2018年1月25日 (木)

マリナ・ベイ・サンズの電子機器利用環境

 今回のシンガポール旅行ではマリナ・ベイ・サンズ(MARINA BAY SANDS)に泊まりました。

【全景】
1marina_bay_sands_full_shot


【室内】
2marina_bay_sands_room


【プール】
3marina_bay_sands_infinity_pool


  海外旅行の際には、日本のテレビ番組をリモート視聴するために8インチのタブレット(Ployer momo8w)を持っていくことがあるのですが、momo8wには電話機能がないのでWi-Fi経由のみとなります。
 最近のホテルは、インターネット/Wi-Fi対応のところが多いですが、料金や速度は色々です。

 以前マリナ・ベイ・サンズを利用したときには、"Complimentary high-speed internet access"ということで、宿泊客であれば、無料で高速回線を利用できたような気がします。

 ホテルのポータルサイトを見てみると、インターネット利用には二つのオプションがあるようです。(2018年1月現在)

【インターネット・アクセス・オプション】
4marina_bay_sands_wifi_usage_option


  オプションA:無料だけれど低速通常速度(24H)
  オプションB:高速だけど有料($20/24H)

  "Complimentary high-speed internet access"はどうなったのかと思ったら、メンバー限定となったようです。

  Benefits & Privileges | Sands Rewards LifeStyle | Marina Bay Sands
  YOUR EXCLUSIVE MEMBER BENEFITS
  http://www.marinabaysands.com/sands-rewards-lifestyle/benefits-privileges.html#9rzS9EyYiiG0MLRw.97
  "4. Members enjoy complimentary high-speed internet access when they provide their membership number to the Front Desk any time during their stay or prior to check-out."  

 動画を見るためには、"Option B"を選択する必要があるような雰囲気ですが、日本のテレビを見るためだけに、$20を払ったり、メンバーになったりする気はないので、"Option A"を選択しました。

 "Option A"でどの程度の速度が出るのか、Wi-Fi経由で実際に使ってみました。

【日本のテレビ番組をリモート視聴】
5remote_viewing_japanese_tv_program


 当方が利用しているテレビのリモート視聴システム(アナログのSD画質)では、400kbps程度あれば、実用的に番組視聴ができます。
 時間帯や利用客数によって変わるのかもしれませんが、今回使用した範囲では、500kbps~1Mbpsの範囲だったので、番組の視聴には支障はありませんでした。

 日本のテレビ番組を視聴できることが確認できたので、次に、momo8wの画像をホテルのテレビに拡大表示することを検討しました。
 momo8wにはHDMI(mini)端子があるので、ホテル備え付けのテレビにHDMI端子があれば、番組を大画面で見ることができる筈です。

 昔は、ホテルのテレビでは外部入力端子が無効化されていることがあったようですが、最近宿泊した3軒のホテルでは、HDMI経由で momo8wの画面をホテルのテレビに拡大して表示することが可能でした。(関連内部リンク参照)

 マリナ・ベイ・サンズの場合はどうなっているかと思って、テーブルを見てみると、ACアウトレット、LAN(イーサネット)、USBレセプタクル、HDMI端子、コンポジットビデオ端子が備えられています。

【電源/外部入力ボード】
6marina_bay_sands_powerinformationb


 これならば、テレビの裏に手を入れて配線作業をする必要はないようです。

【部屋のテレビ】
7television_receiver


  テレビはPhilips製でした。(最近のホテルのテレビはLG製が多いような気がします。)
  半埋め込み式になっていますが、左右に首振り可能な構造になっています。
 リモコンには"Source"ボタンがあるので、入力の切り換えも簡単にできそうです。
 "Source"ボタンを押すたびに、入力が順次切り替えられます。
 入力切替のメニュー画面を見るとHDMI入力は二つあるようです。

【入力選択メニュー】
8source_select_menu


 早速、 momo8wと入力ボードのHDMI端子を持参のHDMIケーブルで接続し、入力をHDMIに切り替えたのですがmomo8wの画像は表示されません。
 なにか動作が変です。
 テーブルの入力ボードのHDMI端子は1個だけなので、二つのHDMIボタンのどちらかに対応している筈です。
 テレビの首を振って見ると、左側面にDMI端子にHDMIケーブルが接続されています。

【HDMIケーブル】
9hdmi_cable


 このHDMIケーブルはどこに接続されているのか判りませんが、コネクタの部分をよくみると、HDMIケーブル側のコネクタの金属部分がかなり折れ曲がっています。

【折れ曲がったHDMIコネクタ】
10bent_hdmi_connector


 テレビは首振り可能になっているので、最初は以前に泊まった客がテレビを回転させたときに、コネクタが背後の壁に衝突して折曲がったのかと思ったのですが、曲がり方向が逆です。
 曲がった理由はよく判りませんが、断線の可能性があります。
 そこで、 momo8wとテレビの側面のHDMI端子をHDMIケーブルで直接接続してみましたが状況は変わりません。

  よく考えてみると、入力切替のメニュー画面の表示が変です。
 普通であれば、HDMIを選択すると、映像の入力源がHDMI端子に切り替わるので、テレビの画面からは入力切替のメニュー画面が消えて、HDMI端子に供給されている映像(または、黒/青等の単色画像)が表示されるはずです。
 しかしながら、実際には入力切替のメニュー画面が表示されたままです。
 リモコンの"Source"ボタンを何回か押してHDMIを選択した後に、OKボタンを押すという操作をしているので、選択方法は間違っていないと思うのですが、よくわかりません。

 もしかしたら、リモコンの調子が悪いのかもしれないので、テレビの本体側に"Source"ボタンがないかと思って探してみたら、テレビの右側面にありました。

【テレビ本体側"Source"ボタン】
11source_select_button


 ところが、この"Source"ボタンを押しても全く反応がありません。
 故障なのか無効化されているのかは判りませんが、いずれにしても、入力をHDMIに切り替えることはできませんでした。
 どこかに操作マニュアルがあるのかと思って探してみましたが、よく判りませんでした。
 
  単純に考えると、HDMI端子が宿泊客に開放されているということは、HDMI端子に入力された信号の映像がテレビに表示可能ということだと思うので、次に泊まるときにはHDMIが利用できるでしょう。(多分)

【蛇足】
Finow X5 Airで見たMBS Portal
12marina_bay_sands_portalfinow_x5_a



【関連内部リンク】
 2013年2月 2日 (土)
 マリナ・ベイ・サンズのインターネット利用環境
 http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2013/02/post-a3e2.html

 2015年2月 1日 (日)
 シンガポールで”どこでもテレビ(net-TV BOX)”を使ってみました
 http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2015/02/net-tv-box-6f7e.html

 2016年5月28日 (土)
 100円ショップでHDMI変換アダプタ(標準-micro/mini)を買いました
 http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2016/05/100hdmi-micromi.html

 2016年7月 9日 (土)
 テレビの外部入力端子(HDMI等)が宿泊客に開放されているホテル
 http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2016/07/hdmi-b462.html

 2017年1月12日 (木)
 釜山のホテルのTVで日本の番組をリモート視聴(HDMI経由)
 http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/01/tvhdmi-edc5.html

 2017年2月 4日 (土)
 ホノルルのホテルのTVで日本の番組をリモート視聴(HDMI経由)
 http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/02/tvhdmi-05ea.html

 2017年5月31日 (水)
 [hnl3]モアナ・サーフライダーに泊まりました
 http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/05/hnl3-a395.html

 2017年12月17日 (日)
 ワイキキのホテルで日本のテレビ番組をリモート視聴
 http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/12/post-6402.html

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2017年9月13日 (水)

Amazonプライムビデオの約1400タイトルが公開終了予定

 配信元との契約更新の関係でかなりの数のコンテンツの公開が終了するようです。

  INTERNET Watch>トピック>ネットの話題
  やじうまWatch
  視聴はお早めに、Amazonプライムビデオが約1400タイトルを1カ月以内に公開終了へ
  2017年9月11日 06:00
  http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1080036.html

 当方の場合は、DVDをレンタルするほどではないが、一寸見てみたい映画があるときに時々利用しています。
 最近では、「新感染 ファイナル・エクスプレス」を見たあとで、ゾンビ映画とはどのようなものかを確認するために、初めて「バイオハザード」を見ました、

 突っ込みどころは色々あります(当然Biosafety Level 4はクリアしている筈なのに・・)が、主人公がなかなか恰好良かったです。。

 当方は主に字幕版の洋画を見ることが多いのですが、面白そうな未見の映画で公開が終了するものがあるのかどうかチェックしてみることにしました。

  30日以内にプライム会員特典ではなくなる作品(Amazon.co.jp)
  https://www.amazon.co.jp/b?node=4217521051

 字幕版の外国映画で絞り込むと369件あるようです。

  検索結果 369 のうち 1-24件 字幕版
  https://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=sr_nr_p_n_feature_browse-b_1?fst=as%3Aoff&rh=i%3Aaps%2Cp_n_feature_browse-bin%3A2811928051&bbn=4217521051&ie=UTF8&qid=1505259908&rnid=2811926051

【字幕版外国映画】
Amazon


 1ページに24件表示されており、全部で16ページになっています。

 これを全部見るのは一寸大変です。
 並び替えの項目にあいうえお順があると少しは探しやすいような気がします。
 最近のU/Iは殆どGUIですが、場合によっては、1コンテンツ1行のテキストベースのリストの方が便利である場合があるかもしれません。

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2017年9月10日 (日)

翻訳アプリ「VoiceTra」は映画に弱い?

  新聞で翻訳アプリVoiceTraが紹介されていたので、一寸試してみました。

  VoiceTra(音声翻訳) - Google Play の Android アプリ
  https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.nict.voicetra&hl=ja

  普通の文章では面白くないので、映画「カサブランカ(Casablanca)」の有名な台詞を入れてみました。

【Here's looking at you, kid.】
Heres_looking_at_you_kidvoicetra

【君の瞳に乾杯】
Voicetra


 人間の翻訳者であれば、ほぼ間違いなく"Here's looking at you, kid."→「君の瞳に乾杯」になると思いますが、VoiceTraでは一寸変な翻訳になっています。

 AI翻訳の場合には、ネット上の膨大な量の対訳例を収集しているはずなので、このような有名な翻訳の場合は、学習していてもいいような気がします。
 もしかしたらネット情報は信頼性が低いので採用しない?

  "Here's looking at you, kid."のGoogle検索結果
  https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4LENP_jaJP665JP665&q=%22Here%27s+looking+at+you%2C+kid.%22&gws_rd=ssl

  「君の瞳に乾杯」のGoogle検索結果
   https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4LENP_jaJP665JP665&q=%E5%90%9B%E3%81%AE%E7%9E%B3%E3%81%AB%E4%B9%BE%E6%9D%AF&gws_rd=ssl

  翻訳に際しては常に「不実な美女か貞淑な醜女か」という葛藤が発生しますが、どのように翻訳するかは、翻訳エンジンの設計思想に依存するので、VoiceTraの場合は、教科書的(貞淑な醜女的)な翻訳の優先度が高いのかもしれません。

 念のために、他のオンライン翻訳を試してみました。

【原文】Here's looking at you, kid.

【Google】ここであなたを見ている、子供。

【Bing】ここでは、子供を見ている。

【Excite】君のひとみに乾杯。

【Infoseek】君の瞳に乾杯。

【Webvlio】君の瞳に乾杯。

 期待したような機械翻訳をしているサイト(翻訳エンジンは未確認)もあるようです。
 大手の2サイトが、似たような意味不明な翻訳文なのが不思議です。

 VoiceTraの場合には、観光ガイド、IT系のマニュアル、特許の出願書類などを中心に、数千万文の対訳例を読み込ませたようですが、評価が高い洋画を100本程度をAIに見せれば、(忠実ではないが)もっと自然な訳になるかもしれません。

 
  キネマ旬報「オールタイムベスト・ベスト100」外国映画編(1999年版)
  http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/8310/movie2/best100a.htm
  (「カサブランカ」は94位(同位多数)になってます。)

Heres_looking_at_you_kiddvd

Dvd

 

 

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か

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2017年8月18日 (金)

Bluetoothタッチパッド付きKEY BOARD(SZ-BT-KETPE-BK)設定メモ

Szbtketpebk_1sSzbtketpebk_2s









・ペアリング:「Fn」+「C」
・ホーム:「Fn」+「Ctrl」

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2017年7月18日 (火)

デジカメ(EX-ZR1800)の画像をWi-Fi経由でPCに転送

 今までメインのデジカメとしてEX-ZR500(2014年発売)を使ってきましたが、雨水の溜まった石畳に落として、ズームレバーが折れて水浸しになったりして、かなり酷使してきたので、少し調子が悪くなってきました。

  EX-ZR500
  http://arch.casio.jp/dc/products/ex_zr500/
  EX-ZR500 | 取扱説明書
  http://support.casio.jp/storage/pdf/001/EXZR500_ZR510_FB_140303_JA_gray.pdf

 また、撮影した画像はPCのDropboxに転送して使うことが多いのですが、そのたびにカメラ専用のUSBケーブルを探して接続するのは結構面倒です。
 最近のデジカメは無線で転送可能なものがあるので、これならば便利かもしれないということで、使えそうな機種を探して探してみました。

 今まで、CASIOのEXILIMシリーズを使ってきたので、同じ系列の中から探すことにしました。
 条件としては、安くて、光学ズームの倍率が高くて、簡単に撮影ができて、無線転送が可能で、出来れば1000fps対応という程度です。

 カタログ(2017年2月)を見てみると、EX-ZR1800位しかありません。
 宣伝文句をみてみると、セルフィーが美人に撮れることが売りのようです。
 何か雰囲気が全然違いますが、仕様的はOKなので、これにしました。
 チルトファインダなので、ローアングルで撮影する場合には便利かもしれません。

  EX-ZR1800
  https://casio.jp/dc/products/ex_zr1800/
  EX-ZR1800 | 取扱説明書
  http://support.casio.jp/storage/pdf/001/EXZR1800_FA_161221_JA_gray.pdf

 実際に使ってみた印象ですが、一回り大きいような気がしますが、前のデジカメと同じ系列なので、操作に関してはあまり問題はありません。

 一寸気になったのは、撮影済動画を再生する場合の操作が変更になっていたことです。
 EX-ZR500の場合は、「コントロールボタン」を左右に押して再生すべき画像を選択した後に、「コントロールボタン」の中央にある「SETボタン」を押すという操作だったので、殆ど親指の位置を移動することなく動画の再生が可能でした。
 ところが、EX-ZR1800の場合は、「コントロールダイヤル」を左右に押して再生すべき画像を選択した後に、「コントロールダイヤル」から約3cm上にある「ムービーボタン」を押すという操作なので、親指の移動距離が長くなり操作性が悪くなりました。
 また、「ムービーボタン」はイメージ的には「録画ボタン」なので、赤い「録画ボタン」を押して動画の再生を開始するというのは、なんか抵抗があります。

【EX-ZR500(上)、EX-ZR1800(下)】
Exzr500exzr1800_1

Exzr500exzr1800_2


 個人的には、以前の操作方法の方が自然なような気がしますが、なにか変更の理由があったのかもしれません。

  もう一つ気になったのは、EX-ZR500では、PCとカメラをUSBケーブルで接続すると、自動的にカメラの内容が読み出される状態(通信モード)になったのですが、EX-ZR1800では最初に充電モード(赤ランプ)になり、電源を入れると通信モード(オレンジランプ)に切り替わるようになっています。
 最初はUSBケーブルを挿しても画像を読み出せないので、ケーブルの故障か接触不良を疑って、ケーブルを交換したりしました。
 念のため取説を見ると、電源オフ時にケーブルを接続すると最初に充電モードになるように設計が変更されたようです。
 こちらの方が、カメラを充電しているつもりで、実際は充電されていなかったというような不都合はなくなるのかもしれませんが、当方のようのPCから充電しない場合は、一手間増えました。

 さて、本題のデジカメからPCへの無線転送ですが、取説を見てみるとパソコン関連の説明として以下のような記載がありました。

  「パソコンを使用する」268ページ~285ページ
  「パソコンに画像を保存して見る」→「手動でパソコンに保存して見る(USB接続)(270、278ページ)。」

 無線転送の話は出てきません。
 製品説明では「無線LAN対応 」と謳っているので、当然Wi-Fi経由でデジカメの画像をPCに転送できる筈です。
 無線転送に関しては、画像をスマートフォンやタブレットへ送信する話は出てくるのですが、PCに送信する手順がよく分かりせん。

 EX-ZR1800の取説の目次を見てみると、大目次に「カメラとスマートフォンを接続する(無線接続)」(232ページ~261ページ)という項目があり、中目次に「カメラで撮影した画像を選んでスマートフォンに送る」(252ページ~253ページ)という項目はありますが、「カメラとパソコンを接続する」という項目は見当たりません。

【EX-ZR1800 取説目次】
Exzr1800


 念のために取説を全部読んでみたら、「カメラで撮影した画像を選んでスマートフォンに送る」の説明の中に、「また、カメラとパソコンを無線接続することで、パソコンでカメラに保存されている静止画や動画を見たり、コピーすることができます。」という記載がありました。

 また、EX-ZR1800のFAQを調べてみたら、関連の説明がありました。

  Q&A(ZR1800)
  http://support.casio.jp/faqlist.php?cid=001020028

以下、下記URLから抜粋引用
http://support.casio.jp/answer.php?cid=001020028018&qid=121003&num=18
------------------------------------------
無線機能
Q18.カメラ内にある画像をスマートフォンやPCで見ることはできますか?
(「スマートフォンから見る」について)
A18.はい。最大8台のスマートフォンやPCなどのブラウザーから、カメラに保存されている静止画を見たり、ダウンロードしたりできます。この機能は、専用アプリ「EXILIM Connect」がスマートフォンにインストールされていない状態でも使用できます。
------------------------------------------

 結果的には転送手順は判りましたが、目次で判断できないのは、あまり親切ではないような気がします。
 今やパソコン(PC)を使うのは少数派でしょうか? 
 また、パソコンを使用する場合は「スマートフォン」を「パソコン」と読み替えて下さいという程度の説明があってもいいかも・・・

 価格.comにも同様なコメントがありました。

  デジタルカメラ > カシオ > HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1600
  パソコンへのデータ取り込みについて
  http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000014690/SortID=19144707/

 やっと手順が判ったので、実際に設定してみました。
  カメラ画像をPCのDropboxに転送する転送する手順は以下の通り、

(1)電源オフの状態で、「再生ボタン」を押して再生モードにする。

(2)「無線ボタン」を押す。
2

(3)「スマートフォンへ送る」を選択する。
3

(4)「スマートフォンから見る」を選択する。
4

(5) SSIDとパスワードが表示されるので、PCからアクセスポイントに接続する。
5__1

6pc_1_2

5__2

5__3


(6)PCのブラウザを起動する。(当方の環境ではIEはNGで、ChromeとOperaはOKでした。)

(7)カメラに表示されたURL(http://exilim.remote/)にアクセスする。
6pc_2

(8)PCにカメラの画像のサムネイルが表示されるので、希望画像をDropboxにコピーする。

  思っていたほどは簡単にはなりませんでしたが、とりあえずEX-ZR1800の画像をWi-Fi経由でPCに転送できるようになりました。
 「自動送信」という項目もあるようなので、もう少し勉強してみます。

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2017年7月15日 (土)

Prime DayでFire TV Stickを購入

  Amazon Prime Day(プライムデー) というのは聞いたことはあったのですが、今まで関係が無かったので、詳細は知りませんでした。
 先日プライム会員になったので、どんなものかということで覗いてみました。
 PS4関連商品がかなり安くなっていましたが、当方が見たときには、既に売り切れになっていました。

 他になにか良さそうなものはないかと探してしたら、Fire TV Stick(\4980)が\3480になっていました。
 
 プライム会員になってから、時々Amazonプライムビデオを見るようになったのですが、安売りで買った10インチのタブレット(ASUS MEMO Pad Smart ME301T)の映像をHDMI経由で40インチの液晶TVに転送していました。
 画質はあまり気にしませんが、タブレットの反応がいまいちで、操作性があまりよくありません。
 また、コンテンツの選択をタブレットで行う必要があるというのは一寸面倒です。

 Fire TV Stickは、音声リモコン付きということなので、ズボラな当方に合っているかもしれません。
 3割引なら安いということで注文しました。

Fire_tv_stick

 予定は翌日配達になっていましたが、Prime Dayで混んでいるためか、翌々日に配送されてきました。

【Fire TV Stick】
Fire_tv_stick_1s

Fire_tv_stick_2s

Fire_tv_stick_3s


Fire_tv_stick_4s

 

音声リモコンを試してみました。
 音声入力した言葉(用語)と在庫の(利用可能な)コンテンツのタイトルが一致している場合には、かなり正確に目的のコンテンツが選択できます。
 登場人物の名前などの関連情報で音声入力した場合には、一寸悩む場合があるようです。

【「ナポレオンソロ」で音声検索】
Fire_tv_stick_5s


【「イリヤクリヤキン」で音声検索】
Fire_tv_stick_6s

Fire_tv_stick_7s
  間違って「イリヤクリアキン」を選択したことに後で気がつきました。


 タイトルが明確に判っている場合は、便利に使えそうです。
 複数の条件(「洋画」、「SF」、「字幕」等)を音声入力して、該当リストが表示できるようになるとうれしいのですが・・・

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2017年7月 5日 (水)

Amazonプライム会員になりました

 アマゾンで時々買い物しますが、毎回プライム会員への勧誘が表示されるので、一寸煩わしく思っていました。
 しかし、最近割りと頻繁に買い物するようになったし、映画も好きなので、メリットがあるかも知れないと思って、とりあえず無料Amazonプライム会員になりました。

 スマホ(SH-01F)で映画を観たらどんな感じになるだろうかということで、走行中の電車内で試してみました。
 取り合えずAmazonプライム・ビデオをインストールしました。

【Amazonプライム・ビデオ・アプリ】
Amazon_0


【Amazonビデオ・ホーム画面】
Amazon_1


 
  電車内ではあまり視聴環境が良くないので、画質がそれ程問題ないと思われるドンパチ系の映画を選びました。

【ザ・シューター/極大射程】
Amazon_2

 再生開始直後は駒落ちが少し発生しましたが、全体的に円滑に再生されており、特に問題はありませんでした。
 回線速度は10Mbps前後でした。
 なお、SIMはIIJのミニマムスタートプランです。

 電車の乗車時間は50分程度だったので、映画の途中で一旦再生を停止しました。

 どの程度のデータ使用量なのかをチェックしてみると240MB消費していました。

【データ使用量】
Amazon_3


 以下の資料によれば、YouTubeの動画の場合は約45分で100MB消費するようなので、2倍以上使っています。
 解像度に依存すると思いますが、結構大飯食らいかもしれません。
  普通はこんな使い方はしないので、あまり関係ないかもしれませんが・・・

  利用可能なデータ量の目安
  https://www.iijmio.jp/hdd/coupon/data.jsp

 念のため、利用可能データ量をチェックしてみました。

【IIJmioクーポンスイッチ】
Amazon_4




 約6GB残っているので、とりあえず問題ないようです。

 なお、映画の残りの部分は、自宅でWi-Fi経由でタブレットで受信し、HDMI経由で40インチTVで視聴しました。

【リビングのTVで視聴】
Amazon_5


  プライム対象のAmazonビデオ(プライム会員特典)は、31,583件(2017/07/05現在)あるようです。

     Amazon.co.jp: プライム対象: Amazonビデオ
https://www.amazon.co.jp/Amazon%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E5%AF%BE%E8%B1%A1/s?ie=UTF8&page=1&rh=n%3A2351649051%2Cp_85%3A2761625051

 最初は、希望のコンテンツが探しにくい感じがしましたが、色々な選択肢が用意されているようです。

 たとえば字幕版のSF洋画を見たい場合には、「外国映画」→「SF」→「字幕版」と選択すると希望の番組リスト(80件)が表示されるので、それほどストレスは感じませんが、ソートの種類がもう少し多いほうが使いやすいかもしれません。

https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_nr_p_n_feature_browse-b_1?fst=as%3Aoff&rh=n%3A2351649051%2Cp_85%3A2761625051%2Cn%3A%212351650051%2Cn%3A2478465051%2Cn%3A2478466051%2Cp_n_feature_browse-bin%3A2811928051&bbn=2478466051&ie=UTF8&qid=1499256191&rnid=2811926051

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2017年5月26日 (金)

[hnl1]JL786(B767-300ER, エコノミー)の電子機器利用環境

  ストレス解消のために、たまにハワイ(ホノルル)に遊びに行っています。
 所要時間は7~9時間なので、機内では暇です。
 機内ビデオで映画の鑑賞が可能ですが、好みの映画があるとはかぎりません。
 機内でGPSやADS-B受信機が使えると暇つぶしになるのですが、外国の航空会社の場合は、受信機の使用が常時禁止されていることが結構あります。

 今回は、幸いなことに利用便が日本航空のJL786/JL785(B767-300ER,Y)だったので、GPS(m-241)とDVB-T(R820T)チューナを機内に持ち込むことにしました。
 ADS-B用の端末としては、SH-01Fを使用しました。

    https://www.jal.co.jp/inter/baggage/electronics/

 JALのカウンタで座席を確認してみると、今回はB767-300ERの2-3-2配列の左から3列目ということで、残念ながら窓際のシートは確保できませんでした。
 GNSS(GPS等)の利用は難しそうです。
 
  B767-300ER 機内座席配置
  https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/763.html

 今までのツアーでは、特に指定はしなくても殆ど窓際だったので、あまり座席の位置については、考えなかったのですが、出発72時間前から指定が可能ということなので、次回からは確認した方がいいかもしれません。(窓際は指定済の可能性が高いですが・・・)

 以下、出発待ち、機内の様子等の写真です。

【NRT Gate 65付近】
Nrt_gate65_1

Nrt_gate65_2

Nrt_gate65_3

【Wi-Fi関係】
 今回利用する便は、JL786(NRT→HNL,B767-300ER,Y)とJL785(HNL→NRT,B767-300ER,Y)ですが、Wi-Fiが使えるようなので試してみました。
 料金を確認してみました。

  Wi-Fiのご利用(国際線 機内Wi-Fiサービス)
  https://www.jal.co.jp/inter/service/wifi/
  (以下、上記URLから抜粋引用)
-------------------------------------------------------
  対象機材          導入路線 東京(成田)路線
  ボーイング767-300ER型機  ホノルル(JL784/783、JL786/785)
  (JAL SKY SUITE 767)
-------------------------------------------------------
  料金プラン
  利用プラン  利用時間  料金 JALカード料金
  1時間プラン  1時間  $10.15  $9.15
  3時間プラン  3時間     $14.40  $12.95
  フライトプラン 24時間 $18.80  $16.80
  「データ使用量は無制限となります。」
-------------------------------------------------------

 3時間プランにするかフライトプランにするか迷いましたが、インターネットに常時接続することを考えてフライトプラン(JALカード決済)にしました。
 実際に使った感じでは、3時間プランでも十分だったかもしれません。

  下記の記事によれば、Kuバンドを使用するPanasonic Avionics社の「eXConnect」というシステムを使用しており、最大帯域は30Mbps程度のようです。

  Panasonic Avionics
  https://www.panasonic.aero/about-us/

  eXConnect
  https://www.panasonic.aero/inflight-connectivity/global-communications-services/broadband-connectivity/

    Impress
    容量無制限、空飛ぶインターネット「JAL SKY Wi-Fi」を使ってみた)
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/special/20140228_636970.html(2014/2/28 00:00)
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/special/637173.html (2014/3/3 00:00)

 スマホ(機内モードのSH-01F)のWi-Fi Analyzerで信号をチェックしてみると、SSIDが見えます。

[Wi-Fi SSID (Japan Airlines)]
Wifi_ssidjapan_airlines



 以下のFAQによれば、動画の再生自体は禁止されていないようです。

  よくあるご質問(国際線 機内Wi-Fiサービス)
  https://www.jal.co.jp/inter/service/wifi/qa/index.html#faq03

 接続して動画を再生してみると、最大で3Mbps程度は出ているようです。

[動画再生中]
Wifi_27mbps


 最初は結構速度が出ていたのですが、徐々に遅くなって200kbps程度になり、最後には50kbps以下になってしまいました。
 メールがどうにか使える程度です。
 回線の幅の問題なのか、機内/機外電波伝播の問題なのかよく分かりません。
  以下の記事には、通信速度は1基の衛星が処理する航空機の数に依存するようなことが書いてありますが、詳細はよく分かりません。

  How Does In-Flight Wi-Fi Really Work?
  https://thepointsguy.com/2015/11/how-in-flight-wi-fi-works/
  "Once the antenna picks up the satellite signal, the plane provides users with Wi-Fi speeds of up to 30-40 Mbps. Although this is much improved over the ATG system, speeds depend on how many aircraft one satellite is serving."
 
 Wi-Fi対応の機材であれば、ほとんどシームレスでインターネットを利用できそうです。
 なお、帰りの便(JL785)でも試してみましたが、通信速度の変化は行きと同様でした。

【電源関係】
 インターネットが常時接続可能になっても電源の問題がありますが、今回利用した機材では、前のシートの背もたれの左端に、USB端子とスマホポケットが設けられていました。
 電流容量はよく分かりませんが、スマホではアプリを使用しながら充電が可能でした。

[機内でスマホをUSB充電中]
Photo



【GPS関係】
 m-241とSH-01Fで試してみましたが、衛星は一つも見えませんでした。
 通路を挟んで窓から3列目なので仕方ないです。
 帰りに期待することにします。

【ADS-B関係】
 (次回記事に続く)

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2017年4月 9日 (日)

SDRplay RSP2(1kHz~2GHz)を買いました

  以前、SDR TouchでVHF-Low放送「i-dio」のスペクトラムを表示させたことがあるのですが、表示帯域が2MHzだったので、全体を同時に表示することはできませんでした。

  2016年1月21日 (木)
  SDR Touchで見たVHF-Low新放送「i-dio」の試験電波(ISDB-Tsb)
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2016/01/sdr-touchvhf-lo.html

 広帯域で安いSDRはないかと探していたら、以下の広告を見かけました。

  SDRplay社 RSP2
  http://icas.to/lineup/rsp2.htm

  以下、上記URLから抜粋引用
-------------------------------------------
特徴
 ●50Ω SMA受信ポート x 2個 (1.5MHz - 2GHz)
 ●ハイインピーダンスポート x 1個 (1kHz - 30MHz)
 ●0.5ppmの高精度TCXOを搭載、0.01ppmまで微調整可能

受信周波数範囲
 ●1kHz ~ 2GHz
設定可能IF帯域幅
 ●200kHz, 300kHz, 600kHz, 1.536MHz, 5.0MHz, 6.0MHz, 7.0MHz, 8.0MHz
USB
●データ、電源 - USB 2.0 ポート (Bメス) x 1個 (消費電流 170mA - Bias-Tは除く)
-------------------------------------------

  IF帯域幅は8MHz帯域まで設定が可能なようです。
 また、受信周波数範囲が1kHz ~ 2GHzというのがすごいです。

  RSP Conceptual Block Diagram
  http://www.sdrplay.com/docs/SDRplay_Conceptual_Block_Diagram_r1p1.pdf

  フィルタが重要そうです。

 

 以下の資料によれば、「i-dio」の使用周波数は103.5~108MHz(北海道、関東・甲信越、近畿、九州・沖縄)で、送信帯域は4.5MHzのようなので、送信波全体を表示できる筈です。

  ITUジャーナル Vol. 45 No. 1(2015, 1)
  V-Lowマルチメディア放送の開始に向けて
  https://www.ituaj.jp/wp-content/uploads/2015/01/2015_01-09-sl-vlow.pdf

 放送波のスペクトラムを表示するためだけにこれを買うのは勿体無いですが、超広帯域の受信機として遊べそうです。

 設定可能IF帯域幅だけ見るとRSP1でも8MHz帯域に対応しており価格も安いですが、後継のRSP2は色々機能が追加されているので、一寸迷います。

  比較表
  http://icas.to/lineup/rsp.htm

  Comparing New SDRPlay RSP2 With RSP1 - eHam
  http://www.eham.net/ehamforum/smf/index.php?topic=112512.0

 折角なら新機種をということで奮発して(無理して?)RSP2にしました。
 高インピーダンスのアンテナ端子とか、0.5ppmTCXO(RSP1は10ppm?)にも一寸惹かれました。
  オマケでHPF(1.810kHz-30MHz)も付いてくるようですし・・・

 ついでに、M(F)-SMA(F)変換アダプタと両端SMA(M)付き同軸ケーブルも同時に注文しました。
  なお、RSP2は"Radio Spectrum Processor 2"の意味のようです。

 注文した翌日に配送されてきました。
 最近の通販は早いです。

【購入品】
Sdrplay_rsp2_contents


 早速使おうとしましたが、手元にあると思っていたUSB Type-Bのケーブルが見当たりません。
 以前は、何本かあったのですが、使うことがないと思って処分していたようです。
 仕方がないので、プリンタ/スキャナで使っているUSBケーブルを取り外して、とりあえず動かしてみました。

 受信環境は以下の通りです。

  アンテナ:2Fベランダの1.5m長ホイップ
   チューナ:SDRPlay RSP2
  PC:lenovo ThinkPad X230 (Windows 7)
   SDRアプリ:SDRuno  version 1.13

 SDRunoのダウンロードとインストールは特に問題なく完了しました。
 早速走らせてみました。

【受信中】
Sdrplay_rsp2_inuse

【i-dio】
Sdrplay_idio
  103.5~107.3MHz付近にOFDM特有の両端が断崖絶壁のスペクトラムが見えます。
 IF帯域が8MHzあると全体が見えるので判り易いです。

【118MHz】
Sdrplay_118mhz
  エアバンドを見てみました。
  126.3MHzのAWOSの信号を受信してみましたが、DVB-TチューナとSDR Touchの組み合わせ(アンテナは同じ)で受信した場合よりも、了解度が高いような感じがしました。
 なお、SDRplayの場合は、音声にFast AGCが掛かったような息継ぎ現象(無声部でノイズが浮き上がる)があるのが気になりました。
 ダイヤルぐるぐるや、プリセットスキャンでは、受信可能な未知の周波数を見つけるのは中々難しいですが、8MHz帯域受信の場合はかなり楽になります。

【430MHz】
Sdrplay_430mhz
  休日の午前8時頃なので、あまり信号は出ていませんでした。
  "Span 10000MHz"となっており、スケール表示は約10MHz幅となっていますが、実際は仕様通りの8MHz帯域と考えていいかもしれません。

 今回は、VHFとUHFの受信状態を簡単にチェックしただけですが、結構遊べそうです。
 
 下限周波数が1kHzとなっていますが、1kHzの電波とはどんなものでしょうか?
 潜水艦ではVLFが使用されているようですが・・・

  Defence Science Journal, Vol 43, No 1, January 1993, pp 43-51
  Submarine Communications
  http://publications.drdo.gov.in/ojs/index.php/dsj/article/viewFile/4209/2463

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2017年3月22日 (水)

Googleマップのタイムラインを利用して移動経路をアニメーション表示

 旅行の際に、自分がどこにいるのか、あるいは、どこに行ったのを確認するために、m-241等のGPSロガーを使用することがあります。
 通常は、ログを記録したいコースを意識して、移動の前にGPSロガーの電源を入れるのですが、場合によっては、最初は記録するつもりはなかったけれども、移動した後にログを記録しておけばよかったと思うことがあります。

 スマホのGoogleマップは、デフォルトで自動的に座標データを記録するようになっているので、タイムラインを利用すれば、任意の日の自分の移動経路を表示することができます。

  タイムラインの表示または編集
  https://support.google.com/maps/answer/6258979?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

 移動経路を表示するのであれば、移動状態をアニメーションで表示してみたいのですが、タイムラインではできないようです。
 タイムラインから座標データを抽出することができれば、どうにかなるかもしれません。

 調べてみると、タイムラインから、JSON(JavaScript Object Notation)またはKMLフォーマットのデータがダウンロードできるようです。

  Export timeline - Google Product Forums
  https://productforums.google.com/forum/#!topic/maps/v8iaQF_Y0fw

 以下、上記URLから抜粋引用(内容が一寸古い?)
-------------------------------------------
Visit your Timeline
https://www.google.com/maps/timeline
Click the cog icon at the bottom right corner of the screen and select the option "Download a copy of all your data"
It will re-direct you to the Takeout site from where you can download your Location history in JSON or KML format.
-------------------------------------------
 

 移動経路をアニメーション表示できるツールとしては、「ルートラボ」と「轍 ONLINE」を使ったことがありますが、海外で記録したトラックをブログに埋め込んでアニメーション表示する場合は、「轍 ONLINE」の方が使い易いので、タイムラインのデータを使って「轍 ONLINE」で表示することにしました。

    轍 Wadachi ソフトウェア 公式サイト
    http://wadachi.cyclekikou.net/

    インポートできるファイル
    http://wadachi.cyclekikou.net/files.php

  「轍 ONLINE」でインポートできるファイルを確認してみるとKMLが含まれているので、タイムラインのデータが利用できそうです。

 以下、操作手順です。
 なお、Googleアカウントでログイン済であるとします。

(1) Google Mapのタイムライン(https://www.google.com/maps/timeline)にアクセス。
(2) トラックを表示したい年月日を指定。
(3) 右下の設定アイコンをクリック。
Google_map_timeline1

(4) ポップアップメニューの中の「この日のデータをKML形式でエクスポート」をクリック。
Google_map_timeline2

(5) 適当な保存先(たとえば「デスクトップ」)を指定してkmlデータを保存。
Google_map_timeline4

(6) 「轍 ONLINE」を起動してkmlデータをアップロード。

【「轍 ONLINE」による表示】

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