2018年9月 9日 (日)

QZSSをu-center v18.06で表示してみました

 しばらくu-centerを使っていなかったら、バージョンが大幅に変わっていました。
  最新版はv18.06のようです。
 以前使っていたのがv8.26だったので、半年位ででそんなに何回もバージョンアップされたのかと思いましたが、ネーミングのルールが変更になったようです。
 v18.06は、2018年06月のバージョンという意味のようです。

  u-center v18.06
  Release Note
  https://www.u-blox.com/sites/default/files/u-center-v18.06_ReleaseNote_%28UBX-18033765%29.pdf
  "As of April 2018, the u-center release number has a new release version definition, where the current "year.month" defines the release number. For example, the version number for April, 2018 release is 18.04."

 早速インストールして使ってみました。

  u-center
  GNSS evaluation software for Windows
  https://www.u-blox.com/en/product/u-center

  u-center for Windows, v18.06
  https://www.u-blox.com/sites/default/files/u-centersetup_v18.06.zip

  u-center User Guide
  Revision and date R19 31-May-2018  https://www.u-blox.com/sites/default/files/u-center_UserGuide_%28UBX-13005250%29.pdf

 衛星の指定は、User Guideの"9.6 Set GNSS configuration"を参考にしました。
 10分間隔でキャプチャして6時間分をGIF動画で表示してみました。時刻はJSTです。

【U-center v18.06(QZSS)20180909_0000~0600】
Ucenter_v1806qzss20180909_00000600


 衛星情報の表示様式が少し変更されたみたいです。
  文字が大きくなったので、古希過ぎの老人でも楽に見えます。
 原因はよく判りませんが、時々、Satellite Level Historyの表示が飛んだり、全く表示されないことがあります。
 最近、PC(ThinkPad X230)の調子が悪い(電源が勝手に落ちる)ので、関係しているかもしれません。

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2018年9月 8日 (土)

久しぶりにu-centerを起動してQZSSを受信

 以下のお知らせによれば、QZSSの試験運用が再開されたようなので、久しぶりに受信してみました。

  内閣府宇宙開発戦略推進事務局
  準天頂衛星の試験運用の再開について
  2018年09月07日
  http://qzss.go.jp/overview/information/qzss_180907.html

 GR-8013U(u-blox M8)とu-center(v8.26)の組み合わせで受信しました。
 半年振りの受信なので、u-centerのバージョンが古いです。

【U-center(QZSS)20180908_0815】
(画像を左クリックで拡大表示)
Ucenterqzss20180908_0815

【U-center(QZSS)20180908_0931】
Ucenterqzss20180908_0931_2

【U-center(QZSS)20180908_1056】
Ucenterqzss20180908_1056

【U-center(QZSS)20180908_1057】
Ucenterqzss20180908_1057_2

【U-center(QZSS)20180908_1100】
Ucenterqzss20180908_1100

【U-center(QZSS)20180908_1102】
Ucenterqzss20180908_1102_2


【U-center(QZSS)20180908_110503~110633】
(3秒間間隔でキャプチャ。画像を左クリックで拡大表示。)
Ucenterqzss20180908

【U-center(QZSS)20180908_133124~133627】
Ucenterqzss20180908_133124133627



  結構長い期間にわたって信号のレベルが変化しないこともありますが、頻繁に変化するときもあります。

 そのうち、高精度対応の安価なGPSが出てくることを期待しています。

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2018年5月27日 (日)

RFO BASICによりFinow X5 AirのGPSデータをチェック

 Finow X5 Air(MT6580)はGPS(GNSS)受信特性が悪いので、改善策を試行錯誤中です。
 Root化して特性改善アプリとされているものを入れてみましたが、改善されませんでした。

 GPS TEST等の通常の測位アプリでは、殆ど反応がないのですが、不思議なことに、RFO BASICの サンプルプログラムの中の"f15_gps.bas"を走らせると、普通に数分間で座標データを得ることができます。

  Basic / assets / rfo-basic / source / Sample_Programs / f15_gps.bas
  https://github.com/RFO-BASIC/Basic/blob/master/assets/rfo-basic/source/Sample_Programs/f15_gps.bas

 しかしながら、何時も正常に測位できる訳ではなくて、かなり周囲が開けた環境でも中々測位できない場合があります。

 今回ハワイに遊びに行くことになったので、移動の途中の何箇所かで試してみました。

【成田国際空港】
(35.77313N 140.39060E)
01nrt_1_2

02nrt_2_3577313n_14039060e

02anrt_3577313n_14039060e

 あまり精度はよくありませんが、大体の位置はあっているようです。

【JL782】
(26.99000N 165.87947W)
03jl782_2699000n_16587947w

03ajl782_2699000n_16587947w

 太平洋上なので位置の確認はできませんが、雰囲気的にはこんなものでしょうか?
  高度は約13000mです。

04jl782_flight_information



(GPS Essentials 24°36.385'N 162°52.417'W)
05jl782_finow_x5_air_and_fleaz_que_

06jl782_gps_essentials_2436385n_162

06ajl782_gps_essentials_2436385n_16


【モアナ・サーフライダー】
(21.27669N 157.82698W)
07moana_surfrider_1

08moana_surfrider_2_2127669n_157826

08amoana_surfrider_1_2127669n_15782

 窓のすぐ下にプールが見えます。
 偶然かもしれませんが、宿泊した部屋(ヒストリック・バニヤン・オーシャン)の位置がかなり正確に示されています。

(21.27632N 157.82700W)
09moana_surfrider_1

10moana_surfrider_2_2127632n_157827


10amoana_surfrider_2_2127632n_15782

 南に少しずれています。

(21.27532N 157.82769W)
11moana_surfrider_2_2127532n_157827

11amoana_surfrider_3_2127532n_15782

 海側に100m上ずれています。

 数箇所で測位した範囲では、普通のスマホのGPS特性と同程度の感じです。
 これであれば実用になりそうです。

  以前ROOT化したときに、FastGPSで位置をAsia-Japanに設定したままなのですが、日本以外でも特に問題なく動作しているようです。位置設定が機能してない?

 座標データは取得できているのに、通常のGPSアプリでは表示できないというのは一寸勿体ないです。
 今までの実験では、アプリに正常にGPSデータが受け渡されていないような感じですが、残念ながらそれ以上の知識がないので、先に進みません。
 Location API とかを勉強すればどうにかなるのかもしれませんが、古希の老人には一寸厳しいです。

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2018年5月26日 (土)

ネックストラップ・ループアンテナ受信テスト@NRT/JL782/HNL/JL781

 先日作ったネックストラップ・ループアンテナをハワイ旅行で使ってみました。

 ハワイ便の航空会社は受信機の使用が禁止されていることが多い(主に外国航空会社)のですが、今回はJALだったので、GNSS(GPS等)やSDR等の受信機が利用できました。

 受信環境
  アンテナ:自作ネックストラップ・ループアンテナ
  チューナ:DVB-T+DAB+FM USBドングル (R820T+RTL2832U) 改
    スマートフォン:Covia Fleaz Que(CP-L45s)
    SDRアプリ:RadarSick+RadarMaps(ADS-B用)

  受信場所
  成田国際空港(NRT)
    JL782(NRT-HNL)
  モアナ・サーフライダー(Waikiki)
    ダニエル・K・イノウエ国際空港(HNL)
    JL781(HNL-NRT)

  超手抜きで略略写真のみです。

-------------- NRT --------------
【成田国際空港(NRT)】Gate 62


01nrt_g62_jl782_1

02nrt_g62_jl782_2

03nrt_g62_jl782_3

04nrt_g62_jl782_4

【ADS-B受信テスト@NRT】
05nrt_adsb_radarmaps_1

06nrt_adsb_radarmaps_2

 30km程度までは受信できているようです。

【GoogleMapsのTimelineで見たJL872のタキシングと離陸の様子】
07googlemaps_timeline_1

08googlemaps_timeline_2

09googlemaps_timeline_3


【GPS Essentialsによる測位】(ホノルル接近中)
10jl782_hnl_app_gps_essentials

【ホノルル接近中の搭乗機のADS-B信号】
11jl782_hnl_app__adsb_radarstick


12jl782_hnl_app_radarmaps

 ハワイ島では噴火のために飛行が制限されているエリアもあるようですが、ホノルルがあるオアフ島より300km以上先なので影響はないようです。

【ホノルルのホテル(Moana Surfrider)でADS-B信号を受信】
13moana_surfrider_gps

14moana_surfrider_adsb_radarstick_a

15moana_surfrider_adsb_radarstick_a

  島内線の機材(アロハ・エア・カーゴ N301KH)しか見えていません。
 窓が南向きなので、主要路線の機材に対しては受信条件が悪いのかもしれません。

-------------- HNL --------------
【ダニエル・K・イノウエ国際空港(HNL)】

17daniel_k_inouye_international_a_2

ローマ字に引っ張られてInoueと書きそうになります。

【 免税店の前のベンチで受信中】
18hnl_dfs_adsb_radarmaps

19hnl_g17_adsb_radarstick_n92ng_thr

20hnl_g17_adsb_radarmaps_n92ng

  免税店の前のベンチで受信。受信環境が悪い割には結構受信できています。
 高度が確認できる4機の中の3機がon groundとなっています。
 on groundの機材の座標が変ですが、成田でも同じような状態になるので、そのような仕様?
 但し、基準となる座標は、アフリカだったり中近東だったりするので、どのようになっているのかわかりません。

【HNL_G17_JL781】 
21hnl_g17_jl781


 駐機中に搭乗機のADS-B信号が受信できるではないかと思ってRadarStickの画面を見てみると、自機の信号は見えませんが、RadarStickのSメータが振り切れるような強い信号が受信されています。
 機材の登録番号を見ると、N174DZ となっています。
22dal599_n174dz_adsb_radarstick_thr

 機窓から外を見ると、丁度Delta航空の機体がタキシングしています。
 もしかしたらこの機材の信号を受信しているのでないかと思って機材に表示されている登録番号を確認すると"N174DZ"となっています。

23dal599_n174dz_1

24dal599_n174dz_2


25dal599_n174dz_3

 スマホのRadarStickの画面に表示されている登録番号と同じです。
 目の前を通過している機体のADS-Bを受信したのは初めてでした。

 肝心の搭乗機のADS-B信号ですが、今までの経験では離陸前は送信されない場合があるので、離陸後に再度確認してみました。

--------------JL781 --------------

【GPS Essentialsによる測位】(ホノルル離陸直後)
26hnl_jl781_inflight_gps


【搭乗機(JL781)で受信したADS-B信号】
(12:57)
27hnl_jl781_inflight_radarstick_1

28hnl_jl781_inflight_radarmaps_1

 離陸直後から受信できるようになりました。
 搭乗機を含めて飛行中の2機と地上の2機が見えます。

(12:59)
29hnl_jl781_inflight_radarstick_2

30hnl_jl781_inflight_radarmaps_2

  地上の機材は見えなくなりました。

(13:00)
31hnl_jl781_inflight_radarstick_3

32hnl_jl781_inflight_radarstick_3

  搭乗機しか見えなくなりました。

【HNL-NRT】
33googlemaps_timeline_4


 搭乗機の信号が受信できるのは当然かもしれませんが、空港の建物内でも、ある程度受信できているので、空港での出発待ちや飛行中の暇つぶしに少しは役に立つかもしれません。

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2018年3月17日 (土)

NAQU2018176(PRN193 UNUSABLE)時のQZS-1受信状態

  NAQU2018176によれば、2018/03/15 19:59 JSTから2018/03/16 18:19 JSTまで、QZS-1のサービスが停止されていたようです。

  NOTICE ADVISORY TO QZSS USERS (NAQU) 2018176
  http://sys.qzss.go.jp/dod/api/get/naqu?id=2018176
    "CONDITION: QZSS SATELLITE SVN001 (PRN193) WAS UNUSABLE ON JDAY 074 (15 MAR 2018) BEGINNING 1059 ZULU UNTIL JDAY 075 (16 MAR 2018) ENDING 0919 ZULU."

 遅まきながら、該当期間付近をGIFアニメ化してみました。

【2018/03/15 18:00 - 2018/03/16 19:00 (JST)】
Naqu2018176
(画像を左クリックで拡大表示)


 当方の受信環境(GR-8013U+u-center)では、連続的に測位不能になったのは、3/15 21:00頃~3/16 18:20頃でした。なお、10分間隔のキャプチャなので、正確な時刻は不明です。

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2018年3月 9日 (金)

u-center(10秒間隔キャプチャ)で見たQZSSの衛星

  みちびき(QZSS)の衛星の受信状態を10秒間隔でキャプチャしてGIFアニメにしてみました。

  GNSS受信機:GR-8013U(u-blox M8) 
   設置場所:2Fベランダのエアコン室外機の上
  使用PC:Let's note CF-W4
  表示ソフト:UBlox u-center
  キャプチャソフト:画面ライター
  GIFアニメ化ソフト:Giam
  記録期間:2018/03/08  20:29:00-20:47:40 JST

【QZSS衛星搬送波レベル変化】(画像を左クリックで拡大表示)
Qzss_level_history20180308


  結構短時間で頻繁に変化している場合もあるようです。

  Q1→QZS-1, Q2→QZS-2, Q3→QZS-4と思われますが、他のQnは何でしょうか?
 C/Nの値が表示されているということは、何らかの搬送波が存在しているということ?

  下記の画像は、別のタイミングでキャプチャしたものですが、Q5があったり、Q1が二つあったりしてよく判りません。(画像を左クリックで拡大表示)
Qzss_dreen_cyan_blue

Qzss_cyan_blue_red


 
 なお、u-centerのユーザガイドによれば、衛星の色の意味は以下のようになっているようです。

  u-center_UserGuide_(UBX-13005250)
  https://www.u-blox.com/sites/default/files/u-center_UserGuide_%28UBX-13005250%29.pdf
(以下、上記URLから抜粋引用。一部追加あり。)

Color Green: Satellite used in navigation (with Ephemeris)
 Olive: Satellite used in navigation (with Ephemeris and PPP)
 Dark Green: Satellite used in navigation (with aiding data: AssistNow Autonomous, AssistNow Online/Offline)
 Cyan: Satellite signal available, available for use in navigation
 Blue: Satellite signal available, not available for use in navigation
 Red: Satellite signal not available

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2018年3月 3日 (土)

QZSSサービスは11月1日から開始

 下記のお知らせは、ずいぶんあっさりとしています。
 この文章だけ見ると、未定だった開始日が決定されたような印象が・・・

  ホーム>みちびきについて>お知らせ>「みちびき」サービスの開始日について
  http://qzss.go.jp/overview/information/service_180302.html

上記URLから抜粋引用
--------------------------------------
「みちびき」サービスの開始日について
2018年03月02日
内閣府宇宙開発戦略推進事務局
準天頂衛星システム「みちびき」によるサービスを、本年11月1日から開始することといたしましたので、お知らせします。
以上
--------------------------------------

--------------------------------------
Starting Date of QZSS Services
Mar.02,2018
National Space Policy Secretariat, Cabinet Office
Quasi-Zenith Satellite System (QZSS) services will be launched on November 1, 2018.
END
--------------------------------------
http://qzss.go.jp/en/overview/notices/service_180302.html

 下記の記事を見てやっと事情が判りました。

  測位衛星 「みちびき」運用延期 一部で精度得られず
  毎日新聞2018年3月2日 10時35分(最終更新 3月2日 15時30分)
  https://mainichi.jp/articles/20180302/k00/00e/040/232000c

 「すべてのシステムを同時に始める」ということのようです。

 もうすぐ FY2018になるのにL1C/Aの信号が見えない衛星があると思っていたら、そういう事情が関係してたのかもしれません。

 

  準天頂衛星システム「みちびき」
  
http://qzss.go.jp/overview/download/isos7j0000000bsx-att/panel_01.pdf

 

   以下の2018年03月01日付けの資料では、PRN199(L1C/A)は背景が白「運用中(In Operation)」となっているので、見えてもいいような気がしますが、・・・

 

  各国の測位衛星
  2018年03月01日
  みちびき
  
http://qzss.go.jp/technical/satellites/index.html#QZSS
(以下の図は、上記URLから抜粋引用)
Qzs320180301

 ・・・こちら(↓)の資料(更新時期不明)では、QZS全体の背景は白なので、「In Operation」のようにも見えますが、個別に見ると、GE03 (SVN=003, Block type=IIG)の「Operation」は全部「×」になっています。

 

  Constellation Information
  
http://sys.qzss.go.jp/dod/constellation.html
(以下の図は、上記URLから抜粋引用)
Constellation_information_ge03

 この資料であれば、PRN199(L1C/A)が見えないのは納得できますが、上記の毎日新聞の記事によれば、「安否確認システムなど、他の機能は順調に動いている」となっているので、整合性がよく判りません。

 

 好奇心で受信している素人無線家としては、部分的にでも受信できると嬉しいのですが、プロにおまかせしましょう。

(2018.03.07追記:素人の悲しさでL1-C/Aはコンパチと思い込んでいました。仕様が違うよです[*1*2] 。お恥ずかしい次第です。現時点ではQZS-3が受信可能な受信機は非常に少ないようですし、対応スマホの話は聞いたことがないので、しばらくは様子を見るということになりそうです。)

 

 

 以下、独り言です・・・

 NAQU情報(http://sys.qzss.go.jp/dod/naqu.html)の操作性がとっても悪いです。
 無駄にスクロールさせられます。特に年末はマウスのホイールを回すのに疲れます。(サイドバーなら回転不要ですが、掴むのが老眼にはつらいので・・・)
 手書きで資料を作成していた時代には、上から下に向けて時系列でデータを記入せざるを得なかったのかもしれませんが、電子文書の時代に、最も重要性が高いと思われる新しい(鮮度が高い)情報が最も見難いところ(遠い位置)にあるというのは合理的には思えません。
 逆時系列にするだけで、かなり操作性が改善されるような気がします。
 職務経歴は「逆時系列で記載するのがトレンド」だそうです。

 もしかしたら、時系列表示には深い意味があるのかもしれませんが・・・

 表の見かけが大きく変化したり、HTMLソースを大幅に修正するのは好ましくないということであれば、トップからボトム(表の最後の行)に飛ぶボタンを追加するという手もあるかもしれません。今のページにも、ボトムからトップに飛ぶボタンがあるので、修正は最小限で済むと思われます。

 贅沢を言わせて頂けるなら、NAQU(NOTICE ADVISORY TO QZSS USERS)がお手本にした米国のNANU(NOTICE ADVISORY TO NAVSTAR USERS)のように、日替わりで当日の運用情報(GPS CONSTELLATION STATUS FOR dd/mm/yyyy)を提供してもらえると嬉しいです。

【蛇足】
 English Language & Usage
 Symbols for “YES” and “NO” in formal English writing
 https://english.stackexchange.com/questions/397384/symbols-for-yes-and-no-in-formal-english-writing
 ”I thought that X meant Yes because "X marks the spot."

 「×」がYesと解釈される場合もあるようです。

【2018.03.06追記】
 ニュースで報じられているエリアではありませんが、今月(2018年3月)タイのバンコクで行われる予定の実証実験/実証事業は、万全を期してなくても大丈夫なのでしょうか?

  豊田通商が3月にバンコクでみちびきを活用したルートガイダンスの実証実験
  2018年02月06日
  http://qzss.go.jp/news/archive/toyota-tsusho_180206.html

  2018年1月30日
  株式会社ゼンリンデータコム
  タイ国バンコク市で行う準天頂衛星システム「みちびき」を活用した車線単位の高精度ルートガイダンスシステムの実証事業に参加いたします。
  https://www.zenrin-datacom.net/newsrelease/pdf/20180130_01.pdf

  The Japan-Australia QZSS Industrial Utilisation  Workshop
  Feb 2018
  Toyota Tsusho Corporation
  https://www.jetro.go.jp/ext_images/australia/events/YasuhiroFujii.pdf

参考外部リンク
  TSQUARE
  https://www.rtic-thai.info/tsquare/traffic-application/

  TSquare Traffic
  TOYOTA TSUSHO NEXTY ELECTRONICS (THAILAND)CO.,LTD.
  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ttet.tsquare.traffic.thai&hl=ja

【2018.03.13追記】
 いつのまにかNAQUが逆時系列になっていました。
Naqu


 こちらの方が使い易いと思います。

 感謝 感謝

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2018年2月17日 (土)

QZSSの55時間分の受信画像を動画ファイル化

 QZSSの衛星の受信状態をチェックするために、u-centerのSatellite Level HistoryとSatellite Positionの画面をスクリーンショットでJPG化し、更にGIF化して動画アニメーションとして見ることができるようにしています。
 ブログでGIFアニメを表示する場合には、GIFファイルをアップロードする必要があるのですが、当方が使用しているココログの場合は1ファイルの最大容量が3MBという制限があります。
 動画ファイルは結構容量を食うので、画質を落としたり、時間を短くしたりしてどうにか制限容量内に収めています。 

 長時間の受信記録を動画化したいのですが、GIFでは一寸難しいようです。
 スクリーンショットで得た複数のJPG画像をMPG等の普通の動画ファイルに変換すれば、かなり容量が多くてもYouTubeを経由してブログに埋め込むことができるはずです。

 ということで試してみました。

 処理の流れは以下のようになります。
  もっと簡単な方法がありそうですが、とりあえず思いついた方法でやってみました。

  (1)GR-8013U(u-blox M8)のデータをu-centerで表示。
 (2)u-centerの画像をインターバル・スクリーンショットしてJPG化。
 (3)JPGをGIF化。
 (4)GIFをWMV化。
  (5)WMVをYouTubeにアップロード。
 (6)YouTube画像をブログに埋め込む。

  ソースのJPGは、以下の約55時間のスクリーンショット(10分間隔)画像です。

  2018/02/12 23:40:00 JST ~ 2018/02/15 07:20:00 JST

【QZSSの受信状態】

(画像を右クリックしてメニューで「ループ再生(LOOP)」を選択するとエンドレス再生が可能です)

  この時期は色々な送信制御を行っていたようで、結構受信状態が変化していました。

 今回使用した方法は一寸手間がかかります。
 YouTubeでは、FLVでのアップロードが可能なようなので、もう少し簡単になるかもしれません。

  YouTube でサポートされているファイル形式
  https://support.google.com/youtube/troubleshooter/2888402?visit_id=0-636544431969382981-3588468895&hl=ja&rd=1

【2018.02.18追記】
NAQU
http://sys.qzss.go.jp/dod/naqu.html

以下、上記URLから抜粋引用。
-------------------------
NAQU2018121
SVN001 (PRN193) WAS UNUSABLE ON JDAY 043
    (12 FEB 2018) BEGINNING 0700 ZULU UNTIL JDAY 045 (14 FEB 2018)
    ENDING 1444 ZULU.
-------------------------
NAQU2018125
SVN002 (PRN194) WAS UNUSABLE ON JDAY 042
    (11 FEB 2018) BEGINNING 1600 ZULU UNTIL JDAY 045 (14 FEB 2018)
    ENDING 1445 ZULU.
-------------------------
NAQU2018129
SVN004 (PRN195) WAS UNUSABLE ON JDAY 042
    (11 FEB 2018) BEGINNING 1600 ZULU UNTIL JDAY 045 (14 FEB 2018)
    ENDING 1446 ZULU.
-------------------------

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2018年2月 3日 (土)

Google Maps Timelineで見たシンガポールでの移動経路

 Google MapsのTimelineを利用してシンガポールでの移動経路を表示してみました。
 旅行に行ってから時間が経過すると、いつどこに行ったのかの記憶が怪しくなるので、あとで確認するときに便利です。
 便利ではありますが、ある意味では一寸怖いです。

  (画像は左クリックで拡大します)

【1日目】
Google_maps_timelinesingapore_1st_d
 自宅→ホテル(Marina Bay Sands)

【2日目】
Google_maps_timelinesingapore_2nd_d
 この日のメインイベントはナイトサファリでした。

 Timelineのデータではトラムツアーの経路は不明ですが、別途携行したGPSロガー(Holux m-241)ではかなり綺麗にトレースされています。
Google_maps_timelinesingapore_night

Holux_m241singapore_night_safari

【3日目】
Google_maps_timelinesingapore_3rd_d
 最終日は、シンガポールの西端のタイガービール工場から東端のチャンギ国際空港まで移動しました。
 出来立てのビールが非常に美味しかったです。

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2018年1月31日 (水)

みちびき(QZSS)受信テスト@シンガポール

  以前、ホノルルでQZSSの受信テストをしたことがあります。

  2017年12月23日 (土)
  みちびき(QZSS)受信テスト@ハワイ(ホノルル)
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/12/qzss-652f.html

 ホノルルから見た衛星の仰角はかなり低いので、受信できるかどうか判りませんでしたが、測位に使用されている8機の中の2機がQZSSの衛星(PRN193, PRN194)であるという場合もありました。

(1)GNSS View(QZSS@HNL)
1gnss_viewqzsshnl


(2)QZSS(PRN193, PRN194)@HNL
2qzssprn193__prn194hnl
屋外で測位。

  シンガポールに遊びに来たついでに、QZSSの衛星QZSの受信状態を調べてみました。

  GNSS View
  http://app.qzss.go.jp/GNSSView/gnssview.html?t=1513723475546

  Constellation Information
  http://sys.qzss.go.jp/dod/constellation.html

(3)GNSS View(QZSS@SIN)
3gnss_viewqzsssin
 ホノルルの場合よりも仰角が高いので、受信しやすいかもしれません。

 実際に受信してみました。
 ホノルルのときは、結構手間をかけましたが、今回は手抜きでスマホ(Covia FLEAZ Que)によるテストのみです。
 結果は以下の通りです。

(4)QZSS@SIN(GPS TEST-sky)
4qzsssingps_testsky
屋外で測位。QZSSフィルタ適用。
2個のQZSSの衛星(QZS-1/PRN193, QZS-2/PRN194)が見えています。

(5)QZSS@SIN(GPS TEST-level)
5qzsssingps_testlevel
測位に寄与しているのはPRN193のみです。

(6)QZSS@SIN(GPS status & Weather_ALL)
6qzsssingps_status_weather_all
ホテルの部屋で測位。
西向きだったので、西側の衛星しか受信できていません。
Cimg9090_mbs


(7)QZSS@SIN(GPS status & Weather_QZS)
7qzsssingps_status_weather_qzs
QZSSフィルタ適用。

 受信状態は場所や時間によって変化しますが、上の記録は比較的受信状態が良かった時のものです。
  シンガポール滞在中は最大で2機のQZSしか捕捉できませんでしたが、電波伝播条件によるものなのか、送信側の制御によるものなのかはよくわかりません。 

 シンガポールでQZSSの衛星の信号が受信できる(部分的ですが)ことが判りましたが、個人レベルでどのように利用できるのかは良くわかりません。
 少しは測位精度が高くなる?

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