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2018年10月30日 (火)

街で見かけたハロウィン・デコレーション

 明日(10/31)はハロウィンだそうです。
 行事の所以は良く知りませんが、絵柄的に一寸面白いように思われたので撮ってみました。

【喫珈琲骸骨?】
Halloween_decoration



【蛇足】
 当方はどちらかというと八百万神を信じるほうですが、基督教信者が悩んでいるとは知りませんでした。

 Should Christians Celebrate Halloween?
 What Does the Bible Say About Halloween?
 https://www.thoughtco.com/should-christians-celebrate-halloween-700763

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2018年10月27日 (土)

u-centerのUBXメッセージを少しだけ覗いてみました

  GR-8013U(u-blox M8)とu-center(v18.09)の組み合わせでQZSSの受信状態を時々モニタしていますが、モニタといっても、衛星の位置とC/Nの変化を見る程度です。

【QZSS 20181026 00:00~20181027 00:00JST】
Qzss181026gif
 
 u-centerのUBXメッセージでは非常に沢山の情報が表示できるようですが、どこに何の情報があるのか、当方のような素人が眺めても殆ど判りません。
 仕方がないので、適当にサンプリングして調べてみたら、役に立ちそうな項目がありました。

 u-centerでは、QZSSの衛星は、Q1(QZS-1), Q2(QZS-2), Q3(QZS-4)までは、想像できたのですが、Q4, Q5が良くわかりませんでした。

  以下の項目を見ると関係有りそうな情報が書いてあります。

【UBX-RXM(Receiver Manager)-SVSI(SV Status Info)】
Ubxrxmsvsi

   SVID   SV Desc
   193     Q1
   194     Q2
    195     Q3
    196     Q4
    197     Q5

 下記の資料を見ると、Q4(196)はQZS-2(L5S)に対応し、Q5(197)はQZS-3(L5S)に対応しているように思えます。

  みちびき
  http://qzss.go.jp/technical/satellites/index.html#QZSS

 しかしながら、下記の資料によれば、L5Sの周波数は1176.45MHzとなっています。

  送信信号一覧
  http://qzss.go.jp/overview/services/sv03_signals.html

 GR-8013Uの仕様を見ると、1176.45MHzには対応していません。

  GR-801_flyer-..(0.30MB)
  https://file01.itaiwantrade.com/27f4f164-f434-4c98-9c09-1cc4991a1dbb/224b2a93-3fdf-4059-b7d4-190bbc904e77.pdf

  GPS & QZSS:L1 C/A,1575.42MHz,
  GLONASS:L1OF,1598.0625~1605.375MHz

 ということは、C/Nのグラフに表示されているQ4, Q5は何でしょうか?
 多分、関係者がみれば簡単なことなのでしょうが、門外漢が好奇心で見ているレベルでは理解できないことだらけです。(当然のことですが・・・)

 上記の"UBX-RXM-SVSI"以外では、"UBX-NAV-SVINFO"が役に立ちそうです。

【UBX-NAV(Navigation)-SVINFO(SV Information)】

(Nav-No)
Ubxnavsvinfo_nav_n


(Nav-Yes)
Ubxnavsvinfo_nav_y


  この項目を見ると、各衛星の健康状態が一目で判ります。
 本日(20181027)キャプチャした上の画像(Nav-Yes)では、衛星は「健康」となっていますが、昨日(20181026)の24Hの受信状態をみると、完全に健康な状態(緑色)はありませんでした。
 20分間隔のキャプチャなので、タイミングが悪かったのかもしれませんが・・・

 DGPSが赤色のN(No)になっていますが、将来緑色のY(Yes)になることはあるのでしょうか?

 個人的には、L1Sが利用できる安価なスマホが入手できるようになると嬉しいです。

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2018年10月25日 (木)

u-center 18.09で見たQZSSの受信状態(12H GIFアニメ)

   GR-8013U(u-blox M8)とu-center(v18.09)の組み合わせによる12時間分の受信状態をGIFアニメにしてみました。

【GR-8013Uの設置状態】 (2F 北側)
Gr8013u


【GIFアニメ】(左クリックで画像拡大)
Qzss20181025

 期間は2018.10.25  00:00-12:00JSTで、キャプチャは10分間隔です。

 殆どの場合は、QZSSとQZSS-L1Sの出力は同じですが、たまに異なる信号が出力されることがあります。

Qzss_l1l1s_1

Qzss_l1l1s3

【Q1, Q2, Q3, Q4, Q5 ?】
Qzss_l1l1s_2







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2018年10月23日 (火)

QZSS受信表示(u-center 8.28 vs 18.09)

  QZSS等の受信チェック用に利用しているWindows版GNSS評価ソフトウェアu-centerの以前のバージョン(8.28)と最近のバージョン(18.09)を比べてみました。

  u-center for Windows, v18.09
  https://www.u-blox.com/sites/default/files/u-centersetup_v18.09.zip

 最近のバージョンでは、QZSS-L1Sも表示可能なので、日の丸の数が多くなります。

u-center 8.28 vs 18.09 (左クリックで拡大表示)
Ucenter_828_vs_1809

u-center 18.09
Ucenter_1809_qzs_l1s

u-center 18.09(GIFアニメ)」
Ucenter_1809_qzs_l1s_2

  たまにQ4が見えますが、これはなんでしょうか?

 11月1日からサービス開始とのことですが、折角、L1Sも受信できているようなので、素人無線家レベルで何か遊べるようになると嬉しいのですが・・・

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2018年10月20日 (土)

上下逆挿しにしたらMDR-EX31BNのノイズキャンセル効果が改善されました(個人差あるかも?)

  昔、米国映画「アパートの鍵貸します (The Apartment 1960) 」を見たときに、こんな大部屋みたいな職場では働きたくないと思っていましたが、時代の趨勢で 現在の仕事場はオープンオフィスになっています。

 色々な観点からメリットがあるということで採用されているようですが、個人的にはあまり快適ではありません。
 自分だけかと思っていたら、以下の記事によれば、オープンオフィスには課題もあるようです。

  TechCrunch
  オープンオフィスのスペースレイアウトは最悪ね…ハーバード大学の研究もそう言ってる
  2018年7月14日
  https://jp.techcrunch.com/2018/07/14/2018-07-13-yes-open-office-plans-are-the-worst/

  PHILOSOPHICAL TRANSACTIONS OF THE ROYAL SOCIETY B
  The impact of the ‘open’ workspace on human collaboration
  Published 2 July 2018.
  http://rstb.royalsocietypublishing.org/content/373/1753/20170239
 
  Chicago Tribune
  The open office plan is a disaster
  February 20, 2018, 11:59 AM
  http://www.chicagotribune.com/business/success/inc/tca-the-open-office-plan-is-backfiring-20180220-story.html

 当方の場合には、自分に関係ない会話が耳に入ると結構気になります。
 オープンオフィスでは、業務内容(部門)が全く異なる人が隣接することがあります。
 昔だったら会議室で行うような打ち合わせを近くで長々とされると気が散って疲れます。
 イヤホンで音楽を聴きながら仕事をしている人もいますが、音源の選択が面倒そうです。

 当方の場合は、とりあえず外部の音が抑圧できればよいので、ノイズキャンセラの使用を検討しました。
 製品レビューを見てみると、ノイズキャンセル機能を有するヘッドホン型の製品の評価が高いようですが、仕事場で装着するのは一寸抵抗があるし、お値段も結構します。

  騒音防止専用や睡眠専用というイヤプラグもあるですが、たまに音楽を聴く機会もあるので、普通のノイズキャンセリングイヤホンを検討することにしました。

 最近は色々なモデルが出て来たようですが、今回は仕事用ということで、それ程高価でなくて信頼できそうなものを選びました。
 色々と迷いましたが、長期間売られている国内メーカ品で、評価も悪くないということで、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオイヤーレシ-バーMDR-EX31BNを購入しました。

  MDR-EX31BN:クイックスタートガイド
  https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/44680800M-JP.pdf

  MDR-EX31BN:リファレンスガイド
  https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/44680810M-JP.pdf

  MDR-EX31BN:取扱説明書
  https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/manual/AEUJ1005MDR-EX31BN.html
  (ヘルプガイドのご案内)

  ヘルプガイド
  https://helpguide.sony.net/mdr/ex31bn/v1/j/contents/contentslist.html

  Startup Guide
  https://www.sony-asia.com/electronics/support/res/manuals/4468/44680803M.pdf

  Help Guide
  https://docs.sony.com/release/MDREX31BN_guide_EN.pdf

 初めてノイズキャンセリングイヤホンを買ったので、通常のイヤホンと異なる部分を見てみました。

【環境音集音用マイク】
Mdrex31bn_2


【ノイズキャンセリング用5極プラグ】
Mdrex31bn_3

 普通のイヤホンを挿しても音は出ますが、環境音の情報が無いのでノイズキャンセリングは行われません。

  最初は、デフォルトのMサイズのイヤピースを使用し、クイックスタートガイドの「付属のヘッドホンを装着する」の項に記載されている態様で装着し、AI NCを動作させたのですが、ノイズが減少している感じがしません。

【通常使用】
Mdrex31bn_1_2


 イヤピースをLサイズにしてみましたが、状況は変わりません。
 失敗したかと一寸心配になりましたが、ノイズキャンセリングイヤホンの場合は、ベースとなるイヤホン自体の遮音性が重要であるということだったので、イヤホンと外耳道との密着性がよくなるように、イヤホンの上下を逆にして耳に挿してみました。

【逆挿し使用】
Mdrex31bn_4


 耳に対する圧迫感が少し強くなり、また、音楽を再生している場合は高域成分のレベルが下がりますが、ノイズキャンセル効果は格段に改善されました。
 NCスイッチを入れて数秒すると、騒音がスーッと小さくなります。

 仕事場で使ってみました。
 向かい合った机の隣り合う二人が普通に会話している状態では、FMステレオの「L-R」復調出力を聞いているようなぼそぼそという小さな音になりました。(FX-102KではL-Rが耳で聞けました)
 なお、ノイズキャンセル動作は、Bluetooth接続が前提となっているようで、レシーバ単体では5分程度で自動的に解除されてしまうので、音楽を聴かない場合でもBluetoothを接続しておく必要があります。

 イヤホンを逆挿しにするとノイズキャンセル効果が改善されるのはいいのですが、イヤホンコードが耳から生えているように見えるので、一寸気になります。
 とりあえず、応急措置として、上側に伸びるイヤホンコードをゴムブッシュで下側に折り返しましたが、イヤホンコードには無理な負荷がかかるので、もう少し考えて見る必要がありそうです。

【イヤホンコード折り返し】
Mdrex31bn_5


 なお、自分の場合は逆挿しで改善されましたが、耳の孔の形状は人によって違うので、効果無しや逆効果の場合があるかもしれません。

 とりあえず、これで静かな環境で仕事が出来そうです。

 青色申告で必要経費にするのを忘れないようにしなければ・・・

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2018年10月11日 (木)

Flightradar24で見たAF293の飛行経路

 ネットニュースで以下の記事をみかけました。

  産経ニュース
  2018.10.11 15:42更新
  皇居付近の上空約1380メートル通過 低空飛行のエールフランス機
  https://www.sankei.com/affairs/news/181011/afr1810110021-n1.html

 文字のみだとイメージがわかないので、Flightradar24で飛行経路を調べてみました。
(注:2018.10.11 23:06更新 版では地図が追加されていました)

Af293_20181008_1


Af293_20181008_2


Af293_20181008_4


 
 かなり微妙な位置を飛んでいます。
 Flightradar24のデータによれば、皇居接近時の高度は4275ft(1303m)となっています。

【参考外部リンク】 
オリエントタイ航空機による都市上空飛行
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/12/121027_3/05.pdf

 

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2018年10月 7日 (日)

データ受信モジュールWMF-R08(309.7MHz)FSKテスト

  先日、310MHz帯の送信モジュールAFW-J23の特価品を買って動作させてみたら、一応FSK動作は確認できました。
 送信モジュールだけでは、実際の制御には応用しにくいので、受信モジュールもあると便利です。
 AFW-J23に対応するかどうか不明ですが、"Data Receiving Module WMF-R08"というものもあるようなので、追加で買ってきました。

【WMF-R08】
Data_receiving_module_wmfr08_1

Data_receiving_module_wmfr08_2

Data_receiving_module_wmfr08_3

Data_receiving_module_wmfr08_4


 WMF-R08の仕様は不明ですが、店のサイトに参考用として紹介されていたWMF-R07とモデル名が似ているので、多分これの後継モデルか派生モデルであろうという希望的観測をしました。

 先に買った送信モジュールAFW-J23はバラックセットのままでは使いにくいので、3V用単4電池ホルダの裏側に、送信モジュールとマイクロスイッチを貼り付けて、簡易的にFSK信号を送信できるようにしました。

【FSK送信セット】
Fsk_transmitter_1

Fsk_transmitter_2


  最初にFSK送信セット単体の動作を確認しました。
 微弱無線局なので周波数カウンタで、送信周波数を確認するのは難しいように思われましたが、Victor VC2000で測定してみました。
 AFW-J23には外部アンテナ用の出力端子はないので、基板上に銅箔パターンで形成されたアンテナに直接プローブを接触させて測定しました。

【Victor VC200に表示されたFSK(High)周波数】
Frequency_counter_victor_vc2000


  7桁で表示させましたが、信号レベル不足のため下位2桁の数値は安定しなかったので、信頼できるのは309.73MHzまでです。
 なお、SDRPlayで受信した場合は、信号自体は10m程度離れても確認出来ました。

 次に、AFW-J23とWMF-R08との組み合わせで実験してみました。
 WMF-R08の電源端子に約5Vを供給し、データ端子の出力波形をオシロ(Wittig Technologies Model No.:22-300)でチェックしました。

【AFW-J23とWMF-R08との組み合わせによるデータ伝送波形】

  送信モジュール(AFW-J23)と受信モジュール(WMF-R08)がかなり近い場合には、キーのオンオフに対応した出力波形が得られました。
 しかしながら、数十cm離れると受信不能になりました。
  送信側と受信側の両方のモジュールは無調整のままで、受信アンテナも10cm程度のビニール線を接続しただけだったので、正常な動作環境ではなかったのかもしれません。
 受信モジュールにアンテナを接続し、送信側と受信側のモジュールを調整すれば改善されるのかもしれませんが、全く別の原因かもしれません。
 購入した状態のままで、実用的に使うのは難しいかもしれません。

 とりあえずデータの伝送が可能であることは確認できたので、送信モジュール(AFW-J23のデータ入力端子にバイナリデータを供給すれば、任意フォーマットのデータが伝送できるかもしれません。

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2018年10月 2日 (火)

40kHz同調型ループアンテナ

 先日、自作の長波用300φループアンテナの巻き数を、10ターンから44ターンに増やしたら、JJY(40kHz)を受信したときの信号強度がSメータの表示で2程度上がりました。

  EclipseMob用ループアンテナのように200ターン巻けば、更に受信特性が改善されるのかもしれまませんが、そこまでの元気はありません。
 現在使用しているループアンテナは非同調型ですが、40kHz同調型にすれば、それ程手間を掛けずに受信特性を改善できるかもしれないと思って試してみました。

 フィーダ経由で測定した44ターンのループアンテナのインダクタンスは1.288mHだったので、共振周波数が40kHzになるような容量のコンデンサを並列に接続すればいい筈です。

 以下の計算サイトを利用して、必要な容量を計算してみました。

  LC共振周波数の計算
  http://crystal-set.com/calc/frequency_resonance_lc.php

  共振周波数から素子の値を算出する
  共振周波数 :40kHz
    定義する素子の値  コイルのインダクタンス : 1.288mH
    必要な容量    12.291nF

  コンデンサの容量は判りましたが、このような容量のコンデンサは存在しないので、既存のコンデンサを組み合わせる必要があります。
 色々な値27の組み合わせがあると思いますが、当方は以下の組み合わせで、12.291nFnに近い値12.27nFを構成しました。

  12.0nF+0.27nF=12.27nF

 使用したのは、ポリエステルフィルムコンデンサ 耐圧60V J級(±5%)です。
 この容量から共振周波数を逆算すると、40.035 kHzとなります。
 ズレは0.1%以下なので多分問題ないでしょう。

 本来は、共振コンデンサはアンテナの直近に取り付けるべきなのでしょうが、手抜きでチューナ(SDRPlay RSP2)の高インピーダンス入力端子(Hi-Z port)に並列に接続しました。
 非同調と40kHz同調を簡単に切り替えられるように、6Pスイッチでコンデンサをオンオフできるようにしました。

【非同調/40kHz同調切り換え部】
40khz_1

40khz_2


 実験結果は以下の通りです。

【非同調/40kHz同調切り換え時のSDRuno画面】
40khzsdruno
(画像左クリックで拡大表示)

 40kHz同調時には、ノイズ分布の中心が40kHz付近に移動しているので、共振はしているようです。
 JJYのSが1程度上がっているので、少しは効果がありました。
 コンデンサを2個追加しただけなので、こんなもんでしょうか。
 なお、Sメータの値は改善されていますが、タイムコードをCWモードで受信したときのトーンの感じでは、受信状態の改善はあまり判りませんでした。

【関連内部リンク】
2018年9月15日 (土)
WWVB(60kHz)受信用の公認(?)ループアンテナ(200ターン)
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2018/09/wwvb60khz200-11.html 

2018年9月21日 (金)
長波用ループアンテナ(300φ44ターン)を作ってみました
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2018/09/30044-085b.html

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