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2017年1月27日 (金)

ハワイアン航空HA458(HND-HNL,A330-200,ビジネス)の電子機器利用環境

  ハワイに遊びに行くときは、旅行会社のツアーを利用することが多いのですが、ツアーの場合には出発の直前まで航空会社が判らないことがあります。
 今回のツアーでは、航空会社はJAL、ANA、HAL(ハワイアン航空)のいずれかであることは判っていましたが、出発まで1週間を切っても連絡がありません。
 電話で問い合わせたところ、ハワイアン航空のHA458,HA457であることが判りました。

 ハワイアン航空の羽田/ホノルル便を利用するのは初めてです。
 HA458,HA457について少し調べてみました。

FlyTeam
トップ〉航空路線〉ハワイアン航空〉HA458便
http://flyteam.jp/flightnumber/HA458
(以下上記URLから抜粋引用)
HA458便 / 羽田(東京)発 - ホノルル着 時刻表
出発 到着 所要時間 運行日 クラス 機種 詳細
21:30 09:15 6時間45分 毎日 ▼ Airbus A330-200   
21:30 09:20 6時間50分 毎日 ▼ Airbus A330-200  02/01~ 
21:30 09:30 7時間0分 毎日 ▼ Airbus A330-200  03/12~ 
21:30 09:45 7時間15分 毎日 ▼ Airbus A330-200  04/01~ 
21:30 10:00 7時間30分 毎日 ▼ Airbus A330-200  05/01~ 
21:30 10:15 7時間45分 毎日 ▼ Airbus A330-200  06/01~ 
21:30 10:30 8時間0分 毎日 ▼ Airbus A330-200  07/01? 
21:30 10:25 7時間55分 毎日 ▼ Airbus A330-200  08/01~ 
21:30 10:15 7時間45分 毎日 ▼ Airbus A330-200  09/05~ 
21:30 10:10 7時間40分 毎日 ▼ Airbus A330-200  10/01~ 
21:30 09:55 7時間25分 毎日 ▼ Airbus A330-200  11/05~ 

トップ〉航空路線〉ハワイアン航空〉HA457便
http://flyteam.jp/flightnumber/HA457
(以下上記URLから引用)
HA457便 / ホノルル発 - 羽田(東京)着 時刻表
出発 到着 所要時間 運行日 クラス 機種 詳細
14:10 18:55(翌日) 9時間45分 毎日 ▼ Airbus A330-200   
14:25 18:55(翌日) 9時間30分 毎日 ▼ Airbus A330-200  02/01~ 
15:20 19:30(翌日) 9時間10分 毎日 ▼ Airbus A330-200  03/25~ 
15:40 19:30(翌日) 8時間50分 毎日 ▼ Airbus A330-200  05/01~ 
15:05 18:55(翌日) 8時間50分 月火水-金土日 ▼ Airbus A330-200  05/26~ 
15:20 18:55(翌日) 8時間35分 毎日 ▼ Airbus A330-200  06/01~ 
15:35 18:55(翌日) 8時間20分 毎日 ▼ Airbus A330-200  07/01~ 
15:25 18:55(翌日) 8時間30分 毎日 ▼ Airbus A330-200  08/01~ 
15:15 18:55(翌日) 8時間40分 毎日 ▼ Airbus A330-200  09/05~ 
15:15 19:30(翌日) 9時間15分 毎日 ▼ Airbus A330-200  11/05~

 今の季節では、行きが7時間弱なのはいいのですが、帰りは10時間近くかかるようになっています。
 冬場は偏西風の影響が大きいようです。

 機内では暇なので、GPS等のGNSS(Global Navigation Satellite System)でログを記録したり、日付変更線通過の様子を撮影したり、SDR(Software Defined Radio)で搭乗機や付近の航空機のADS-B信号を受信して地図上に表示したりして遊んでいます。

  2013年6月17日 (月)
  GPSデータによる国際線飛行ルートいろいろ(NRT-DPS/HNL/SIN/SYD)
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2013/06/gpsnrt-dpshnlsi.html

  2014年1月13日 (月)
  ADSB on USB SDR RTL (Beta) Test@JL029(HND-HKG)
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2014/01/adsb-on-usb-s-1.html

  2016年4月15日 (金)
  スマホ(FLEAZ F5)のGPSで見た国際日付変更線通過
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2016/04/fleaz-f5gps-643.html

 電子機器の取り扱いは国や航空会社によって異なるので、ハワイアン航空ではどのようになっているのか調べてみました。

  ポータブル電子機器について
  http://hawaiianair-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2312/~/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

  使用が禁止されている電子機器
  http://hawaiianair-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2312/~/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6#Restrictions

(以下、上記URLから抜粋引用)
----------------------------------------------
 以下の機器は、いかなる場合も機内での使用を禁止されています。
  ・客室乗務員が航空に支障をきたすとみなす全端末
  ・ワイヤレス装置(キーボード、マウス等)
  ・電子タバコ *
  ・無線送信機(アマチュア無線、市民無線等)
  ・電池または電気コードつきラジオ(AM/FM/VHF)
  ・双方向無線装置(例:トランシーバー)
  ・双方向ポケットベル
  ・リモコンで動くおもちゃ
  ・テレビセット
----------------------------------------------

 「電池または電気コードつきラジオ(AM/FM/VHF)」と明記されているので、残念ながらGNSSやADS-Bの受信は禁止のようです。
  GNSSやADS-Bは、AMでもFMでもVHFでもないから禁止機器に該当しない筈だという屁理屈は多分通じないでしょう。

 以前利用したKALでは、「FM/AMラジオ、携帯用TV受信機、無線機、無線のおもちゃなどを機内で使用することはできません。」となっていたのですが、念のためにGPSについて直接CAさんに確認してみると、「電波を受信するものはすべてダメ」ときっぱり言われたことがあります。

  FlyTeam ニュース
  大韓航空、離着陸時の携帯用電子機器が利用可能に
  配信日:2014/03/05 07:55
  http://flyteam.jp/news/article/32544

 機内モニタで映画を見たり、スマホに入れた動画や音楽で時間をつぶすしかないようです。
 長時間スマホを使用するということになると電源が問題です。
 今回搭乗するHA458の機材はA330-200のようなので、シート電源の情報を探してみました。

 以下のサイトによれば、電源は利用できるようですが、ACのみなのかUSBも使えるのかよくわかりません。

  全7社のハワイ行き飛行機まとめ 時刻表と各社機材のおすすめ座席
  2016/12/24
  http://tripair.wp.xdomain.jp/flight/1638

 以下、HA458の搭乗の様子です。
 出発までかなり時間があったので、ラウンジで軽食をとることにしました。

Ha458_sked_2



 今回はビジネスクラスだったので、羽田の場合には、SKY LOUNGE/TIAT LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX/TIAT LOUNGE ANNEXが使えます。

  TIAT SKY LOUNGE | 羽田空港国際線旅客ターミナル
  http://www.haneda-airport.jp/inter/mo/premises/service/lounge_sky.html

 TIAT LOUNGE ANNEXが空いているというような情報を見かけたので、ここを利用することにしました。

  フロアマップ
Hnd_int_tiat_lounge_annex
  http://www.haneda-airport.jp/inter/common/img/map/floormapJAL.gif から抜粋引用(マーキングは後で追加。 JALの資料ですが・・・)
  http://www.haneda-airport.jp/inter/map/floormap/map.html?floorId=MAP015

【TIAT LOUNGE ANNEX】
Tiat_lounge_annex_1

Tiat_lounge_annex_2

Tiat_lounge_annex_2a

Tiat_lounge_annex_3n370ha

Tiat_lounge_annex_4s



 かなり空いていました。
 食事も景色もなかなか快適でした。

【ゲート】
Gate_143



 以下、機内の話です。

【シート】
Business


 ハワイアン航空のサイトで以下の記事を見かけたので、フルフラットシートだと勘違いしていました。

  ハワイアン航空、A330型機のビジネスクラスに フルフラットシートを新たに導入
  https://www.hawaiianairlines.co.jp/news/lie-flat-seating

 本文には「計画を発表しました」と書いてありました。
 利用できるのは今年(2017)の秋からのようです。

 肝心の電源ですが、夜間の飛行ということで機内が暗かったのでアームレスト付近の様子しか判りませんが、アームレストの前の部分にUSB端子(USBレセプタクル)が設けられています。

【HA458(HND-HNL,A330-200,ビジネス)のUSBレセプタクル】
Ha458hndhnla330200usb

Ha458hndhnla330200usb_checker


 とりあえず使ってみました。
 USB端子にUSB電源/電圧チェッカを挿してみると、表示部が赤く光っているので、通電状態になっているようです。
 ただし、チェッカの表示面が下を向いているため電圧は判りません。
 
 次に、中華アクションカムもどきのXiaomi YiCamera(残容量不明)を2.4A対応のUSBケーブルでチェッカに繋いでみると、チェッカの表示が消えました。
 過電流保護回路が動作してシート電源が落ちたようです。
 YiCameraは充電時に1A以上流れることがあるので、電流オーバーになったのかもしれません。

 過電流保護回路が動作したのであれば、無負荷にしてしばらくすれば自動復帰する筈です(多分)。

 一旦USB端子から全部取り外して数分間放置し、今度はチェッカのみを接続すると、再度チェッカの表示が光るようになりました。

 今度は、負荷が軽いと思われるスマホSH-01F(残容量70%程度)で試してみました。
 SH-01Fを2.4A対応のUSBケーブルでチェッカに繋いでみると、SH-01Fのランプが赤く点灯したので、充電状態になったようです。
 これで安心と思ってしばらく放置して、再度見てみるとSH-01Fはスリープ(スタンバイ)状態になっており、充電ランプは点灯していません。
 最初はUSBケーブルの接触不良を疑いましたが、チェッカを見ると表示が消えています。
 シート電源からの給電が停止されたようです。
 少なくとも数分間は充電動作が行われているので、過電流が原因ではないように思われます。
 スマホの充電の場合は、最初にスマホがUSB電源から少ない電流(0.3A程度?)を引き込んで、USB電源の容量を確認し、十分な電源容量がある場合には、大電流で充電する動作に移行するようになっているので、基本的には過電流にはならないように思われます。
 スマホをスリープ状態から通常動作状態に復帰させて、充電ケーブルを挿し直すと、充電動作が再開されました。
 一寸挙動不審のように思えますが、原因はよく分かりません。
 とりあえずスリープ状態でなければ充電できるので、スマホの画面表示期間を最大の30分にして、充電を繰り返したところ正常に充電できました。

 一寸動作が変ですが、機種差によるのか、個体差によるのかはよく分かりません。

 
 行きの便のHA458では、機内が暗くてUSB以外のシート電源は見えなかったので、帰りの便のHA457(HNL-HND,A330-200,ビジネス)で確認してみました。
 アームレストの下の方にACアウトレットが設けられていました。

【HA457(HNL-HND,A330-200,ビジネス)のACアウトレット】
Ac_outlet


 今回はAC電源は使用しませんでしたが、ノートPC等を利用するときには便利かもしれません。
 また、ACアウトレットにUSB用のACアダプタを挿して、ここからスマホを充電すれば大電流充電ができるかもしれません。(実験していません。単なる想像です。)

 なお、今年の秋から機材が変更になるようなので、シート電源の仕様も変更になるかもしれません。

【2017.12.13追加】
  身内からヲタクの話は面白くないというコメントがあったので、一般的な話も少し・・

[機内食]
Cimg7288

 離陸前にマイタイ等のアルコールがサービスされるのですが、離陸の準備が整うと途中でも回収されてしまうのが一寸残念です・・。マイタイがリッチな味でおいしかったです。
 なお、”ナッツ”は(マニュアル通りに(?))袋から出してサービスされました。

 機内食も中々おいしかったです。
Cimg7160

Cimg7289

 

[Hawaiian Airlines In-Flight Safety Video]
  最近は、かなり凝った安全ビデオを制作している航空会社がありますが、この便のビデオもいかにもハワイという感じでした。
 個人的には、フラダンス風の非常脱出口の説明が面白かったです。

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2017年1月18日 (水)

JJY用トーンキーヤーにTCO表示用LEDを追加

  少し前のことになりますが、市販の電波時計(Oregon Scientific RM219)にトーンキーヤー(tone-keyer)を外付けして、JJYのモールスを可聴発振音に変換して耳で確認できるようにしました。

 JJYの受信状態を耳でリアルタイムで確認できるのはいいのですが、常時ピーピー鳴るのは一寸うるさいです。

 ということで、通常はLEDの点滅でTCO(Time Code Output)を表示し、必要なときだけ発振音で確認できるようにしました。

 回路は超手抜きです。(パスコン、保護抵抗なし、表記法は適当)
Jjy_tone_keyer_circuit_diagram_2 使用IC:D74HC14C
  pin1:RM219からのTCO入力(正位相)
 pin2:電子ブザー(Fuji EB20)とスイッチの直列回路経由で接地
 pin2:pin3に接続
 pin4:LED経由で接地
 pin7:接地
 pin14:Vcc(3V)

【JJYモールス受信中】

 左はTCO信号原のRM219ですが、リセット後20分以上経過しても時刻較正ができていません。
 右は参照用のT-692ですが、数日間時刻較正ができなかったために、時刻が少し狂っています。

 JJYのモールスを耳で確認できる程度の受信状態でも、時刻較正に失敗することがあるようです。

(2017.03.26 回路図追加)

 

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2017年1月15日 (日)

100円ショップのクリップをHX-A1H用クリップマウントに改造

  以前、帽子取り付け用にウェアラブルカメラ HX-A1Hを買いましたが、帽子に確実に取り付けるのが中々難しいです。

 純正のクリップマウントとしてVW-CLA100-Kがあるようですが、Amazonのレビューを見入と、クリップの把持力があまり強くないようです。

   

 把持力の問題とは別に、HX-A1Hを帽子の鍔に取り付けたときに、クリップの把持点とHX-A1Hの重心の位置が離れており、且つ、HX-A1Hを片持ち状態で保持しているので、外部からの振動や衝撃でHX-A1Hの撮影方向がズレやすいような気がします。
 また構造の割には結構良いお値段がします。

 ということで、クリップマウントもどきを自作することにしました。
 何か使えそうなものはないかと100円ショップを覗いていたら、利用できそうなマグネットクリップがあったので、これを改造しました。

【マグネットクリップ】
1_1

2_2

【マグネットを取り外す】
3

【壁を展開する】
4

【クリップを両面テープでHX-A1Hに貼り付け】
5hxa1h

【HX-A1Hをクリップで帽子の鍔に取り付け】
6hxa1h_1

7hxa1h_2

  これでどうにかHX-A1Hを鍔に取り付けることができるようになりました。

  釜山で撮影テストをしてみました。
 スローモーションは1/4倍速(848×480/120fps)です。

【撮影サンプル(音声なし)】

 反動でカメラの取り付け方向がズレることはありませんでしたが、上下方向の角度調整が困難なので、前傾姿勢の場合は上側の画像が撮れませんでした。
 もう少し改良が必要なようです。

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2017年1月14日 (土)

韓国でのデータ通信用にAIS Sim2Fly Simを買いました

 当方は、音声用にAUのガラケーCA007を使用し、データ用にSH-01F(IIJ SIM)を使用しています。
 CA007はau世界サービス(旧グローバルパスポート)対応(CDMAのみ)なので、韓国国内での音声通話は可能です。

【CA007韓国ローミング中】
Au_kor



 しかしながら、SH-01F(IIJ SIM)のほうはこのままでは使えません。
 海外旅行をする場合は現地のプリペイイドSIMを購入する場合が多いので、韓国で使えるデータ用SIMを探してみました。
 ネット上の記事を見ると「EG SIM」を使っている例が多いようです。
 利用者が多いということはそれなりのメリットがあるということだと思いますが、利用手続きを見てみると、パスポートの写真を撮って送る必要があったり、手続き時間に制限があったりするので、一寸面倒そうです。
  また、データ専用で使う場合には、1GBで30,000W程度というのは、一寸高いような気がします。

  EG SIM
  http://m.egsimcard.co.kr/information_agree_jp.asp

 当方は超面倒くさがり屋の人間なので、もっと簡単な方法はないか探してみたところ、希望に合いそうな以下のSIMがありました。

  アジア周遊 プリペイド SIMカード!韓国・台湾・シンガポール・インド・日本・ラオス・香港・マレーシア【8日間3GBデータ定額!3G/4G通信】AIS Sim2Fly Sim

 韓国専用のSIMではなくローミングで使用するようです。
 この種のSIMは今まで使ったことがないので、一寸心配ですが、3GBデータ定額ならローミングでも大丈夫であろうということで、これを購入しました。(後で更に調べたら韓国用のSIMがありました)

 最初はSH-01Fに入れるつもりだったのですが、SH-01FのSIMフリー化は費用と手間がかかるし、常用のスマホはあまり弄りたくないので、AIS Sim2Fly Sim はSIMフリーのFleaz F5(CP-F50aK)に入れて、テザリングでSH-01Fを使用することにしました。

【Fleaz F5(CP-F50aK)テザリング中】
Fleaz_f5cpf50ak


【テザリング時の回線速度】
Speedtestnet_1

Speedtestnet_2

  下り2~7Mbps程度は出ているようです。
 400kbp程度あればリモート視聴が可能なので、速度的には問題ありませんでした。

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2017年1月12日 (木)

釜山のホテルのTVで日本の番組をリモート視聴(HDMI経由)

 海外でも大手のホテルでは日本の番組を配信していることがありますが、今までの印象では、あまり見たいような番組はありません。
 現在、スマホでリモート視聴するための環境はあるので、ネットワーク環境(Wi-Fi, 3G等)があれば、日本のテレビ番組を視聴することはできます。
 しかし、スマホ画面は小さいので空港での出発待ちの時間潰しに見る程度であればあまり問題にならないのですが、ホテルで見るのには画面が小さすぎます。
 ホテルの部屋にはテレビが設置されていることが多いので、このテレビの外部入力が利用できれば大きな画面で見ることができるかもしれません。
  現在の環境では、リモート視聴はSD画質なので、あまり大きな画面には表示できませんが・・・

 テレビ自体にはHDMI端子が付属してことが多いですが、ホテルによっては外部入力が無効化されているようです。
 調べてみたら、HDMI端子を開放しているホテルがありました。

  Hyatt Plug Panel User Guide
  https://www.hyatt.com/hyatt/images/place/PlugPanelUserGuide.pdf

 手元にあるスマホのFLEAZ F5, P-02E, SH-01F等はMiracastに対応しているので、ワイヤレスディスプレイアダプタを利用すれば、スマホに表示された日本のテレビ番組の映像をHDMI経由でホテルのテレビに表示できるかもしれません。

【Miracast設定画面(Covia Fleaz F5 CP-F50aK)】
Miracastcovia_fleaz_f5_cpf50ak

【Miracast設定画面(ELUGA X P-02E)】
Miracasteluga_x_p02e

【Miracast設定画面(AQUOS PHONE ZETA SH-01F)】
Miracastaquos_phone_zeta_sh01f

 今回、釜山に遊びに行くことになったので、滞在ホテルで実際に試してみようということで、使えそうなMiracast用ワイヤレスディスプレイアダプタを探してみました。

https://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=hdmi+miracast&tag=googhydr-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=163647871611&hvpos=1t1&hvnetw=g&hvrand=9386191155792150774&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=b&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1028853&hvtargid=kwd-58967749874&ref=pd_sl_2f7mevp9zy_b

 価格の幅が結構あります。
 滞在予定のホテルのテレビがHDMI対応かどうか不明なので、無駄になる可能性があることを考えると、なるべくコストを抑えたいです。
 選択基準としては、安いこと、そこそこの評価があること、他の類似機種(第1世代のChromecastのパチモン?)があること等としました。

 色々な点で実際に使えるかどうかは判りませんが、どんなものか試してみようということで下記の製品を買ってみました。

  Tera 超小型 ワイヤレス ディスプレイ レシーバー wifi display receiver FullHD 1080p Airplay Miracast DLNA対応 IOS Android Windowsシステム通用

【外箱はMiraScreen】
Miracast_wifi_display_receiver_1

Miracast_wifi_display_receiver_2


【取説もMiraScreen】
Miracast_wifi_display_receiver_3


【製品にはマーキング無し】
Miracast_wifi_display_receiver_5

 一寸怪しいところはありますが、実際に動作するかどうか釜山のホテルで試してみました。

 なお、Miracast用のアダプタは、端末やテレビとの相性があるようで、OSのバージョンが条件を満足していれば、どの端末でもOKという訳ではないようです。

 宿泊したのは、地下鉄の西面(ソミョン)駅の近くの"Busan Business Hotel"という名前のホテルです。
 客室の壁にSamsungのテレビ(モデル名不明)が固定されていました。
 幸いなことに、側面の外部入力端子(HDMI, USB等)はアクセス可能となっていました。
 また、リモコンで外部入力端子の切り換えが可能でした。

【外部入力端子】
Tv_ext_input_1


Tv_ext_input_2

  雰囲気的には使えそうなので、購入したディスプレイ レシーバ(MiraScreen?)をテレビに接続してみました。
 このレシーバは、電源をUSBから得るようになっているのですが、取説によれば1A以上の容量が必要なようです。
 テレビのUSB端子には0.5Aと書いてあったので少し心配でしたが、とりあえず繋いでみました。
 レシーバのHDMIケーブルブルをテレビのHDMI端子に接続すると、自動的に入力がHDMIに切り替わりました。
 
 初期状態では、レシーバはiOSモードになっているので、レシーバの側面にある小さなボタンを押してAndroidモードに切り替えます。
 画面をよく見るとモードが判別できるのですが、使うたびにデフォルトのiOSモードに戻ってしまうので。モード変更を忘れて繋がらないと慌てることがありした。

 後は取説に従ってWi-Fi Directで接続したら、スマホ(SH-01H)に表示されているMiraScreen設定画面がホテルのテレビに表示されました。
 次にリーモート視聴用のアプリ"net-TV mobile2"を立ち上げて、ストリームデータを受信することにより、日本のTV番組を視聴することができるようになりました。
 SD画質ですが、ホテルのテレビサイズ程度であれば、実用的な画質で見ることができます。
 なお、スマホの映像は正常に表示されるのにTVの画面が時々フリーズすることがありましたが、これはWi-Fiダイレクトの問題なのか、製品の質の問題なのかよくわかりません。
 高級品を買えば問題が解決する?

【日本のTV番組をリモート視聴】
 
 
 

 とりあえず、このホテルに関しては、ホテルのテレビで日本のテレビ(在京7局)の番組を見ることができました。

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2017年1月11日 (水)

ADS-B/RadarStickで見た離陸時の高度変化

 ADS-BデコードアプリRadarStickで、滑走路付近の機体の高度を見ると、"on ground"だったり"0 m"だったりします。
 "on ground"と"0 m"はどう違うのでしょうか?

 飛行機に乗る機会があったので、好奇心で調べてみました。
 今回利用した便は、JAL957(NRT-PUS)です。
 利用ターミナルは第2ターミナルだったのですが、以前来たときと印象がかなり変わっていました。
 昔はシャトルを使ったような気がしますが、現在は動く歩道付きの長いコンコースになっていました。

【ズームで見た成田空港第2ターミナル】
Narita_terminal_2_zoom1

Narita_terminal_2_zoom2

Narita_terminal_2_zoom3_2

Narita_terminal_2_zoom4

Narita_terminal_2_zoom5


 88番ゲート付近から99番ゲート方向を撮影しましたが、コンデジ(EX-ZR500)を使って、低解像度(640×480)で無理やり高倍率ズームしたので、画質が相当に劣化してます。

【99番ゲート】
Narita_terminal_2_gate_99


 利用便はJL957(B737-800, NRT-PUS)、シートは左側の窓から3列目です。
 ADS-B信号は、搭乗直後から以下の条件で受信しました。

  アンテナ:自作ネックストラップアンテナ
  USBチューナ:DVB-T+DAB+FM (R820T)改
   スマートホン:AQUOS PHONE ZETA SH-01F
   ADS-Bアプリ:RadarStick

 駐機中は、自機(搭乗機)のデータは表示されませんでしたが、機体が動き始めると表示されるようになりました。
 以下、ADS-B/RadarStickで見た離陸時の高度変化の様子です。

【on ground】
Jal957_on_ground_b737800

Jal957_on_ground

【0 m】
Jal957_0_m

【100 m】
Jal957_100_m

【200 m】
Jal957_200_m

【1000 m】
Jal957_1000_m

【on ground→0m→100m→→1000m】

【10400m/10362m】
Jal957_10400_m

Jal957_10400m_10362m


  航空機の機材やADS-Bアプリによって表示形態が異なるのかもしれませんが、今回の場合は、車輪が滑走路に接している場合は"on ground"、車輪が浮いてから高度100mになるまでは"0 m"という表示になるような感じでした。
 スマホでの高度表示は100mステップですが、機内モニタでは1mステップで表示されます。

 機内モニタで高度は判るので、自分で高度を表示して何かの役に立つという訳ではありませんが、趣味の世界なので・・・

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2017年1月 4日 (水)

HX-A1Hテスト@江ノ島(2017.1.4)

 江ノ島神社への初詣で、最近購入したHX-A1Hの撮影テストをしてみました。
  撮影モードは「1920×1080/30p」です。

HX-A1Hを自撮り棒にテープで貼り付け、重心付近を指で保持して撮影しました。
Hxa1h_and_selfie_2


【HX-A1H撮影サンプル1@江ノ島(事後手振れ補正あり)】

【HX-A1H撮影サンプル2@江ノ島(事後顔ぼかし処理あり)】

1920×1080の割には、あまり鮮明感がないのは、YouTubeの事後補正(処理)を適用したためかもしれません。

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2017年1月 1日 (日)

初日の出/初富士山フライト2017のお土産

 私が搭乗した訳ではありませんが・・・

2017_1


2017_12

  親戚のお土産です。


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A Happy New Year 2017

Happy_new_year_2017

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