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2017年4月15日 (土)

SDRplay用フライホールもどき選局つまみ

 先日、ボール式マウスを改造してSDR用の選局装置を作りました。

 とりあえず動作するのですが、内部機構が露出したままなので、埃や外光の影響が心配です。

【初期状態】
Flywheel_tunig_knob_for_sdrplaysdru

Flywheel_tunig_knob_for_sdrplaysd_2


 マウスの上側ケースが残っていたので、選局軸/選局つまみとケースが干渉する部分を切断して、上から被せました。

【一部カバーした状態】
Flywheel_tunig_knob_for_sdrplaysd_3

  手前側と選局軸付近は開放状態なので、どの程度効果があるか判りませんが、ロータリエンコーダの部分は外から見えなくなったので、気休め程度にはなるかもしれません。

 最初は、マウスを直接机の上に置いていたのですが、選局つまみの周縁と机の表面との距離が短いために、選局つまみの周縁に指を掛けてぐるぐる廻すことができません。

 ということで、100円ショップで適当な小型ケースを買って来て、マウスを両面テープで接着することにより下駄を履かせて高さを稼ぎました。
 なお、つまみ回転時の力でマウスが移動しないように、部屋にあったスペアの単三電池を錘としてケースの中に詰め込みました。

【下駄を履いた状態】
Flywheel_tunig_knob_for_sdrplaysd_4

Flywheel_tunig_knob_for_sdrplaysd_5


 これで、つまみをぐるぐる廻せるようになったのですが、つまみを廻す感覚がいまいちです。
 昔の9R-59のようなぐるっと廻してぱっと止めるというような操作感覚が懐かしいです。
 慣性でつまみを廻すためには、普通はフライホイールを外付けするのですが、マウス改造の選局装置では、そのような高級なことはとてもできません。

 何らかの手段で慣性モーメントを大きくすれば、少しは効果があるのではないかということで、姑息な手段ではありますが、選局つまみの裏側の凹部に配管工事用のパテを詰め込んでみました。

【パテ詰め前】
Flywheel_tunig_knob_for_sdrplaysd_6

【パテ詰め後】
Flywheel_tunig_knob_for_sdrplaysd_7


 先日購入した、SDRplayと組み合わせてFM放送を受
信してみました。

 受信環境は以下の通りです。

  アンテナ:2Fベランダの1.5m長ホイップ
   チューナ:SDRPlay RSP2
  PC:lenovo ThinkPad X230 (Windows 7)
   SDRアプリ:SDRuno  version 1.13
    IF帯域:10MHz
    受信周波数範囲:76-86MHz

  約10MHzの帯域が同時に表示できるのが便利です。

【SDRPlay+SDRuno表示例】
Flywheel_tunig_knob_for_sdrplaysd_8

 慣性モーメントが小さいので、普通のフライホイールのように慣性だけでくるくる廻り続けるということはありませんが、元のつまみよりは少しはマシという感じかもしれません。
 改造費用は殆ど掛かっていないので、今回はこれで良しとします。

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