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2018年12月31日 (月)

測位衛星と双方向通信可能なユーザ端末

 ネットニュースで以下の記事を見かけました。

  中国版GPS、米依存脱却図る…米は一層警戒も
  2018年12月28日 10時18分
  https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181228-OYT1T50007.html

 「測位システムは、位置情報を提供する一方、システムを運用する側も、システムを活用する機器の位置や移動に関する情報を収集することが可能とされている。」と書いてあります。

 この説明だと、端末の情報が衛星にアップリンクされるような感じです。

  Wikipediaの北斗-1の説明では、位置の計算の最初のステップが「1.遠隔端末から空へ向かって信号が送信される。」となっていますが、他のシステムの状況はよくわかりません。

  北斗衛星導航系統 - Wikipedia
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E8%A1%9B%E6%98%9F%E5%B0%8E%E8%88%AA%E7%B3%BB%E7%B5%B1

 軍用の端末では双方向通信可能な端末が存在するようですが、スマホレベルでは一寸難しいような気がします。
 イリジウムレベルでは可能かも・・・

 一寸資料が古いですが、双方向通信可能な端末の例です。

  中国北斗卫星导航定位系统2015年将覆盖全球(图)
  2009年01月19日
  http://news.ifeng.com/mil/2/200901/0119_340_975772.shtml

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