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2020年11月 3日 (火)

JJY受信不能となった電波時計を処分

 断捨離もどきということで、ジャンクを整理しています。
 今までJJYの受信実験用に何台か電波時計を買ってきましたが、経年劣化で故障するものが出てきます。
 時計として役に立たない故障(表示不可等)であれば、躊躇せずに廃棄することがでます。
 しかしながら、水晶時計の機能は生きているけれども、電波時計の機能が死んでいる場合は、時計としては役に立つので、捨てるのは一寸勿体ないような気がします。
 とは言っても、利用する可能性がない時計がジャンク箱に転がっているのは、無駄な容積を占有していることになるし、生きている電波時計を探すときに手間がかかります。
 ということで、生きている電波時計(JJYで時刻が較正されるもの)と死んでいる電波時計を区分して、後者を処分することにしました。
 ジャンク箱の中を調べてみると、実験用の電波時計が10台ありました。なお他にも家庭内で常用している電波時計が何台かありますがそれは無視です。
 
 JJYで時刻が較正されるかどうかを確認するために、電池を30秒程度取り出して再装填しました。
 窓際に30分程度放置して受信結果を確認しました。
 結果として、8台が生きていて、残りの2台が死んでいました。
 
 以下の写真は、生きていてる8台と死んでいる2台を分けて並べたものです。
 
【電波時計生死チェック】
Photo_20201103140801
 
 上3段が生きている電波時計(日付が11月3日)で、最下段が死んでいる電波時計(日付が1月1日)です。
 
 ・PYXIS NR525W    ・FORUM MB210K     ・OREGON SCIENTIFIC RM219
 ・MAG T-692(F16)  ・MAG T-692(J16)   
   ・CASIO DQD-80J   ・DAILY 8RZ001DA   ・DIMPLE DRA361 
 ・OREGON SCIENTIFIC RM829               ・MAG T-276       
 
 右上のOREGON SCIENTIFIC RM219は、強制連続受信スイッチと、タイムコード検波出力端子を追加して、クリスタル(セラミック)イヤホンでタイムコードを耳で確認できるようにしてあります。(画面表示では信号変化をリアルタイムでチェックできないので・・。)
 
 MAG T-692は、基板のピンを見ると40kHzと60kHzを手動で切り替えることができるような雰囲気だったので、40kHzと60kHzの同時受信用に2台買いましたが未実験です。
 
 電波時計の動作チェックは数年前にもしたことがあるのですが、その時にNGになったFORUM MB210KとDIMPLE DRA361は今回はOKでした。自然治癒はあまり考えられないので、今回は受信条件が良かった?
 なお、RM829は前回OK今回NG、T-276は前回も今回もNGでした。
 
 結局、処分できるのは、OREGON SCIENTIFIC RM829とMAG T-276の2個だけだったので、あまり断捨離の役には立ちませんでした。

 

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