2017年5月26日 (金)

[hnl1]JL786(B767-300ER, エコノミー)の電子機器利用環境

  ストレス解消のために、たまにハワイ(ホノルル)に遊びに行っています。
 所要時間は7~9時間なので、機内では暇です。
 機内ビデオで映画の鑑賞が可能ですが、好みの映画があるとはかぎりません。
 機内でGPSやADS-B受信機が使えると暇つぶしになるのですが、外国の航空会社の場合は、受信機の使用が常時禁止されていることが結構あります。

 今回は、幸いなことに利用便が日本航空のJL786/JL785(B767-300ER,Y)だったので、GPS(m-241)とDVB-T(R820T)チューナを機内に持ち込むことにしました。
 ADS-B用の端末としては、SH-01Fを使用しました。

    https://www.jal.co.jp/inter/baggage/electronics/

 JALのカウンタで座席を確認してみると、今回はB767-300ERの2-3-2配列の左から3列目ということで、残念ながら窓際のシートは確保できませんでした。
 GNSS(GPS等)の利用は難しそうです。
 
  B767-300ER 機内座席配置
  https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/763.html

 今までのツアーでは、特に指定はしなくても殆ど窓際だったので、あまり座席の位置については、考えなかったのですが、出発72時間前から指定が可能ということなので、次回からは確認した方がいいかもしれません。(窓際は指定済の可能性が高いですが・・・)

 以下、出発待ち、機内の様子等の写真です。

【NRT Gate 65付近】
Nrt_gate65_1

Nrt_gate65_2

Nrt_gate65_3

【Wi-Fi関係】
 今回利用する便は、JL786(NRT→HNL,B767-300ER,Y)とJL785(HNL→NRT,B767-300ER,Y)ですが、Wi-Fiが使えるようなので試してみました。
 料金を確認してみました。

  Wi-Fiのご利用(国際線 機内Wi-Fiサービス)
  https://www.jal.co.jp/inter/service/wifi/
  (以下、上記URLから抜粋引用)
-------------------------------------------------------
  対象機材          導入路線 東京(成田)路線
  ボーイング767-300ER型機  ホノルル(JL784/783、JL786/785)
  (JAL SKY SUITE 767)
-------------------------------------------------------
  料金プラン
  利用プラン  利用時間  料金 JALカード料金
  1時間プラン  1時間  $10.15  $9.15
  3時間プラン  3時間     $14.40  $12.95
  フライトプラン 24時間 $18.80  $16.80
  「データ使用量は無制限となります。」
-------------------------------------------------------

 3時間プランにするかフライトプランにするか迷いましたが、インターネットに常時接続することを考えてフライトプラン(JALカード決済)にしました。
 実際に使った感じでは、3時間プランでも十分だったかもしれません。

  下記の記事によれば、Kuバンドを使用するPanasonic Avionics社の「eXConnect」というシステムを使用しており、最大帯域は30Mbps程度のようです。

  Panasonic Avionics
  https://www.panasonic.aero/about-us/

  eXConnect
  https://www.panasonic.aero/inflight-connectivity/global-communications-services/broadband-connectivity/

    Impress
    容量無制限、空飛ぶインターネット「JAL SKY Wi-Fi」を使ってみた)
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/special/20140228_636970.html(2014/2/28 00:00)
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/special/637173.html (2014/3/3 00:00)

 スマホ(機内モードのSH-01F)のWi-Fi Analyzerで信号をチェックしてみると、SSIDが見えます。

[Wi-Fi SSID (Japan Airlines)]
Wifi_ssidjapan_airlines



 以下のFAQによれば、動画の再生自体は禁止されていないようです。

  よくあるご質問(国際線 機内Wi-Fiサービス)
  https://www.jal.co.jp/inter/service/wifi/qa/index.html#faq03

 接続して動画を再生してみると、最大で3Mbps程度は出ているようです。

[動画再生中]
Wifi_27mbps


 最初は結構速度が出ていたのですが、徐々に遅くなって200kbps程度になり、最後には50kbps以下になってしまいました。
 メールがどうにか使える程度です。
 回線の幅の問題なのか、機内/機外電波伝播の問題なのかよく分かりません。
  以下の記事には、通信速度は1基の衛星が処理する航空機の数に依存するようなことが書いてありますが、詳細はよく分かりません。

  How Does In-Flight Wi-Fi Really Work?
  https://thepointsguy.com/2015/11/how-in-flight-wi-fi-works/
  "Once the antenna picks up the satellite signal, the plane provides users with Wi-Fi speeds of up to 30-40 Mbps. Although this is much improved over the ATG system, speeds depend on how many aircraft one satellite is serving."
 
 Wi-Fi対応の機材であれば、ほとんどシームレスでインターネットを利用できそうです。
 なお、帰りの便(JL785)でも試してみましたが、通信速度の変化は行きと同様でした。

【電源関係】
 インターネットが常時接続可能になっても電源の問題がありますが、今回利用した機材では、前のシートの背もたれの左端に、USB端子とスマホポケットが設けられていました。
 電流容量はよく分かりませんが、スマホではアプリを使用しながら充電が可能でした。

[機内でスマホをUSB充電中]
Photo



【GPS関係】
 m-241とSH-01Fで試してみましたが、衛星は一つも見えませんでした。
 通路を挟んで窓から3列目なので仕方ないです。
 帰りに期待することにします。

【ADS-B関係】
 (次回記事に続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 2日 (火)

ホノルル国際空港がイノウエ国際空港に改名

  いつの間にかホノルル国際空港がダニエル・K・イノウエ国際空港に改名されていました。
 滑舌が悪いと機内アナウンスがしにくいかも・・・

  Honolulu airport renamed after late Sen. Daniel Inouye
  Published: April 28, 2017, 6:13 pm  |  Updated: April 28, 2017, 9:51 pm
  http://khon2.com/2017/04/28/honolulu-airport-renamed-after-late-sen-daniel-inouye/

   改名履歴
   1927  John Rodgers Airport
   1947  Honolulu Airport
   1951  Honolulu International Airport
   2017  Daniel K. Inouye International Airport

  Honolulu Airport Renamed for Inouye
  May 1, 2017, at 10:38 a.m.
  https://www.usnews.com/news/best-states/hawaii/articles/2017-05-01/honolulu-airport-renamed-after-late-sen-daniel-inouye

  ホノルル空港、イノウエ空港に改名 日系人議員にちなみ
  2017年5月2日20時32分
  http://www.asahi.com/articles/ASK5264GPK52UHBI02Z.html

 この種のニュースは同日か翌日に日本で報道されることが多いと思いますが、このケースは結構遅くなっているのはハワイ→米国本土→日本と伝わってきたからでしょうか?

 空港データも更新されていました。

  DANIEL K INOUYE INTL Airport (PHNL)
  https://www.globalair.com/airport/apt.weather.aspx?aptcode=HNL

    AIRPORT DIAGRAM
    https://resources.globalair.com/dtpp/globalair_00754ad.pdf

 空港の公式サイトには繋がりませんでしたが、アクセス集中でしょうか?

Daniel K. Inouye International Airport (HNL)
http://airports.hawaii.gov/hnl/
Daniel_k_inouye_international_airpo


 たまにホノルルに遊びに行くので、次の機会に機内アナウンスを録音してこなくては・・・

旧(!)ホノルル国際空港着陸風景 (7分29秒)
 5:50付近から日本語のアナウンスが始まります。

 現在は、「ホノルル国際空港」→「ダニエル・K・イノウエ国際空港」となっているのでしょうか?

余談:改名もいいけれどもターミナルをどうにかしてほしいです。

蛇足:井上空港前センターというのは何でしょうか?
   https://www.houjin.info/detail/7470002001050/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月18日 (土)

JJY/WWVB受信失敗@ハワイ

  多分これが最後のハワイ(ホノルル)ネタです。

  以前、ハワイで電波時計が日本時間になったという記事を見かけたことがあります。

  天文月報 2004年12月
  JJY受信電波時計がハワイで動作!?
  http://optik2.mtk.nao.ac.jp/~iye/papers/article/200412%20JJY%20172.pdf

  記載内容から判断するとJJYの受信はかなり稀な現象のようです。


 ハワイより遠いJJYの長距離受信の例を探してみたら、以下のような記事がありました。

    Time signals: JJY, BPM, BPC, WWV, WWVH, WWVB ... - Genesis Radio
    Receiving, identifying and decoding LF/HF radio time signals
    http://genesisradio.com.au/VK2DX/time_signals.html

 VK2DX局の位置はシドニーのようなので、JJY福島局との距離は約8000kmとなります。

Jjy_fukushima

    QRZ.COM
    https://www.qrz.com/db/VK2DX

 VK2DX局の写真を見ると、非常に受信環境がよさそうなので、うらやましいです。
 ノイズが少なそう・・・・

更に長距離の記録がないかと思って探してみたら、北米航路での受信例がありました。

  長波標準電波の伝搬特性と電界強度計算法の開発
  http://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/1112/03.html

  情報通信研究機構季報Vol.56 Nos.3/4 2010
  長波標準電波の電界強度計算法の開発と測定
  アジア・北米航路における長波標準電波の電界強度移動測定
  http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol56no3_4/kihou-vol56no3_4_0209.pdf

 この資料には、「JJY の受信報告は米国西海岸、ヨーロッパ、ニュージーランドなどから寄せられている。」と書いてあります。
 北米航路での受信は、呼出符号(JJY)による確認ではなくて、自己相関係数による判定のようですが、8000km以上まで信号が確認できたようです。
 周囲に人工雑音源がない非常に恵まれた条件なので、受信できたのかもしれません。
 なお、JJYの信号による電波時計の時刻較正がどの程度の距離まで可能だったのかは良く判りません。

 多分、色々な条件(電波伝播状態、人工雑音、アンテナ、受信機等)が重ならないと受信できないと思いますが、過去にはホノルルのホテルで電波腕時計が較正されたという例もあるようなので、運が良ければ受信できるかもしれないという希望が少しはあります。

 ということで、前置きが長くなりましたが、ハワイで受信実験をしてみることにしました。

 40kHzや60kHzが受信できる受信機は持っていないので、JJYの受信確認には昔購入した40kHz専用の電波時計OREGON SCIENTIFIC RM219を利用することにしました。
 しかしながら、JJYのベリカードを得るためには、単に電波時計の時刻が日本時間になったというだけでは不十分で、モールス符号で「JJY」を確認する必要があります。

  受信報告書の送付について - NICT
  http://jjy.nict.go.jp/jjy/jushin%20houkoku.pdf
 (以下、上記URLから抜粋引用)
--------------------------------
受信報告書には以下の内容を記載してください。
(中略)
6.受信内容 (標準電波には、毎時15分と45分にモールス符号で「JJY」を2回送信しています。必ずご確認のうえ、確認したことを報告書に記載してください。)
(後略)
--------------------------------

 以前、JJY用のトーンキーヤーを作ったことがあるので、これを使えばモールス符号が確認できるはずです。

 電波時計の場合には、時刻較正のためには十分な電界強度が必要なようで、信号にノイズが混入していると、耳ではJJYのモールスが確認できるのに、時刻較正が行われないことがあります。
 ということは、時刻較正が行われない(日本時間にならない)ような弱い信号の場合でも、TCO(Time Code Output)を直接チェックすれば、JJYの確認ができるかもしれません。
 もしそうであれば、電波時計単体での確認よりも有利なはずです。
  1秒周期の確認は脳内自己相関演算で処理し、ノイズが混入したモールスは脳内補間フィルタで補正できるかも?

 前振りが非常に長いですが、ここからが本題です。

 JJYのついでに、以前受信に失敗したWWVBも再度試してみました。

 受信条件は以下の通りです。

    時期:2017年1月19日~21日(ホノルル時間)
  場所:エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォーク 11F東側(ダイヤモンドヘッド側)ラナイ
  [JJY(40kHz)用]
    電波時計:OREGON SCIENTIFIC RM219改(TCO端子追加) 強制連続受信 40kHz専用
  トーンキーヤー(自作):RM219のTCOをD74HC14Cで波形整形して電子ブザーとLEDを駆動
  [WWVB(60kHz)用]
  電波腕時計:CASIO PROTREK 3069*JA (PRW-1300ARJ)
        http://support.casio.jp/storage/pdf/002/qw3069.pdf
        ホームタイム都市:HNL、自動受信:ON (0AM,1AM,2AM,3AM,4AM,5AM)

Jjy_wwvb_reception_test

 受信結果はタイトル通り、両方とも失敗でした。
 なお、RM219の電池はホテルに到着してから装着しました。
 写真は動作開始から約9時間経過したときのものです。
 予想はしていましたが、なかなか難しいようです。
 JJYのトーンキーヤーのLEDは連続点灯していたので、ノイズが非常に多かったのかもしれません。

 1度は受信してみたいですが、あと何回くらいハワイにいけるやら・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 6日 (月)

アラモアナセンターのRadioShackが閉店してました

 ホノルルでアラモアナセンターに行ったときには、何か面白いものはないかと、RadioShackを覗いてみることにしています。
 ところが、今回行ってみると店が見当たりません。
 店があった場所は、看板になっています。
 場所を間違えたのかと思いましたが、どうやら閉店したようです。
 去年(2016年の4月)に来たときには、細々ではありますが未だ営業していたのですが、その後閉店したようです。

 後で調べてみたら以下のような情報がありました。

    RadioShack
  https://www.yelp.co.jp/biz/radioshack-honolulu-6
  Yelperがこの場所は営業中止した事を報告しています。
  --------------------------------------
  2016/9/27
  Cyndy's Bottom Line:  This location is closing.  Everything is on sale!
  --------------------------------------

  アラモアナセンターのRadioShackは、AT&TのGoPhoneを購入するときに初めて利用しました。
 最初のころは、Police Snanner等の無線関係の商品が色々あって面白かったのですが、経営が危なくなってきてからは、取り扱い商品が少なくなってきていました。
 スタッフが親切でスキルもあったのですが、時代の流れでしょうね。

【2013年】
Radioshack_ala_moana_center_2013

【2015年】
Radioshack_ala_moana_center_2015

【2017年】
Radioshack_ala_moana_center_2017s

 なお、RadioShack自体は営業しているようです。

  Radio Shack
  https://www.radioshack.com/

【関係内部リンク】
2012年10月27日 (土)
[HNL7] AT&TのGoPhoneのプリペイドSIMをUZONE F5豪華版に挿してみました
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2012/10/hnl7-attgophone.html

2013年5月 1日 (水)
アラモアナセンターのRadioShackでBoostのプリペイド携帯(Kyocera Hydro)を買いました
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2013/05/radioshackboost.html

2015年6月22日 (月)
[HNL08] アラモアナとワイキキでショッピング
http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2015/06/hnl07-c103.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 4日 (土)

ホノルルのホテルのTVで日本の番組をリモート視聴(HDMI経由)

  先日、釜山に遊びに行ったときに宿泊した"Busan Business Hotel"では、テレビのHDMI端子が利用可能だったので、SH-01Fでリモート視聴している日本のテレビの画面を客室のテレビ画面に転送して拡大表示することができました。

 今回のハワイ旅行では、ホノルルのエンバシースイーツ(Embassy Suites by Hilton Waikiki Beach Walk)に宿泊したので、このホテルでも確認してみました。

 客室に設置されていたは、LGのテレビでした。

【LG TV】
1_lg_37ld655h_1

  テレビの側面を見るとUSB IN端子は見えますが、HDMI端子は見えません。

【TV側面の端子】
2_lg_37ld655h_3_usbin


  テレビの裏の覗いてみるとHDMI端子がありました。
  機種名は37LD655Hのようです。

【37LD655H】
3_lg_37ld655h


 釜山のときと同様にMiracast用ワイヤレスディスプレイアダプタ(MiraScreen?)をHDMI端子に接続し、ミラーリングでSH-01Fの画像をテレビに拡大表示することにしました。
 設定の手順は前回とほぼ同じですが、HDMI入力端子は背面だったので、後ろから接続しました。

【Miracastアダプタの接続状態】
4_lg_37ld655h_3_usbpower


 最初はアダプタの電源をテレビのUSB端子から取るようにしたのですが、動作が不安定だったので、持参したモバイルバッテリ(2A)から給電しました。
 釜山のホテルの場合はUSB端子に"0.5A"と明記されていたのですが、このLGのテレビでは容量が判りませんでした。

 後で仕様を調べてみると、USB端子はデータ転送用とJPEG/MP3入力用に使用されるようなので、数100mAも給電するのは無理なのかもしれません。

  LG 37LD655H
  http://www.lg.com/us/business/commercial-display/displays-tvs/hospitality/lg-37LD655H

  USB Spec
   USB Cloning : Yes
   USB Media Host (JPEG & MP3) : Yes
   USB 2.0 : 1 Side (Media Host, Cloning, and Service)

 とりあえず動作させてみました。

【Miracastアダプタの接続画面】
5_lg_37ld655h_5_marascreenhdmi

 Wi-Fi Directによる接続は正常に行われているようです。
 

【日本の番組をリモート視聴】

 ミラーリング自体は可能でしたが、スマホからMiracast用アダプタへの転送速度に少し問題があるようで、時々駒落ちしたりフリーズしたりします。
 実用に耐えないというほどではないので、とりあえず日本のテレビを暇つぶしに見るという程度であれば使えそうです。
 自宅のストリームデータ送信設備の解像度はSDなので、高画質は期待できませんが、昔のブラウン管カラーテレビ程度の絵は見ることができます。


 なお、今回のリモート視聴の使用環境は以下の通りでした。

 送信側
   ビデオストリーム送信機:「どこでもテレビ」PTA-8960A7 (net-TV BOX)
  AV入力端子:地デジチューナ UNIDEN DTH11
  Camera入力端子:スカパー!HDチューナPanasonic TZ-HR400P (HDDレコーダRD-Z300経由)
  ルータ:IODATA WN-G300DR

 受信側
   スマホ:SH-01F
  ネットワーク:ホテル提供のWi-Fi (下り6Mbps程度)
  Miracastアダプタ:MiraScreen(?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 1日 (水)

エンバシー・スイーツ・ワイキキ・ビーチ・ウォークに泊まりました

  旅行会社のツアーを利用して海外旅行をする場合は、複数のホテルの中から希望のホテルを選択できることがあります。
 今回は初めててるみくらぶのツアーを利用したのですが、選択肢にエンバシー・スイーツ・ワイキキ・ビーチ・ウォークが含まれていました。
 ツアーでエンバシー・スイーツを利用している例はあまり見たことがありません。
 今まで利用したことがないのですが、色々なホテルに泊まってみたいので、今回はこのホテルを選択しました。
 スイーツであることにはあまり注目しませんでしたが、ネット上の評価は全体的に割と良いようです。
 ホテルの正式名称は、以下のようになっています。結構長い名前です。

  エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォーク
  http://jp.embassysuiteswaikiki.com/

  Embassy Suites by Hilton Waikiki Beach Walk
  http://embassysuites3.hilton.com/en/hotels/hawaii/embassy-suites-by-hilton-waikiki-beach-walk-HNLESES/index.html

 以下、ホノルルに着いてからの話です。
  ホノルル空港の入国審査は結構時間がかかることがありますが、今回は列に並び始めて審査ゲートを通過するまで約30分かかりました。
 日本からの各航空会社のホノルル便の到着時間は似たり寄ったりなので、到着客が集中したのかもしれません。
 後でCBP airport wait times (http://awt.cbp.gov/)で調べてみたら、1時間以上待った人もいたようです。
  

  ホノルル空港からホテルへの移動は混載バスです。
 今まで、他のツアーで着たときに、てるみくらぶのバスは何回か見かけたことがありますが、一見窓が無い様にみえます。

【てるみくらぶのバス】
Photo

 車内から見ると、一寸シールドが濃い目ですが、外の景色は普通に見えました。

 エンバシー・スイーツに泊まるのは初めてなので、正面がどのようになっていいるのかと思って一寸調べてみたのですがよく分かりません。
 今までビーチ・ウォークは何回か通ったことはありますが、ホテルの入口らしいものを見た記憶がありません。

 バスで到着してやっとホテルの入口が判りました。

 自分の認識では、以下の場所がビーチ・ウォークだと思っていました。

   ワイキキ・ビーチ・ウォーク
   http://jp.waikikibeachwalk.com/About.htm

 しかしながら、地図で見るとこの場所は、Lewers Streetとなっています。
 あとで、公式サイトで確認したら、「住所:ルワーズ・ストリート沿い、カラカウア大通りとカリア・ロードの間」となっていました。

【Google Maps】
Embasy_suites_map_1

Embasy_suites_map_2

  実際のBeach Walkは一つ隣の通りでした。

 エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォークの入口は、確かにBeach Walkに面していました。

【Embassy Suites】
Embassy_suites_entrancestreet_view


 ホテルに到着したのは11時頃だったので、フロントで荷物を預かってもらうためにチェックインすると、1ベッドルームの客室が空いていないということで、2ベッドルーム(3部屋)のスイートルームになりました。
 一寸ラッキーでした。

  客室タイプ
  http://jp.embassysuiteswaikiki.com/suites/room-types

【2ベッドルームの客室】(上記URLから抜粋引用)
Embassy_suites


 通常のチェックインの時刻は午後1時になっていましたが、部屋が使えるかどうか聞いてみると、利用可能ということだったので、直接部屋に行きました。
 ハワイ(ホノルル)旅行の場合は、午前中に一旦ホテルに荷物を預けて外で時間をつぶして、午後にチェックインすることが多いのですが、結構疲れます。
 お昼前に直接部屋に行けたので楽でした。

【エンバシー・スイーツ・2ベッドルーム】(Xiaomi YiCamera:事後手振れ補正適用)

 海は見えませんが、部屋が広いので良しとします。
  二人で3部屋です。
 持参のがらくたが多いので、1部屋を自分専用に使いました。

 
  最近のホテルでは、Wi-Fiが利用できることが多いので、インターネットに関してはあまり問題がありません。
 このホテルの場合には、有線LAN(Ethernet)とWi-Fiが使えます。

  その他のサービス&アメニティ
  http://jp.embassysuiteswaikiki.com/suites/amenities

 旅行のときには色々な電子機器(単なる玩具?)を持っていくことが多いのですが、充電が結構面倒です。
 最近の携帯用の電子機器はUSB経由で充電することが多いので、USB用のACアダプタを使うことが多いのですが、ホテルによっては使いにくい場所にACアウトレット(コンセント)が配置されていることがあります。
 このホテルの場合は、テーブルと電気スタンドの台座の部分にACアウトレットが埋め込まれていたので、結構便利でした。

【充電中】
Ac_outlet


  今回はUSB充電用に2口のACアダプタを持ってきたのですが、充電対象の電子機器の数が多かった(ガラケー×1、スマホ×2、デジカメ×3、モバイルバッテリ×1)ので、充電に手間がかかりました。
 次回は4口のACアダプタを持ってきたほうが良いかもしれません。

【Wi-Fi】
Embasy_suites_wifi_1Embasy_suites_wifi_2




 二つのアクセスポイント(attwifi, hhonors)が用意されていました。

Embasy_suites_wifi_3Embasy_suites_wifi_4











Embasy_suites_wifi_5

 部屋番号と名前を入力するタイプです。

 SH-01Fで通信速度を測ってみました。

【SpeedTest.Net】
Embasy_suites_wifi_6Embasy_suites_wifi_7









 下りで6MHz程度出ていました。

 テレビのリモート視聴(SD画質)では、0.4MHz程度ていれば、駒落ちやフリーズは発生しないので、速度は問題ないようです。

 以下、エレキ以外の話です。

・プールサイド・レセプション

Embassy_suites_waikiki_beach_walk_4

 夕方にプールサイドで無料でスナックとアルコールが提供されるので、何も考えずにのんびりと時を過ごすことができます。
 曜日によってはバンド演奏があるので、踊っているカップルもいました。
 スナックなので夕食の代用にはなりませんが、小腹が空いたときには便利かもしれません。
 アルコールはトロピカルドリンクを含めて一通り揃っています。
 無料なので、提供スタンドには待ち行列ができていることが多いです。

Embassy_suites_waikiki_beach_walk_p
Embassy_suites_waikiki_beach_walk_p


 人によっては2杯注文するので、バーテンダさんは大忙しです。
 コップ(プールサイドなのでプラスチック)を4個横に並べて、両手にカクテルの材料のビンを持って、各コップに振り分けながら注いでいます。
 見ていた範囲では、列が途切れることは殆どなかったので、かなり疲れそうです、
 何杯飲んでも無料ですが、カウンタにはチップの$1紙幣が重ねておいてあったので、当方も1枚だけ置いてきました。


・ホテルの裏口
 ホテルの正面玄関は、本当の(?)Beach Walkの方に面しているので、ショッピングには一寸不便ですが、ちゃんと近道用の裏口がありました。

Embassy_suites_rear_entrance_1marke

Embassy_suites_rear_entrance_2


 観光用のワイキキ・ビーチ・ウォークのYard Houseの右側の小さな空間がホテルの裏口になります。
 特に目立った表示があるわけではないので、普通に歩いていたら気が付きません。

 
【ワイキキ・ビーチ・ウォークのVR画像】(SH-01Fで撮影)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月27日 (金)

ハワイアン航空HA458(HND-HNL,A330-200,ビジネス)の電子機器利用環境

  ハワイに遊びに行くときは、旅行会社のツアーを利用することが多いのですが、ツアーの場合には出発の直前まで航空会社が判らないことがあります。
 今回のツアーでは、航空会社はJAL、ANA、HAL(ハワイアン航空)のいずれかであることは判っていましたが、出発まで1週間を切っても連絡がありません。
 電話で問い合わせたところ、ハワイアン航空のHA458,HA457であることが判りました。

 ハワイアン航空の羽田/ホノルル便を利用するのは初めてです。
 HA458,HA457について少し調べてみました。

FlyTeam
トップ〉航空路線〉ハワイアン航空〉HA458便
http://flyteam.jp/flightnumber/HA458
(以下上記URLから抜粋引用)
HA458便 / 羽田(東京)発 - ホノルル着 時刻表
出発 到着 所要時間 運行日 クラス 機種 詳細
21:30 09:15 6時間45分 毎日 ▼ Airbus A330-200   
21:30 09:20 6時間50分 毎日 ▼ Airbus A330-200  02/01~ 
21:30 09:30 7時間0分 毎日 ▼ Airbus A330-200  03/12~ 
21:30 09:45 7時間15分 毎日 ▼ Airbus A330-200  04/01~ 
21:30 10:00 7時間30分 毎日 ▼ Airbus A330-200  05/01~ 
21:30 10:15 7時間45分 毎日 ▼ Airbus A330-200  06/01~ 
21:30 10:30 8時間0分 毎日 ▼ Airbus A330-200  07/01? 
21:30 10:25 7時間55分 毎日 ▼ Airbus A330-200  08/01~ 
21:30 10:15 7時間45分 毎日 ▼ Airbus A330-200  09/05~ 
21:30 10:10 7時間40分 毎日 ▼ Airbus A330-200  10/01~ 
21:30 09:55 7時間25分 毎日 ▼ Airbus A330-200  11/05~ 

トップ〉航空路線〉ハワイアン航空〉HA457便
http://flyteam.jp/flightnumber/HA457
(以下上記URLから引用)
HA457便 / ホノルル発 - 羽田(東京)着 時刻表
出発 到着 所要時間 運行日 クラス 機種 詳細
14:10 18:55(翌日) 9時間45分 毎日 ▼ Airbus A330-200   
14:25 18:55(翌日) 9時間30分 毎日 ▼ Airbus A330-200  02/01~ 
15:20 19:30(翌日) 9時間10分 毎日 ▼ Airbus A330-200  03/25~ 
15:40 19:30(翌日) 8時間50分 毎日 ▼ Airbus A330-200  05/01~ 
15:05 18:55(翌日) 8時間50分 月火水-金土日 ▼ Airbus A330-200  05/26~ 
15:20 18:55(翌日) 8時間35分 毎日 ▼ Airbus A330-200  06/01~ 
15:35 18:55(翌日) 8時間20分 毎日 ▼ Airbus A330-200  07/01~ 
15:25 18:55(翌日) 8時間30分 毎日 ▼ Airbus A330-200  08/01~ 
15:15 18:55(翌日) 8時間40分 毎日 ▼ Airbus A330-200  09/05~ 
15:15 19:30(翌日) 9時間15分 毎日 ▼ Airbus A330-200  11/05~

 今の季節では、行きが7時間弱なのはいいのですが、帰りは10時間近くかかるようになっています。
 冬場は偏西風の影響が大きいようです。

 機内では暇なので、GPS等のGNSS(Global Navigation Satellite System)でログを記録したり、日付変更線通過の様子を撮影したり、SDR(Software Defined Radio)で搭乗機や付近の航空機のADS-B信号を受信して地図上に表示したりして遊んでいます。

  2013年6月17日 (月)
  GPSデータによる国際線飛行ルートいろいろ(NRT-DPS/HNL/SIN/SYD)
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2013/06/gpsnrt-dpshnlsi.html

  2014年1月13日 (月)
  ADSB on USB SDR RTL (Beta) Test@JL029(HND-HKG)
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2014/01/adsb-on-usb-s-1.html

  2016年4月15日 (金)
  スマホ(FLEAZ F5)のGPSで見た国際日付変更線通過
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2016/04/fleaz-f5gps-643.html

 電子機器の取り扱いは国や航空会社によって異なるので、ハワイアン航空ではどのようになっているのか調べてみました。

  ポータブル電子機器について
  http://hawaiianair-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2312/~/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

  使用が禁止されている電子機器
  http://hawaiianair-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2312/~/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6#Restrictions

(以下、上記URLから抜粋引用)
----------------------------------------------
 以下の機器は、いかなる場合も機内での使用を禁止されています。
  ・客室乗務員が航空に支障をきたすとみなす全端末
  ・ワイヤレス装置(キーボード、マウス等)
  ・電子タバコ *
  ・無線送信機(アマチュア無線、市民無線等)
  ・電池または電気コードつきラジオ(AM/FM/VHF)
  ・双方向無線装置(例:トランシーバー)
  ・双方向ポケットベル
  ・リモコンで動くおもちゃ
  ・テレビセット
----------------------------------------------

 「電池または電気コードつきラジオ(AM/FM/VHF)」と明記されているので、残念ながらGNSSやADS-Bの受信は禁止のようです。
  GNSSやADS-Bは、AMでもFMでもVHFでもないから禁止機器に該当しない筈だという屁理屈は多分通じないでしょう。

 以前利用したKALでは、「FM/AMラジオ、携帯用TV受信機、無線機、無線のおもちゃなどを機内で使用することはできません。」となっていたのですが、念のためにGPSについて直接CAさんに確認してみると、「電波を受信するものはすべてダメ」ときっぱり言われたことがあります。

  FlyTeam ニュース
  大韓航空、離着陸時の携帯用電子機器が利用可能に
  配信日:2014/03/05 07:55
  http://flyteam.jp/news/article/32544

 機内モニタで映画を見たり、スマホに入れた動画や音楽で時間をつぶすしかないようです。
 長時間スマホを使用するということになると電源が問題です。
 今回搭乗するHA458の機材はA330-200のようなので、シート電源の情報を探してみました。

 以下のサイトによれば、電源は利用できるようですが、ACのみなのかUSBも使えるのかよくわかりません。

  全7社のハワイ行き飛行機まとめ 時刻表と各社機材のおすすめ座席
  2016/12/24
  http://tripair.wp.xdomain.jp/flight/1638

 以下、HA458の搭乗の様子です。
 出発までかなり時間があったので、ラウンジで軽食をとることにしました。

Ha458_sked_2



 今回はビジネスクラスだったので、羽田の場合には、SKY LOUNGE/TIAT LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX/TIAT LOUNGE ANNEXが使えます。

  TIAT SKY LOUNGE | 羽田空港国際線旅客ターミナル
  http://www.haneda-airport.jp/inter/mo/premises/service/lounge_sky.html

 TIAT LOUNGE ANNEXが空いているというような情報を見かけたので、ここを利用することにしました。

  フロアマップ
Hnd_int_tiat_lounge_annex
  http://www.haneda-airport.jp/inter/common/img/map/floormapJAL.gif から抜粋引用(マーキングは後で追加。 JALの資料ですが・・・)
  http://www.haneda-airport.jp/inter/map/floormap/map.html?floorId=MAP015

【TIAT LOUNGE ANNEX】
Tiat_lounge_annex_1

Tiat_lounge_annex_2

Tiat_lounge_annex_2a

Tiat_lounge_annex_3n370ha

Tiat_lounge_annex_4s



 かなり空いていました。
 食事も景色もなかなか快適でした。

【ゲート】
Gate_143



 以下、機内の話です。

【シート】
Business


 ハワイアン航空のサイトで以下の記事を見かけたので、フルフラットシートだと勘違いしていました。

  ハワイアン航空、A330型機のビジネスクラスに フルフラットシートを新たに導入
  https://www.hawaiianairlines.co.jp/news/lie-flat-seating

 本文には「計画を発表しました」と書いてありました。
 利用できるのは今年(2017)の秋からのようです。

 肝心の電源ですが、夜間の飛行ということで機内が暗かったのでアームレスト付近の様子しか判りませんが、アームレストの前の部分にUSB端子(USBレセプタクル)が設けられています。

【HA458(HND-HNL,A330-200,ビジネス)のUSBレセプタクル】
Ha458hndhnla330200usb

Ha458hndhnla330200usb_checker


 とりあえず使ってみました。
 USB端子にUSB電源/電圧チェッカを挿してみると、表示部が赤く光っているので、通電状態になっているようです。
 ただし、チェッカの表示面が下を向いているため電圧は判りません。
 
 次に、中華アクションカムもどきのXiaomi YiCamera(残容量不明)を2.4A対応のUSBケーブルでチェッカに繋いでみると、チェッカの表示が消えました。
 過電流保護回路が動作してシート電源が落ちたようです。
 YiCameraは充電時に1A以上流れることがあるので、電流オーバーになったのかもしれません。

 過電流保護回路が動作したのであれば、無負荷にしてしばらくすれば自動復帰する筈です(多分)。

 一旦USB端子から全部取り外して数分間放置し、今度はチェッカのみを接続すると、再度チェッカの表示が光るようになりました。

 今度は、負荷が軽いと思われるスマホSH-01F(残容量70%程度)で試してみました。
 SH-01Fを2.4A対応のUSBケーブルでチェッカに繋いでみると、SH-01Fのランプが赤く点灯したので、充電状態になったようです。
 これで安心と思ってしばらく放置して、再度見てみるとSH-01Fはスリープ(スタンバイ)状態になっており、充電ランプは点灯していません。
 最初はUSBケーブルの接触不良を疑いましたが、チェッカを見ると表示が消えています。
 シート電源からの給電が停止されたようです。
 少なくとも数分間は充電動作が行われているので、過電流が原因ではないように思われます。
 スマホの充電の場合は、最初にスマホがUSB電源から少ない電流(0.3A程度?)を引き込んで、USB電源の容量を確認し、十分な電源容量がある場合には、大電流で充電する動作に移行するようになっているので、基本的には過電流にはならないように思われます。
 スマホをスリープ状態から通常動作状態に復帰させて、充電ケーブルを挿し直すと、充電動作が再開されました。
 一寸挙動不審のように思えますが、原因はよく分かりません。
 とりあえずスリープ状態でなければ充電できるので、スマホの画面表示期間を最大の30分にして、充電を繰り返したところ正常に充電できました。

 一寸動作が変ですが、機種差によるのか、個体差によるのかはよく分かりません。

 
 行きの便のHA458では、機内が暗くてUSB以外のシート電源は見えなかったので、帰りの便のHA457(HNL-HND,A330-200,ビジネス)で確認してみました。
 アームレストの下の方にACアウトレットが設けられていました。

【HA457(HNL-HND,A330-200,ビジネス)のACアウトレット】
Ac_outlet


 今回はAC電源は使用しませんでしたが、ノートPC等を利用するときには便利かもしれません。
 また、ACアウトレットにUSB用のACアダプタを挿して、ここからスマホを充電すれば大電流充電ができるかもしれません。(実験していません。単なる想像です。)

 なお、今年の秋から機材が変更になるようなので、シート電源の仕様も変更になるかもしれません。

【2017.12.13追加】
  身内からヲタクの話は面白くないというコメントがあったので、一般的な話も少し・・

[機内食]
Cimg7288

 離陸前にマイタイ等のアルコールがサービスされるのですが、離陸の準備が整うと途中でも回収されてしまうのが一寸残念です・・。マイタイがリッチな味でおいしかったです。
 なお、”ナッツ”は(マニュアル通りに(?))袋から出してサービスされました。

 機内食も中々おいしかったです。
Cimg7160

Cimg7289

 

[Hawaiian Airlines In-Flight Safety Video]
  最近は、かなり凝った安全ビデオを制作している航空会社がありますが、この便のビデオもいかにもハワイという感じでした。
 個人的には、フラダンス風の非常脱出口の説明が面白かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月14日 (土)

韓国でのデータ通信用にAIS Sim2Fly Simを買いました

 当方は、音声用にAUのガラケーCA007を使用し、データ用にSH-01F(IIJ SIM)を使用しています。
 CA007はau世界サービス(旧グローバルパスポート)対応(CDMAのみ)なので、韓国国内での音声通話は可能です。

【CA007韓国ローミング中】
Au_kor



 しかしながら、SH-01F(IIJ SIM)のほうはこのままでは使えません。
 海外旅行をする場合は現地のプリペイイドSIMを購入する場合が多いので、韓国で使えるデータ用SIMを探してみました。
 ネット上の記事を見ると「EG SIM」を使っている例が多いようです。
 利用者が多いということはそれなりのメリットがあるということだと思いますが、利用手続きを見てみると、パスポートの写真を撮って送る必要があったり、手続き時間に制限があったりするので、一寸面倒そうです。
  また、データ専用で使う場合には、1GBで30,000W程度というのは、一寸高いような気がします。

  EG SIM
  http://m.egsimcard.co.kr/information_agree_jp.asp

 当方は超面倒くさがり屋の人間なので、もっと簡単な方法はないか探してみたところ、希望に合いそうな以下のSIMがありました。

  アジア周遊 プリペイド SIMカード!韓国・台湾・シンガポール・インド・日本・ラオス・香港・マレーシア【8日間3GBデータ定額!3G/4G通信】AIS Sim2Fly Sim

 韓国専用のSIMではなくローミングで使用するようです。
 この種のSIMは今まで使ったことがないので、一寸心配ですが、3GBデータ定額ならローミングでも大丈夫であろうということで、これを購入しました。(後で更に調べたら韓国用のSIMがありました)

 最初はSH-01Fに入れるつもりだったのですが、SH-01FのSIMフリー化は費用と手間がかかるし、常用のスマホはあまり弄りたくないので、AIS Sim2Fly Sim はSIMフリーのFleaz F5(CP-F50aK)に入れて、テザリングでSH-01Fを使用することにしました。

【Fleaz F5(CP-F50aK)テザリング中】
Fleaz_f5cpf50ak


【テザリング時の回線速度】
Speedtestnet_1

Speedtestnet_2

  下り2~7Mbps程度は出ているようです。
 400kbp程度あればリモート視聴が可能なので、速度的には問題ありませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月12日 (木)

釜山のホテルのTVで日本の番組をリモート視聴(HDMI経由)

 海外でも大手のホテルでは日本の番組を配信していることがありますが、今までの印象では、あまり見たいような番組はありません。
 現在、スマホでリモート視聴するための環境はあるので、ネットワーク環境(Wi-Fi, 3G等)があれば、日本のテレビ番組を視聴することはできます。
 しかし、スマホ画面は小さいので空港での出発待ちの時間潰しに見る程度であればあまり問題にならないのですが、ホテルで見るのには画面が小さすぎます。
 ホテルの部屋にはテレビが設置されていることが多いので、このテレビの外部入力が利用できれば大きな画面で見ることができるかもしれません。
  現在の環境では、リモート視聴はSD画質なので、あまり大きな画面には表示できませんが・・・

 テレビ自体にはHDMI端子が付属してことが多いですが、ホテルによっては外部入力が無効化されているようです。
 調べてみたら、HDMI端子を開放しているホテルがありました。

  Hyatt Plug Panel User Guide
  https://www.hyatt.com/hyatt/images/place/PlugPanelUserGuide.pdf

 手元にあるスマホのFLEAZ F5, P-02E, SH-01F等はMiracastに対応しているので、ワイヤレスディスプレイアダプタを利用すれば、スマホに表示された日本のテレビ番組の映像をHDMI経由でホテルのテレビに表示できるかもしれません。

【Miracast設定画面(Covia Fleaz F5 CP-F50aK)】
Miracastcovia_fleaz_f5_cpf50ak

【Miracast設定画面(ELUGA X P-02E)】
Miracasteluga_x_p02e

【Miracast設定画面(AQUOS PHONE ZETA SH-01F)】
Miracastaquos_phone_zeta_sh01f

 今回、釜山に遊びに行くことになったので、滞在ホテルで実際に試してみようということで、使えそうなMiracast用ワイヤレスディスプレイアダプタを探してみました。

https://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=hdmi+miracast&tag=googhydr-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=163647871611&hvpos=1t1&hvnetw=g&hvrand=9386191155792150774&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=b&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1028853&hvtargid=kwd-58967749874&ref=pd_sl_2f7mevp9zy_b

 価格の幅が結構あります。
 滞在予定のホテルのテレビがHDMI対応かどうか不明なので、無駄になる可能性があることを考えると、なるべくコストを抑えたいです。
 選択基準としては、安いこと、そこそこの評価があること、他の類似機種(第1世代のChromecastのパチモン?)があること等としました。

 色々な点で実際に使えるかどうかは判りませんが、どんなものか試してみようということで下記の製品を買ってみました。

  Tera 超小型 ワイヤレス ディスプレイ レシーバー wifi display receiver FullHD 1080p Airplay Miracast DLNA対応 IOS Android Windowsシステム通用

【外箱はMiraScreen】
Miracast_wifi_display_receiver_1

Miracast_wifi_display_receiver_2


【取説もMiraScreen】
Miracast_wifi_display_receiver_3


【製品にはマーキング無し】
Miracast_wifi_display_receiver_5

 一寸怪しいところはありますが、実際に動作するかどうか釜山のホテルで試してみました。

 なお、Miracast用のアダプタは、端末やテレビとの相性があるようで、OSのバージョンが条件を満足していれば、どの端末でもOKという訳ではないようです。

 宿泊したのは、地下鉄の西面(ソミョン)駅の近くの"Busan Business Hotel"という名前のホテルです。
 客室の壁にSamsungのテレビ(モデル名不明)が固定されていました。
 幸いなことに、側面の外部入力端子(HDMI, USB等)はアクセス可能となっていました。
 また、リモコンで外部入力端子の切り換えが可能でした。

【外部入力端子】
Tv_ext_input_1


Tv_ext_input_2

  雰囲気的には使えそうなので、購入したディスプレイ レシーバ(MiraScreen?)をテレビに接続してみました。
 このレシーバは、電源をUSBから得るようになっているのですが、取説によれば1A以上の容量が必要なようです。
 テレビのUSB端子には0.5Aと書いてあったので少し心配でしたが、とりあえず繋いでみました。
 レシーバのHDMIケーブルブルをテレビのHDMI端子に接続すると、自動的に入力がHDMIに切り替わりました。
 
 初期状態では、レシーバはiOSモードになっているので、レシーバの側面にある小さなボタンを押してAndroidモードに切り替えます。
 画面をよく見るとモードが判別できるのですが、使うたびにデフォルトのiOSモードに戻ってしまうので。モード変更を忘れて繋がらないと慌てることがありした。

 後は取説に従ってWi-Fi Directで接続したら、スマホ(SH-01H)に表示されているMiraScreen設定画面がホテルのテレビに表示されました。
 次にリーモート視聴用のアプリ"net-TV mobile2"を立ち上げて、ストリームデータを受信することにより、日本のTV番組を視聴することができるようになりました。
 SD画質ですが、ホテルのテレビサイズ程度であれば、実用的な画質で見ることができます。
 なお、スマホの映像は正常に表示されるのにTVの画面が時々フリーズすることがありましたが、これはWi-Fiダイレクトの問題なのか、製品の質の問題なのかよくわかりません。
 高級品を買えば問題が解決する?

【日本のTV番組をリモート視聴】
 
 
 

 とりあえず、このホテルに関しては、ホテルのテレビで日本のテレビ(在京7局)の番組を見ることができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月28日 (土)

100円ショップでHDMI変換アダプタ(標準-micro/mini)を買いました

 たまに海外旅行に出かけますが、ホテルのテレビで日本の番組を見たい場合があります。
 海外のホテルでも日本語のチャンネルがある場合がありますが、リアルタイムではないし、今までの経験ではコンテンツが面白くないので、ほとんど見る気がおきません。
 シンガポールのMarina Bay SandsではNHKをリアルタイムで視聴できたことがありましたが、これは例外と思われます。

【NHKテレビ@マリナ・ベイ・サンズ】
Nettv_box_marina_bay_sands


 今までは旅行中の暇つぶし用に、Hyundai T7にリモート視聴アプリを入れて、自宅(日本)からのストリームデ-タを受信していたのですが、最近Hyundai T7のスピーカが故障してしまいました。

  そこで、しばらく前に購入したDual OS中華PadのPloyer momo8wをリモート視聴用のタブレットとして使用することを考えています。

 momo8wにはマイクロHDMI端子が付いているので、ホテルのテレビでHDMI入力が可能であれば、リモート視聴で日本の番組を大画面で見ることができるかもしれません。

 問題はホテルのテレビが外部入力に対応しているかということですが、外部入力に対応したホテルのテレビは今までに1回しか見たことがありません。
 どこのホテルだったかは忘れてしまいましたが、CRTアナログテレビの前面パネルにRCAタイプのジャックがあり、NTSCとPALのコンポジット信号に対応していたような気がします。

 今更アナログということはないと思うので、現時点ではHDMI端子が宿泊客に開放されているかどうかが問題になります。

 一寸調べた範囲では、HDMIの機能が無効にされている(HDMI入力が選択できない)場合が多いようです。

  flyertalk
  Hotel disabled HDMI input for TV? ...
  http://www.flyertalk.com/forum/marriott-ritz-carlton-rewards/1318194-hotel-disabled-hdmi-input-tv.html

 理由はいくつか考えられます。
  ・PCで動画コンテンツを再生してTVで表示できると有料テレビの売り上げが落ちるため。
  ・ユーザに端子を触らせると、破損や故障の原因になるため。
  ・映像入力が外部入力用のHDMI端子に切り替えられたままになるおそれがあり、次の宿泊客からTVが見えないとクレームがくる可能性があるため。
  ・「インターネットやビデオオンデマンドの視聴に不具合が生じてしまう」ため。

 HOTEL TV HDMIで検索すると裏ワザが色々でてきますが、デフォルトで開放されている場合もあるようです(かなり少数?)。

 実際にmomo8wでHDMIを使う機会はあまりないかもしれませんが、とりあえずHDMIが機能しているかどうかは確認しておきたいです。
 手元にはmicro-HDMIに対応したケーブルや変換アダプタがないので、新たに購入する必要がありますが、名前が知られたメーカーの製品は結構なお値段がします。
 標準のHDMIケーブルは手元にあるので、安い変換アダプタを探してしたら、ワッツという100円ショップにHDMI変換アダプタ(標準-micro、標準-mini)がおいてありました。
  常用しているデジカメのEX-ZR500はmini-HDMIを使っているので、ついでということで、「HDMI→micro HDMI変換アダプタ」と「HDMI→mini HDMI変換アダプタ」の両方を買ってきました。

【「HDMI→micro HDMI変換アダプタ」と「HDMI→mini HDMI変換アダプタ」】
Hdmi

Hdmi_2


 実際に使ってみました。

 momo8w → 「HDMI→micro HDMI変換アダプタ」 → 標準HDMIケーブル → テレビ(KDL-40J5000)
 
 Amazonのmomo8wのレビューには、HDMIの調子があまりよくないようなことが書いてありましたが、当方の場合は特に問題はなくそのまま普通に使えました。強度や耐久性はよく判りません。

【momo8wの画面をKDL-40J5000で表示】
Momo8wkdl40j5000

  以前乗ったB787では、機内ビデオにNTSCコンポジット信号を入力することが可能だったのですが、この辺は企業側の考え方の違いによるのかもしれません。

【B787のビデオ入力端子】
B787_ntsc_video_input_1

B787_ntsc_video_input_2

  「HDMI→mini HDMI変換アダプタ」のほうもEX-ZR500に接続して問題なく使えました。

 
 なお、上記100円ショップでは、変換アダプタの近くに「航空機用オーディオ変換アダプタ」がおいてあったので、ついでにこれも買ってきました。
 先日、チャイナエアライン(A330-300, B-18311)を利用したときに、機内ビデオで映画"SPECTRE"を見ようとしたのですが、日本語字幕は無くて日本語吹き替えでした。
 仕方がないので付属のイヤホンで聞こうとしたのですが、音質が悪くて普通の音量では何を言っているのかよく判りません。昔の伝声管方式のイヤホンより音が悪いように感じます。
 音量を大きくすると言葉は聞き取れますが音がうるさいです。
 このままではとても使えそうにありません。
 自前のイヤホンもありますが、普通の1ピン3極プラグなので、航空機用の2孔ジャックにはそのままでは使えません。
 試しに、シートにある2個のイヤホンジャックの一方に挿してみると、モノラルですが綺麗に聞こえます。
 片耳のみですが日本語の科白もはっきり聞き取れます。
 結局この映画はモノラルで見ました(聞きました)。

 変換アダプタの存在は知っていましたが、頻繁に使う訳ではないので、わざわざ買うまでの事はないと思っていましたが、100円なら持っていても損はないということで買ってきました。

【航空機用オーディオ変換アダプタ】
Photo

2


 一寸気になるのは、パッケージの「ご使用上の注意」に「本製品はステレオ出力に対応しておりません。」と書いてあることです。
  これはどういうことでしょうか?
 変換アダプタのジャックに普通のイヤホンのプラグを差し込んで、変換アダプタの2ピンの片方のピンを交互に普通のイヤホンジャックに差し込むと、左右で交互に音が聞こえるので、信号ラインは2チャンネル分独立して存在しているようです。
 実際はどのようになるのか確認したいところですが、確認できる環境がないので、次の搭乗機会までお預けです。
 常識的には、ステレオ出力に対応していないと意味がないような気がしますが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧