« adsbSCOPE 2.7のairframesunknownからAE****のICAOアドレスを抽出 | トップページ | adsbSCOPEのGPX-Overlayを使ってみました »

2019年4月20日 (土)

SDRunoのWaterfallで見たADS-B(1090MHz)の信号

 ADS-B用アンテナを自作したときに、今までのアンテナと比較したいのですが、ADS-Bは信号は、同じ位置から長時間にわたって安定に送信されるものではないので、感度の比較が難しいです。
複数の航空機からのADS-B信号を一定時間受信して、航空機の位置を地図上に表示して、表示パターンの広がりから、ある程度感度の比較ができますが、結構時間がかかります。

1090MHz近傍の微弱信号源があれば、比較が簡単にできるかもしれません。
以前、RTL-SDRチューナの局部発振回路を利用して1090MHz近傍の微弱信号を発生させたことがあるので、これを使ってみようと思っていますが、ドンピシャの周波数を出すのは一寸気が引けます。
 1090MHz帯のADS-B信号の送信周波数は1090±1MHz、占有帯域幅は14.5MHz以下となっているようです。
 この帯域外であれば問題はないのでしょうが、あまり周波数が異なるとテスト信号としての意味がありません。

 実際のADS-B信号ではどのようになっているのか、見てみました。
 受信環境は以下の通りです。
  アンテナ:2F北側ベランダの自作コリニア
  チューナ:SDRPlay RSP2
受信ソフト:SDRuno

【ADS-B信号のウォーターフォール画面】

 大体、1090±1MHzに収まっていますが、時々1090±2MHz程度まで広がっているようです。

 1~2MHzオフセットすれば大丈夫のような気がしますが、あとは実際にどの程度の影響があるのかを確認しながら調整する予定です。

 

|

« adsbSCOPE 2.7のairframesunknownからAE****のICAOアドレスを抽出 | トップページ | adsbSCOPEのGPX-Overlayを使ってみました »

ADS-B」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« adsbSCOPE 2.7のairframesunknownからAE****のICAOアドレスを抽出 | トップページ | adsbSCOPEのGPX-Overlayを使ってみました »