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2019年8月24日 (土)

UltraSound Detectorで見たセミの鳴き声のスペクトラム(1~24kHz)

  8月も終わりに近づきましたが、窓から聞こえるセミの鳴き声が結構五月蠅いです。
 以前、セミの鳴き声のスペクトラムを、スペアナアプリでチェックしたことがあります。

  2018年8月13日 (月)
  20kHz以上が表示可能なスペアナ・アプリ”UltraSound Detector”
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2018/08/20khzultrasound.html

 この記事は、ほぼ1年前のことになりますが、そのときは、SH-01FとUltraSound Detectorの組み合わせを使いました。

 現在、メインで使用しているHuawei P10であれば、SH-01Fよりも処理能力が高くなっているであろうということで、Huawei P10とUltraSound Detectorの組み合わせで使ってみました。

  UltraSound Detector (Sergio Gudkov)
  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microcadsystems.serge.ultrasounddetector&hl=ja

  更新日:2018年5月6日
  サイズ:2.3M
  インストール:100,000+
  現在のバージョン:1.53
  Android 要件:4.0.3 以上


 SH-01Fの場合は動作可能なサンプリングレートの上限は48000Hzでしたが、Huawei P10の場合はサンプリングレートを88200Hzまで設定することができました。表示されたスペクトラムの上限は、約25kHzでした。

【UltraSound Detector】
Screenshot_20190824_113358_commicrocadsy

Screenshot_20190824_113410_commicrocadsy

 

【UltraSound Detector+Huawei P10で見たセミの鳴き声】

(注:YouTubeで聞くとセミの鳴き声が非常に小さいので、よく聞こえないかもしれません。)

 

【追記】低周波発振器と超音波スピーカで確認したら、24kHzが測定上限で、24kHzより上に見えていた信号は折り返しノイズでした。
Screenshot_20190824_183129_commicrocadsy

  結果としては、Huawei P10では、サンプリングレートの数値をSH-01Fよりも高く設定できるけれども、実際の測定上限は同じ24kHzでした。両デバイスのサンプリングレートの上限は、48000Hzのようです。

 アプリの説明には、外部接続の超音波マイク/センサを使用すれば、150kHzまで動作するように書いてありますが、サンプリングレートが300000Hz以上で動作可能なAndroid端末が存在するということでしょうか?

"The upper working frequency is depend on the audio specification of the current Android device and can be reached up to 150 KHz if the external ultrasound microphone or sensor is used. "

 

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