2017年7月18日 (火)

デジカメ(EX-ZR1800)の画像をWi-Fi経由でPCに転送

 今までメインのデジカメとしてEX-ZR500(2014年発売)を使ってきましたが、雨水の溜まった石畳に落として、ズームレバーが折れて水浸しになったりして、かなり酷使してきたので、少し調子が悪くなってきました。

  EX-ZR500
  http://arch.casio.jp/dc/products/ex_zr500/
  EX-ZR500 | 取扱説明書
  http://support.casio.jp/storage/pdf/001/EXZR500_ZR510_FB_140303_JA_gray.pdf

 また、撮影した画像はPCのDropboxに転送して使うことが多いのですが、そのたびにカメラ専用のUSBケーブルを探して接続するのは結構面倒です。
 最近のデジカメは無線で転送可能なものがあるので、これならば便利かもしれないということで、使えそうな機種を探して探してみました。

 今まで、CASIOのEXILIMシリーズを使ってきたので、同じ系列の中から探すことにしました。
 条件としては、安くて、光学ズームの倍率が高くて、簡単に撮影ができて、無線転送が可能で、出来れば1000fps対応という程度です。

 カタログ(2017年2月)を見てみると、EX-ZR1800位しかありません。
 宣伝文句をみてみると、セルフィーが美人に撮れることが売りのようです。
 何か雰囲気が全然違いますが、仕様的はOKなので、これにしました。
 チルトファインダなので、ローアングルで撮影する場合には便利かもしれません。

  EX-ZR1800
  https://casio.jp/dc/products/ex_zr1800/
  EX-ZR1800 | 取扱説明書
  http://support.casio.jp/storage/pdf/001/EXZR1800_FA_161221_JA_gray.pdf

 実際に使ってみた印象ですが、一回り大きいような気がしますが、前のデジカメと同じ系列なので、操作に関してはあまり問題はありません。

 一寸気になったのは、撮影済動画を再生する場合の操作が変更になっていたことです。
 EX-ZR500の場合は、「コントロールボタン」を左右に押して再生すべき画像を選択した後に、「コントロールボタン」の中央にある「SETボタン」を押すという操作だったので、殆ど親指の位置を移動することなく動画の再生が可能でした。
 ところが、EX-ZR1800の場合は、「コントロールダイヤル」を左右に押して再生すべき画像を選択した後に、「コントロールダイヤル」から約3cm上にある「ムービーボタン」を押すという操作なので、親指の移動距離が長くなり操作性が悪くなりました。
 また、「ムービーボタン」はイメージ的には「録画ボタン」なので、赤い「録画ボタン」を押して動画の再生を開始するというのは、なんか抵抗があります。

【EX-ZR500(上)、EX-ZR1800(下)】
Exzr500exzr1800_1

Exzr500exzr1800_2


 個人的には、以前の操作方法の方が自然なような気がしますが、なにか変更の理由があったのかもしれません。

  もう一つ気になったのは、EX-ZR500では、PCとカメラをUSBケーブルで接続すると、自動的にカメラの内容が読み出される状態(通信モード)になったのですが、EX-ZR1800では最初に充電モード(赤ランプ)になり、電源を入れると通信モード(オレンジランプ)に切り替わるようになっています。
 最初はUSBケーブルを挿しても画像を読み出せないので、ケーブルの故障か接触不良を疑って、ケーブルを交換したりしました。
 念のため取説を見ると、電源オフ時にケーブルを接続すると最初に充電モードになるように設計が変更されたようです。
 こちらの方が、カメラを充電しているつもりで、実際は充電されていなかったというような不都合はなくなるのかもしれませんが、当方のようのPCから充電しない場合は、一手間増えました。

 さて、本題のデジカメからPCへの無線転送ですが、取説を見てみるとパソコン関連の説明として以下のような記載がありました。

  「パソコンを使用する」268ページ~285ページ
  「パソコンに画像を保存して見る」→「手動でパソコンに保存して見る(USB接続)(270、278ページ)。」

 無線転送の話は出てきません。
 製品説明では「無線LAN対応 」と謳っているので、当然Wi-Fi経由でデジカメの画像をPCに転送できる筈です。
 無線転送に関しては、画像をスマートフォンやタブレットへ送信する話は出てくるのですが、PCに送信する手順がよく分かりせん。

 EX-ZR1800の取説の目次を見てみると、大目次に「カメラとスマートフォンを接続する(無線接続)」(232ページ~261ページ)という項目があり、中目次に「カメラで撮影した画像を選んでスマートフォンに送る」(252ページ~253ページ)という項目はありますが、「カメラとパソコンを接続する」という項目は見当たりません。

【EX-ZR1800 取説目次】
Exzr1800


 念のために取説を全部読んでみたら、「カメラで撮影した画像を選んでスマートフォンに送る」の説明の中に、「また、カメラとパソコンを無線接続することで、パソコンでカメラに保存されている静止画や動画を見たり、コピーすることができます。」という記載がありました。

 また、EX-ZR1800のFAQを調べてみたら、関連の説明がありました。

  Q&A(ZR1800)
  http://support.casio.jp/faqlist.php?cid=001020028

以下、下記URLから抜粋引用
http://support.casio.jp/answer.php?cid=001020028018&qid=121003&num=18
------------------------------------------
無線機能
Q18.カメラ内にある画像をスマートフォンやPCで見ることはできますか?
(「スマートフォンから見る」について)
A18.はい。最大8台のスマートフォンやPCなどのブラウザーから、カメラに保存されている静止画を見たり、ダウンロードしたりできます。この機能は、専用アプリ「EXILIM Connect」がスマートフォンにインストールされていない状態でも使用できます。
------------------------------------------

 結果的には転送手順は判りましたが、目次で判断できないのは、あまり親切ではないような気がします。
 今やパソコン(PC)を使うのは少数派でしょうか? 
 また、パソコンを使用する場合は「スマートフォン」を「パソコン」と読み替えて下さいという程度の説明があってもいいかも・・・

 価格.comにも同様なコメントがありました。

  デジタルカメラ > カシオ > HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1600
  パソコンへのデータ取り込みについて
  http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000014690/SortID=19144707/

 やっと手順が判ったので、実際に設定してみました。
  カメラ画像をPCのDropboxに転送する転送する手順は以下の通り、

(1)電源オフの状態で、「再生ボタン」を押して再生モードにする。

(2)「無線ボタン」を押す。
2

(3)「スマートフォンへ送る」を選択する。
3

(4)「スマートフォンから見る」を選択する。
4

(5) SSIDとパスワードが表示されるので、PCからアクセスポイントに接続する。
5__1

6pc_1_2

5__2

5__3


(6)PCのブラウザを起動する。(当方の環境ではIEはNGで、ChromeとOperaはOKでした。)

(7)カメラに表示されたURL(http://exilim.remote/)にアクセスする。
6pc_2

(8)PCにカメラの画像のサムネイルが表示されるので、希望画像をDropboxにコピーする。

  思っていたほどは簡単にはなりませんでしたが、とりあえずEX-ZR1800の画像をWi-Fi経由でPCに転送できるようになりました。
 「自動送信」という項目もあるようなので、もう少し勉強してみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 8日 (木)

[hnl6]ホノルル(ワイキキ)の風景編

  ホテル(Moana Surfrider)からクヒオビーチ(Kuhio Beach)の端まで、ワイキキビーチの波打ち際に沿って歩きながら、Cardboard Cameraをインストールしたスマホ(SH-01F)で何枚か360度写真を撮ってみました。

【ワイキキビーチ】

Waikiki Beach (Moana Surfrider)
https://roundme.com/tour/157489/view/398344/

Waikiki Beach (Kuhio Beach Hula Mound) https://roundme.com/tour/157490/view/398345/

Waikiki Beach (Waikiki Wall)
https://roundme.com/tour/157491/view/398346/

 以下は、360度画像以外の映像です。撮影時期は色々。

【プローン・サーフィン】
EX-ZR500(240fps)

【フラショー】
Fura1

Fura2

  ネットの情報は古いことがあるので、最近更新されたサイトを見た方が確実です。

  Kuhio Beach Torchlighting and Hula Show
   http://www.waikikiimprovement.com/waikiki-calendar-of-events/kuhio-beach-hula-show
  Kuhio Beach Hula Show - May 2017
   http://www.waikikiimprovement.com/images/pdf/2017/05_May_2017_KBTHS_schedule.pdf
  Kuhio Beach Hula Show - June 2017
   http://www.waikikiimprovement.com/images/pdf/2017/06_June_2017_KBTHS_schedule.pdf

 観客は日本人の観光客が多いのですが、歴史等の説明(英語)が結構長いです。
 歌と踊りがもっと多いとうれしいのですが、無料なので・・・

【ダイヤモンドヘッド】
Diamond_head_1_2

Diamond_head_2

 頂上からの景色がいいので、一度は登ってみても損はないかもしれません。

【長い坂道(Wilhelmina Rise) 】
Wilhelmina_rise

 ショッピングバスのガイドさんから撮影スポットというアナウンスがあったので、慌てて撮りました。
  坂の名前が判らなかったので調べてみたら複数の表記があるようです。
 Google検索でのヒット件数は以下のようになりました。(2017/06/07現在)

  ウイルヘルミナ・ライズ 約 1,450 件 
  ウィルアミーナ・ライズ 約 620 件 [内容は坂に無関係]
  ウィルアミーナ・ライズ→(redirect)→ウィルアミーア・ライズ 約 320 件   
  ウィルアミーア・ライズ 約 320 件

 件数的には、「ウイルヘルミナ・ライズ」が圧倒的に多いです。

 ところが、Google Mapで「ウイルヘルミナ・ライズ」で検索してもヒットしません。
 「ウィルアミーア・ライズ」で検索すると、正しく目的地が表示されます。

Wilhelmina_risegoogle


 Wilhelminaの字面から想像すると「ウイルヘルミナ」とか「ウイルヘルミーナ」になってもいいような気がしますが、固有名詞(人名等)の読み方は千差万別なのでよくわかりません。
 ネットで米国式の発音を調べてみました。

  How is Wilhelmina pronounced in US -
  https://www.youtube.com/watch?v=T8iAwvFAjp4

  以下のニュースで聞くと「ウイルミナ」に近いような感じがしますが、Google Mapでは、「ウィルアミーア」となっています。

   http://khon2.com/2014/02/26/decomposed-body-found-on-wilhelmina-rise/

 結局よく判りませんでした。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月17日 (月)

VR画像で見た秋葉原

 2週続けて秋葉原に行きました。(先週購入した製品が初期不良だったので交換のため)
 歩行者天国が実施されていたので、道路の真ん中でSH-01Fに入れたCardboard Cameraで撮影してみました。

 撮影画像を確認してみると、繋ぎ目が繋がっておらず、画像の端でスクロールが止まります。。
 パンの速度が速すぎたのかと思って、速度を落として撮影してみましたが、やはり同じです。
 もしかしたら、メモリの容量不足が関係しているのかと思って、撮影済みの画像を削除してみましたが、状況は変わりません。
 今まで普通に撮影できていたので、原因がよく判りませんでしたが、念のためにCardboard Cameraのアプリの更新を確認したら、更新可能になっていました。
 
 しばらく使っていなかったので気が付かなかったのですが、2017年2月13日にアップデートされていたようです。
 アプリをアップデートしたら、360度連続して表示できるようになりました。

【Roundme】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 5日 (日)

Cap-Mount-Camera Test@SWAT Gun Club(HX-A1H Slow-motion)

  釜山に続いてホノルルでキャップマウントカメラのテストをしてみました。

 HX-A1Hを自作のカメラマウントで帽子のツバに取り付けています。
  1/4倍速のスローモーション(848×480/120fps)です。

【撮影サンプル】

M92fs_shell_ejection

 240fpsのモードがあると、もう少しはっきり写るかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月15日 (日)

100円ショップのクリップをHX-A1H用クリップマウントに改造

  以前、帽子取り付け用にウェアラブルカメラ HX-A1Hを買いましたが、帽子に確実に取り付けるのが中々難しいです。

 純正のクリップマウントとしてVW-CLA100-Kがあるようですが、Amazonのレビューを見入と、クリップの把持力があまり強くないようです。

   

 把持力の問題とは別に、HX-A1Hを帽子の鍔に取り付けたときに、クリップの把持点とHX-A1Hの重心の位置が離れており、且つ、HX-A1Hを片持ち状態で保持しているので、外部からの振動や衝撃でHX-A1Hの撮影方向がズレやすいような気がします。
 また構造の割には結構良いお値段がします。

 ということで、クリップマウントもどきを自作することにしました。
 何か使えそうなものはないかと100円ショップを覗いていたら、利用できそうなマグネットクリップがあったので、これを改造しました。

【マグネットクリップ】
1_1

2_2

【マグネットを取り外す】
3

【壁を展開する】
4

【クリップを両面テープでHX-A1Hに貼り付け】
5hxa1h

【HX-A1Hをクリップで帽子の鍔に取り付け】
6hxa1h_1

7hxa1h_2

  これでどうにかHX-A1Hを鍔に取り付けることができるようになりました。

  釜山で撮影テストをしてみました。
 スローモーションは1/4倍速(848×480/120fps)です。

【撮影サンプル(音声なし)】

 反動でカメラの取り付け方向がズレることはありませんでしたが、上下方向の角度調整が困難なので、前傾姿勢の場合は上側の画像が撮れませんでした。
 もう少し改良が必要なようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 4日 (水)

HX-A1Hテスト@江ノ島(2017.1.4)

 江ノ島神社への初詣で、最近購入したHX-A1Hの撮影テストをしてみました。
  撮影モードは「1920×1080/30p」です。

HX-A1Hを自撮り棒にテープで貼り付け、重心付近を指で保持して撮影しました。
Hxa1h_and_selfie_2


【HX-A1H撮影サンプル1@江ノ島(事後手振れ補正あり)】

【HX-A1H撮影サンプル2@江ノ島(事後顔ぼかし処理あり)】

1920×1080の割には、あまり鮮明感がないのは、YouTubeの事後補正(処理)を適用したためかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月29日 (木)

HX-A1Hでスローモーション撮影(LIFE-TOOLの切れ味)

  先日購入したウェアラブルカメラ HX-A1Hを使用して、スローモーション撮影する予定があるので、どのような感じになるのかテストしてみました。

    ウェアラブルカメラ HX-A1H 取扱説明書
    http://panasonic.jp/wearable/p-db/HX-A1H_manualdl.html

  以下、上記取扱説明書から抜粋引用。Hxa1h

 取扱説明書によれば、スローモーションモードでは、「1280×720/60fps」と「848×480/120fps」の二つが選択できるようです。

  両方試してみましたが、1/2倍速ではあまりスローの効果が出ないので、低解像度になりますが1/4倍速を使うことにしました。

 現在、メインで使っているコンデジ(EX-ZR500)は「640×480/120fps」なのでこれよりは解像度が高いです。

 普通の被写体を撮ってもあまり面白くないので、大昔に購入したLIFE-TOOLでA4のコピー用紙(坪量不明)を切断する様子を撮ってみました。

  切断の様子がわかりやすいように、LIFE-TOOLにHX-A1Hを接着テープで固定しました。

【HX-A1Hを取り付けたLIFE-TOOL】
Hxa1h_and_lifetool_1


 片持ち状態(カンチレバー状態)の用紙のエッジの部分から切り込みを入れるのは結構難しいですが、何枚かコピー用紙を無駄にして、HX-A1H(848×480/120fps)でコピー用紙を切断する様子を撮影できました。

【LIFE-TOOLによるコピー用紙の切断】

Sharpness_of_lifetoolhxa1h_slowmoti

Hxa1h_and_lifetool_2

  120fpsでは未だちょっと動きが早いので240fpsがあるといいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月27日 (火)

帽子取り付け用にウェアラブルカメラ HX-A1Hを買いました

  以前、キーホルダー小型カメラSA-1168にスマホ用のワイドレンズを外付けし、ケースの側面にクリップを接着することにより、帽子のツバに取り付けて視線に近い感じで撮影できるようにしたことがあります。

 しかしながら、ベースとなるカメラが1000円程度のものなので、画質が悪いです。また、ワイドレンズを外付けしましたが、期待したほどは画角が広くなりませんでした。魚眼レンズも使ってみましたが、画質が非常に劣化するという不都合がありました。

 帽子に取り付けることができて、画質がそこそこで、あまり価格が高くなくて、できれば簡単にスローモーション撮影ができるものを探してしたら、希望条件に合いそうなHX-A1Hというの製品がありました。

  ウェアラブルカメラ カタログ HX-A1H / HX-A500 - Panasonic
  http://panasonic.jp/catalog/ctlg/wearable/wearable.pdf

 当方が普通購入する製品の価格に比べて少し高い価格帯ですが、旅行の予定があるので、役に立つであろうということで購入しました。

【HX-A1H】
Hxa1h_1

 カメラをヘッドマウントに取り付けて撮影するのが、基本的な使い方のようです。
Hxa1h_2


 当方はイヤプロテクタを装着した状態で使用するつもりなので、カメラやヘッドマウントがイヤプロテクタと干渉しそうです。
Hxa1h_3


 解決方法としては、帽子のツバに取り付けるのが一番簡単なように思えます。

 SA-1168の場合は、小型で軽量だし、クリップも簡単に接着できたので、簡単に帽子のツバに取り付けることができましたが、HX-A1Hの場合は一寸検討が必要なようです。

【帽子のツバに取り付けたSA-1168(改)】
Hxa1h_6


 HX-A1Hは、SA-1168よりも若干大きくて重いので、それなりの保持力が必要になります。

【SA-1168(改)とHX-A1H】
Hxa1h_4

Hxa1h_5


 また、HX-A1Hに孔を開けたり接着剤を塗るのは避けたいです。

 ネットでHX-A1Hの固定方法を調べてみると、ヘッドマウントを使ったり、クリップマウントを使ったりする例が多いようです。
 いずれの場合でも、カメラ本体はかなり前方に突出した状態で片持ちで固定されています。

  反動によるブレを少なくするために、イメージ的には以下のような感じで帽子のツバに取り付けたいと思っています。

Hxa1h_7


 実際の撮影までにはまだ時間があるので、なにかいい手がないか検討してみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月27日 (日)

Cardboardカメラテスト@羽田/博多/阿蘇

  南阿蘇に遊びに行ったので、途中でVR画像を撮ってみました。
  スマホ(SH-01F)にVR撮影アプリ"Cardboardカメラ"を入れて、手持ちで360度パン(約1RPM)して撮影しました。
  露出はデフォルトの固定から自動に変更しました。
 (「Cardboardカメラ」→「メニュー」(左上の三本バー)→「設定」→「露出を固定」のチェックを外す)

 撮影している姿は結構怪しいかも知れません。

【羽田空港第1ターミナル2階9番ゲート付近】
[フルスクリーン]
https://roundme.com/tour/93783/view/238990/

【JR博多駅クリスマスイルミネーション】
[フルスクリーン]
https://roundme.com/tour/93784/view/238991/

【道の駅 あそ望の郷くぎの】

[フルスクリーン]
https://roundme.com/tour/93785/view/238993/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 5日 (土)

Cardboardカメラで道標を撮影してみました

 世界の都市の方向と距離を示す道標を見かけたので、スマホ(SH-01F)に入れたCardboardカメラで撮ってみました。

 撮影した生の画像を見ると以下の都市名が書かれています。

  7500km MOSCOW
  2100km PEKING
  9600km LONDON
  9700km PARIS
  9600km CAIRO
  5800km NEW DELHI
  4900km DACCA
  2900km HONG KONG
  2200km TAIPEI
  5300km SINGAPORE
  3000km MANILA
  6000km JAKARTA
  7800km SYDNEY
  2500km GUAM
  7300km FIJI
  8100km TONGA
  9800km TAHITI
 13800km EASTER
   18600km RIO DE JSNEIRO
   11400km MEXICO
   10800km NEW YORK
    7600km VANCOUVER
    5700km ANCHORAGE

World_signpost_verts



  ROUNDMEにアップロードしてVR画像で見てみました。

【 ROUNDME】

<iframe width='380' height='214' src='https://roundme.com/embed/88807/224581' frameborder='0' webkitallowfullscreen mozallowfullscreen allowfullscreen></iframe>

  出来上がったが画像を見てみると、一見360度が写っているように見えますが、よく見ると、アンカレッジのとことろ変です。
 画像がうまく繋がっていません。
 この道標は、9枚のタイルが一つのグループになっているようですが、アンカレッジを含むグループのタイルは6枚しかありません。
 少なくとも3枚のタイルは写っていないことになります。
 今までの経験では、写し始めの画像と写し終わりの画像の合成処理が難しいような感じです。

 
 見ても特に面白い訳ではない道標を撮ったのは、撮影時の方位とVR画像再生時の方位が連動しているかどうかを確認したかったためです。
 自宅で撮影して実験したことがありますが、なんとなく方位が逆になっているような感じがしました。
 しかし、鉄筋の建物の中では地磁気の分布が乱れている可能性があるし、スマホのコンパスがずれているかもしれません。

 屋外の道標であれば、他の構造物の磁性体の影響を受けにくいと思われるし、画像から方位が確認できます。
 
 結果的には、実際の方位と連動しているときもあるし、そうでないときもありました。
 たとえばニューヨークは日本から見て北北東になりますが、再生画像では画像を表示させるたびに、北ー西ー南の範囲で色々変わりました。

Photo


  「10800km NEW YORK」の左上に左向きの矢印「←」がありますが、これは何でしょうか?  ニューヨークの東側を指しているので北ではない?

World_signpost_1

World_signpost_2
GH-VRHA-BK & PRW-1300ARJ


 方位が連動しているわけではなくて、相対角度を検出して表示画像をパンさせているような感じがします。
 なお、使っているスマホや周囲の環境で異なる結果になるかもしれません。

【参考外部リンク】
Googleマップで大圏航路を表示する
http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/sphere/great-circle/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧