MULTIPLE DEPTH PLANES    
79 20150243100 METHOD AND SYSTEM FOR DETERMINING USER INPUT BASED ON TOTEM    
80 20150243099 RENDERING A HALO AROUND VIRTUAL OBJECTS FOR DISPLAYING AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
81 20150243098 USING AN ARRAY OF SPATIAL LIGHT MODULATORS FOR SELECTIVE ATTENUATION    
82 20150243097 SELECTIVE ATTENUATION OF OUTSIDE LIGHT IN AN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY DEVICE    
83 20150243096 USING A FIBER SCANNING DISPLAY TO PRESENT A LIGHTFIELD TO A USER    
84 20150243095 MODULATING LIGHT ASSOCIATED WITH IMAGE DATA THROUGH PHASE MODULATORS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
85 20150243094 PRODUCING AN AGGREGATE WAVEFRONT FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
86 20150243093 DETERMINING USER ACCOMMODATION TO DISPLAY AN IMAGE AT A DESIRED FOCAL PLANE USING DIFFRACTIVE OPTICAL ELEMENTS    
87 20150243092 PIXEL SIZE MODULATION FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
88 20150243091 COUPLING PHASE MODULATORS TO OPTICAL FIBERS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
89 20150243090 USING POLISHED MICROPROJECTORS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
90 20150243089 VARYING PIXEL SIZE BASED ON LINE PITCH FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
91 20150243088 USING A VARIABLE FOCUS ELEMENT COUPLED TO A WAVEGUIDE TO CREATE MULTIPLE DEPTH PLANES    
92 20150242943 METHOD AND SYSTEM FOR GENERATING A RETAIL EXPERIENCE USING AN AUGMENTED REALITY SYSTEM    
93 20150242575 METHOD AND SYSTEM FOR FACILITATING REHABILITATION USING AN AUGMENTED REALITY SYSTEM    
94 20150241959 METHOD AND SYSTEM FOR UPDATING A VIRTUAL WORLD    
95 20150241707 MODIFYING LIGHT USING FREEFORM OPTICS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
96 20150241706 INJECTING IMAGES HAVING AN INVERSE FOURIER TRANSFORM TO PRODUCE A DESIRED WAVEFRONT    
97 20150241705 PLANAR WAVEGUIDE APPARATUS HAVING A PLURALITY OF DIFFRACTIVE OPTICAL ELEMENTS    
98 20150241704 USING A PLURALITY OF WAVEGUIDES COUPLED WITH EDGE REFLECTORS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
99 20150241703 USING SPATIAL LIGHT MODULATORS TO SELECTIVELY ATTENUATE LIGHT FROM AN OUTSIDE ENVIRONMENT FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
100 20150241702 LENS ARRAY OPERATIVELY COUPLED TO A SPATIAL LIGHT MODULATOR FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
101 20150241701 PINHOLE ARRAY OPERATIVELY COUPLED TO A SPATIAL LIGHT MODULATOR FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
102 20150241700 ATTENUATING OUTSIDE LIGHT FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
103 20150241699 SELECTIVELY ATTENUATING LIGHT FROM THE OUTSIDE WORLD FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
104 20150241698 METHODS AND SYSTEMS TO USE MULTICORE FIBERS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
105 20150241697 PHYSICAL ACTUATORS COUPLED TO OPTICAL FIBER CORES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
106 20150241696 INDUCING PHASE DELAYS TO VARY AN AGGREGATE WAVEFRONT FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
107 20150235610 INTERACTING WITH A NETWORK TO TRANSMIT VIRTUAL IMAGE DATA IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
108 20150235583 ADJUSTING PIXELS TO COMPENSATE FOR SPACING IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
109 20150235473 DISPLAYING AUGMENTED REALITY OR VIRTUAL REALITY THROUGH A SUBSTRATE COUPLED TO THE USER'S EYE    
110 20150235472 DELIVERING LIGHT BEAMS AT A PLURALITY OF ANGLES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
111 20150235471 DELIVERING LIGHT BEAMS THROUGH OPTICAL FIBER CORES AT A PLURALITY OF ANGLES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
112 20150235470 COUPLING A PLURALITY OF MULTICORE ASSEMBLIES POLISHED AT AN ANGLE FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
113 20150235469 DETERMINING USER ACCOMMODATION TO PROJECT IMAGE DATA AT A DESIRED FOCAL DISTANCE    
114 20150235468 COUPLING OPTICAL ELEMENTS TO AN ARRAY OF MICROPROJECTORS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
115 20150235467 WAVEGUIDE ASSEMBLY TO DISPLAY IMAGES AT MULTIPLE FOCAL PLANES    
116 20150235466 USING OPTICAL FIBERS TO DELIVER MULTIPLE DEPTH PLANES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
117 20150235465 POLISHING AN ARRAY OF OPTICAL FIBERS AT AN ANGLE TO DELIVER AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY IMAGES    
118 20150235464 COUPLING A LENS TO AN OPTICAL FIBER FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY DISPLAYS    
119 20150235463 MODULATING A SIZE OF PIXELS DISPLAYED TO A USER FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
120 20150235462 GENERATING A LIGHTFIELD USING A PLURALITY OF SPATIAL LIGHT MODULATORS    
121 20150235461 USING AN ARRAY OF SPATIAL LIGHT MODULATORS TO GENERATE A LIGHTFIELD    
122 20150235460 DIFFRACTIVE OPTICAL ELEMENTS USED FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
123 20150235459 USING AN EYE BOX FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
124 20150235458 WAVEGUIDE ASSEMBLY HAVING REFLECTIVE LAYERS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
125 20150235457 DRIVING LIGHT PATTERNS TO EXIT PUPILS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
126 20150235456 MODULATING A POLARIZATION OF LIGHT FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
127 20150235455 USING POLARIZATION MODULATORS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
128 20150235454 PROVIDING AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY USING TRANSMISSIVE BEAMSPLITTERS    
129 20150235453 RENDERING BASED ON PREDICTED HEAD MOVEMENT IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
130 20150235452 BLANKING TECHNIQUES IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
131 20150235451 PRESENTING VIRTUAL OBJECTS BASED ON HEAD MOVEMENTS IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
132 20150235450 UTILIZING HEAD MOVEMENT OF USER FOR FRAME RENDERING IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
133 20150235449 FRAME-BY-FRAME RENDERING FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
134 20150235448 USING MULTIPLE EXIT PUPILS TO TRANSMIT LIGHT INTO A USER'S PUPIL FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
135 20150235447 METHOD AND SYSTEM FOR GENERATING MAP DATA FROM AN IMAGE    
136 20150235446 DRIVING SUB-IMAGES BASED ON A USER'S ACCOMMODATION    
137 20150235445 MODULATING A DEPTH OF FOCUS OF A PLURALITY OF PIXELS DISPLAYED TO A USER    
138 20150235444 METHODS AND SYSTEM FOR USING MICROPROJECTS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
139 20150235443 SELECTIVELY BLURRING A PORTION OF AN IMAGE BASED ON A USER'S ACCOMMODATION    
140 20150235442 USING WEDGE-SHAPED WAVEGUIDES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
141 20150235441 METHOD AND SYSTEM FOR RENDERING VIRTUAL CONTENT    
142 20150235440 PROVIDING AUGMENTED REALITY USING MICROPROJECTORS    
143 20150235439 COMBINING DISPLAY ELEMENTS HAVING DIFFERENT FRAME RATES AND BIT DEPTHS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    

144 20150235438 USING A DISPLAY ASSEMBLY FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
145 20150235437 DETERMINING USER ACCOMMODATION TO DISPLAY AN IMAGE AT A FOCAL PLANE CORRESPONDING TO A USER'S CURRENT STATE OF FOCUS    
146 20150235436 DELIVERING LIGHT RAYS ASSOCIATED WITH VIRTUAL IMAGES BASED ON USER ACCOMMODATION    
147 20150235435 RECOGNIZING OBJECTS IN A PASSABLE WORLD MODEL IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
148 20150235434 SYSTEMS AND METHODS FOR A PLURALITY OF USERS TO INTERACT WITH AN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
149 20150235433 SELECTIVE TRANSMISSION OF LIGHT IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
150 20150235431 VARYING A FOCUS THROUGH A VARIABLE FOCUS ELEMENT BASED ON USER ACCOMMODATION    
151 20150235430 PREDICTING HEAD MOVEMENT FOR RENDERING VIRTUAL OBJECTS IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
152 20150235429 SELECTIVE LIGHT TRANSMISSION FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
153 20150235421 USING MEMs LOUVERS TO CHANGE AN ANGLE OF LIGHT FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
154 20150235420 METHOD FOR DISPLAYING MULTIPLE DEPTH PLANES THROUGH VARIABLE FOCUS ELEMENTS    
155 20150235419 METHODS AND SYSTEMS FOR DISPLAYING MULTIPLE DEPTH PLANES THROUGH A VARIABLE FOCUS ELEMENT    
156 20150235418 DETERMINING USER ACCOMMODATION TO DISPLAY AN IMAGE AT A DESIRED FOCAL DISTANCE USING FREEFORM OPTICS    
157 20150235417 OVER-RENDERING TECHNIQUES IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
158 20150235370 METHOD AND SYSTEM FOR IDENTIFYING A USER LOCATION    
159 20150235088 METHOD AND SYSTEM FOR INSERTING RECOGNIZED OBJECT DATA INTO A VIRTUAL WORLD    
160 20150234477 METHOD AND SYSTEM FOR DETERMINING USER INPUT BASED ON GESTURE    
161 20150234476 DETERMINING USER ACCOMMODATION TO DISPLAY AN IMAGE THROUGH A WAVEGUIDE ASSEMBLY    
162 20150234463 SYSTEMS AND METHODS FOR A PLURALITY OF USERS TO INTERACT WITH EACH OTHER IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
163 20150234462 INTERACTING WITH A NETWORK TO TRANSMIT VIRTUAL IMAGE DATA IN AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY SYSTEMS    
164 20150234254 SEPARATELY ADDRESSABLE DIFFRACTIVE OPTICAL ELEMENTS FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
165 20150234205 CONTACT LENS DEVICE FOR DISPLAYING AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
166 20150234191 USING FREEFORM OPTICAL ELEMENTS TO DISPLAY AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
167 20150234190 USING BLURRING TO CREATE MULTIPLE DEPTH PLANES FOR AUGMENTED OR VIRTUAL REALITY    
168 20150234184 USING HISTORICAL ATTRIBUTES OF A USER FOR VIRTUAL OR AUGMENTED REALITY RENDERING    
169 20150222884 MULTI-FOCAL DISPLAY SYSTEM AND METHOD    
170 20150222883 MULTI-FOCAL DISPLAY SYSTEM AND METHOD    
171 20150205126 VIRTUAL AND AUGMENTED REALITY SYSTEMS AND METHODS    
172 20150178939 VIRTUAL AND AUGMENTED REALITY SYSTEMS AND METHODS    
173 20150124317 THREE DIMENSIONAL VIRTUAL AND AUGMENTED REALITY DISPLAY SYSTEM    
174 20150032823 SYSTEM AND METHOD FOR AUGMENTED AND VIRTUAL REALITY    
175 20150016777 PLANAR WAVEGUIDE APPARATUS WITH DIFFRACTION ELEMENT(S) AND SYSTEM EMPLOYING SAME    
176 20140306866 SYSTEM AND METHOD FOR AUGMENTED AND VIRTUAL REALITY    
177 20140267420 DISPLAY SYSTEM AND METHOD    
178 20140071539 ERGONOMIC HEAD MOUNTED DISPLAY DEVICE AND OPTICAL SYSTEM    
179 20130125027 MASSIVE SIMULTANEOUS REMOTE DIGITAL PRESENCE WORLD

 

 ざっと見たところ、最近公開されたものでは、以下の出願が関係しそうな感じがしますが、対象物が確認できていないので、的外れな想像かもしれません。

  20160110920 MODIFYING A FOCUS OF VIRTUAL IMAGES THROUGH A VARIABLE FOCUS ELEMENT
  http://appft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO2&Sect2=HITOFF&p=1&u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsearch-bool.html&r=7&f=G&l=50&co1=AND&d=PG01&s1=%22magic+leap%22.AS.&OS=AN/%22magic+leap%22&RS=AN/%22magic+leap%22

  テキストだけでは判りにくいですが、上のほうにある「Images」を押すと図面が表示できます。
 左上の矢印(← →)で1枚ずつ捲ることができますが、「Full Pages」を押すと全頁をスクロールで表示できます。

Us20160110920a1_3

 特許明細書に記載の実施例と実際の製品との関係は不明ですが、ざっと見た感じでは結構複雑な技術を使っているようです。
 製造するのも結構大変そうです。
 価格は不明ですが、5万円以下(一寸無理?)なら検討するかも・・・

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2016年9月12日 (月)

VRゴーグル(GH-VRHA-BK)を買いました

 最近、VRに興味が出てきて時々触っています。
 先日、「東京総合車両センター 一般公開」で、スマホSH-01Fと「Cardboard カメラ」の組み合わせでVR写真を撮ってきました。
 雑誌の付録のVRゴーグルで見てみると、一応それらしく見えますが、ケースの隙間から入ってくる外光が邪魔になるし、常に両手でゴーグルとスマホを押さえておく必要があるので操作性が悪いです。

  安いVRゴーグルはないかと思って、秋葉原を徘徊しているとグリーンハウスのGH-VRHA-BKという製品がありました。
 AKBOHで価格は1620円(税込み)でした。
 激安というわけではありませんが、左右のレンズを独立に前後左右に調整することが可能であり、バンドも付属しているということでこれを買ってきました。

  VRヘッドセット|GH-VRHA-BK
  http://www.green-house.co.jp/products/av/mobilephone/accessory/gh-vrha/

【GH-VRHA-BK】
1vrghvrhabk_1

2vrghvrhabk_2

3vrghvrhabk_3

4vrghvrhabk_4

5vrghvrhabk_5

6vrghvrhabk_6


  VRゴーグルへのスマホの取り付け方は色々あるようですが、この製品では、スライドプロジェクタ式にトレイにスマホを取り付けて、トレイをゴーグルの筐体内に差し込むようになっています。
 トレイに貼り付けてスマホを保護するためのクッション(3個)が付属していますが、これを貼り付けないちスマホが滑りやすくなります。

 先日、スマホSH-01Fと「Cardboard カメラ」の組み合わせで撮った「東京総合車両センター 一般公開」の画像を見てみました。

 【VRゴーグル(GH-VRHA-BK)で見た映像】

 雑誌の付録のVRゴーグルでは両手が塞がって何も操作ができませんが、この製品では両手が使えるのでマウス等の操作が可能です。
 両手が使えるのは良いのですが、VRゴーグル(345g)とスマホ(140g)の重量を後頭部で支えなければならないので、前のめりする感覚があります。
 特に、スマホの位置が目からかなり離れているので、回転モーメントの関係で「目の前ヘビー」という感じになります。

 以下、映像に関する印象です。
 雑誌の付録との比較なので、あまり意味がありませんが、外光は鼻の部分から少し漏れてくる程度なので、あまり気になりませんでした。
 漏れ光がないように着用することも可能ですが、当方の場合は光学系(焦点、輻輳角)が不都合でした。
 レンズが左右別々に前後左右方向に調整できるので、両眼の視力のバランスが悪い場合は調整しやすいです。
 欲をいえば、もう少し滑らかに位置調整ができると有難いです。

 ネット上にあったVRコンテンツ(動画、静止画)を何本か見てみましたが、すこし船酔い状態になりました。
 コンテンツによっては、都市の3D映像をリアルタイムで生成しているものがあるのですが、視野が変わるとテクスチャがパタパタと貼り付けられてビルが表示されるため、かなり違和感がありました。
 原因は、コンテンツ自体なのか、回線速度なのか、スマホの描画能力なのかよく分かりません。

 一寸使ってみた印象ですが、現在使用されている液晶画面を凸レンズ系を通してみるタイプのVRゴーグルでは、仕掛けが大きくて重たいように思われます。
 すくなくとも、現在3D映画で使用されている眼鏡程度の大きさと重さでないと、気軽に視聴するというわけに訳にはいかないかもしれません。

  そういえば謎のMagic Leapはどうなっているのでしょうかね?

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2016年9月11日 (日)

撮影したVR写真の公開方法を勉強中

   SH-01Fと「Cardboard カメラ」の組み合わせでVR画像を撮影できるようになったのですが、折角なのでブログに埋め込んでみたいです。

 色々調べてみましたが、VR動画の公開方法の情報結構あるのですが、VR静止画の情報はあまりありません。
 あったとしても特定カメラ専用のものだったりします。

 Webで公開できる以下のサイトがあったので、試しに使ってみました。

    QUICKVR
    http://quickvr.xyz/

    東京総合車両センター 一般公開2016
   http://quickvr.xyz/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E7%B7%8F%E5%90%88%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC-%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%85%AC%E9%96%8B2016/

 映像が一寸変ですが、インタラクティブになっています。 ドラッグの方向が逆?
  アスペクトや画質が変なのは、多分ソースが原因だと思います。
 なお、IEでは表示できませんでしたが、Chrome, OperaではOKでした。

  残念ながら、現時点では埋め込みはできないようです。

 Googleが提供しているVR Viewを利用すれば埋め込みが可能なようですが、残念ながら当方のスキルでは一寸敷居が高そうです。

  Embedding VR view | Google VR | Google Developers
  https://developers.google.com/vr/concepts/vrview

  Google、WEBサイトに360°VR画像を埋め込み可能にするVR Viewを公開
  2016.3.31
  http://www.dream-seed.com/weblog/news/goog-le-vr-view

 ボケ防止に一寸勉強してみたいと思います。

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2016年9月 5日 (月)

スマホ用スタビライザSmoovieにXiaomi YiCameraを取り付けてみました

 SmoovieにスマホSH-01Fを取り付けて使ってみましたが、SH-01F(139g)が軽すぎて垂直バランスがとれません。
 垂直バランスをとるためには、カウンタウェイトの重さを減らすか、カメラ側の重さを増やすしかありません。
 カウンタウェイトの重さを減らすのは難しそうなので、カメラ側にカウンタ・カウンタウェイトを取り付けることにしました。

  カメラの手振れは、広角レンズの方が目立たないので、現在手元にあるGoProもどきの中華アクションカメラのXiaomi YiCamera(35mmフィルム換算で24mm?)の方が適しているかもしれません。

 Xiaomi YiCameraの重さは72gですが、カメラ側に錘を追加するのであれば、カメラ自体の軽さは問題にならないはずです。

 ということで、SmoovieにXiaomi YiCameraを取り付けてみることにしました。
 しかしながら、Smoovieのグリップはスマホサイズに合わせているので、そのままではXiaomi YiCameraを取り付けることができません。
 Smoovie ProにはGoPro用のアダプタが付属しているようですが、Xiaomi YiCameraとは取り付け構造が異なっています。
 また、スマホグリップの垂直アームは撮影レンズ側に位置しているので、そのままでは撮影の邪魔になります。

 今回は本格的にXiaomi YiCameraを取り付けて利用する訳ではなく、SmoovieにXiaomi YiCameraを取り付けたらどうなるかという実験をするだけなので、手元にあった部品を利用して以下のような簡単な改造で対応しました。

 ・スマホグリップを反対向きに取り付ける。
 ・スマホグリップの背面に穴あき金属プレートを取り付ける(カウンタ・カウンタウェイト用)
 ・金属プレートの穴に雲台のボールヘッドを取り付ける(金属プレートだけでは重さが不足していたので)
 ・Xiaomi YiCameraの上面とスマホグリップ上部の天板押さえ(?)との間に、シャッタボタンの位置を避けてゴムスペーサをかませる。

 相当なやっつけ仕事ですが、どうにかSmoovieにXiaomi YiCameraを取り付けることができました。
 ただし、Xiaomi YiCameraの背面を指で押すと簡単に外れてしまうので要注意です。

【Smoovie + Xiaomi YiCamera】
Smoovie_xiaomi_yicamera_1

Smoovie_xiaomi_yicamera_2


  すぐに撮影してみたいところですが、折角垂直バランスの調整ができるようになったので、SteadiCamの調整方法を真似てDrop Testをして、Drop Timeが1秒程度になるようにしました。

 Drop Timeとは、カウンタウェイトを水平位置まで持ち上げて手を離したときに、水平から垂直になるまでの時間です。

    Steadicam Merlin2
  Setup and Operation Manual
  http://www.tiffen.com/userimages2/Steadicam/LIT-812000_Merlin2_Manual.pdf
     7. Horizontal and Vertical Trim 22 - 26
     Trim
     Drop test

 Smoovieはサイズも重さも大きく異なっているので、1秒という値が適切かどうかはよく分かりませんが、経験的にはよさそうな感じがします。

 今回の実験では、金属プレートへのボールヘッドの取り付け位置、Xiaomi YiCameraの煽り角度等を調整して、Drop Timeが0.9~1.1秒の範囲に入るようにしました。

  「シャイニング」を真似て(?)ローアングルで撮ってみました。

【Smoovie + Xiaomi YiCamera】

 
 SmoovieとXiaomi YiCameraとの組み合わせでも、そこそこの効果は得られるようです。

 ついでに、YouTubeの事後手振れ補正を適用してみました。

【Smoovie + Xiaomi YiCamera +事後手振れ補正】

 画質は劣化しますが、手振れ補正は結構いいところまでいっているような気がします。

 現在の取り付け構造では、すぐに分解してしまいそうなので、もう少し取り付け構造を改良する予定です。

【2016.09.08追記】
 カウンタ・カウンタバランスとかドロップテストの映像がありました。

 

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2016年9月 4日 (日)

VR画像撮影用アプリ「Cardboard カメラ」を使ってみました

  少し前のことになりますが、VRゴーグルが付録だったので日経PC21(2016年9月号)を買いました。
 付録のVRゴーグルと、手元にあったスマホ(P-02E)とを組み合わせて使ってみました。

  2016年7月30日 (土)
  VRゴーグルが付録だったので日経PC21(2016年9月号)を買いました
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2016/07/vrpc2120169-4b2.html

 雰囲気は大体判りましたが、やっぱり自分でVR画像を作ってみたいです。

 上記の日経PC21の記事によれば、スマホに「Googleストリートビュー」や「Cardboard カメラ」のアプリを入れれば、VR写真が簡単に撮れるようなことが書いてあります。
 ところが、 これらのアプリは、Android 4.4以上でないと動作しないので、Android 4.2のP-02Eでは使えません。

 どこかにバージョンアップの情報がないか探してみましたが、P-02Eは対象外だったようです。

  2014年06月26日21:15
  Android 4.4アプデ予定、発売1年以内のドコモ機種の大半が見捨てられた模様 AQUOSシリーズはほぼ全滅
  http://blog.livedoor.jp/yoblo/archives/39561022.html

 幸いなことに、以前SDR用に中古で購入したAQUOS PHONE ZETA SH-01FをAndroid 4.4にバージョンアップしていたので、これを使うことにしました。
 
  2016年8月28日 (日)
  SH-01F(0 SIM)をAndroid 4.2から4.4にバージョンアップしました
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2016/08/sh-01f0-simandr.html

 「Googleストリートビュー」と「Cardboard カメラ」の両方を使って撮影してみました。
 「Googleストリートビュー」は上下左右方向に撮影できる点が面白いのですが、当方の場合は画像がうまく繋がりませんでした。

 VR画像が撮影できるようになったので、先日開催された「東京総合車両センター 一般公開」で使ってみました。
  SH-01Fと「Cardboard カメラ」の組み合わせで撮影しました。

  「Cardboard カメラ」で撮影した場合には、ファイル名は以下のようになるようです。

    IMG_20160827_144553.vr.jpg

【原画像(Cardboard カメラ)】(リサイズしています)
Img_20160827_144553vrs

 いわゆるパノラマ画像になっています。
 電車を中心に撮りたかったので、電車から撮影を開始したのですが、これが一寸失敗でした。
 撮影開始時点で見えていた1フレーム分の映像は1枚の画像として処理されると思っていたのですが、フレームの中心で分割されて処理されるようです。
 上から見て右回り(時計回り)に撮影したのですが、撮影された原画像は、車両の右半分から始まって車両の左半分で終わっています。

【ゴーグル表示モードサンプル(Cardboard カメラ)】
Cardboard_s

  「Cardboard カメラ」のゴーグル表示モードで見る場合には、車両の左半分と右半分が 繋ぎ合わされるのですが、分割位置の左右で撮影時刻が異なるので、妙な境目が発生していました。
 メインの被写体とは反対側から撮影を開始したほうがいいのかもしれません。

 雑誌の付録のVRゴーグルで見てみると、一応それらしく見えますが、付録はやっぱり付録です。
 そのうち安いVRゴーグルでも買ってみたいと思います。

[追加]
【原画像(Cardboard カメラ)その2】
Img_20160827_144553vrss

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2016年9月 3日 (土)

スマホ用スタビライザ「Smoovie」(DN-914051)を買いました

 動画撮影時の手振れを低減するスタビライザには興味があるのですが、本物は結構なお値段がするので、色々自作して遊んでいます。
 最近は電子制御のスタビライザ(3軸ジャイロ)がかなり安くなりましたが、一寸遊んでみるのにはまだ高いです。

 少し前のことになりますが、以下の記事を見かけました。

  実売2,000円のスマホ用スタビライザーやSilverStone製USB充電器など
  AKIBA PC Hotline!編集部
  2016年8月15日 11:30
  http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1014805.html

 紹介されているのは、「上海問屋 スマホ撮影用スタビライザー(914051)」という製品で、税込1,999円とのことです。
 以前、自作よりも市販品の方が良いであろうということで、安いスタビライザ(DN-11630)を買ったことがあるのですが、搭載するコンデジが軽すぎてバランスが取れませんでした。
 カウンタウェイトを無理やりカメラ側に取り付けることにより、どうにかバランスは取れたのですが、ジンバル部分が三脚の雲台のボールヘッドと同様な構造だったので、結構摩擦が大きくて、軽いコンデジでは十分な手振れ低減効果が得られませんでした。

【DN-11630+EX-ZR10(176g)】

 上記のimpressの記事で紹介されている製品は、スマホに特化されているようなので、重量バランスの問題は多分生じないでしょう。

 スマホに特化されたスタビライザとしては、Steadicam Smoothee がありますが、そこそこのお値段がします。

【Steadicam Smoothee】
     

 以前、銀一に現物を見に行ったことがあるのですが、さすがに本家の製品だけのことはあって、ジンバル(3軸)の回転が非常にスムーズで、軸に少し回転力を与えるとかなり長い時間クルクルと回っていました。
 当然のことかもしれませんが、ボールヘッドを使用したジンバルもどきとは大違いです。

  GIN-ICHI
  https://www.ginichi.com/shop/products/list.php?category_id=447&gclid=Cj0KEQjwgJq-BRCFqcLW8_DU9agBEiQAz8Koh5JPsMLhFqraheO24dn7lep3UA2P29oL8z7SP9XtuccaApbE8P8HAQ

 今までスマホで動画を撮ったことは殆どないですが、スマホにimpressで紹介されているスタビライザを取り付けたらどの程度の効果があるか一寸興味があります。
 
 以下のサイトで紹介されているデモ動画を見ると、ある程度の効果はあるようです。

  スマホ撮影用スタビライザー (914051)
  https://www.donya.jp/item/73997.html

 本家(?)のサイトを見てみました。

  smoovie
  http://www.pocketsmoovie.com/

  デモ動画では、カウンタウェイトのパイプを完全に引き出して、そのままの状態でバランス調整することなく、あるいは、決め打ち(試行錯誤なし)の垂直バランス設定だけですが、これでうまくいくのでしょうか?
 CMだからOK?

 「安物買いの銭失い」が趣味(?)なので、2000円でしばらく遊べるのであれば元は取れるであろうということで買ってみることにしました。

 安い自撮り棒の重心位置を指で挟んで撮影した場合より効果が高いといいのですが・・・

【自撮り棒+Xiaomi YiCamera(72g)+YouTube事後手振れ補正適用】

【smoovie - POCKET VIDEO STABILISER】
Smoovie_1_2Smoovie_2_2Smoovie_3Smoovie_4

 
 見た目はそんなに悪くないです。
 かなり小型なので携帯には便利そうです。

 とりあえずスマホを取り付けてみました。
 手持ちのスマホの中では、先日中古で購入したSH-01Fのカメラが一番よさそうなので、これを使いました。

【smoovie+SH-01F(139g)】
Smoovie_5_2


Smoovie_6

 
 Steadicam方式のバランス調整の肝は、カメラとカウンタウェイトの合成重心の僅かに上をジンバルで支持することにあります。

  smoovieにSH-01Fを取り付けた状態で合成重心の位置を調べてみました。
 本来は、ハンドルを取り外して調べるべきなのですが、簡単には取り外せないようなので、そのままで調べました。

 カウンタバランスのパイプを完全に縮めた状態で、パイプが水平になる位置を探してみると、ジンバルロックの位置で水平バランスが取れます。
 ということは、合成重心はジンバルの支持位置より約5mm下にあります。
 ハンドルの重さはカメラ側の重さとして加算されているので、ハンドルの重さを差し引いて考えると、実際の合成重心の位置はもっと低いことになります。
 本来であれば、カウンタバランスのパイプの長さを変えて合成重心の位置を調整することになるのですが、パイプを完全に縮めた状態でも合成重心の位置はジンバルの支持位置よりかなり下側にあります。
 このため、パイプの長さを調整して合成重心の位置をジンバルの支持位置に近づけて垂直バランスをとることができません。

 smoovieの仕様では、最大で225グラムのスマホまで対応可能なようです。

smoovie instruction manual
Smoovie_instruction_manuals


 SH-01Fは139グラムなので最大値の条件はクリアしています。
 Steadicamのようにメカニカルにバランスをとる場合には、最大重量だけではなく最小重量も問題になるはずです。
 たとえば、ステディカム・マーリンの場合は、0.2 ~ 2.2kgのカメラに対応しています。

  Steadicam 銀一取扱いラインナップカタログ
  http://www.steadicam.jp/wp-content/uploads/2011/10/Steadicam_jpcatalogue2.pdf

  これ以上考えても仕方がないので、とりあえず現状のままで撮影してみることにしました。
 普通の景色を撮ってもあまり面白くないので、先日開催された「東京総合車両センター 一般公開」で使ってみました。

【東京総合車両センター 一般公開】
Jr_2016827_1

Jr_2016827_2
  風が少しあったので横断幕が・・・
  強い風はスタビライザの大敵です。

Jr_2016827_3s


Jr_2016827_4s


  14時頃行ったので、殆どのデモは終わっていました。

 並べて展示してあったE233系の電車を撮ってみました。

【smoovie+SH-01F(139g)撮影サンプル】


  手振れ補正の効果がわかりやすいように、最初の約13秒はジンバル部分を指で押えています。
 実質的に無調整の状態なので、あまり手振れ補正効果はありませんが、無いよりは良いという感じでしょうか?

 手振れ補正とは関係ありませんが、YouTubeの事後顔ぼかし処理(face blur)を適用したところ、画像が全体的に白くなってもやがかかったような絵になってしまいました。

【YouTubeの顔ぼかし処理時の画質変化】
Youtube

 今まで顔ぼかしは何回か使ったことがありますが、この様な現象が起きた記憶はありません。
 原因はよくわかりません。

 smoovieを一寸使ってみた印象
・小型軽量なので携帯に便利
・軽いスマホでは垂直バランスが取れない場合がある
・角度調整つまみは小さすぎて操作しにくい
・ゴムダンパーは不要?(殆どのユーザは取り外して使う? 邪魔なので無いほうがいい?)部品保護の意味はあるかもしれません。
・マグネットジンバルの効果は微妙(自動的にハンドルと反対方向にカメラが向くのはいいけれども、手振れ補正の効果を消す方向に作用する可能性がある)

 現状でもある程度の手振れ補正効果があることは確認できたので、カメラ側にカウンタ・カウンタウェイト(カウンタウェイトに対するカウンタウェイト)を追加して、垂直バランスが取れないか試してみたいと思います。
 何と言っても安いので、壊してもそれ程後悔せずに済むかもしれません。

[追加]
 YouTubeの事後手振れ補正を適用してみました。
 画質は劣化しますが、手振れはかなり改善されます。

【smoovie+SH-01F撮影サンプル(YouTubeの事後手振れ補正適用)】

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