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2019年3月22日 (金)

DUMP1090 v1.43のstart2I.cmdに"--modeac"を追加

 SDRPlay RSP2用にDUMP1090 v1.3をインストールした時に、コマンドスクリプトにMode-a,c表示用のコマンドを追加していたのですが、v1.43にしたら、Mode-a,cが表示されなくなりました。
 どうも、スクリプトファイルが書き換えられたようです。
 v1.43でも"--modeac"のコマンドを追加したらMode-a,cが表示される筈なので試してみました。
 最初に、DUMP1090 v1.43のオリジナルのスクリプトファイルの中身を確認しました。
 今回は、使用頻度が高いと思われる"Start dump 1090 in Std Perf interactive mode"に対応する"start2I.cmd"の中身を調べてみました。
 

【DUMP1090 v1.43のファイル構成】
(画像を左クリックで拡大表示)

01dump1090-v143_3


【v1.3のstart2I.cmdの中身】
title sdrplay_dump1090 V1.3 (2MHz mode Interactive)
.\sdrplay_dump1090.exe --dev-sdrplay --interactive --net --normal
 

【v1.43のstart2I.cmdの中身】
@echo off
title CTRL-C to EXIT - v1.43 Std Perf Interactive dump1090
.\DisableClose.exe
.\sdrplay_dump1090.exe --dev-sdrplay --interactive --net
pause
 

コマンド自体はv1.3と殆ど変っていませんが、前後の記述が少し変わったようです。
 v1.43のstart2I.cmdに、Mode-a,cの表示するためのコマンド"--modeac"を追加しました。
 

【修正後のv1.43のstart2I.cmdの中身】
@echo off
title CTRL-C to EXIT - v1.43 Std Perf Interactive dump1090
.\DisableClose.exe
.\sdrplay_dump1090.exe --dev-sdrplay --modeac --interactive --net
pause
 

 スタートアイコン”Start dump 1090 in Std Perf interactive mode”をクリックすると、Mode-Sの他に、Mode-A, Mode-Cも表示されるようになりました。
 追加したコマンドは無事に認識されたようです。
【--modeac追加後のDUMP1090 v1.43の表示画面】
(画像左クリックでアニメーション開始)
Dump1090-v143-modeac-gif  


 Mode-AやMode-Cは座標情報を含んでいないので、受信しても外部サーバーを参照しなければ位置が判りません。
 Mode-S以上の情報が得られる訳ではありませんが、たまに珍しい高度が表示されることがあります。

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