2022年5月20日 (金)

ADS-B搭載のUFO?

  1.5ヵ月遅れのApril Foolでしょうか?

/Screenshot_20220520_202211_military.app
Screenshot_20220520_202211_militaryapp


 他の人のtwitterにも全く同じ画像があったので、時々ジョークで出没するのかもしれません。
    ))•((👁️))•((Ω@SpiesOnMyRadio 2月14日
    https://mobile.twitter.com/spiesonmyradio

   民間ロケット割り当てのICAOではないかという書き込みも見かけましたが、可能性は低そうです。
 なお、アプリの信頼性(安全性)は判りません。

 高度1500ft(固定?)は低すぎ?!

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2022年5月18日 (水)

空中給油?

 FR24もどきを見ていたら、旋回中の機体が見えました。


Screenshot_20220518-131029
Screenshot_20220518131029


Screenshot_20220518-142221
Screenshot_20220518142221

 最初は着陸待ちのホールディングかと思いましたが、パターンが異なるようです。
 調べて見るとKC-767Jだったので、空中給油だったのかっもしれません。

 

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2022年5月 2日 (月)

dump1090のCSVからGoogle Earth上に送信点をプロット

  Dump1090を使うと、自分が実際に受信したADS-B信号のCSVファイルを生成することができます。

  Dump1090
  https://play.google.com/store/apps/details?id=eu.ebctech.dump1090&hl=ja&gl=US


 先日受信テストを行った範囲では、約9時間連続受信して、約2万行(メッセージ)のCSVファイルが生成されました。
 リストの座標の数値を眺めても場所のイメージが湧かないので、下記のツールを使ってCSV→KML変換しました。

  CSVから KMLへのコンバーター
  https://anyconv.com/ja/csv-to-kml-konbata/

最初は、3万件全部のデータを放り込んだのですが、途中でPC(ThinkPad X250, windows 10 Pro.64bit)の応答がなくなりました。

仕方がないので、ICAOとコールサインで500件程度に絞りこんだところ、正常にプロットできました。

 結果は以下の通りです。

【Google Earth上にプロット】
Google-plot

 WPTの値は時系列の昇順値ですが、複数コールサイン分のデータです。
 今回はテスト用に、CSVファイルの中身を緯度と経度のみとしました。
 高度に応じて色を変化させるようにすれば、機体の挙動が判りやすいかもしれません。


【関連内部リンク】
2022年4月26日 (火)
スマホ用dump1090のCSVでRUDYをチェック
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/

【参考外部リンク】
航空会社のコールサインの一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

 

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2022年4月26日 (火)

スマホ用dump1090のCSVでRUDYをチェック

 数日前のことになりますが、「オスプレイを見た」という知人の話を聞いて、ADS-Bが受信できるかもしれないと思って試してみました。
 下記のfacebookによれば、CMV-22Bのコールサインは“Rudy”のようなので、これを参考にしました。
 ADS-Bを受信してCSVファイルを作成し、“Rudy”が含まれているか否かをチェックしました。

   Navy’s first CMV-22B call sign “Rudy”
   https://www.google.com/search?q=Navy%E2%80%99s+first+CMV-22B+call+sign+%E2%80%9CRudy%E2%80%9D&oq=Navy%E2%80%99s+first+CMV-22B+call+sign+%E2%80%9CRudy%E2%80%9D&aqs=chrome.0.69i59.746j0j9&sourceid=chrome&ie=UTF-8

 受信手段は以下の通りです。
 ・アンテナ:自作GP
 ・チューナ:RTL-SDRドングル(R860T+RTL8032U+TCXO)
 ・スマホ:AU BASIO3
 ・ADS-Bアプリ:Dump1090(CSV-export可、TCXO推奨)
    https://play.google.com/store/apps/details?id=eu.ebctech.dump1090&hl=ja&gl=US

【(01) ADS-B受信ユニット(正面)】
01-adsb


【(02) ADS-B受信ユニット(背面)】
02-adsb


【(03) RTL-SDRドングル(R860T+RTL8032U+TCXO)】
03-rtlsdrr860trtl8032utcxo

 

【(04)ADS-B CSVファイルのexport先】
04adsb-csvexport

 

【(05)PCから見たBASIO3(KYV43)のCSVファイル】
05pcbasio3kyv43csv


【(06)CSVファイルの中身】
06csv
(セルの書式はデフォルトのまま)


  期間:4月23日 09:41:05-19:00:50 JST
  容量:3883KB
 メッセージ数:31359個(不完全データを含む)

 CSVファイルを"RUDY"で検索して 535件ヒットしました。
 オスプレイの信号が含まれていると考えてよいようです。
念のために、K列でソートした後に重複削除すると2件になりました。
 3機編隊で飛んでいる場合もあったようですが、2機分の信号は受信できたようです。

 3万件を目視でチェックするのはしんどいですが、CSVファイルになっていれは、xlsを使用して短時間で完了です。

【2022.05.07追記】
NAF ATSUGI WINGS of SPRING 2022

 

 

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2021年7月 9日 (金)

dump1090(modeac追加)で見た今朝の高高度データ(114,500ft)

 SDRplayのdump1090のデフォルトのコマンドでは、ADS-BのMode-Sのデータしか表示されませんが、"--modeac"を追加すると、SSR Mode-A/Cのデータが表示できるようになります。

  SSRモードSシステムの概要 及び運用状況
  https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/koukuu_musen/pdf/070614_1_s2.pdf
  SSRモードA/Cの概要(p7)

【(01)dump1090(modeac追加版)表示例】
01dump1090modeac

 


 モードの表示パターンは以下のようなものがあるようです。

  S
  S a
  S ac
  S   c
  A
    a

   大文字のSは、ADS-BのSモードということで、何となく理解できます。
 大文字のAも、応答データが識別コードだけなので、SSRのモードAということで理屈は合います。
 小文字のaは、モードAを意味するのかと思いましたが、識別コードだけではなく、高度情報(76900ft)も含まれているので、単純にモードAという訳ではないようです。データ的にはモードCに近い?
 なお、今までのところ、大文字のCが表示されたのを見たことがありません。

 dump1090の説明を見てみましたが、意味がよく分かりませんでした。

  SDRplay
  ADS-B (dump1090) User Guide
  https://www.sdrplay.com/docs/SDRplay_ADS-B_User_Guide.pdf


 今朝、dump1090の表示データを眺めていたら、高度が114,500ftの航空機(?)がありました。

【(02)高度114,500ft(Hex:~0021222)】
02114500fthex0021222

114500ft

 

  量産型機では、最大運用高度は43,000ft程度であるようなので、普通の航空機ではないと思われます。

  最大運用高度
  https://www.honda.co.jp/jet/know/01/

 高高度というとU-2を連想しますが、約70,000ftなので、それよりかなり高いです。

  Earth From The U-2 Cockpit At 70,000 Feet!
  Oct 12, 2012
  https://www.youtube.com/watch?v=m0-icS-XOFU

  気象観測用の気球は30km(98,000ft)まで上昇するようなので、可能性はありそうですが、ラジオゾンデがSSRのトランスポンダを搭載してるかどうかが良くわかりません。

  気象観測用気球
  https://www.totex.info/hinmoku_kikyu.html

 受信時刻が09:39JST(00:39GMT)なので、タイミング的には気象観測用気球の可能性が高いような気もしますが・・・

 24時間ワッチしている訳ではありませんが、今までの経験では、100,000ft以上というのは非常に珍しいという訳ではなくて、結構頻繁に受信できます。
 ただし、通常のADS-Bのように連続送信という訳ではなくて、画面を数分程度眺めていると、数秒間だけ表示されるという感じです。間欠送信?

 ダンプリストをテキストデータで保存できれば、送信状態が簡単にチェックできるのですが、残念ながらスキルがありません。
 ADS-B (dump1090) User Guideにテキスト保存のコマンドが追加されるのを待つことにします。

 

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2021年6月17日 (木)

SDRPlayで見たADS-B搭載機通過時の1090MHz信号のレベル変化

  ADS-B信号を着陸コースの近くで受信してみました。

 航空機の音が大きくなるに連れて、信号レベルも徐々に大きくなっていきます。
 航空機の音が最大になったときに信号レベルも最大だったので、多分上空を通過した航空機からの信号だったのでしょう。
 着陸機の写真を撮るときに、ATC(APP,TWR,GCA等)を利用することがありますが、交信の間隔が割と長いので、実際の飛行位置の予測が難しいときがあります。
 強いADS-B信号に着目してレベル変化をチェックしていれば、ある程度は距離が予想できるかもしれません。
   Flightradar24を利用できれば話は簡単なのですが、利用できない場合もあるので・・・

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2020年12月 2日 (水)

移動用ADS-Bアンテナで遠距離受信(324.3km)

 移動用ADS-Bアンテナの話の続きです。
 GoTo Travelで遊びに来た福岡では、ヒルトン福岡シーホークに泊まりました。
 
【(01)ヒルトン福岡シーホーク付近】
01_20201202230401
 部屋は27Fで南東の角部屋でした。
  ホテルは地上36階、高さ143mとのことなので、単純計算では部屋の高さは約100mということになります。
 博多湾から油山まで180°以上の眺望が楽しめます。
 また、眼下にはPayPayドームが見えます。
 これだけの高さがあれば、遠距離のADS-B信号が受信できるかもしれないと思って試してみました。
 
【(02)移動用ADS-BアンテナとBASIO3で受信中】
02adsbbasio3
 
【(03)RadarStick/ヒルトン福岡シーホーク27F】
03radarstick27f
【(04)RadarMaps/ヒルトン福岡シーホーク27F】
04radarmaps27f
 
  250km超えが何機か見えます。
 最遠はJA84ANの324.3kmです。
 福岡ー鹿児島間が約220kmなので、320kmは結構な距離です。
  JA84ANの高度は12500mなので、単純計算では見通し距離は423.48kmとなります。
 
  地上から見渡せる距離
 
 これだけ遠いと距離による減衰がかなり多くなると思われるので、実際にはこれだけの距離は無理かもしれません。
 ネット上の情報でも300km超えの情報は少ない様です。
  自分の場合、今までは300km超えの信号は受信したことはありません。
 怪しげなアンテナでも、高さがあれば距離が稼げるということでしょうか?
【(05)RadarStick/"on ground"】
05radarstickon-ground
 
  ホテルは、着陸寸前の航空機を目視できる程度に福岡空港に近いので、地上の航空機の"on ground"の信号も受信することができました。

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2020年12月 1日 (火)

移動用ADS-Bアンテナテスト@HND/B787

 先日作った移動用ADS-Bアンテナを空港と機内で使ってみました。

------------------------------------
[@羽田空港/第1ターミナル/ゲート14]
【(01)HND/T1】
01hndt1

【(02)HND/T1/G14】
02hndt1g14

【(03)BASIO3+移動用ADS-Bアンテナ】
03basio3gpant

 移動用アンテナというよりも偽装アンテナという雰囲気が・・・

【(04)RadarStick/HND】
04radarstickhnd

【(05)RadarMaps/HND】
05radarmapshnd

 空港なので"on ground"の機体が見えるのは当然ですが、200km離れた日本海寄りの機体も見えています。
 自宅近くの空き地では数10km程度しか見えませんでしたが、眼の前が開けていると結構受信できます。


------------------------------------
[@JAL313/B787機内]
【(06)B787-8】
06b7878

【(07)RadarStick/JAL313/B787】
07radarstickjal313b787

【(08)RadarMaps/JAL313/B787】
08radarmapsjal313b787

【(09)Avare ADSB Pro(Flt-Info)/JAL313/B787】
09avare-adsb-profltinfojal313b787


【(10)Avare ADSB Pro(Map)/JAL313/B787】
10avare-adsb-promapjal313b787

 巡航中の機内で受信してみましたが、利用した機材が、窓が電磁波シールド仕様(?)のB787だったので、搭乗機の信号しか受信できませんでした。
 座席が窓から離れた中央の列だったので、これも関係したかもしれません。

 最近の機材は、国内線でも個人モニタが装備されていることが多いので、手間を掛けてADS-Bを受信する意味があるのかということはありますが、趣味の世界なので・・・

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2020年11月21日 (土)

同じSquawkの機体が2機?

  100000ft超えの信号を探すためにdump1090(modeacコマンド追加版)を眺めていたら、125800ftの信号がありました。
 
【Sqwk 0442】
Sqwk-0442-mode_a
 
 
 mode-A/Cの信号を受信し始めた頃は、100000ft超えの信号は珍しいと思っていたのですが、しばらく見ていると、毎日(毎朝?)のように表示されています。
 正体はよく判りませんが、高度40kmというと気球位しか思いつきません。
 この125800ftの信号は、モードの欄はブランクですが"a"の表示があり、Squawkは"0442"となっています。(mode-Aのようにも思えますが、高度情報が表示されているので、機能的にはmode-C ?)
 ところが、直ぐ下の行のmode-Sで送信されているJAL103のSquawkも"0442"です。
 同じ管制区域ではSquawkの値はユニーク(他に同じものが存在しない)であると思っていたので、一寸不思議な感じです。
 レーダの画面はどうなるのでしょうか?
 "a"の125800ftは高度情報しかないけれども、mode-SのJAL103は座標情報があるので、区別できるのでしょうか?(素人の想像です。)
 あるいは、単なる受信側の誤動作で同じSquawkが表示された?
  
 dump1090をぼんやり眺めていると、時々不思議なデータや見慣れないデータが表示されるので結構面白いです。
 
【参考外部リンク】
Is a squawk code only unique for the ATC station which assigned it?
https://www.quora.com/Is-a-squawk-code-only-unique-for-the-ATC-station-which-assigned-it

 

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2020年11月15日 (日)

関東上空を高度43523ftで飛行する小型双発ジェット

  何か変わった飛行機が飛んでないかと思って、以下の環境で時々VirtualRadarを見ています。
  アンテナ:GP(2F北側ベランダのエアコン室外機の上)
    受信機:SDRPlay RSP2
    受信ソフト:1090dump, VirtualRadar
 
  今朝画面を眺めていたら、高度43523ftで飛んでいる航空機がありました。
 
【(01)高度43523ft】
0143523ft
 
 
 
  機体のシンボルをよく見ると、胴体後部に双発のジェットエンジンを搭載しているようです。
【(02)機体シンボル】
02_20201115174501
 
 
 
 シンボルのサイズは実機に比例していないと思いますが、大型機ではないようです。
 高度40000ft以上を飛ぶ機体はたまに見かけますが、43000ft超えはあまり見たことがありません。
 
【飛行経路(GIF)】(画像を左クリックでアニメ-ション開始)
Gif
 
 
  関東上空を一定高度で一直線に通過していきました。
 後で調べたら、プロ用のコンデンサーマイクロホンに似たような名前の機体でした。

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