2020年11月12日 (木)

ビデオ通話で目線を一致させる

 昨日、NHKの「ガッテン!」を見ていたら、ビデオ通話における臨場感の欠如についての話をしていました。
 
  NHK ガッテン!
  心をつなぐ○○パワー!ビデオ通話の極意
  2020年11月11日(水)午後7時30分
 
 ビデオ通話が盛り上がらない理由はいくつかあるけれども、一つの理由として、「画面」と「カメラ」が違う位置にあるので、相手の姿を見ようと「画面」を見ると「カメラ」が見られず、互いの目線があわないことが挙げられていました。
 
 解決方法として、ハード的な方法とソフト的(知恵、工夫)が挙げられていましたが、殆どの方法が後者に関するものでした。
 当方としては、ハード的な解決方法に興味があるのですが、番組では、テレプロンプタのようにハーフミラーを使用して光路を合成するものしか気が付きませんでした。(見落としがあるかもしれません)
 光路合成の場合は、実際に目線が一致するので画像的に望ましいと思われますが、結構大掛かりな仕掛けになってしまいます。
 力技で自作された方もおられるようですが・・・
 
  ビデオ会議で目線がバッチリ合う装置をDIYで作ってみた
 
 ハード的な別な解決方法としては、光学的に処理するのではなく、電気的に画像処理することも考えられているようです。
 
  WEBカメラを用いた対話時における視線不一致問題の解決手法の提案
 
 カメラや光学系に手を加える必要がないのは利点ですが、信号処理にそれなりの手間と工夫が必要です。
 
 また、スマホでは視線を自動補正する機能が実装されているものもありますが、目元が不自然になる場合があるようです。
 
  New FaceTime Attention Correction Feature in iOS 13!
  Jul 3, 2019

 
 なお、最近のスマホの中には、表示パネルの下にカメラを埋め込む"Under-screen Camera Technology"を採用したモデルもあるようなので、PCのモニタ画面の中央にカメラを埋め込むことも不可能ではないかもしれません。
 
  中国Xiaomi、“見えないフロントカメラ”搭載スマホを2021年に投入 画面下にレンズを埋め込み
  2020年08月31日 17時00分 公開
 
  OPPOがディスプレイ埋め込み型カメラを発表。ノッチはもはや時代遅れだ:MWC19上海
  フロントカメラのポップアップも不要
  2019年06月28日, 午後 12:30 in camera
 
 このあたりの技術は、個人でどうなるというものではありませんが、個人レベルでは、小さなWi-Fi/BTカメラをモニタ画面の真ん中に貼り付ければ、一寸目障りですが、目線一致が簡単に実現できるかもしれません。

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2020年9月28日 (月)

Microsoft Teamsゲスト参加手順(ブラウザ版)

 知り合いの方にMicrosoft Teams会議にゲスト(部外者)として参加して頂くために、簡単な手順説明を作ってみました。
 なお、ゲストが使用するPCには、Microsoft Office 365,  Microsoft Teamsのソフト(アプリ)はインストールされていないものとします。
 また、以下の手順は、会議のホスト(開催者)がOUTLOOKの予定表を使用して、ゲスト(部外者)に会議開催メールを送信した後の操作になります。
 
 
Microsoft Teamsゲスト参加手順(ブラウザ版)
 
①受信メールを開いて、「Microsoft Teamnsに参加」をクリックする。
1teams
 
②「このブラウザーで続ける」をクリックする。
2teams
 
 
③「許可」をクリックする。(この画面は表示されない場合もあります。)
3teams

④カメラとマイクのスイッチがオンになっている(白丸が右側にある)ことを確認して、「今すぐ参加」をクリックする。
4teams

⑤会議が終わったら右端の赤いボタンをクリックする。
5teams
  以上です。

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2020年8月23日 (日)

Alexa(米国版)でTuneInのラジオ局を直接選択

 自分の部屋には、Amazon Echo DotとAmazon Echo Show 5が置いてあります。
 
 Amazon Echo Dotは、日本Amazonアカウント/日本語版で、主にBGM用に使用しています。
  Amazon Prime会員であり、また、Amazon Music Unlimitedの契約をしているので、「***のヒット曲をかけて」と言えば好みの曲を再生してくれます。
 ところが何回も聞いていると、毎回同じ曲が同じ順番で流れてくることが多いので段々飽きてきます。
 また、後ろの方になると、あまりなじみのない曲(B面的な曲?)が続くようになります。
 
 Amazon Echo Show 5は、Alexa Skill Blueprintsのテスト用に米国Amazonのアカウントを使用したものですが、文字が表示されるので英語の学習の役に立つかもしれないと思ってそのままにしてあります。
 なお、下記のスキルは米国アカウントでしか利用できないようですが、ロボット(AI)相手に会話(チャット)ができるようです。
 
  Alexa Prize Socialbots 
  by Amazon 
 
 “Alexa, let’s chat.”で開始できます。
 一寸試してみましたが、勉強用には結構ハードルが高いような感じです。
 最初に自分の名前が尋ねられましたが、心の準備ができてなかったので一寸焦りました。
 なお、名前が誤認識されている場合は、会話の途中で訂正すれば対応してくれます。いかにもAI的!?
 手加減せずに話しかけてくるので、英語のヒヤリングのテストを受けているみたいです。
 
 話が脇道にそれましたが、Amazon Echo Show 5で、TuneInのラジオを音楽ソースにできれば、洋楽懐メロをBGMとして流すことができるような気がします。
 当方は、所謂オールディーズが好みなので、この種のものを探してみました。
 曲としては、大昔(1969)にFENで放送されたTOP 200の上位100曲に入っているようなジャンルです。
 
 Echo Show 5単体でも探すことができるかもしれませんが、方法がよく判らないので、PCのAlexaアプリで探してみました。
 
  amazon allexa
 
  ホーム→ミュージック・ビデオ・本→ミュージック→TuneIn→音楽→クラシックヒッツ→ラジオ局
 
【(01)TuneIn_ラジオ局】
01tunein_
 多数のラジオ局のリストが表示されています。
 再生中の曲名が表示されている局もありますが、局全体の雰囲気はよく判りません。
 全部チェックするのは面倒なので、勘を頼りに"All The Best Oldies"というラジオ局を選択してみました。
 
【(02)TuneIn_"All The Best Oldies"】
02tunein_all-the-best-oldies
 
 局を選択すると、Echo Show 5から、その時に再生されている曲が流れてきます。
 当方の場合は、Echo Show 5のライン出力信号を安い中華アンプで増幅して、故障したミニコンポから取り外した小型スピーカを駆動していますが、BGMとして使う分には問題ない程度の音質でで鳴っています。
 数曲続けて聞いた感じでは、自分の好みとそれほど外れていないようなので、しばらくはこの曲をソースとして使ってみることにしました。
 
 ラジオ局が一応決まったのはいいのですが、Echo Show 5に別の仕事をしてもらった後には、再度ラジオ局名を指示する必要があります。
 上記したようにAlexaアプリを使用すれば、TuneInラジオ局を直接指定できますが、一寸面倒です。
 
 折角優秀な音声認識機能があるので、音声で一発選局ができるはずです。
 日本版の場合は、「アレクサ、チューンインで***をかけて」で通じるようですが、英語のパターンがどのようになっているのかよく分かりません。
 
  上記"All The Best Oldies"のサイトを見ていたらヒントがありました。
 
 
  ALL THE BEST OLDIES
 
 
【(03)Alexa_"All The Best Oldies"】
03alexa_all-the-best-oldies
  "Alexa, Play Radio Station  All The Best Oldies  On TuneIn"
 
 この通りに指示したら目的局が選択されて曲が再生されました。
 
 
【(04)Echo Show 5_"All The Best Oldies"】
04echo-show-5_all-the-best-oldies
  割と短い時間でしゃべらないと時間切れになってしまうので、単語を省略して試してみました。
 
  "Alexa, Play Station  All The Best Oldies  On TuneIn"  → OK
  "Alexa, Play Radio  All The Best Oldies  On TuneIn" → NG
  "Alexa, Play Radio Station  All The Best Oldies" →  NG
 
 "Radio"は省略できるようです。
 
 "All The Best Oldies"の部分を変更すれば他の局も選択できる筈です。
 "Edgewater Gold Radio"で試してみました。
 "Alexa, Play Station  Edgewater Gold Radio  On TuneIn"と指示して正しく選択できました。
 "Edgewater Radio"の頃は割とよく聞いていたのですが、"Edgewater Gold Radio"になってから一寸雰囲気が変わってしまったような感じがします。
 
 とりあえず、TuneInのラジオを局名で選択できることが確認できたので、複数の局を切り替えて音楽を聴くときは便利かもしれません。
 
 なお、Amazon Echo Dot(日本Amazonアカウント/日本語版)で、「アレクサ、チューンインでAll The Best Oldiesをかけて」と指示してみましたが、反応がないか、そんなラジオ局はありませんという返事でした。

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2020年8月16日 (日)

Marine Trafficを使ってみました

 下記の記事で、航路の説明にMarine Trafficというサービスのデータを参照していました。
 
  Countdown to disaster: why did the Wakashio deviate from its intended course?
   August 13, 2020
 
 どのようなサービスかと思って下記のサイトにアクセスしてみました。
 
  MarineTraffic: Global Ship Tracking Intelligence
 
 
 過去および現在の船舶の位置を確認することができるようです。
 ニュースで報じられているWakashio”の位置(過去分)を調べてみました。
Marinetraffic_mauritius_wakashio_1
Marinetraffic_mauritius_wakashio_2
Marinetraffic_mauritius_wakashio_3
 
 現時点(16:02 2020/08/16 JST)のデータは以下のようになっていました。
Marinetraffic_mauritius_20200816
 
 Flightradar24の船舶版といった雰囲気です。
  Flightradar24はADS-Bをベースにしていますが、Marine TrafficはAISをベースにしているようです。
 
  About Us
------------------------
Monitoring vessel movements is at the core of what we do. Building on a base of data gathered from our network of coastal AIS-receiving stations, supplemented by satellite receivers, we apply algorithms and integrate complementary data sources to provide the shipping, trade and logistics industries with actionable insights into shipping activity.
------------------------
 
 
 AISは話には聞いたことがありますが、内容はよく知りませんでした。
 Automatic Identification Systemの略で、下記の資料では船舶自動識別装置と説明されていました。
 
  FURUNO
  AISの基礎知識
 
 
 GPSとVHFを使っているようですが、AIS信号を送信している船舶の位置情報を確認するだけであれば、VHFの信号を受信すれば良いような気がします。
 個人レベル(素人無線家レベル)で受信できる仕掛けは無いかと探してみたら、以下の資料を見かけました。
 
  Decoding AIS Marine messages using SDRuno and MultiPSK
  6/18/2017
 
 ADS-B信号は空から降ってくるので、どこでも受信できますが、AIS信号は基本的に海上からの送信なので、海から遠いと受信できないかもしれません。
 Wikiによれば、「利用周波数はCH87B 161.975MHz,CH88B 162.025MHz の2波である。」とのことなので、この周波数を1時間程度受信してみましたが、残念ながら入感はありませんでした。
 現在の環境では、自分で受信するのは難しいようです。

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2020年6月24日 (水)

ヘッドセット(HS-HP23TBK)のマイクのf特を超ラフにチェック

 先日、Web会議用にヘッドセット(HS-HP23TBK)を購入したのですが、当方のPC(ThinkPad X250)との相性がよくないためか、期待したような明瞭度(了解度)の改善は得られませんでした。
 一寸使用した印象では、低域が妙に強調され、また、高音が伸びていないような感じでした。
 動画の音楽演奏を、普通のステレオイヤホンとヘッドセットのヘッドホンで比べて聞いた感じでは、それほど極端な差は無かったので、マイクに原因があるのかもしれません。

 手軽にマイクの周波数特性(f特)をチェックできないかと考えていたら、ホワイトノイズ発生器とスペアナの組み合わせが使えそうです。
 以下の二つのアプリを利用して試してみました。

  Noise Generator
  TMSOFTM
  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tmsoft.whitenoise.generator.noise&hl=en_US

  UltraSound Detector
  Sergio Gudkov
  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microcadsystems.serge.ultrasounddetector&hl=en_US


 仕掛けは非常に簡単で、ホワイトノイズを、スマホの内蔵マイクと、スマホに外付けしたヘッドセットのマイクに順番に供給してスペアナで見るだけです。

 使用スマホは、以下の通りです。
  ホワイトノイズ発生用スマホ:Huawei P10
  スペアナ用スマホ:BASIO 3

【(01)Noise Generator】
01noise-generator


【(02)BASIO 3(右)の内蔵マイク使用】
02basio-3


【(03)UltraSound Detector_BASIO 3の内蔵マイク使用】
03ultrasound-detector_basio-3


【(04)BASIO 3に外付けしたヘッドセットのマイク使用(マイクカバー有)】
04basio-3


【(05)UltraSound Detector_BASIO 3に外付けしたヘッドセットのマイク使用(マイクカバー有)】
05ultrasound-detector_basio-3


【(06)BASIO 3に外付けしたヘッドセットのマイク使用(マイクカバー無)】
06basio-3


【(07)UltraSound Detector_BASIO 3に外付けしたヘッドセットのマイク使用(マイクカバー無)】
07ultrasound-detector_basio-3


 この結果をざっと見た感じでは、ヘッドセットのマイクの高域が大きく減衰しています。
 普通はこんなに極端に減衰することはないような気がしますが、帯域制限のフィルタでも入っている?
 なお、マイクカバーは高域への影響はあまりないようでした。

 スマホとの相性もあるので、正確な判断はできませんが、全体として高域が弱いという感じでした。

【余談】
 スマホで長めの会話をする用事があったのですが、手で持ち続けているのは疲れるので、BASIO 3のこのヘッドセットを繋いて使ってみました。
 相手の声が左右の耳元で聞こえるし、自分の周囲の騒音もある程度抑圧されるので、かなり了解度が改善されました。
 また、両手が自由に使えるので、メモをとるときに便利でした。
 副次的な効果としては、スマホが頭から離れるので、電磁波の影響が減少するかもしれません。



 


 

 

 

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2020年6月20日 (土)

Web会議用にヘッドセット(HS-HP23TBK)を買いましたが・・・

 テレワーク用のWeb会議に参加していますが、参加者によって音量や音質にかなり差があります。
 ノートPCの場合には、内蔵マイクを使用することが多いと思われますが、場合によっては、声が遠かったり(オフマイク状態)、音声が小さいために、発言内容が良く聞き取れないことがあります。
 また、デスクトップPC等で外部マイクを使う人もおられるようですが、オンマイク状態の筈なのに、設定がうまくいっていないのか、音声レベルがかなり低い場合があります。
 カメラの映像の場合は、ViewPlaCap等を使って映像を簡単にモニタできるし、会議の参加画面で自分の映像を確認することができます。
 ところが、音声の場合には、自分の声が相手にどのように聞こえているのかを確認することはかなり難しいです。
 試験的に誰かに会議の相手になってもらい、相手から音声品質のレポートを貰うことも可能ですが、感じ方には個人差があるし、相手のPCの音声再生系の特性の影響を受けそうです。また、相手に手間を掛けさせるのも申し訳ないです。

 ということで、当方の場合は、自分の音声チェック用に、「Skypeテスト通話」を利用しています。

  Skype でサウンドをテストする (エコー テスト通話を行う) 方法を教えてください。
  https://support.skype.com/ja/faq/FA265/skype-desaundowotesutosuru-eko-tesutotong-hua-woxing-u-fang-fa-wojiao-etekudasai

  How do I test my sound is working in Skype (make an Echo test call)?
  https://support.skype.com/en/faq/FA265/how-do-i-test-my-sound-is-working-in-skype-make-an-echo-test-call


【Skypeテスト通話】
01skype

02skype

03skype

 録音された音声が自分のPCにエコーバックされるだけなので、実際に相手側で聞こえる音量/音質は確認できませんが、エコー音声の状態が悪い場合には、実際に相手側で再生される音声は更に劣化する可能性があるので、何らかの対策が必要と思われます。

 当方のWeb会議の環境は、以下のようになっています。

  PC:lenovo ThinkPad X250 (Windows 10)
  カメラ:内蔵カメラ 
  マイク:内蔵デジタルマイク(内蔵カメラの左右両側に各1個配置)
  イヤホン:ジャンクで買った500円のカセットプレーヤ(未使用品?)に付属していたSonyロゴ付きのイヤホン(モデル名不明)

 ThinkPad X250
 http://www.lenovojp.com/business/rentalmodel/20CLS8P200.html

【ThinkPad X250のカメラ(赤)とマイク(緑)】
04thinkpad-x250

【イヤホン】
05_20200620181401

 

 上記の組み合わせでSkypeテスト通話をしてみると、比較的明瞭に聞こえています。
 マイクとの距離は30cm程度ありますが、オフマイクの感じはあまりありません。

 このままでも、あまり問題は無いような気がしますが、ヘッドセットにすればオンマイクになるので、さらに改善されるのは無いかと欲を出してしまいました。

 広告を見ると、ヘッドセットは色々ありますが、やっぱり現物を確認したいので、nojimaまで出かけてで探してみました。
 ヘッドセットは、両耳型と片耳型の2種類しか置いてありませんでした。
 価格は同程度だったので、両耳型の方が周囲の音を遮断するのに有利であろうということで、それにしました。
 その時点は、モデル名等は確認しなかったのですが、あとで調べてみると、エレコムのHS-HP23TBKでした。
 価格は、購入時点ではamazonと同じ\2178でした。現時点ではamazonは一寸高くなっているようです。

【HS-HP23TBK】
06hshp23tbk

07hshp23tbk

 

 とりあえず使ってみました。
 最初の印象は、イヤパッドが小さい!です。
 ヘッドセットを装着すると、イヤパッドで耳朶が押さえつけられます。
 今までいくつかヘッドホンを使ったことがありますが、イヤパッドは耳朶より大きいので、耳朶が圧迫されることはありませんでした。
 他のモデルと比較したことがないので判断できませんが、ヘッドセットはこんなものなのでしょうか?
 圧迫感がかなり気になります。

 
 次に、Skypeテスト通話をしてみました。
 確かにオンマイクの感じはするのですが、明瞭度が上がったような感じがしません。
 ラフな表現すると低音が妙にに強調されて、高域成分が減衰しているような感じです。子音がよく聞こえません。

 エコーテストの場合は、ヘッドセットのマイク ⇒ PC ⇒ Skypeサーバ ⇒ PC ⇒ ヘッドセットのヘッドホン という流れになるので、音質の劣化の原因がマイクなのかヘッドホンなのか直ぐにはわかりません。
 マイクのテストは大変そうなので、ヘッドホンの特性をチェックしてみました。
 チェックといっても、音声に高域成分を含んだ動画を再生して聞くだけです。
なお、PCの音声出力レベルは固定、ヘッドセットの音量は最大にしました。
 比較用には、常用している上記の安いイヤホン(Sonyロゴ、モデル名不明)を使いました。
 また、音声再生用として以下の動画を使用しました。

  Audizione a Cremona" | Gabriel's Oboe - Ennio Morricone | by Lena Yokoyama | PRO CREMONA
  Apr 17, 2020
  https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=af1c_zEemvQ&feature=emb_logo

 極めて大雑把な印象ですが、安いイヤホンでは再生されるバイオリンの最も高音の部分が、ヘッドセットではかすれてしまうような感じでした。
 また、ヘッドセットでは、演奏前と演奏後の都市雑音が、がなり浮き上がって聞こえる感じでした。
 個人的な印象ですが、ヘッドセットの再生特性は、低域がかなりブースト気味のような感じです。
 マイクの特性がどのようなものかよくわかりませんが、自分でエコーテストした範囲では、PCの内蔵マイクと普通のイヤホンの組み合わせの方が自然な感じがします。
 Web会議の場合には明瞭度(了解度)が最優先なので、残念ながら現在の環境では出番がなさそうです。
 amazonの評価は悪くないようなので、当方のPC環境との相性が悪かったのかもしれません。

 

 

 

 

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2020年6月19日 (金)

一寸洒落たTexas Instrumentsの"404 Error Page"

 TIの技術資料を探していたら、以下のようなエラーメッセージが表示されました。


【It looks like we’ve encountered some resistance.】
1it-looks-like-weve-encountered-some-res
2it-looks-like-weve-encountered-some-res

 


https://www.ti.com/jp/lit/ug/slvu429a/slvu429a.pdf

 


 最初は、エラーメッセージであると気が付かなかったのですが、良く見入ると"(Sorry, the page you’re looking for can’t be found.)"と書いてあります。
 所謂 "404 Error Page"ですが、アクセス障害を、お得意のSN74CBxx 等のデジタルスイッチではなくて、抵抗というアナログ的な要素で表現しているところが一寸面白いです。

 

 上記の画像を見て下記の画像を思い出しました。

  Electricity Explained
  https://preview.redd.it/ohhfoaqtegv41.jpg?width=640&height=536&crop=smart&auto=webp&s=575a88332dccda3f5d140b243f2e9f72a8657e1f

 意図は一寸違いますが、流れ難さをうまく表現しているように思います。
 適切に図示すると、直観的に理解しやすくなる場合が多いです。

 


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2020年5月25日 (月)

Web飲み会用待受け画像(?)を作ってみました

   テレワークが長く続くとストレスが溜まります。
 たまにはストレス解消ということで、遅まきながらWeb飲み会を考えています。
 スタイルは色々あるようですが、当方が考えているのは、定刻会議招集(飲み会招待)スタイルです。
 この場合には、定刻の数分前から回線の接続が可能となり、映像と音声が出力可能となりますが、開催者がたまたま席を外していると、殺風景な背景が表示されることになります。
 これだと一寸寂しいので、繋ぎの画像を発生させる装置を作ってみました。
 仕掛けは、以前作ったWeb会議用モノスコもどきと同じです。

 今回は、被写体として、飲み会らしい画像ということで、中州バージョンのキティちゃんを使ってみました。
  キティちゃんは、フィルムケースを半分に切ったものの中に固定しました。
 また、被写体保持用のクリップとしては、被写体が非常に小さいので、スマホ用ワイド/マクロレンズを使いました。ワイドレンズは取り外しました。
 いつものことですが、手抜きで取り合えず絵が出る状態まで作ってみました。

【材料】
1_20200525215201
22


【出来上がり】
3_20200525215201

【使用中】
4_20200525215301

 

 多分、実際に使うことはないと思いますが、気分転換にはなりました。

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2020年4月17日 (金)

Web会議用「モノスコ」もどきを作ってみました

 このご時世なので、Web会議に参加することになりました。
 会議開始前に回線接続処理を行うことになりますが、会議開始時刻まで接続状態のまま離席することがあります。
 このような場合には、無人の部屋が映ることになりますが、そのような映像は見せたくないし、また、他の人は見たくないかもしれません。


 Zoomであれば、バーチャル背景が可能なようですが、当方が利用しているWebexでは、Windows環境でのバーチャル背景は使用できないようです。

  Zoom ヘルプセンター
  バーチャル背景 –
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/210707503-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E8%83%8C%E6%99%AF

  テレワークを快適にする Cisco Webex TIPS集
  Webex Meetingsに入るときは背景もこだわろう
  https://www.cisco.com/c/dam/m/ja_jp/solutions/webex/pdf/cisco-webex-tips-japanese.pdf
  . (iPhone/iPadなら)背景をぼかしたりバーチャル背景を設定可能


 会議が始まるまでカメラをオフにしておけばよいのですが、オンに戻すのを忘れる可能性があります。
 カメラのレンズの前にポストイットを貼り付けて、一時的に目隠しをするという手もありますが、単一色の映像だと故障と間違われるかもしれません。

 目隠しをするのであれば、代わりに何か意味のある画像を使ってみようということで、「モノスコープ(Monoscpoe」もどきを作ってみました。

  モノスコープ
  https://kotobank.jp/word/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97-1601020

  Monoscope - Wikipedia
   https://en.wikipedia.org/wiki/Monoscope
(以下、上記URLから抜粋引用)
------------------------------
A monoscope was a special form of video camera tube which displayed a single still video image. The image was built into the tube, hence the name.
------------------------------

 今まで、なぜ「モノスコ」と呼ばれるのかを考えることはありませんでしたが、一つ(mono)の画像(テストパターン)のみを撮影する特殊撮像管ということで納得です。
 今回は、大昔に見かけたことがあるRCAのテストパターンを使ってみました。

  File:RCA Indian Head test pattern.JPG
  https://commons.wikimedia.org/wiki/File:RCA_Indian_Head_test_pattern.JPG

  Indian_Head_Test_Pattern_with_Labels
  https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ac/Indian_Head_Test_Pattern_with_Labels.png/240px-Indian_Head_Test_Pattern_with_Labels.png


 実際に実用性があるかどうかは、かなり怪しいですが、構造が超簡単なので、気分転換を兼ねて作ってみました。


【(01)「モノスコ」もどきの材料】
01_20200417224001

・100均で買ったスマホ用魚眼レンズのクリップ部分
・金属プレート(ジャンク)
・蓑虫クリップ(ジャンク)
・テストパタ―ンを印刷したL版プリント

 

【(02)「モノスコ」もどき完成品(天地逆)】
02_20200417224001

 

 金属プレートの両端に各クリップを瞬間接着剤で接着するだけなので超簡単です。
 写真の位置の調整に一寸手間がかかる程度です。
 なお、手持ちの金属プレートを使ったので、焦点調整は適当(いい加減)です。


 自分が、主催者(ThinkPad X250)と参加者(Huawei P10)になってテストしてみました。


【(03)ノートPCのカメラ部分に取り付けた「モノスコ」もどき】
03pc


【(04)ノートPCのカメラ部分に取り付けた「モノスコ」もどき(拡大)】
04pc

 


【(05)参加者(Huawei P10)側の画像】
Screenshot_20200416_222332_com.cisco.webex.meetings
05huawei-p10


 このテストでは、主催者側がテストパターンを送信するようになっていますが、実際は参加者がThinkPad X250を使用するので、相手側にテストパターンが表示されることになります。

 しかしながら、公式の会議でこれを使用したら、「あいつはなんだ」ということになりそうなので、仲間うちのお遊び程度にしか使えないかもしれません。

 

 今回のテストでは、画像としてテストパターンを使用しましたが、自画像や自分のIDとなるようなアイコン(LINEのユーザアイコンのようなもの?)の画像を使用すれば、参加者が離席していても一目で人物の特定ができるかもしれません。
 写真はクリップで挟んでいるだけなので交換は簡単です。モノスコとは言えなくなりますが・・・

 

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2020年4月 4日 (土)

添付フォルダをCドライブ直下に?

 時代の流れというか、今のご時世ではテレワークは避けられないようです。
 当方もやむなくテレワークで作業を行うことになりましたが、古希過ぎの老人には結構ハードルが高いです。
 当方の場合は、BYOBをもじったBYOD(Bring your own device)の環境で作業を行うことになります。
 出先の仕事場と自宅では作業環境が大きく異なるので、テレワークを行うための環境を整えるために結構手間がかかります。
 また、作業に必要なソフトウエアも自前で調達する必要があります。

 自宅では、ThinkPad X250(Windows 10 Pro, 64 bit)を使っていますが、画面が小さい(文字も小さい)ので、これを一日中眺めているのは一寸つらいです。
 外付けディスプレイを購入しようと思いましたが、大きなサイズのものはそこそこの値段がします。
 なにか良い手はないかと考えていたら、以前中華PadのHDMI出力確認用に外付けモニタを買ったことがあるのを思い出しました。
 このモニタは、動作確認後は使用する機会がなかったので、地下室のトランクルームで眠っていました。
  
  2012年2月21日 (火)
  T760(V3.07)のHDMI出力確認用にBENQのモニタ(VW2220H)を買いました
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2012/02/t760v307hdmiben.html

 画面サイズはそれほど大きくはありませんが、X250の12.5インチよりも見やすくなるはずです。
 トランクルームから引っ張り出してきてX25に繋いでみました。

【ThinkPad X250+BENQ VW2220H】
Thinkpad-x250benq-vw2220h


 画面が大きいとやっぱり見やすいです。
 見やすいのは良いのですが、机の上の面積をかなり占有するので、実際の作業に際しては、配置を考える必要がありそうです。

 ディスプレイの問題はとりあえず解決しましたが、ソフトウエアの問題が残っています。
 出先の仕事場では、Access上で動作するツールを使っていたのですが、自宅環境にはAccessはありません。
 Accessをどこからか入手する必要がありますが、新規に購入するとなるとそこそこの費用がかかります。
 Accessは、個人で利用する可能性は殆どないので、購入は一寸躊躇します。
 費用を掛けずにAccess用のデータを処理できる方法はないかと探してみたら、無償で提供されるAccess Runtimeというのを利用すれば対応できそうな雰囲気です。

 調べてみると、色々なバージョンがあるようです。


  Microsoft サポート
  Access ランタイムを理解してダウンロードする
  https://support.microsoft.com/ja-jp/office/access-%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E5%B1%95%E9%96%8B%E3%81%99%E3%82%8B-7bb4f2ba-30ee-458c-a673-102dc34bf14f#bm1
(以下、上記URLから抜粋引用)
--------------------------------------------------------
Access Runtime をダウンロードする
Microsoft ダウンロード センターから Access Runtime をダウンロードするには、お使いのバージョンに該当する以下のリンクをクリックしてください。
Office 365 Access Runtime をダウンロードしてインストールする
注 この Access ランタイムは、Access 2019 にも適用されます。
Microsoft Access 2016 Runtime をダウンロードしてインストールする
Microsoft Access 2013 Runtime をダウンロードしてインストールする
Microsoft Access 2010 Runtime をダウンロードしてインストールする
Access Runtime をダウンロード、使用、または再配布するために購入する必要はなく、Runtime を配布する相手のユーザーの数に制限はありません。
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 当方が使用しているのは、Office 2000という昔のバージョンのソフトなので、どのランタイムを使用すればよいかよくわかりません。
 とりあえず、一番古そうなMicrosoft Access 2010 Runtimeを使ってみました。

 ダウンロードとイントールはとりあえずできましたが、起動させてみると、「指定されたパスがみつかりません。」というエラーメッセージが出ます。

【指定されたパスがみつかりません】
Photo_20200404180101


 「パス」という単語を見ると、昔一寸かじって直ぐに挫折したMS-DOSを思い出します。
 一寸調べてみましたがエラー発生の要因は沢山あるようでよくわかりません。
 仕方がないのでPCに詳しそうな人に動作環境を説明して対応を聞いてみると、「添付フォルダをCドライブ直下に置けばよい。」とのことです。
 PCに疎いので、添付フォルダは聞いたことがありません。
 添付フォルダって何?
 そのフォルダってどのに添付されているの?
 メールにフォルダが添付されている?
 添付ファイルフォルダのこと?

 よく聞いてみると、「添付フォルダ」ではなくて「Tempフォルダ」でした。
 結局、Cドライブの直下に「Temp」という名称のフォルダを新たに作成すればよいということでした。

【Cドライブ直下】
Photo_20200404072601

 

 Tempフォルダを作成したら、無事に動作しました。
 後で調べてみたら、今回使用するツールの場合は、「Tempフォルダ」はツールによる処理結果のデータを格納するためのフォルダでした。
 ツールを作った人(最初に聞いた人とは別の人)の話によれば、データの書き込み先がPCの動作環境によって変わらないように、Cドライブの直下にフォルダを置いたとのことでした。
 普通はデフォルトでTempフォルダが存在しているようですが、当方のPC(再インストール中古品)の場合は無かったようです、
 とりあえず1件落着でツールが使えるようになりました。

 

追記:
 テストを1回だけして、正常な結果が出力されたので、動作OKと思っていたのですが、よく見ると、結果出力後にエラー表示が出ていました。

【実行時エラーが発生】
Photo_20200404180601


 とりあえず結果が得られるので、一応目的は達しますが、処理のたびにアプリケーションを再起動する必要があります。
 常時使用するツールではありませんが、一寸不便なので要対策です。

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