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2020年7月23日 (木)

成田空港離陸機の上昇旋回中のADS-B信号を受信

 最近自作したADS-B用GPアンテナを使用すると、羽田空港への着陸機を600~800ftまで追従して表示することができるようになりました。
 もしかしたら、成田空港への着陸機も表示できるのではないかと、甘い期待をして試してみました。
 
 結果は、残念ながら、成田空港の周辺では着陸機の信号は受信できませんでしたが、今まで使用していた3段コリアアンテナでは表示されることがなかった、成田空港を離陸した機体が上昇しながら旋回する様子が表示できるようになりました。
 
 
【(01)成田空港離着陸機の航跡】
01_20200724050401  
 
 成田空港の場合は、離陸機は約4000ft以上で表示されるようになり、着陸機は約4000ft以下で表示されなくなるようです。
 
【(02)成田・羽田空港離着陸機の航跡】
02_20200724050401  
 羽田空港の場合は、離陸機は3000~4000ft以上で表示されるようになり、着陸機は約600~800ft以下で表示されなくなります。
 成田は羽田の3倍程度の距離があり、また、見通しラインが都内の高層ビル街を通過しているので、電波伝搬的にはかなり厳しいような感じです。
 GIFアニメにしてみました。
【(03)成田・羽田空港離着陸機の航跡(GIFアニメ)】
(画像左クリックでアニメーション開始。xで戻る。
03gif
 
 
 GPアンテナは打ち上げ角が低いので低高度に有利なのか、別の理由なのかはよく判りませんが、とりあえず、今までよりは低高度の機体を拾っているようです。
 ただし、受信距離が一寸短くなったような気がします。
 ヘンテナも中々良いという話を聞いているので、そのうち試してみたいと思います。
 
 
【参考外部リンク】
FlightAware(成田空港)

 

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