« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

2018年12月31日 (月)

測位衛星と双方向通信可能なユーザ端末

 ネットニュースで以下の記事を見かけました。

  中国版GPS、米依存脱却図る…米は一層警戒も
  2018年12月28日 10時18分
  https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181228-OYT1T50007.html

 「測位システムは、位置情報を提供する一方、システムを運用する側も、システムを活用する機器の位置や移動に関する情報を収集することが可能とされている。」と書いてあります。

 この説明だと、端末の情報が衛星にアップリンクされるような感じです。

  Wikipediaの北斗-1の説明では、位置の計算の最初のステップが「1.遠隔端末から空へ向かって信号が送信される。」となっていますが、他のシステムの状況はよくわかりません。

  北斗衛星導航系統 - Wikipedia
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E8%A1%9B%E6%98%9F%E5%B0%8E%E8%88%AA%E7%B3%BB%E7%B5%B1

 軍用の端末では双方向通信可能な端末が存在するようですが、スマホレベルでは一寸難しいような気がします。
 イリジウムレベルでは可能かも・・・

 一寸資料が古いですが、双方向通信可能な端末の例です。

  中国北斗卫星导航定位系统2015年将覆盖全球(图)
  2009年01月19日
  http://news.ifeng.com/mil/2/200901/0119_340_975772.shtml

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GPS Essentialsで見た国際日付変更線通過(HA821)

  多分これが最後のハワイねたです。
 ハワイアン航空では、「電池または電気コードつきラジオ(AM/FM/VHF)」は機内での使用が禁止されていますが、「GPS機能のついた端末」は国際線フライトのほぼ全行程で使用可能となっているようです。
 区別の判断基準がよく判りませんが、「GPS機能のついた端末」が使用できることが明記されているので、QZSS対応スマホ(Covia FLEAZ Que CP-L45s)にインストールしたGPS Essentialsを使用して、機内で測位してみることにしました。
 単にログを取るだけではあまり変わり映えしないので、国際日付変更線を通過する瞬間を動画に撮ってみることにしました。
 HA821(HNL→NRT)の右窓際のシートのテーブルの上で測位しました。
 受信環境はあまりよくありませんが、使用衛星の数は4~6で辛うじてセーフでした。

【国際日付変更線通過(W→E)】

  出発前に世界地図をキャッシュしたつもりだったのですが、東半球の地図のキャッシュに失敗したみたいで暗黒世界になっています。日本の近くでは表示されたので、縮尺の関係かもしれません。

 GPS(GNSS)に興味が無い人にとっては、単にWがEに変化するだけなので、それがどうした?と言われそうですが、趣味の世界なので・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月30日 (日)

Pokemon_Go@ホノルル(モアナ・サーフライダー編)

  以前、エンバシースイーツ(Embassy Suites by Hilton Waikiki Beach Walk)に泊まったときに、ホテルからポケストップにアクセスできたので、一寸遊んでみたことがあります。

  2017年2月 7日 (火)
  PokemonGo@ホノルル
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/02/pokemongo-1912.html

 今回宿泊したモアナ・サーフライダーの部屋でPokemon Goの地図を見てみました。

【Pokemon Goの地図で見たモアナ・サーフライダー付近の様子】
01pokemon_go_mapmoana_surfrider_1
 下側(ダイヤモンドヘッド側)にモアナ・サーフライダーが見え、上側(アラモアナ側)にロイヤル・ハワイアンが見えています。

【モアナ・サーフライダー付近のポケストップ】
02pokemon_go_mapmoana_surfrider_2

 ホテルの部屋から、二つのポケストップ("Moana Lions", "Ancient Hawaiian Map")にアクセスできました。

【Moana Lions】
03pokemon_go_pokestop_moana_lions_1

04pokemon_go_pokestop_moana_lions_2

【Ancient Hawaiian Map】
05pokemon_go_pokestop_ancient_hawai

06pokemon_go_pokestop_ancient_hawai

  ロイヤル・ハワイアンにも何かあるようですが、遠すぎてアクセスできませんでした。

【Royal Hawaiian Hotel】
07pokemon_go_pokestop_royal_hawaiia

  色々触っていると何かポケモンが出てきたので、とりあえず捕獲してみました。
  Delibirdというキャラクタのようです。

【Delibird】
08pokemon_go_delibird

 格好がなんとなくサンタクロースの雰囲気なので、クリスマスと関係があるのかもしれませんが、当方はポケモンのキャラクタに関する知識が皆無なので、よくわかりません。

 最後に、モアナ・サーフライダーの前のカラカウア・アベニューでスマホをパンしながら動画を撮ってみました。
 コンパス(ジャイロ?)がうまく動作していないようで、方角の表示が一寸変になっています。

【Pokemon Goの地図で見たカラカウア・アベニュー】

 米国でプレイしたからといって、特別なキャラクタが獲れるという訳ではないと思いますが、とりあえずやってみた。

 なお、表示が英語になっているのは、ホノルルでプリペイドSIMを購入し、店のスタッフにスマホの設定を依頼する予定だったためです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月29日 (土)

モアナ・サーフライダー(タワー・オーシャン)に泊まりました

 話の順番が前後しますが、宿泊したホテルの話です。
 モアナ・サーフライダーに泊まるのは今回で3回目です。

 1回目:ヒストリック・バニヤン・ルーム(5F)

 2回目:ヒストリック・バニヤン・オーシャン(4F)

 3回目(今回):タワー・オーシャン(13F)

  客室のご案内
  http://www.moanasurfrider.jp/rr_rates.htm

 前回泊まったヒストリック・バニヤン・オーシャンは、目の前に浜辺と海が広がっていて、窓を開けると波の音が聞こえるという中々雰囲気のある部屋できしたが、ダイヤモンドヘッドは見えませんでした。

    Moana Surfrider Webcam
    http://www.moanasurfrider.jp/webcam.htm
  (右上のメニュからLive Feedを選択)

 今回は、ダイヤモンドヘッドが見える部屋がいいということで、ツアーを探してみると、モアナ・サーフライダーのタワー・オーシャンの部屋に泊まるというプランがありました。
 この時点では、ダイヤモンドヘッドが見えるかどうかは未確認でしたが、多分見えるであろうということで、このプランにしました。もし見えない部屋の場合はアップグレードを相談するつもりでした。


 午前11時頃ホテルに到着してフロントで部屋を確認すると、ダイヤモンドヘッドは見えるということなので一安心です。但し、部屋の準備は未だ出来ていないので、チェックインは午後3時からということでした。
 ラウンジは使えるということなので、ラウンジにおいてある飲み物を飲みながらしばらく休憩しました。
 その後、近所で昼食をとったりして時間を潰して午後2時ごろ戻ってみると、部屋の準備ができているということなので、部屋に行きました。
 部屋は一寸小さめですが、部屋からダイヤモンドヘッドが見えます。

  以下、手抜きで写真のみです。

【部屋から見えたダイヤモンドヘッド】
01diamond_head_view_from_moana_surf

【CASIO EX-ZR1800のズームで撮ってみました】
25mm
02diamond_head_view_from_moana_surf

93mm
03diamond_head_view_from_moana_surf

294mm
04diamond_head_view_from_moana_surf

450mm
05diamond_head_view_from_moana_surf

【パン撮影動画】

【夜景】
07diamond_head_view_from_moana_surf

【靄】
08diamond_head_view_from_moana_surf

 後で気が付いたのですが、ホテルのサイトに記載されているタワー・オーシャンの説明写真にはダイヤモンドヘッドが写っていました。

  タワー・オーシャン
  http://www.moanasurfrider.jp/tower-ocean.htm

http://www.moanasurfrider.jp/Images/Accommodations/Rooms/room_TowerPremierOcean.jpg

【ラウンジ】
10moanasurfrider_beachclub_1

11moanasurfrider_beachclub_2

12moanasurfrider_beachclub_3

【ラウンジからの風景】
13view_from_moanasurfrider_beachclu

14view_from_moanasurfrider_beachclu

15view_from_moanasurfrider_beachclu

16view_from_moanasurfrider_beachclu

17view_from_moanasurfrider_beachclu

18view_from_moanasurfrider_beachclu

【ホテルのクリスマス・デコレーション】
19moanasurfrider_xmas_decoration_1

20moanasurfrider_xmas_decoration_2

 街の中心から一寸ダイヤモンドヘッド寄りなので、始発のバスを利用する場合には一寸歩く必要がありますが、ラウンジが利用できるので色々と便利でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月27日 (木)

低空を飛んでいる飛行検査機セスナ525Cを見かけました

 今朝、仕事場に行く途中でジェット機の騒音のような音が聞こえます。
 余り聞きなれない音です。
 上空を見上げると、かなり低空(300~500m?)で小型ジェット機が飛んでいます。
 リアジェット(Learjet )のように胴体後部に双発エンジンを搭載しています。
 都内で見かけることは珍しいので、Flightradar24で調べてみました。

【Flightradar24】
Screenshot_2018-12-27-07-02-35
Screenshot_20181227070235


Screenshot_2018-12-27-07-03-48
Screenshot_20181227070348


Screenshot_2018-12-27-07-06-11
Screenshot_20181227070611


Screenshot_2018-12-27-07-07-30
Screenshot_20181227070730


 旅客機であれば便名が表示される部分に"C25C"と表示されています。
 詳細を表示させてみると"Cessna 525C  Citation Jet CJ4"となっています。
 検索してみると飛行検査機セスナ525Cのようです。

  Impress
  全国89の空港を巡って「空の道」の安全を守る国交省の「ドクターホワイト」
  セントレアを拠点に飛行検査機はセスナ 525C型機など6機体制
  2017年8月22日 15:19
  https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1076302.html

 そのうちに、都内上空を多数の大型旅客機が飛行することになるのでしょうが、現在でも福岡空港に南側からアプローチする飛行機は天神(九州最大の繁華街)付近の上空を結構低い高度で飛んでいます。

  福岡空港 全長2500mの第2滑走路増設 2024年度完成予定
  https://abhp.net/air/Air_Fukuoka_000000.html
    (新旧の情報が混在しているので要注意)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月23日 (日)

モアナ・サーフライダー(タワーウィング)で日本のTV番組をリモート視聴

 最近のホテルでは、HDMI入力端子付きのデジタルテレビが置いてあることが多いです。
 従って、日本のテレビ番組をリモート視聴できるタブレットPC/スマホが手元にあって、その端末にHDMI出力端子が付いていれば、日本のテレビ番組の映像をホテルのテレビで拡大して見ることができるかもしれません。

 今回の旅行では、HDMI出力端子付きのタブレットPC(Ployer momo8w)にリモート視聴用のアプリをインストールしてきたので、Ployer momo8wとホテルのテレビをHDMIケーブルで接続することにしました。
 なお、宿泊した部屋は、モアナ・サーフライダーのタワーウィング(オーシャンビュー)です。
  リモート視聴の環境については、以下の記事を参照願います。

  2017年12月17日 (日)
  ワイキキのホテルで日本のテレビ番組をリモート視聴
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/12/post-6402.html

 今回宿泊の客室のテレビは、Philips 37HFL5682L/F7でした。

  37HFL5682L/F7
  http://www.p4c.philips.com/cgi-bin/cpindex.pl?scy=US&slg=EN&ctn=37HFL5682L/F7

 なお、ネットワークはホテルの宿泊者用Wi-Fiを使用しました。

【テレビ側面の外部入力端子】
Ext_input
 側面のHDMI入力端子を使用しました。

【外部入力選択メニュ】
Side_hdmi
 リモコンの外部入力ボタンを押して、メニュからSide HDMIを選択して決定すると、タブレットPCの画像がホテルのテレビに拡大表示されます。

【日本のテレビ番組をリモート視聴中】
Jatv_remote_viewing


 Wi-Fiの速度は確認していませんが、ブロックノイズ、映像の駒落ち、フリーズ等は発生しなかったので、SD画質再生に必要な400kbps以上は確保できていたようです。

【Amazon Prime Video】
Amazon_prime_video
 Amazon Prime Videoも自分のアカウントで視聴できるので、自分の好みのコンテンツで暇つぶしができます。

 なお、外部入力端子の使用が原因で障害が発生した場合は、責任を問われる可能性があるので、実施は自己責任ということで・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月22日 (土)

ハワイでJJYのモールスを受信

  たまには命の洗濯ということで、老体に鞭打ってハワイに遊びに行ってきました。
 ハワイには何回か行ったことがあるのですが、今回は趣味の無線を中心に遊んできました。

 以前、天文月報2004年(第97巻)に記載されていた「JJY受信電波時計がハワイで動作」という記事を見かけて、以下のブログに書いたように、自分でもJJYを受信したいと思って何回か試してみましたが、受信することはできませんでした。

  2017年2月18日 (土)
  JJY/WWVB受信失敗@ハワイ
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/02/jjywwvb-7a42.html

  今までは、常用している電波腕時計(CASIO 3069)を使用してJJYの受信を確認していました。
  「受信日時の確認」(3069取説p6)の画面を表示して、表示されている最終更新日時(JST)がハワイに滞在している期間(JST)内であれば、JJYの信号で時計の時刻が自動較正されたと考えられます。
3069

    Operation Guide 3069
    https://support.casio.jp/storage/pdf/002/qw3069.pdf

 今回は、受信条件を若干改善したので、受信の可能性は少しは高くなったような気がしますが、電波伝播の挙動は奇奇怪怪なので、運次第ということになりそうです。

 受信結果は以下の動画の通りです。

【JJY(40kHz)@HNL 2018.12.18 01:45JST】

 受信環境は以下の通りです。

  日時:2018.12.18 01:45-01:47 JST
  場所:Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa, Waikiki Beach, Tower Wing 13F
  アンテナ:自作ループアンテナ (300φ,88ターン)
  受信機:SDRPlay RSP2 (Hi-Z input)
  タブレットPC:Ployer momo8w (Windows 10 mode)
  ソフトウエア:SDRuno
  受信周波数:40kHz

 予想したよりは良好に受信できました。
 強いときはS2程度あったので、自宅(神奈川)で受信した場合とそれ程違いません。
 約7000km離れている割には結構はっきり受信できたのは一寸意外でした。

  60kHzのJJYも受信してみましたが、全く入感はありませんでした。
  九州長波局(はがね山:60 kHz)の標準電波運用情報を見てみましたが、上記時刻付近の停波情報はないので、電波伝播の影響で受信できなかったものと思われます。

    標準電波運用情報
    http://jjy.nict.go.jp/jjy/log/index.html
    九州長波局(はがね山:60 kHz)
    http://jjy.nict.go.jp/Pub/JJY60/index_.html

 ホノルルから見ると、福島局と九州局の距離はあまり違わないような気がしますが、周波数の違いが影響しているのかもしれません。
 もしかしたら、60kHzのWWVBが受信できるかもしれないと淡い期待をしていたのですが、そう甘くはありませんでした。
  停波していたのかもと思って一寸調べてみましたが、よく判りませんでした。

  The Current Readability of the WWVB Time Code
  https://tf.nist.gov/tf-cgi/wwvbmonitor_e.cgi

 ついでに、BPCの68.5kHzも受信してみましたが、これも入感はありませんでした。
  最新情報かどうかはよくわかりませんが、以下の情報がありました。

    河南商丘BPC电波塔停波通知
  http://www.gaohua-tech.com/article-2-178.aspx

 結局、受信が確認できたのは、40kHzのJJYだけでしたが、受信できただけでもラッキーだったかもしれません。
 なお、上記動画の受信時刻は01:45JSTでしたが、18時間後の19:45JSTにも受信できたので、非常に稀な現象という訳ではないのかもしれません。

【JJY 2018.12.18 19:45JST】
Jjy_40khz

Jjy_aux_sp


 なお、ホノルル滞在中に何回か手動受信を試してみましたが、時刻が較正されることはありませんでした。
 耳で聞いた感じでは、JJYの信号は明瞭に識別できましたが、デジタルデータとして処理するのには、不十分だったのかもしれません。


 ハワイで長波が受信できる機会は、あまりないと思われるので、標準電波以外の信号が何か受信できるかどうか試してみました。
 IDは確認できませんが、周波数から判断してそれらしいと思われる信号がいくつか受信できました。

【21.4kHz(NPM?)】
214khz

【21.75kHz(KWU?)】
2175khz

【22.2kHz(JJI?)】
222khz

【23.4kHz(DHO38?)】
234khz


  今回の長波受信では、WVVBは受信できませんでしたが、JJY(40kHz)のモールスは確認できたので、受信報告書を発行して貰う資格はできました。
 そのうち受信レポートを提出するつもりです。

  ・受信報告書の送付について(PDF)
  http://jjy.nict.go.jp/jjy/jushin%20houkoku.pdf
  「情報通信研究機構(NICT)では、標準電波を受信してその受信報告書を送付していただいた方に受信確認証(ベリカード)を発行しています。ただし電波時計によるものやemailによる報告は対象外としています。」
  「6.受信内容 (標準電波には、毎時15分と45分にモールス符号で「JJY」を2回送信しています。必ずご確認のうえ、確認したことを報告書に記載してください。)」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月 9日 (日)

JJY(40kHz,60kHz),BPC(68.5kHz)を連続受信

 現在の環境で受信したことがある長波帯の標準周波数報時局は、JJY(40kHz, 60kHz), BPC(68.5kHz)の3波くらいしかありません。
 また、この3波が同時に聞こえることは少なくて、通常1~2波が聞こえる程度です。
 受信地(神奈川)から考えると、距離は福島局(40kHz)が一番近いのですが、常に信号が一番強いとは限らず、60kHzの方が強いことが結構あります。

  下記の資料によれば、関東はBPC(68.5kHz, 90kW)のサービスエリアの外ですが、想像していたよりは聞こえます。60kHzのJJY(50(23ERP)kW) よりも良く聞こえることが結構あります。

  電波の受信できる範囲の目安はどれくらいですか?
  https://support.casio.jp/answer.php?cid=002001005001&qid=42482&num=6

  CASIO Wave Ceptor Watches - on time, all the time
  http://www.javys.com/casio/Wave_Ceptor.htm

 
 珍しく、3波が同時に比較的良好に受信できていたので、記録してみました。
 時間は、2018.12.09 00:45(JST)付近です。

 アンテナは、自作の300φ88ターンのループアンテナ、受信機はSDRPlay RSP2です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月 6日 (木)

WWVBが廃止されたら米国の電波時計はどうなるのでしょうか?

  旧聞になりますが、以下の記事によれば、WWV等の施設が閉鎖になる可能性があるようです。

    hamlife
    (2018/9/9 12:00)
  <2.5/5/10/15MHzなどで送信>米国の標準電波局「WWV」「WWVH」が2019年度予算削減のため閉鎖に
  https://www.hamlife.jp/2018/09/09/wwv-wwvh-heisa/

 見出しだけ見ると決定されたような印象をうけますが、今後色々な過程を通過する必要があるので最終的な結論は未定です。

  2019年度米国大統領予算教書 研究開発予算の概要
  https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2017/FU/US20180320.pdf

 18ページ、19ページにNISTの話が出てきます。

 なお、上記記事には出てきませんが、WWVB(60kHz)も閉鎖の対象となっているようです。

  NIST FY2019 budget includes request to shutdown WWV, WWVH, and WWVB
  https://swling.com/blog/2018/08/nist-fy2019-budget-includes-request-to-shutdown-wwv-and-wwvh/

  Information from the NIST regarding possible closure WWV radio stations
  https://swling.com/blog/2018/08/information-from-the-nist-regarding-possible-closure-wwv-radio-stations/

 WWVやWWVHのような短波局の廃止は時代の趨勢かもしれませんが、WWVB(60kHz)は米国の電波時計に使用されているので、廃止されたらどうなるのでしょうか?
 WWVBのエミュレータ等をどこからか入手することになるのでしょうか?

    Thread: Clock Wave app, internet based WWVB emulator for radio controlled watches!
    https://forums.watchuseek.com/f2/clock-wave-app-internet-based-wwvb-emulator-radio-controlled-watches-4454074.html

  Clock Wave
  https://itunes.apple.com/jp/app/clock-wave/id1073576068?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
  Clock Wave features:
  - Covers 5 major longwave time signal stations all over the world.
   * USA: WWVB
   * Japan: JJY
   * China: BPC
   * UK: MSF
   * DE: DCF77
  - Automatically transmit the accurate time.

Youtube 
    clock wave app wwv wwvb alternative

    Build Your Own Radio Clock Transmitter
    March 22, 2014
    https://hackaday.com/2014/03/22/build-your-own-radio-clock-transmitter/

  Synchronize Radio Controlled Watch without Access to Radio Time Signal Stations
    May 13, 2015
    https://sgfantasytoys.wordpress.com/2015/05/13/synchronize-radio-controlled-watch-without-access/

   μWWVB: A Tiny WWVB Station ・ cat /var/log/life - Anish Athalye
   https://www.anishathalye.com/2016/12/26/micro-wwvb/

    WWVB Transmitter
    https://sites.google.com/site/cisc071jc/public/experiments/wwvb-transmitter

  日本の場合であれば、JJY(40kHz, 60kHz)が廃止されるようなものなので、結構影響が大きいような気がします。

 以下のVOAの記事では、“It’s absolutely insane.”と言っている人もいるようです。

  VOA News
  Last Updated: September 02, 2018 11:38 AM
  Time May Be Running Out for Millions of Clocks -
  https://www.voanews.com/a/time-may-be-running-out-for-millions-of-clocks/4554376.html

 今後は、GPSかインターネットか電話ということになるのでしょうか?
 既存の電波時計(Atomic Clock)は、スタンドアロンの水晶時計として使えるので無用の長物になる訳ではありませんが、自分の経験では電波時計の単体の精度は、普通の水晶時計よりも悪いような印象があります。
 電波時計は定期的に時刻が較正されるので、単体の精度が悪くてもOK?

 米国の話なので実生活では自分に関係ありませんが、いままでハワイで何回が試した範囲ではWWVBを受信したことがないので、(廃止されるとすれば)廃止前に一度受信してみたいです。
 時間帯によって、ハワイもぎりぎりサービスエリアに入るようなので、運が良ければSDRPlayで受信できるかも・・・

  Coverage Area for NIST Radio Station WWVB
  https://tf.nist.gov/stations/wwvbcoverage.htm
*
0400utc_wwvb

   ソース
  https://tf.nist.gov/images/radiostations/wwvb-large/0400utc.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月 1日 (土)

ハワイアン航空はラジオはNGですがGPSはOK

 飛行機に長時間乗る場合には、暇つぶしに色々な電子機器を機内に持ち込むことがあります。
 日本の航空会社の場合は、現在はあまり制限がありませんが、外国系の航空会社の場合は、結構制限があることが多いです。
 今回、ハワイアン航空を利用することになったので、ポータブル電子機器の使用条件を調べてみました。

  Hawaiian Airlines
  Portable Electronic Devices -  - Service
  http://hawaiianair.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2091/~/portable-electronic-devices

  ポータブル電子機器について
  http://hawaiianair-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2312/~/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

(以下、上記URLから抜粋引用)
---------------------------------
使用可能なポータブル電子機器
 ハワイアン航空のお客様は国内線出発ゲートから到着ゲートまでの全フライト行程または国際線フライトのほぼ全行程で、次の端末をご使用いただけます。
(抜粋)
・GPS機能のついた端末
---------------------------------
制限付きで使用可能な電子機器
 以下の装置・端末は、航空機が10,000フィート以上の巡航高度に達した後にのみご使用いただけます。飛行中お使いになった電子機器は降下に入る前に元の場所にしっかり収納してください。ご使用可能かどうかについては客室乗務員がその都度お伝えいたします。
(抜粋)
・ノイズリダクション型ヘッドフォン
---------------------------------
使用が禁止されている電子機器
 以下の機器は、いかなる場合も機内での使用を禁止されています。
(抜粋)
・ワイヤレス装置(キーボード、マウス等)
・電池または電気コードつきラジオ(AM/FM/VHF)
---------------------------------

  結局、機内での暇つぶし用に持ち込み予定だった個人用電子機器の使用の可否は以下のようになりました。

   QZSS対応スマホ(Covia FLEAZ Que CP-L45s)・・・全行程で使用可能
   ワイヤレスノイズキャンセリングステレオイヤーレシ-バーMDR-EX31BN・・・ 常時使用禁止
      ADS-B受信機(RTL-SDR)・・・常時使用禁止 

  ADS-Bは、機内で搭乗機や付近を飛んでいる飛行機の信号が見えることがあって、結構面白いので使えないのは一寸残念ですが諦めます。(受信例1受信例2

 ADS-BはAMでもFMでもVHFでもないという理屈は多分通らないでしょう。

 同じスーパーヘテロダイン方式(局部発振回路から微弱電波が漏洩する可能性がある)なのに、「GPS機能のついた端末」がOKで、「電池または電気コードつきラジオ(AM/FM/VHF)」がNGである理由がよく判りませんが、最終的な決定は各航空会社に任されているので、会社のポリシー次第ということになります。
 局発信号の周波数が関係する?(単なる妄想です)

  なお、ユナイテッド航空の場合は、受信機全般が使用禁止のようなので、今回はGPSが使えるだけでも良しとしましょう。

  Electronic device policies
  https://www.united.com/ual/en/us/fly/travel/inflight/devices.html

  Devices that are NOT permitted for use:
(抜粋)
  —TVs
  —radio receivers and transmitters

  電子機器類のポリシー
  https://www.united.com/ual/ja/jp/fly/travel/inflight/devices.html

  お使いいただけない機器類:
(抜粋)
  —テレビ
  —ラジオの受信機および送信機

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »