2017年7月18日 (火)

デジカメ(EX-ZR1800)の画像をWi-Fi経由でPCに転送

 今までメインのデジカメとしてEX-ZR500(2014年発売)を使ってきましたが、雨水の溜まった石畳に落として、ズームレバーが折れて水浸しになったりして、かなり酷使してきたので、少し調子が悪くなってきました。

  EX-ZR500
  http://arch.casio.jp/dc/products/ex_zr500/
  EX-ZR500 | 取扱説明書
  http://support.casio.jp/storage/pdf/001/EXZR500_ZR510_FB_140303_JA_gray.pdf

 また、撮影した画像はPCのDropboxに転送して使うことが多いのですが、そのたびにカメラ専用のUSBケーブルを探して接続するのは結構面倒です。
 最近のデジカメは無線で転送可能なものがあるので、これならば便利かもしれないということで、使えそうな機種を探して探してみました。

 今まで、CASIOのEXILIMシリーズを使ってきたので、同じ系列の中から探すことにしました。
 条件としては、安くて、光学ズームの倍率が高くて、簡単に撮影ができて、無線転送が可能で、出来れば1000fps対応という程度です。

 カタログ(2017年2月)を見てみると、EX-ZR1800位しかありません。
 宣伝文句をみてみると、セルフィーが美人に撮れることが売りのようです。
 何か雰囲気が全然違いますが、仕様的はOKなので、これにしました。
 チルトファインダなので、ローアングルで撮影する場合には便利かもしれません。

  EX-ZR1800
  https://casio.jp/dc/products/ex_zr1800/
  EX-ZR1800 | 取扱説明書
  http://support.casio.jp/storage/pdf/001/EXZR1800_FA_161221_JA_gray.pdf

 実際に使ってみた印象ですが、一回り大きいような気がしますが、前のデジカメと同じ系列なので、操作に関してはあまり問題はありません。

 一寸気になったのは、撮影済動画を再生する場合の操作が変更になっていたことです。
 EX-ZR500の場合は、「コントロールボタン」を左右に押して再生すべき画像を選択した後に、「コントロールボタン」の中央にある「SETボタン」を押すという操作だったので、殆ど親指の位置を移動することなく動画の再生が可能でした。
 ところが、EX-ZR1800の場合は、「コントロールダイヤル」を左右に押して再生すべき画像を選択した後に、「コントロールダイヤル」から約3cm上にある「ムービーボタン」を押すという操作なので、親指の移動距離が長くなり操作性が悪くなりました。
 また、「ムービーボタン」はイメージ的には「録画ボタン」なので、赤い「録画ボタン」を押して動画の再生を開始するというのは、なんか抵抗があります。

【EX-ZR500(上)、EX-ZR1800(下)】
Exzr500exzr1800_1

Exzr500exzr1800_2


 個人的には、以前の操作方法の方が自然なような気がしますが、なにか変更の理由があったのかもしれません。

  もう一つ気になったのは、EX-ZR500では、PCとカメラをUSBケーブルで接続すると、自動的にカメラの内容が読み出される状態(通信モード)になったのですが、EX-ZR1800では最初に充電モード(赤ランプ)になり、電源を入れると通信モード(オレンジランプ)に切り替わるようになっています。
 最初はUSBケーブルを挿しても画像を読み出せないので、ケーブルの故障か接触不良を疑って、ケーブルを交換したりしました。
 念のため取説を見ると、電源オフ時にケーブルを接続すると最初に充電モードになるように設計が変更されたようです。
 こちらの方が、カメラを充電しているつもりで、実際は充電されていなかったというような不都合はなくなるのかもしれませんが、当方のようのPCから充電しない場合は、一手間増えました。

 さて、本題のデジカメからPCへの無線転送ですが、取説を見てみるとパソコン関連の説明として以下のような記載がありました。

  「パソコンを使用する」268ページ~285ページ
  「パソコンに画像を保存して見る」→「手動でパソコンに保存して見る(USB接続)(270、278ページ)。」

 無線転送の話は出てきません。
 製品説明では「無線LAN対応 」と謳っているので、当然Wi-Fi経由でデジカメの画像をPCに転送できる筈です。
 無線転送に関しては、画像をスマートフォンやタブレットへ送信する話は出てくるのですが、PCに送信する手順がよく分かりせん。

 EX-ZR1800の取説の目次を見てみると、大目次に「カメラとスマートフォンを接続する(無線接続)」(232ページ~261ページ)という項目があり、中目次に「カメラで撮影した画像を選んでスマートフォンに送る」(252ページ~253ページ)という項目はありますが、「カメラとパソコンを接続する」という項目は見当たりません。

【EX-ZR1800 取説目次】
Exzr1800


 念のために取説を全部読んでみたら、「カメラで撮影した画像を選んでスマートフォンに送る」の説明の中に、「また、カメラとパソコンを無線接続することで、パソコンでカメラに保存されている静止画や動画を見たり、コピーすることができます。」という記載がありました。

 また、EX-ZR1800のFAQを調べてみたら、関連の説明がありました。

  Q&A(ZR1800)
  http://support.casio.jp/faqlist.php?cid=001020028

以下、下記URLから抜粋引用
http://support.casio.jp/answer.php?cid=001020028018&qid=121003&num=18
------------------------------------------
無線機能
Q18.カメラ内にある画像をスマートフォンやPCで見ることはできますか?
(「スマートフォンから見る」について)
A18.はい。最大8台のスマートフォンやPCなどのブラウザーから、カメラに保存されている静止画を見たり、ダウンロードしたりできます。この機能は、専用アプリ「EXILIM Connect」がスマートフォンにインストールされていない状態でも使用できます。
------------------------------------------

 結果的には転送手順は判りましたが、目次で判断できないのは、あまり親切ではないような気がします。
 今やパソコン(PC)を使うのは少数派でしょうか? 
 また、パソコンを使用する場合は「スマートフォン」を「パソコン」と読み替えて下さいという程度の説明があってもいいかも・・・

 価格.comにも同様なコメントがありました。

  デジタルカメラ > カシオ > HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1600
  パソコンへのデータ取り込みについて
  http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000014690/SortID=19144707/

 やっと手順が判ったので、実際に設定してみました。
  カメラ画像をPCのDropboxに転送する転送する手順は以下の通り、

(1)電源オフの状態で、「再生ボタン」を押して再生モードにする。

(2)「無線ボタン」を押す。
2

(3)「スマートフォンへ送る」を選択する。
3

(4)「スマートフォンから見る」を選択する。
4

(5) SSIDとパスワードが表示されるので、PCからアクセスポイントに接続する。
5__1

6pc_1_2

5__2

5__3


(6)PCのブラウザを起動する。(当方の環境ではIEはNGで、ChromeとOperaはOKでした。)

(7)カメラに表示されたURL(http://exilim.remote/)にアクセスする。
6pc_2

(8)PCにカメラの画像のサムネイルが表示されるので、希望画像をDropboxにコピーする。

  思っていたほどは簡単にはなりませんでしたが、とりあえずEX-ZR1800の画像をWi-Fi経由でPCに転送できるようになりました。
 「自動送信」という項目もあるようなので、もう少し勉強してみます。

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2017年7月15日 (土)

Prime DayでFire TV Stickを購入

  Amazon Prime Day(プライムデー) というのは聞いたことはあったのですが、今まで関係が無かったので、詳細は知りませんでした。
 先日プライム会員になったので、どんなものかということで覗いてみました。
 PS4関連商品がかなり安くなっていましたが、当方が見たときには、既に売り切れになっていました。

 他になにか良さそうなものはないかと探してしたら、Fire TV Stick(\4980)が\3480になっていました。
 
 プライム会員になってから、時々Amazonプライムビデオを見るようになったのですが、安売りで買った10インチのタブレット(ASUS MEMO Pad Smart ME301T)の映像をHDMI経由で40インチの液晶TVに転送していました。
 画質はあまり気にしませんが、タブレットの反応がいまいちで、操作性があまりよくありません。
 また、コンテンツの選択をタブレットで行う必要があるというのは一寸面倒です。

 Fire TV Stickは、音声リモコン付きということなので、ズボラな当方に合っているかもしれません。
 3割引なら安いということで注文しました。

Fire_tv_stick

 予定は翌日配達になっていましたが、Prime Dayで混んでいるためか、翌々日に配送されてきました。

【Fire TV Stick】
Fire_tv_stick_1s

Fire_tv_stick_2s

Fire_tv_stick_3s


Fire_tv_stick_4s

 

音声リモコンを試してみました。
 音声入力した言葉(用語)と在庫の(利用可能な)コンテンツのタイトルが一致している場合には、かなり正確に目的のコンテンツが選択できます。
 登場人物の名前などの関連情報で音声入力した場合には、一寸悩む場合があるようです。

【「ナポレオンソロ」で音声検索】
Fire_tv_stick_5s


【「イリヤクリヤキン」で音声検索】
Fire_tv_stick_6s

Fire_tv_stick_7s
  間違って「イリヤクリアキン」を選択したことに後で気がつきました。


 タイトルが明確に判っている場合は、便利に使えそうです。
 複数の条件(「洋画」、「SF」、「字幕」等)を音声入力して、該当リストが表示できるようになるとうれしいのですが・・・

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2017年7月 5日 (水)

Amazonプライム会員になりました

 アマゾンで時々買い物しますが、毎回プライム会員への勧誘が表示されるので、一寸煩わしく思っていました。
 しかし、最近割りと頻繁に買い物するようになったし、映画も好きなので、メリットがあるかも知れないと思って、とりあえず無料Amazonプライム会員になりました。

 スマホ(SH-01F)で映画を観たらどんな感じになるだろうかということで、走行中の電車内で試してみました。
 取り合えずAmazonプライム・ビデオをインストールしました。

【Amazonプライム・ビデオ・アプリ】
Amazon_0


【Amazonビデオ・ホーム画面】
Amazon_1


 
  電車内ではあまり視聴環境が良くないので、画質がそれ程問題ないと思われるドンパチ系の映画を選びました。

【ザ・シューター/極大射程】
Amazon_2

 再生開始直後は駒落ちが少し発生しましたが、全体的に円滑に再生されており、特に問題はありませんでした。
 回線速度は10Mbps前後でした。
 なお、SIMはIIJのミニマムスタートプランです。

 電車の乗車時間は50分程度だったので、映画の途中で一旦再生を停止しました。

 どの程度のデータ使用量なのかをチェックしてみると240MB消費していました。

【データ使用量】
Amazon_3


 以下の資料によれば、YouTubeの動画の場合は約45分で100MB消費するようなので、2倍以上使っています。
 解像度に依存すると思いますが、結構大飯食らいかもしれません。
  普通はこんな使い方はしないので、あまり関係ないかもしれませんが・・・

  利用可能なデータ量の目安
  https://www.iijmio.jp/hdd/coupon/data.jsp

 念のため、利用可能データ量をチェックしてみました。

【IIJmioクーポンスイッチ】
Amazon_4




 約6GB残っているので、とりあえず問題ないようです。

 なお、映画の残りの部分は、自宅でWi-Fi経由でタブレットで受信し、HDMI経由で40インチTVで視聴しました。

【リビングのTVで視聴】
Amazon_5


  プライム対象のAmazonビデオ(プライム会員特典)は、31,583件(2017/07/05現在)あるようです。

     Amazon.co.jp: プライム対象: Amazonビデオ
https://www.amazon.co.jp/Amazon%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E5%AF%BE%E8%B1%A1/s?ie=UTF8&page=1&rh=n%3A2351649051%2Cp_85%3A2761625051

 最初は、希望のコンテンツが探しにくい感じがしましたが、色々な選択肢が用意されているようです。

 たとえば字幕版のSF洋画を見たい場合には、「外国映画」→「SF」→「字幕版」と選択すると希望の番組リスト(80件)が表示されるので、それほどストレスは感じませんが、ソートの種類がもう少し多いほうが使いやすいかもしれません。

https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_nr_p_n_feature_browse-b_1?fst=as%3Aoff&rh=n%3A2351649051%2Cp_85%3A2761625051%2Cn%3A%212351650051%2Cn%3A2478465051%2Cn%3A2478466051%2Cp_n_feature_browse-bin%3A2811928051&bbn=2478466051&ie=UTF8&qid=1499256191&rnid=2811926051

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2017年5月26日 (金)

[hnl1]JL786(B767-300ER, エコノミー)の電子機器利用環境

  ストレス解消のために、たまにハワイ(ホノルル)に遊びに行っています。
 所要時間は7~9時間なので、機内では暇です。
 機内ビデオで映画の鑑賞が可能ですが、好みの映画があるとはかぎりません。
 機内でGPSやADS-B受信機が使えると暇つぶしになるのですが、外国の航空会社の場合は、受信機の使用が常時禁止されていることが結構あります。

 今回は、幸いなことに利用便が日本航空のJL786/JL785(B767-300ER,Y)だったので、GPS(m-241)とDVB-T(R820T)チューナを機内に持ち込むことにしました。
 ADS-B用の端末としては、SH-01Fを使用しました。

    https://www.jal.co.jp/inter/baggage/electronics/

 JALのカウンタで座席を確認してみると、今回はB767-300ERの2-3-2配列の左から3列目ということで、残念ながら窓際のシートは確保できませんでした。
 GNSS(GPS等)の利用は難しそうです。
 
  B767-300ER 機内座席配置
  https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/763.html

 今までのツアーでは、特に指定はしなくても殆ど窓際だったので、あまり座席の位置については、考えなかったのですが、出発72時間前から指定が可能ということなので、次回からは確認した方がいいかもしれません。(窓際は指定済の可能性が高いですが・・・)

 以下、出発待ち、機内の様子等の写真です。

【NRT Gate 65付近】
Nrt_gate65_1

Nrt_gate65_2

Nrt_gate65_3

【Wi-Fi関係】
 今回利用する便は、JL786(NRT→HNL,B767-300ER,Y)とJL785(HNL→NRT,B767-300ER,Y)ですが、Wi-Fiが使えるようなので試してみました。
 料金を確認してみました。

  Wi-Fiのご利用(国際線 機内Wi-Fiサービス)
  https://www.jal.co.jp/inter/service/wifi/
  (以下、上記URLから抜粋引用)
-------------------------------------------------------
  対象機材          導入路線 東京(成田)路線
  ボーイング767-300ER型機  ホノルル(JL784/783、JL786/785)
  (JAL SKY SUITE 767)
-------------------------------------------------------
  料金プラン
  利用プラン  利用時間  料金 JALカード料金
  1時間プラン  1時間  $10.15  $9.15
  3時間プラン  3時間     $14.40  $12.95
  フライトプラン 24時間 $18.80  $16.80
  「データ使用量は無制限となります。」
-------------------------------------------------------

 3時間プランにするかフライトプランにするか迷いましたが、インターネットに常時接続することを考えてフライトプラン(JALカード決済)にしました。
 実際に使った感じでは、3時間プランでも十分だったかもしれません。

  下記の記事によれば、Kuバンドを使用するPanasonic Avionics社の「eXConnect」というシステムを使用しており、最大帯域は30Mbps程度のようです。

  Panasonic Avionics
  https://www.panasonic.aero/about-us/

  eXConnect
  https://www.panasonic.aero/inflight-connectivity/global-communications-services/broadband-connectivity/

    Impress
    容量無制限、空飛ぶインターネット「JAL SKY Wi-Fi」を使ってみた)
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/special/20140228_636970.html(2014/2/28 00:00)
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/special/637173.html (2014/3/3 00:00)

 スマホ(機内モードのSH-01F)のWi-Fi Analyzerで信号をチェックしてみると、SSIDが見えます。

[Wi-Fi SSID (Japan Airlines)]
Wifi_ssidjapan_airlines



 以下のFAQによれば、動画の再生自体は禁止されていないようです。

  よくあるご質問(国際線 機内Wi-Fiサービス)
  https://www.jal.co.jp/inter/service/wifi/qa/index.html#faq03

 接続して動画を再生してみると、最大で3Mbps程度は出ているようです。

[動画再生中]
Wifi_27mbps


 最初は結構速度が出ていたのですが、徐々に遅くなって200kbps程度になり、最後には50kbps以下になってしまいました。
 メールがどうにか使える程度です。
 回線の幅の問題なのか、機内/機外電波伝播の問題なのかよく分かりません。
  以下の記事には、通信速度は1基の衛星が処理する航空機の数に依存するようなことが書いてありますが、詳細はよく分かりません。

  How Does In-Flight Wi-Fi Really Work?
  https://thepointsguy.com/2015/11/how-in-flight-wi-fi-works/
  "Once the antenna picks up the satellite signal, the plane provides users with Wi-Fi speeds of up to 30-40 Mbps. Although this is much improved over the ATG system, speeds depend on how many aircraft one satellite is serving."
 
 Wi-Fi対応の機材であれば、ほとんどシームレスでインターネットを利用できそうです。
 なお、帰りの便(JL785)でも試してみましたが、通信速度の変化は行きと同様でした。

【電源関係】
 インターネットが常時接続可能になっても電源の問題がありますが、今回利用した機材では、前のシートの背もたれの左端に、USB端子とスマホポケットが設けられていました。
 電流容量はよく分かりませんが、スマホではアプリを使用しながら充電が可能でした。

[機内でスマホをUSB充電中]
Photo



【GPS関係】
 m-241とSH-01Fで試してみましたが、衛星は一つも見えませんでした。
 通路を挟んで窓から3列目なので仕方ないです。
 帰りに期待することにします。

【ADS-B関係】
 (次回記事に続く)

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2017年4月 9日 (日)

SDRplay RSP2(1kHz~2GHz)を買いました

  以前、SDR TouchでVHF-Low放送「i-dio」のスペクトラムを表示させたことがあるのですが、表示帯域が2MHzだったので、全体を同時に表示することはできませんでした。

  2016年1月21日 (木)
  SDR Touchで見たVHF-Low新放送「i-dio」の試験電波(ISDB-Tsb)
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2016/01/sdr-touchvhf-lo.html

 広帯域で安いSDRはないかと探していたら、以下の広告を見かけました。

  SDRplay社 RSP2
  http://icas.to/lineup/rsp2.htm

  以下、上記URLから抜粋引用
-------------------------------------------
特徴
 ●50Ω SMA受信ポート x 2個 (1.5MHz - 2GHz)
 ●ハイインピーダンスポート x 1個 (1kHz - 30MHz)
 ●0.5ppmの高精度TCXOを搭載、0.01ppmまで微調整可能

受信周波数範囲
 ●1kHz ~ 2GHz
設定可能IF帯域幅
 ●200kHz, 300kHz, 600kHz, 1.536MHz, 5.0MHz, 6.0MHz, 7.0MHz, 8.0MHz
USB
●データ、電源 - USB 2.0 ポート (Bメス) x 1個 (消費電流 170mA - Bias-Tは除く)
-------------------------------------------

  IF帯域幅は8MHz帯域まで設定が可能なようです。
 また、受信周波数範囲が1kHz ~ 2GHzというのがすごいです。

  RSP Conceptual Block Diagram
  http://www.sdrplay.com/docs/SDRplay_Conceptual_Block_Diagram_r1p1.pdf

  フィルタが重要そうです。

 

 以下の資料によれば、「i-dio」の使用周波数は103.5~108MHz(北海道、関東・甲信越、近畿、九州・沖縄)で、送信帯域は4.5MHzのようなので、送信波全体を表示できる筈です。

  ITUジャーナル Vol. 45 No. 1(2015, 1)
  V-Lowマルチメディア放送の開始に向けて
  https://www.ituaj.jp/wp-content/uploads/2015/01/2015_01-09-sl-vlow.pdf

 放送波のスペクトラムを表示するためだけにこれを買うのは勿体無いですが、超広帯域の受信機として遊べそうです。

 設定可能IF帯域幅だけ見るとRSP1でも8MHz帯域に対応しており価格も安いですが、後継のRSP2は色々機能が追加されているので、一寸迷います。

  比較表
  http://icas.to/lineup/rsp.htm

  Comparing New SDRPlay RSP2 With RSP1 - eHam
  http://www.eham.net/ehamforum/smf/index.php?topic=112512.0

 折角なら新機種をということで奮発して(無理して?)RSP2にしました。
 高インピーダンスのアンテナ端子とか、0.5ppmTCXO(RSP1は10ppm?)にも一寸惹かれました。
  オマケでHPF(1.810kHz-30MHz)も付いてくるようですし・・・

 ついでに、M(F)-SMA(F)変換アダプタと両端SMA(M)付き同軸ケーブルも同時に注文しました。
  なお、RSP2は"Radio Spectrum Processor 2"の意味のようです。

 注文した翌日に配送されてきました。
 最近の通販は早いです。

【購入品】
Sdrplay_rsp2_contents


 早速使おうとしましたが、手元にあると思っていたUSB Type-Bのケーブルが見当たりません。
 以前は、何本かあったのですが、使うことがないと思って処分していたようです。
 仕方がないので、プリンタ/スキャナで使っているUSBケーブルを取り外して、とりあえず動かしてみました。

 受信環境は以下の通りです。

  アンテナ:2Fベランダの1.5m長ホイップ
   チューナ:SDRPlay RSP2
  PC:lenovo ThinkPad X230 (Windows 7)
   SDRアプリ:SDRuno  version 1.13

 SDRunoのダウンロードとインストールは特に問題なく完了しました。
 早速走らせてみました。

【受信中】
Sdrplay_rsp2_inuse

【i-dio】
Sdrplay_idio
  103.5~107.3MHz付近にOFDM特有の両端が断崖絶壁のスペクトラムが見えます。
 IF帯域が8MHzあると全体が見えるので判り易いです。

【118MHz】
Sdrplay_118mhz
  エアバンドを見てみました。
  126.3MHzのAWOSの信号を受信してみましたが、DVB-TチューナとSDR Touchの組み合わせ(アンテナは同じ)で受信した場合よりも、了解度が高いような感じがしました。
 なお、SDRplayの場合は、音声にFast AGCが掛かったような息継ぎ現象(無声部でノイズが浮き上がる)があるのが気になりました。
 ダイヤルぐるぐるや、プリセットスキャンでは、受信可能な未知の周波数を見つけるのは中々難しいですが、8MHz帯域受信の場合はかなり楽になります。

【430MHz】
Sdrplay_430mhz
  休日の午前8時頃なので、あまり信号は出ていませんでした。
  "Span 10000MHz"となっており、スケール表示は約10MHz幅となっていますが、実際は仕様通りの8MHz帯域と考えていいかもしれません。

 今回は、VHFとUHFの受信状態を簡単にチェックしただけですが、結構遊べそうです。
 
 下限周波数が1kHzとなっていますが、1kHzの電波とはどんなものでしょうか?
 潜水艦ではVLFが使用されているようですが・・・

  Defence Science Journal, Vol 43, No 1, January 1993, pp 43-51
  Submarine Communications
  http://publications.drdo.gov.in/ojs/index.php/dsj/article/viewFile/4209/2463

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2017年3月22日 (水)

Googleマップのタイムラインを利用して移動経路をアニメーション表示

 旅行の際に、自分がどこにいるのか、あるいは、どこに行ったのを確認するために、m-241等のGPSロガーを使用することがあります。
 通常は、ログを記録したいコースを意識して、移動の前にGPSロガーの電源を入れるのですが、場合によっては、最初は記録するつもりはなかったけれども、移動した後にログを記録しておけばよかったと思うことがあります。

 スマホのGoogleマップは、デフォルトで自動的に座標データを記録するようになっているので、タイムラインを利用すれば、任意の日の自分の移動経路を表示することができます。

  タイムラインの表示または編集
  https://support.google.com/maps/answer/6258979?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

 移動経路を表示するのであれば、移動状態をアニメーションで表示してみたいのですが、タイムラインではできないようです。
 タイムラインから座標データを抽出することができれば、どうにかなるかもしれません。

 調べてみると、タイムラインから、JSON(JavaScript Object Notation)またはKMLフォーマットのデータがダウンロードできるようです。

  Export timeline - Google Product Forums
  https://productforums.google.com/forum/#!topic/maps/v8iaQF_Y0fw

 以下、上記URLから抜粋引用(内容が一寸古い?)
-------------------------------------------
Visit your Timeline
https://www.google.com/maps/timeline
Click the cog icon at the bottom right corner of the screen and select the option "Download a copy of all your data"
It will re-direct you to the Takeout site from where you can download your Location history in JSON or KML format.
-------------------------------------------
 

 移動経路をアニメーション表示できるツールとしては、「ルートラボ」と「轍 ONLINE」を使ったことがありますが、海外で記録したトラックをブログに埋め込んでアニメーション表示する場合は、「轍 ONLINE」の方が使い易いので、タイムラインのデータを使って「轍 ONLINE」で表示することにしました。

    轍 Wadachi ソフトウェア 公式サイト
    http://wadachi.cyclekikou.net/

    インポートできるファイル
    http://wadachi.cyclekikou.net/files.php

  「轍 ONLINE」でインポートできるファイルを確認してみるとKMLが含まれているので、タイムラインのデータが利用できそうです。

 以下、操作手順です。
 なお、Googleアカウントでログイン済であるとします。

(1) Google Mapのタイムライン(https://www.google.com/maps/timeline)にアクセス。
(2) トラックを表示したい年月日を指定。
(3) 右下の設定アイコンをクリック。
Google_map_timeline1

(4) ポップアップメニューの中の「この日のデータをKML形式でエクスポート」をクリック。
Google_map_timeline2

(5) 適当な保存先(たとえば「デスクトップ」)を指定してkmlデータを保存。
Google_map_timeline4

(6) 「轍 ONLINE」を起動してkmlデータをアップロード。

【「轍 ONLINE」による表示】

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2017年3月14日 (火)

誤訳されそうな用語をGoogle翻訳してみました

 かなり旧聞になりますが、Google翻訳が進化したということです。

  Google Research Blog
  The latest news from Research at Google
  A Neural Network for Machine Translation, at Production Scale 
  Tuesday, September 27, 2016
  https://research.googleblog.com/2016/09/a-neural-network-for-machine.html

  Google 翻訳が進化しました。 
  2016年11月16日水曜日
  https://japan.googleblog.com/2016/11/google.html

 10年以上前のことになりますが、長文翻訳のためにWindows用の安い(1~2万円)翻訳ソフト(英→日)は、いくつか使ったことがありますが、初期状態の辞書ではまともな翻訳はできませんでした。
 しかし、長文を翻訳する場合は、同じ単語を異なる日本語に翻訳してしまうことがあるので、翻訳用語の統一には役に立ちました。
 また、定型文が多い場合には、数行分をまとめてユーザ辞書に登録することにより、翻訳作業が少し楽になった記憶があります。

 新Google翻訳による翻訳例を見てみるとかなり自然になってきているようですが、翻訳例がIT系(コンピュータ系?)に偏っているような気がします。

 ということで、単語自体は非常に簡単で、かつ、単語数も少ないけれども、単純な機械翻訳では誤訳されそうな用語をGoogle翻訳で試してみました。
 なお、比較のために他の翻訳サイトでも翻訳してみました。

【原文】
    water that is hot
    bread and butter
   white elephant
   smoking gun
   absolute alcohol
  trigger happy

-------------------------------------------
【Google翻訳】https://translate.google.com/
  暑い水
  パンとバター
  白象
  禁煙銃
  絶対アルコール
  トリガーハッピー

 「?」です。
  「パンとバター」、「白象」は単語単位の直訳ですが、適切な訳とは言えないと思われます。
 「禁煙銃」とは何でしょうか? 「喫煙銃」ならまだ理解できるのですが・・・
 カタカナで「トリガーハッピー」と言われても多分普通の人は判らないでしょう。

-------------------------------------------
【Excite翻訳】http://www.excite.co.jp/world/
    熱い水
    バター付きパン
   白いゾウ
   喫煙銃
   絶対のアルコール
  幸福に引き起こしなさい

 「喫煙銃」が出てきました。
 「幸福に引き起こしなさい」は意味不明です。

-------------------------------------------
【Bing翻訳】http://www.bing.com/translator/?MKT=ja-JP

  熱い水
  パンとバター
  白象
  動かぬ証拠
  無水アルコール
  トリガーハッピー

  「動かぬ証拠」と「無水アルコール」はOKです。

-------------------------------------------
【Infoseek翻訳】http://translation.infoseek.ne.jp/
    熱い水
    バター付きのパン
   始末に困る物
   動かぬ証拠
   無水アルコール
  すぐに銃を撃ちたがる

 「熱い水」は一寸引っかかりますが、他はOKのような感じです。
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  サンプル数が非常に少ないので、全体的な翻訳精度は判りませんが、短い熟語のレベルではInfoseek翻訳が結構いい線をいっているような気がします。
 コンピュータ関係の文を翻訳するとどうなるでしょうか?

【原文】
 Table 1 shows the contents of the IPL bootstrap records as the system supplies them. Each bootstrap record has a count area and a four-byte key area.

 上記原文は以下のサイトから抜粋引用
  IPL bootstrap record contents
  http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSB27U_6.3.0/com.ibm.zos.v2r1.ickug00/ick40741.htm

【Infoseek翻訳】
 「システムが彼らを供給して、表1はIPLつまみ革記録の内容を示します。各々のつまみ革記録は、カウント・エリアと4バイトの重要な地域があります。」

 かなり悲惨な日本語になります。

【Google翻訳】
 「表1は、システムがIPLブートストラップ・レコードを供給するときの内容を示しています。各ブートストラップレコードには、カウント領域と4バイトのキー領域があります。」

 自然な日本語で違和感がありません。
 "as"とか"them"の翻訳が機械翻訳とは思えないです。
 誰かが翻訳して辞書に登録したのではないかと邪推しそうになります。

 この翻訳結果と最初の簡単な用語の翻訳結果のギャップが非常に大きいですが、学習分野が偏っているのでしょうか?

 Google Research Blogには以下のように書いてありました。

  "Machine translation is by no means solved. GNMT can still make significant errors that a human translator would never make, like dropping words and mistranslating proper names or rare terms, and translating sentences in isolation rather than considering the context of the paragraph or page."

【Google翻訳】
 「機械翻訳は決して解決されません。 GNMTは、言葉を削除したり、適切な名前やまれな用語を誤って翻訳したり、段落やページの文脈を考慮するのではなく、孤立して文章を翻訳するなど、人間の翻訳者が決してしない重大な誤りを引き起こす可能性があります。」
 
(GNMT:Google Neural Machine Translation system)

 最後に"Big Spender"の歌詞を新旧のGoogle翻訳で比較してみました。

【原文】(http://petitlyrics.com/lyrics/868796 から抜粋引用)
 So let me get right to the point. I don't pop my cork for every man I see.

【Google翻訳(2013.02)】
  だから私はポイントの権利を得ることができます。私が参照してくださいすべての人のために私のコルクをポップしないでください。

【Google翻訳(2017.03)】
  だから、私はポイントに右に行こう。 私は私が見るすべての人のために私のコルクをポップしない。

 どちらも意味不明です。
 さすがのGNMTもまだ学習が足りないのかもしれません。

【教科書的翻訳例?】
「それでは単刀直入に言うと、私は、私が会う全ての男性に夢中になるわけではありません。」

 現時点ではこの種の文章の翻訳は未だ不得意のようですが、学習が進むと、"What A Diff'rence A Day Made"を「縁は異なもの」と翻訳するようになるかもしれません。

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2017年1月14日 (土)

韓国でのデータ通信用にAIS Sim2Fly Simを買いました

 当方は、音声用にAUのガラケーCA007を使用し、データ用にSH-01F(IIJ SIM)を使用しています。
 CA007はau世界サービス(旧グローバルパスポート)対応(CDMAのみ)なので、韓国国内での音声通話は可能です。

【CA007韓国ローミング中】
Au_kor



 しかしながら、SH-01F(IIJ SIM)のほうはこのままでは使えません。
 海外旅行をする場合は現地のプリペイイドSIMを購入する場合が多いので、韓国で使えるデータ用SIMを探してみました。
 ネット上の記事を見ると「EG SIM」を使っている例が多いようです。
 利用者が多いということはそれなりのメリットがあるということだと思いますが、利用手続きを見てみると、パスポートの写真を撮って送る必要があったり、手続き時間に制限があったりするので、一寸面倒そうです。
  また、データ専用で使う場合には、1GBで30,000W程度というのは、一寸高いような気がします。

  EG SIM
  http://m.egsimcard.co.kr/information_agree_jp.asp

 当方は超面倒くさがり屋の人間なので、もっと簡単な方法はないか探してみたところ、希望に合いそうな以下のSIMがありました。

  アジア周遊 プリペイド SIMカード!韓国・台湾・シンガポール・インド・日本・ラオス・香港・マレーシア【8日間3GBデータ定額!3G/4G通信】AIS Sim2Fly Sim

 韓国専用のSIMではなくローミングで使用するようです。
 この種のSIMは今まで使ったことがないので、一寸心配ですが、3GBデータ定額ならローミングでも大丈夫であろうということで、これを購入しました。(後で更に調べたら韓国用のSIMがありました)

 最初はSH-01Fに入れるつもりだったのですが、SH-01FのSIMフリー化は費用と手間がかかるし、常用のスマホはあまり弄りたくないので、AIS Sim2Fly Sim はSIMフリーのFleaz F5(CP-F50aK)に入れて、テザリングでSH-01Fを使用することにしました。

【Fleaz F5(CP-F50aK)テザリング中】
Fleaz_f5cpf50ak


【テザリング時の回線速度】
Speedtestnet_1

Speedtestnet_2

  下り2~7Mbps程度は出ているようです。
 400kbp程度あればリモート視聴が可能なので、速度的には問題ありませんでした。

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2017年1月12日 (木)

釜山のホテルのTVで日本の番組をリモート視聴(HDMI経由)

 海外でも大手のホテルでは日本の番組を配信していることがありますが、今までの印象では、あまり見たいような番組はありません。
 現在、スマホでリモート視聴するための環境はあるので、ネットワーク環境(Wi-Fi, 3G等)があれば、日本のテレビ番組を視聴することはできます。
 しかし、スマホ画面は小さいので空港での出発待ちの時間潰しに見る程度であればあまり問題にならないのですが、ホテルで見るのには画面が小さすぎます。
 ホテルの部屋にはテレビが設置されていることが多いので、このテレビの外部入力が利用できれば大きな画面で見ることができるかもしれません。
  現在の環境では、リモート視聴はSD画質なので、あまり大きな画面には表示できませんが・・・

 テレビ自体にはHDMI端子が付属してことが多いですが、ホテルによっては外部入力が無効化されているようです。
 調べてみたら、HDMI端子を開放しているホテルがありました。

  Hyatt Plug Panel User Guide
  https://www.hyatt.com/hyatt/images/place/PlugPanelUserGuide.pdf

 手元にあるスマホのFLEAZ F5, P-02E, SH-01F等はMiracastに対応しているので、ワイヤレスディスプレイアダプタを利用すれば、スマホに表示された日本のテレビ番組の映像をHDMI経由でホテルのテレビに表示できるかもしれません。

【Miracast設定画面(Covia Fleaz F5 CP-F50aK)】
Miracastcovia_fleaz_f5_cpf50ak

【Miracast設定画面(ELUGA X P-02E)】
Miracasteluga_x_p02e

【Miracast設定画面(AQUOS PHONE ZETA SH-01F)】
Miracastaquos_phone_zeta_sh01f

 今回、釜山に遊びに行くことになったので、滞在ホテルで実際に試してみようということで、使えそうなMiracast用ワイヤレスディスプレイアダプタを探してみました。

https://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=hdmi+miracast&tag=googhydr-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=163647871611&hvpos=1t1&hvnetw=g&hvrand=9386191155792150774&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=b&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1028853&hvtargid=kwd-58967749874&ref=pd_sl_2f7mevp9zy_b

 価格の幅が結構あります。
 滞在予定のホテルのテレビがHDMI対応かどうか不明なので、無駄になる可能性があることを考えると、なるべくコストを抑えたいです。
 選択基準としては、安いこと、そこそこの評価があること、他の類似機種(第1世代のChromecastのパチモン?)があること等としました。

 色々な点で実際に使えるかどうかは判りませんが、どんなものか試してみようということで下記の製品を買ってみました。

  Tera 超小型 ワイヤレス ディスプレイ レシーバー wifi display receiver FullHD 1080p Airplay Miracast DLNA対応 IOS Android Windowsシステム通用

【外箱はMiraScreen】
Miracast_wifi_display_receiver_1

Miracast_wifi_display_receiver_2


【取説もMiraScreen】
Miracast_wifi_display_receiver_3


【製品にはマーキング無し】
Miracast_wifi_display_receiver_5

 一寸怪しいところはありますが、実際に動作するかどうか釜山のホテルで試してみました。

 なお、Miracast用のアダプタは、端末やテレビとの相性があるようで、OSのバージョンが条件を満足していれば、どの端末でもOKという訳ではないようです。

 宿泊したのは、地下鉄の西面(ソミョン)駅の近くの"Busan Business Hotel"という名前のホテルです。
 客室の壁にSamsungのテレビ(モデル名不明)が固定されていました。
 幸いなことに、側面の外部入力端子(HDMI, USB等)はアクセス可能となっていました。
 また、リモコンで外部入力端子の切り換えが可能でした。

【外部入力端子】
Tv_ext_input_1


Tv_ext_input_2

  雰囲気的には使えそうなので、購入したディスプレイ レシーバ(MiraScreen?)をテレビに接続してみました。
 このレシーバは、電源をUSBから得るようになっているのですが、取説によれば1A以上の容量が必要なようです。
 テレビのUSB端子には0.5Aと書いてあったので少し心配でしたが、とりあえず繋いでみました。
 レシーバのHDMIケーブルブルをテレビのHDMI端子に接続すると、自動的に入力がHDMIに切り替わりました。
 
 初期状態では、レシーバはiOSモードになっているので、レシーバの側面にある小さなボタンを押してAndroidモードに切り替えます。
 画面をよく見るとモードが判別できるのですが、使うたびにデフォルトのiOSモードに戻ってしまうので。モード変更を忘れて繋がらないと慌てることがありした。

 後は取説に従ってWi-Fi Directで接続したら、スマホ(SH-01H)に表示されているMiraScreen設定画面がホテルのテレビに表示されました。
 次にリーモート視聴用のアプリ"net-TV mobile2"を立ち上げて、ストリームデータを受信することにより、日本のTV番組を視聴することができるようになりました。
 SD画質ですが、ホテルのテレビサイズ程度であれば、実用的な画質で見ることができます。
 なお、スマホの映像は正常に表示されるのにTVの画面が時々フリーズすることがありましたが、これはWi-Fiダイレクトの問題なのか、製品の質の問題なのかよくわかりません。
 高級品を買えば問題が解決する?

【日本のTV番組をリモート視聴】
 
 
 

 とりあえず、このホテルに関しては、ホテルのテレビで日本のテレビ(在京7局)の番組を見ることができました。

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2016年10月16日 (日)

RevolverMapsの"24 Hours"のデータ

 ブログをやっていると、どこからアクセスがあるのか気になります。
 RevolverMapsの"2D Map"の表示をみると海外からのアクセスもあるようですが、どの程度の頻度でアクセスがあるのか判りません。
 今までの経験では、ココログのアクセス解析では、米国海軍や米国海兵隊等の例外を除いて、日本の情報しか表示されません。

 今まで気がつかなかったのですが、RevolverMapsの"24 Hours"のデータを見てみたら、過去24時間の国別のアクセスデータが表示されていました。

Revolvermaps_24_hours_1


 "2D Map"ではアクセス頻度が判りませんが、"24 Hours"では米国から1日複数回アクセスがあったことが判ります。

Revolvermaps_24_hours_2


 今朝の02:00-03:00(JST)には、米露から1回ずつアクセスがあったようです。

 どのページにアクセスしているのか興味がありますが、どのようにすれば確認できるのか、いまのところ判りません。
 そのうち勉強してみます。

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