« DeepLに"It's raining cats and dogs."を翻訳させてみると・・・ | トップページ | Googleの位置履歴による最近の外出データが公表されてました »

2020年4月 4日 (土)

添付フォルダをCドライブ直下に?

 時代の流れというか、今のご時世ではテレワークは避けられないようです。
 当方もやむなくテレワークで作業を行うことになりましたが、古希過ぎの老人には結構ハードルが高いです。
 当方の場合は、BYOBをもじったBYOD(Bring your own device)の環境で作業を行うことになります。
 出先の仕事場と自宅では作業環境が大きく異なるので、テレワークを行うための環境を整えるために結構手間がかかります。
 また、作業に必要なソフトウエアも自前で調達する必要があります。

 自宅では、ThinkPad X250(Windows 10 Pro, 64 bit)を使っていますが、画面が小さい(文字も小さい)ので、これを一日中眺めているのは一寸つらいです。
 外付けディスプレイを購入しようと思いましたが、大きなサイズのものはそこそこの値段がします。
 なにか良い手はないかと考えていたら、以前中華PadのHDMI出力確認用に外付けモニタを買ったことがあるのを思い出しました。
 このモニタは、動作確認後は使用する機会がなかったので、地下室のトランクルームで眠っていました。
  
  2012年2月21日 (火)
  T760(V3.07)のHDMI出力確認用にBENQのモニタ(VW2220H)を買いました
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2012/02/t760v307hdmiben.html

 画面サイズはそれほど大きくはありませんが、X250の12.5インチよりも見やすくなるはずです。
 トランクルームから引っ張り出してきてX25に繋いでみました。

【ThinkPad X250+BENQ VW2220H】
Thinkpad-x250benq-vw2220h


 画面が大きいとやっぱり見やすいです。
 見やすいのは良いのですが、机の上の面積をかなり占有するので、実際の作業に際しては、配置を考える必要がありそうです。

 ディスプレイの問題はとりあえず解決しましたが、ソフトウエアの問題が残っています。
 出先の仕事場では、Access上で動作するツールを使っていたのですが、自宅環境にはAccessはありません。
 Accessをどこからか入手する必要がありますが、新規に購入するとなるとそこそこの費用がかかります。
 Accessは、個人で利用する可能性は殆どないので、購入は一寸躊躇します。
 費用を掛けずにAccess用のデータを処理できる方法はないかと探してみたら、無償で提供されるAccess Runtimeというのを利用すれば対応できそうな雰囲気です。

 調べてみると、色々なバージョンがあるようです。


  Microsoft サポート
  Access ランタイムを理解してダウンロードする
  https://support.microsoft.com/ja-jp/office/access-%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E5%B1%95%E9%96%8B%E3%81%99%E3%82%8B-7bb4f2ba-30ee-458c-a673-102dc34bf14f#bm1
(以下、上記URLから抜粋引用)
--------------------------------------------------------
Access Runtime をダウンロードする
Microsoft ダウンロード センターから Access Runtime をダウンロードするには、お使いのバージョンに該当する以下のリンクをクリックしてください。
Office 365 Access Runtime をダウンロードしてインストールする
注 この Access ランタイムは、Access 2019 にも適用されます。
Microsoft Access 2016 Runtime をダウンロードしてインストールする
Microsoft Access 2013 Runtime をダウンロードしてインストールする
Microsoft Access 2010 Runtime をダウンロードしてインストールする
Access Runtime をダウンロード、使用、または再配布するために購入する必要はなく、Runtime を配布する相手のユーザーの数に制限はありません。
--------------------------------------------------------

 当方が使用しているのは、Office 2000という昔のバージョンのソフトなので、どのランタイムを使用すればよいかよくわかりません。
 とりあえず、一番古そうなMicrosoft Access 2010 Runtimeを使ってみました。

 ダウンロードとイントールはとりあえずできましたが、起動させてみると、「指定されたパスがみつかりません。」というエラーメッセージが出ます。

【指定されたパスがみつかりません】
Photo_20200404180101


 「パス」という単語を見ると、昔一寸かじって直ぐに挫折したMS-DOSを思い出します。
 一寸調べてみましたがエラー発生の要因は沢山あるようでよくわかりません。
 仕方がないのでPCに詳しそうな人に動作環境を説明して対応を聞いてみると、「添付フォルダをCドライブ直下に置けばよい。」とのことです。
 PCに疎いので、添付フォルダは聞いたことがありません。
 添付フォルダって何?
 そのフォルダってどのに添付されているの?
 メールにフォルダが添付されている?
 添付ファイルフォルダのこと?

 よく聞いてみると、「添付フォルダ」ではなくて「Tempフォルダ」でした。
 結局、Cドライブの直下に「Temp」という名称のフォルダを新たに作成すればよいということでした。

【Cドライブ直下】
Photo_20200404072601

 

 Tempフォルダを作成したら、無事に動作しました。
 後で調べてみたら、今回使用するツールの場合は、「Tempフォルダ」はツールによる処理結果のデータを格納するためのフォルダでした。
 ツールを作った人(最初に聞いた人とは別の人)の話によれば、データの書き込み先がPCの動作環境によって変わらないように、Cドライブの直下にフォルダを置いたとのことでした。
 普通はデフォルトでTempフォルダが存在しているようですが、当方のPC(再インストール中古品)の場合は無かったようです、
 とりあえず1件落着でツールが使えるようになりました。

 

追記:
 テストを1回だけして、正常な結果が出力されたので、動作OKと思っていたのですが、よく見ると、結果出力後にエラー表示が出ていました。

【実行時エラーが発生】
Photo_20200404180601


 とりあえず結果が得られるので、一応目的は達しますが、処理のたびにアプリケーションを再起動する必要があります。
 常時使用するツールではありませんが、一寸不便なので要対策です。

|

« DeepLに"It's raining cats and dogs."を翻訳させてみると・・・ | トップページ | Googleの位置履歴による最近の外出データが公表されてました »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« DeepLに"It's raining cats and dogs."を翻訳させてみると・・・ | トップページ | Googleの位置履歴による最近の外出データが公表されてました »