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2020年4月17日 (金)

Web会議用「モノスコ」もどきを作ってみました

 このご時世なので、Web会議に参加することになりました。
 会議開始前に回線接続処理を行うことになりますが、会議開始時刻まで接続状態のまま離席することがあります。
 このような場合には、無人の部屋が映ることになりますが、そのような映像は見せたくないし、また、他の人は見たくないかもしれません。


 Zoomであれば、バーチャル背景が可能なようですが、当方が利用しているWebexでは、Windows環境でのバーチャル背景は使用できないようです。

  Zoom ヘルプセンター
  バーチャル背景 –
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/210707503-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E8%83%8C%E6%99%AF

  テレワークを快適にする Cisco Webex TIPS集
  Webex Meetingsに入るときは背景もこだわろう
  https://www.cisco.com/c/dam/m/ja_jp/solutions/webex/pdf/cisco-webex-tips-japanese.pdf
  . (iPhone/iPadなら)背景をぼかしたりバーチャル背景を設定可能


 会議が始まるまでカメラをオフにしておけばよいのですが、オンに戻すのを忘れる可能性があります。
 カメラのレンズの前にポストイットを貼り付けて、一時的に目隠しをするという手もありますが、単一色の映像だと故障と間違われるかもしれません。

 目隠しをするのであれば、代わりに何か意味のある画像を使ってみようということで、「モノスコープ(Monoscpoe」もどきを作ってみました。

  モノスコープ
  https://kotobank.jp/word/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97-1601020

  Monoscope - Wikipedia
   https://en.wikipedia.org/wiki/Monoscope
(以下、上記URLから抜粋引用)
------------------------------
A monoscope was a special form of video camera tube which displayed a single still video image. The image was built into the tube, hence the name.
------------------------------

 今まで、なぜ「モノスコ」と呼ばれるのかを考えることはありませんでしたが、一つ(mono)の画像(テストパターン)のみを撮影する特殊撮像管ということで納得です。
 今回は、大昔に見かけたことがあるRCAのテストパターンを使ってみました。

  File:RCA Indian Head test pattern.JPG
  https://commons.wikimedia.org/wiki/File:RCA_Indian_Head_test_pattern.JPG

  Indian_Head_Test_Pattern_with_Labels
  https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ac/Indian_Head_Test_Pattern_with_Labels.png/240px-Indian_Head_Test_Pattern_with_Labels.png


 実際に実用性があるかどうかは、かなり怪しいですが、構造が超簡単なので、気分転換を兼ねて作ってみました。


【(01)「モノスコ」もどきの材料】
01_20200417224001

・100均で買ったスマホ用魚眼レンズのクリップ部分
・金属プレート(ジャンク)
・蓑虫クリップ(ジャンク)
・テストパタ―ンを印刷したL版プリント

 

【(02)「モノスコ」もどき完成品(天地逆)】
02_20200417224001

 

 金属プレートの両端に各クリップを瞬間接着剤で接着するだけなので超簡単です。
 写真の位置の調整に一寸手間がかかる程度です。
 なお、手持ちの金属プレートを使ったので、焦点調整は適当(いい加減)です。


 自分が、主催者(ThinkPad X250)と参加者(Huawei P10)になってテストしてみました。


【(03)ノートPCのカメラ部分に取り付けた「モノスコ」もどき】
03pc


【(04)ノートPCのカメラ部分に取り付けた「モノスコ」もどき(拡大)】
04pc

 


【(05)参加者(Huawei P10)側の画像】
Screenshot_20200416_222332_com.cisco.webex.meetings
05huawei-p10


 このテストでは、主催者側がテストパターンを送信するようになっていますが、実際は参加者がThinkPad X250を使用するので、相手側にテストパターンが表示されることになります。

 しかしながら、公式の会議でこれを使用したら、「あいつはなんだ」ということになりそうなので、仲間うちのお遊び程度にしか使えないかもしれません。

 

 今回のテストでは、画像としてテストパターンを使用しましたが、自画像や自分のIDとなるようなアイコン(LINEのユーザアイコンのようなもの?)の画像を使用すれば、参加者が離席していても一目で人物の特定ができるかもしれません。
 写真はクリップで挟んでいるだけなので交換は簡単です。モノスコとは言えなくなりますが・・・

 

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