2019年5月 4日 (土)

USBオシロ(ISDS205B)のソフトをWindows10タブレット(momo8w)にインストールしました

 先日購入したUSBオシロ(ISDS205B)の基本的機能については、ThinkPad X250(Windows 10)で動作を確認したのですが、メインのPCを測定器用のPCと兼用するのはあまり使い勝手がよくありません。
 手元に、旅行の時に位しか使用しない8インチの中華タブレットPloyer momow8(Android/Windows10)があったので、これにソフトを入れることにしました。
 momow8はかなり非力なマシンなので一寸心配ですが、とりあえずインストールしてみました。
 手順などは付属のCD-ROMに書いてあるので、これを参考にしました。

 以下、インストールの手順です。
 例によって、手抜きで写真のみです。
 なお、PC(タブレット)とISDS205Bを接続するのは、プログラムのインストールが完了した後です。

(01)momo8w システム
01momo8w-system-spec

(02)ISDS205B ソフトウエアインストール
02isds205b-software-install

(03)ISDS205B CD-ROM
03isds205b-cdrom

(04)Software User Guide
04software-user-guide

(05)English
03isds205b-cdrom

(06)Multi VirAnalyzer Setup Wizard_start
06multi-viranalyzer-setup-wizard_1

     ・
     ・       
     ・

(07)Multi VirAnalyzer Setup Wizard_end
07multi-viranalyzer-setup-wizard_2

(08)Dialog
08selection-dialog

(09)Oscilloscope Multi VirAnalyzer
09oscilloscope-multi-viranalyzer

(10)momo8w+ISDS205B 
10isds205b-setup

(11)ISDS205B USB Oscilloscope (表示例)

 表示画面が8インチの2CHオシロもどきになりました。

  今まで使っていた安いスタンドアローンのデジタルオシロは、処理速度が遅いためか、いかにも一旦メモリに書き込んで、次に読み出して表示するという感じで、アナログCRTオシロのようなリアルタイム表示はできませんでした。
 今回買ったオシロは、かなり応答速度が早いので、あまりストレスを感じずに済みそうです。

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2018年12月23日 (日)

モアナ・サーフライダー(タワーウィング)で日本のTV番組をリモート視聴

 最近のホテルでは、HDMI入力端子付きのデジタルテレビが置いてあることが多いです。
 従って、日本のテレビ番組をリモート視聴できるタブレットPC/スマホが手元にあって、その端末にHDMI出力端子が付いていれば、日本のテレビ番組の映像をホテルのテレビで拡大して見ることができるかもしれません。

 今回の旅行では、HDMI出力端子付きのタブレットPC(Ployer momo8w)にリモート視聴用のアプリをインストールしてきたので、Ployer momo8wとホテルのテレビをHDMIケーブルで接続することにしました。
 なお、宿泊した部屋は、モアナ・サーフライダーのタワーウィング(オーシャンビュー)です。
  リモート視聴の環境については、以下の記事を参照願います。

  2017年12月17日 (日)
  ワイキキのホテルで日本のテレビ番組をリモート視聴
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/12/post-6402.html

 今回宿泊の客室のテレビは、Philips 37HFL5682L/F7でした。

  37HFL5682L/F7
  http://www.p4c.philips.com/cgi-bin/cpindex.pl?scy=US&slg=EN&ctn=37HFL5682L/F7

 なお、ネットワークはホテルの宿泊者用Wi-Fiを使用しました。

【テレビ側面の外部入力端子】
Ext_input
 側面のHDMI入力端子を使用しました。

【外部入力選択メニュ】
Side_hdmi
 リモコンの外部入力ボタンを押して、メニュからSide HDMIを選択して決定すると、タブレットPCの画像がホテルのテレビに拡大表示されます。

【日本のテレビ番組をリモート視聴中】
Jatv_remote_viewing


 Wi-Fiの速度は確認していませんが、ブロックノイズ、映像の駒落ち、フリーズ等は発生しなかったので、SD画質再生に必要な400kbps以上は確保できていたようです。

【Amazon Prime Video】
Amazon_prime_video
 Amazon Prime Videoも自分のアカウントで視聴できるので、自分の好みのコンテンツで暇つぶしができます。

 なお、外部入力端子の使用が原因で障害が発生した場合は、責任を問われる可能性があるので、実施は自己責任ということで・・・

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2018年12月22日 (土)

ハワイでJJYのモールスを受信

  たまには命の洗濯ということで、老体に鞭打ってハワイに遊びに行ってきました。
 ハワイには何回か行ったことがあるのですが、今回は趣味の無線を中心に遊んできました。

 以前、天文月報2004年(第97巻)に記載されていた「JJY受信電波時計がハワイで動作」という記事を見かけて、以下のブログに書いたように、自分でもJJYを受信したいと思って何回か試してみましたが、受信することはできませんでした。

  2017年2月18日 (土)
  JJY/WWVB受信失敗@ハワイ
  http://kenshi.air-nifty.com/ks_memorandom/2017/02/jjywwvb-7a42.html

  今までは、常用している電波腕時計(CASIO 3069)を使用してJJYの受信を確認していました。
  「受信日時の確認」(3069取説p6)の画面を表示して、表示されている最終更新日時(JST)がハワイに滞在している期間(JST)内であれば、JJYの信号で時計の時刻が自動較正されたと考えられます。
3069

    Operation Guide 3069
    https://support.casio.jp/storage/pdf/002/qw3069.pdf

 今回は、受信条件を若干改善したので、受信の可能性は少しは高くなったような気がしますが、電波伝播の挙動は奇奇怪怪なので、運次第ということになりそうです。

 受信結果は以下の動画の通りです。

【JJY(40kHz)@HNL 2018.12.18 01:45JST】

 受信環境は以下の通りです。

  日時:2018.12.18 01:45-01:47 JST
  場所:Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa, Waikiki Beach, Tower Wing 13F
  アンテナ:自作ループアンテナ (300φ,88ターン)
  受信機:SDRPlay RSP2 (Hi-Z input)
  タブレットPC:Ployer momo8w (Windows 10 mode)
  ソフトウエア:SDRuno
  受信周波数:40kHz

 予想したよりは良好に受信できました。
 強いときはS2程度あったので、自宅(神奈川)で受信した場合とそれ程違いません。
 約7000km離れている割には結構はっきり受信できたのは一寸意外でした。

  60kHzのJJYも受信してみましたが、全く入感はありませんでした。
  九州長波局(はがね山:60 kHz)の標準電波運用情報を見てみましたが、上記時刻付近の停波情報はないので、電波伝播の影響で受信できなかったものと思われます。

    標準電波運用情報
    http://jjy.nict.go.jp/jjy/log/index.html
    九州長波局(はがね山:60 kHz)
    http://jjy.nict.go.jp/Pub/JJY60/index_.html

 ホノルルから見ると、福島局と九州局の距離はあまり違わないような気がしますが、周波数の違いが影響しているのかもしれません。
 もしかしたら、60kHzのWWVBが受信できるかもしれないと淡い期待をしていたのですが、そう甘くはありませんでした。
  停波していたのかもと思って一寸調べてみましたが、よく判りませんでした。

  The Current Readability of the WWVB Time Code
  https://tf.nist.gov/tf-cgi/wwvbmonitor_e.cgi

 ついでに、BPCの68.5kHzも受信してみましたが、これも入感はありませんでした。
  最新情報かどうかはよくわかりませんが、以下の情報がありました。

    河南商丘BPC电波塔停波通知
  http://www.gaohua-tech.com/article-2-178.aspx

 結局、受信が確認できたのは、40kHzのJJYだけでしたが、受信できただけでもラッキーだったかもしれません。
 なお、上記動画の受信時刻は01:45JSTでしたが、18時間後の19:45JSTにも受信できたので、非常に稀な現象という訳ではないのかもしれません。

【JJY 2018.12.18 19:45JST】
Jjy_40khz

Jjy_aux_sp


 なお、ホノルル滞在中に何回か手動受信を試してみましたが、時刻が較正されることはありませんでした。
 耳で聞いた感じでは、JJYの信号は明瞭に識別できましたが、デジタルデータとして処理するのには、不十分だったのかもしれません。


 ハワイで長波が受信できる機会は、あまりないと思われるので、標準電波以外の信号が何か受信できるかどうか試してみました。
 IDは確認できませんが、周波数から判断してそれらしいと思われる信号がいくつか受信できました。

【21.4kHz(NPM?)】
214khz

【21.75kHz(KWU?)】
2175khz

【22.2kHz(JJI?)】
222khz

【23.4kHz(DHO38?)】
234khz


  今回の長波受信では、WVVBは受信できませんでしたが、JJY(40kHz)のモールスは確認できたので、受信報告書を発行して貰う資格はできました。
 そのうち受信レポートを提出するつもりです。

  ・受信報告書の送付について(PDF)
  http://jjy.nict.go.jp/jjy/jushin%20houkoku.pdf
  「情報通信研究機構(NICT)では、標準電波を受信してその受信報告書を送付していただいた方に受信確認証(ベリカード)を発行しています。ただし電波時計によるものやemailによる報告は対象外としています。」
  「6.受信内容 (標準電波には、毎時15分と45分にモールス符号で「JJY」を2回送信しています。必ずご確認のうえ、確認したことを報告書に記載してください。)」

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2018年11月16日 (金)

300φ88tのループアンテナとSDRPlay RSP2でBPC(68.5kHz)を受信

 NICTの資料によれば、長波帯の標準周波数報時局は色々あるようですが、JJY(40kHz,60kHz)以外の局で聞いたことがあるのはBPC(68.5kHz)しかありません。

  トップページ > Q&A及び資料・データ > 資料室 > 世界の標準周波数報時局
  長波帯の標準周波数報時局
  http://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/hflfstation.html

   下記サイトに記載のBPCのサービスエリアを見ると、西日本がどうにか含まれています。

  低频时码授时
  http://www.ntsc.ac.cn/kxcb/kpcg/shijian/201209/t20120921_3648658.html

(地図は上記URLから抜粋引用)Bpc_service_area_w020120921338027_2

  BPCは、以前44ターンのループアンテナを使っていたときに、どうにか受信したことがありますが、88ターンでは少しは改善されているかもしれないということで受信してみました。
  今回は、旅行先での使用テストの準備として、7インチの中華PAD (Android/Windows)を使用しました。

 受信環境は以下の通りです。
  QTH:PM95
  アンテナ:自作300φ88ターンのループアンテナ(非同調)
  受信機:SDRPlay RSP2 (高インピーダンス平衡入力)
  PC:Ployer momo8w (Windows 10モード)
    受信ソフト:SDRuno

グリッドロケータ計算
http://knd.sakura.ne.jp/mxn/tools/gl/gl/index.html

【BPC(68.5kHz)受信中】

 今までよりも聞こえるようになった気がしますが、受信レベルは電波伝播の状況が大きく影響するので、本当にアンテナの効果なのかどいうかはよく判りません。

 とりあえずこれで旅行先で長波の受信ができそうです。

【参考外部リンク】
  百度文库>专业资料>工程科技>信息与通信
  BPC电波授时编码详细格式
 (BPC Radio Wave Time Service Coding Detailed Format)
    https://wenku.baidu.com/view/803050651ed9ad51f01df20f.html

 機械翻訳でざっと見た感じでは、復号に要する時間を短縮するために、従来とは異なるコーディングを行っているようです。
 なお、2011年の情報なので、現在のシステムに対応しているかどうかは判りません。

【2018.11.20追記】
 百度文库のBPCフォーマットに関する書き込みで引用されていた発明は、CN1667528Aかも?

  CN1667528A - 电波授时时间编码- Google Patents
  https://patents.google.com/patent/CN1667528A/zh

  Electric wave time transmission time encoding
  https://patents.google.com/patent/CN1667528A/en

  中国特許公開公報 CN1667528A  https://patentimages.storage.googleapis.com/69/9e/f7/74fda0cc1c536d/CN1667528A.pdf

 百度文库に書き込まれていた「摘要」とCN1667528Aに記載の「摘要」の文章は同一ですが、同じ要約を複数の特許出願明細書で使用することは珍しいことではないので、本当に対応しているかどうかは不明です。
  なお、CN1667528Aはみなし取り下げ(Deemed withdrawal)となっています。

【百度(左)とCN1667528A(右)】
Bpcpat

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2017年11月19日 (日)

u-blox7+momo8w+u-centerでQZSSの衛星を表示

 以下の資料を見ると、QZSSの衛星QZSの信号はハワイでも受信できそうな感じがします。

  国土地理院
  準天頂衛星システムの 技術情報
  http://www.gsi.go.jp/common/000093429.pdf

  衛星測位サービス
  http://qzss.go.jp/technical/system/pnt.html
  カバレッジ
  http://qzss.go.jp/technical/system/pnt.html#section01

  準天頂衛星システムが具備する機能及びカバーエリアについて
  http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/juntenchoueisei/002_01_00.pdf

 それなりの時間と費用をかけた専用の設備で「監視」するのと、スマホやGNSSロガー等の民生端末で受信するのでは、レベルが全く異なるのでそう簡単には受信できないかもしれません。

 もしQZSの信号をハワイで受信できたら面白いかも知れないと思って、仕掛けを考えてみました。
 持ち歩くことを考えたらなるべく小型軽量が望ましいです。
 受信の確認はスカイプロットやレベルプロットで確認するつもりですが、各国の衛星を全部表示するとQZSの情報が見えにくくなるので、QZSを選択的に表示できることが望ましいです。

 手元にある、ハードやソフトを組み合わせればどうにかなるかも知れません。
 一番手っ取り早いのは、QZSS対応のスマホにモニタアプリを入れることですが、いまのところQZSを選択的に表示できるアプリを知りません。
  なお、「GPSステータス」は、スカイプロットではQZSの選択表示が可能ですが、レベルプロットの選択表示はできないようです。また、スカイプロットは、コンパスと連動して回転するので、画面をキャプチャしてアニメ表示するのに適していません。
 また、スマホのスクリーンショットを所定間隔で取得するのもあまり簡単でないようです。(アプリはあるようですが・・・)

 ということで、以下の組み合わせを考えて見ました。

   u-blox7+momo8w(Windows 10)+u-center(8.26)+画面ライター

 この組み合わせであれば、小型軽量とQZS選択表示と連続キャプチャが実現できますが、中華Padのmomo8wが一寸非力なので、操作性が一寸問題です。

 上記組み合わせで、部屋の中を移動して受信してみました。

【u-centerの表示画面】
Ublox7momo8wucenter_qzss

 約5分間の信号の変化を10秒間隔で撮影し、0.2秒間隔で再生しています。

 窓に近づくと信号が受信でき、離れるとロストします。
 基本的な動作はOKのようですが、長期間の連続記録が可能かどうかを確認する必要があります。
 なお、momo8wは、専用のUSBハブを使用することにより、OTG機能を使用しながら、本体の充電が可能です。

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2017年9月28日 (木)

QZS受信モニタ用PCをPloyer momo8wに変更しました

  現在、みちびき(QZSS)の衛星の受信状態をThinkPad X230(Windows 7)に入れたu-centerで表示して、10分間隔でキャプチャしています。
 X230はメインで使用しているPCなので、普通に使うときには、キャプチャ間に急いで操作したり、一旦キャプチャ動作を止めて操作する必要があり、かなり不都合です。

  別のPCを用意することにしましたが、手元にはまともに動作する他のPCがありません。
 探してみたら、以前実験用に買った中華PadのPloyer momo8wが出てきました。
 一応Windows 10が走るのでとりあえずこれを使ってみることにしました。

【momo8w】
Momo8w


 8インチのタブレットなので、あまり操作性はよくありませんが、一定間隔でキャプチャするだけなので、とりあえず使えそうです。
 なお、momo8wは専用USBハブを使用すれば、外部装置を使用しながらタブレットの充電が可能です。

 以下、受信画面のキャプチャサンプルです。

【QZS_20170927_120000-20170928_120000JST】
Qzs_20170927_12000020170928_120000j


  前半は何か”QZS-2は悲しからずや・・・1機漂う”といった感じです。

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2016年8月13日 (土)

momo8wにUSB経由でGPSを外付けしてオフライン地図上に移動軌跡を表示

 momo8wにUSB経由でGPS(m-241c)を外付けしてオフライン地図上に移動軌跡を表示しようと思って試行錯誤中です。
  GPSと連動するオフライン地図を探していたら、スーパーマップル・デジタルが使えそうな雰囲気です。

  スーパーマップル・デジタル GPS接続方法
  https://smd.mapple.net/tutorial/gps.html

  スーパーマップル・デジタル17 動作環境
  https://smd.mapple.net/move/index.html#move4

 しかしながら、関東甲信越版でも結構な費用と容量を必要とします。

 体験版があったのでダウンロードしてmomo8w(Windows 10)にインストールしてみました。

  スーパーマップルデジタル17 
  体験版ダウンロード
  http://smd.mapple.net/download/sumple.html

  起動すると無事に動きました。
  体験版なので、期限のほかに縮尺やエリアの制限があるようです。

 最初にm-241cに合わせて、GPSのポートとボーレイトを設定する必要があります。

【GPS(m-241c)設定】
Gpsm241c


  小田急線渋沢駅付近で測位してみました。

【momo8w+m-241c+スーパーマップルデジタルによるオフライン表示】
M241c_1

*

  地図をあまり拡大することができないので、移動がゆっくりに見えますが、軌跡は正常に表示されているようです。

 これで汎用地図を使用してオフラインで移動軌跡を表示できることが確認できたので、次の作業は、GPS(m-241c)に対応したフリーマップを探すことになりそうですが、この方向が適切どうか一寸疑問かもしれません。

 もともとは、momo8wにGPSを外付けしたいという希望から始まったことですが、NMEAデータを出力するGPSとして、手元にたまたまm-241cがあったので、これを利用しました。
 しかしながら、タブレットの外付け用のGPSとしては、m-241cはあまり便利ではありません。
 USBケーブルが邪魔ですし、サイズが少し大きいです。

 USBコネクタに直接挿して使用するドングルタイプのGPSの方が便利かもしれません。
  GT-730FL-Sなどはかなり使用例があるようなので、USBドングルロガーにも惹かれます。

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2016年8月12日 (金)

momo8w用のポートリプリケータもどきを作ってみました

 現在、momo8wにUSB経由でGPS(m-241c)を外付けして、オフライン地図上に移動軌跡を表示しようと思って試行錯誤しています。
 色々なアプリやソフトをmomo8wにインストールして、設定を色々変えて試していますが、タッチパネルだけで操作するのは結構面倒です。
 キーボードやマウスが使えると便利なので、momo8wに同時充電対応のマルチポートOTG-USBハブ(ACASIS H027)を接続して、GPS(m-241c)、マウス、キーボードを繋ぎました。
 
 GPSの受信状況を確認するためには、GPSを窓の近くに移動させる必要があります。
 マウスとキーボードは、一時的に取り外せば邪魔にはなりませんが、GPSはUSBハブ経由でmomo8wにぶら下がった状態になるので、移動の際に一寸邪魔です。

 タブレットのケースにUSBハブとGPSを固定すれば、取り扱いが楽になるのであろうということで、手元にあったケースを調べたら、使えそうなケースがありました。
 以前、秋葉原を徘徊していたときに、少し大きめのケースが380円で売られていたので、何かに使えるかも知れないと思って、安さに惹かれて買ったものです。iPad用ケースのようです。

【Targus iPad用ケース】
1targus_ipad_1

2targus_ipad_2

3targus_ipad_3

4targus_ipad_4



  このケースは、momo8wに比べてかなり大きいので、隙間の部分にUSBハブとGPSを貼り付けました。

  また、小さなポスターボード上に、momo8w、USBハブ、GPSを貼り付けたタブレットケースを乗せ、このほかに、キーボード、マウス、DVDドライブ、DVDドライブ用補助バッテリを乗せて、移動先でCD-ROMからプログラムをインストールできるようにしました。

 USBハブは3ポートなので、DVDドライブを使う場合はGPSを取り外す必要があります。

【CD-ROMからMini GPS Viewerをインストール中】
5mini_gps_viewer


【Mini GPS Viewerで表示中】
6mini_gps_viewer_1

7mini_gps_viewer_2


  当方の環境の場合は、COM5で接続できました。なお、設定通信速度は38400baudです。
 部屋の中央なので正常なデータは出力されていません。

【ケースを閉じた状態】
8



  オフラインで移動軌跡を表示できるまでの道は長いようです。

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2016年6月26日 (日)

DS-DT308をmomo8wに繋いでテレビ(Windows)とSDR(Android)を受信

 秋葉原でSDR用に使えるUSBワンセグチューナ(DS-DT308)が約500円(駅から少し離れると約450円)でした。
 
 今までSDR用のチューナとしては、ワンセグ(ISDB-T)用のDS-DT305, DS-DT306とDVB-T用のものを使ったことがありますが、大雑把に比較すると以下のような感じです。

                 感度 周波数範囲 消費電流 
 ISDB-T(ワンセグ)  低     狭           少
 DVB-T(R820T)    高     広          多 

 なお、消費電流は同じ放送方式(DVB-T)でも、チューナチップの種類によって大きく変わるようです。

 モデル名が新しくなっているので、もしかしたらDT308では何か改善されているかもしれません(可能性は非常に少ないですが・・・)。
 もし従来品と同等でも、実験用(改造用)に1台あっても無駄にはならないであろうということで買ってきました。
 F型コネクタ用変換ケーブルもついているし・・・

【DS-DT308】
1dsdt308_1

2dsdt308_2

3dsdt308_3

4dsdt308_4

5dsdt308_5fc0013

6dsdt308_6rtl2832u


 FC0013とRTL2832Uの組み合わせでした。
 結果は想像できますが、折角なので、FLEAZ F5に入れたSDRアプリ「RF Analyzer」を走らせてDVB-Tチューナと比較してみました。

【FC0013】
11rf_analyzer_fc0013_1

12rf_analyzer_fc0013_2


【R820T】
13rf_analyzer_r820t_1

14rf_analyzer_r820t_2

 予想通り、DS-DT308(FC0013)よりもDVB-Tチューナ(R820T)の方が感度が良かったです。

 これだけだと面白くないので、DS-DT308を使用して、同じタブレット(momo8w)で、ワンセグTV受信用のドライバとSDR受信用のドライバを入れ替えることなく、ワンセグTVとSDRをOSの切り換えで受信できるかどうか試してみました。

 とりあえず、ワンセグTV受信用のソフトウエアをmomo8wにインストールする必要があります。
 ネットからダウンロードすることもできるようですが、今回は外付けDVDドライブの実験を兼ねて付属のCD-ROMからインストールしました。

【ワンセグTV受信用アプリをインストール】
21_1

22_2


【ワンセグTV受信中】
23


【OS切り換え(Windows 10→Android 5.1)】
24oswindows_10android_51


【FM放送受信中】
25sdr


 OSを切り換えるだけでTV受信とSDR受信の切り換えができるようになりました。
 実用性はあまりないかもしれませんが、Dual OSだとこんなことが簡単にできます。

 なお、今回使用した全体の仕掛けは以下の通りです。

  タブレット:Ployer momo8w (Windoew 10/Android 5.1)
    スマホ:FLEAZ F5
    チューナドングル:DVB-T+DAB+FM(R820T)
    チューナドングル:ZOX DS-DT308(FC0013)
    SDR用アプリ:RF Analyzer
    PC用ワンセグテレビチューナー専用ソフトウェア(DS-DT308付属CD-ROM)
  USB-ACアダプタ: 2ポート合計3.1A(ドスパラ DN-11052) 2.1Aポート使用
    USBケーブル:スマートフォン用急速充電ケーブル(2.4A 山田化学 No.673)
    USBハブ:ACASIS H027 (スイッチ位置2)
    外付けDVDドライブ:Baffulo DVSM-PC58U2V
  マウス:NEC M-UAE55

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2016年6月19日 (日)

momo8wに有線LAN(Ethernet)を繋いで193Mbps

少し前に買った中華Padのmomo8wは、amazonの商品説明を見ると以下の記載があります。

  momo8w Ployer momo8w windows10 搭載 8インチ DualOS(windows10-日本語/android)
  https://www.amazon.co.jp/momo8w-windows10-%E6%90%AD%E8%BC%89-8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-windows10-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E-android/dp/B015HFQ7UE
  「有線ネットワーク:USB 2.0対応(qf9700対応機種)」

 

 有線AN(Ethernet)が使えるようです。
 実際に使えるかどうかテストしてみました。
 手元には、10BASE-Tと100BASE-TXの有線LAN(Ethernet)アダプタがありますが、折角テストするのであれば、どの程度の速度になるのか確認してみたいので、奮発して1000BASE-T対応の以下のアダプタを買いました。

   

【BUFFALO Giga USB3.0対応 有線LANアダプター LUA4-U3-AGT 】
1lua4u3agt1000baset


 momo8wはUSB2.0なのでUSB3.0対応のものを使うのは一寸勿体ないですが、利用しているCATVネットワークは最高1Gbpsを謳っているので、100Mbpsを超えるかどうか確認してみたいです。
 
 アダプタが1000BASE-T対応でも、momo8wが有線LAN(Ethernet)対応していなければ話が始まりません。
 momo8wはAndroidモードで使うことが多いので、メニューを探してみましたが、それらしい項目はありません。
 ネットワークに接続されたアダプタを挿せば、メニュー項目が追加されるかもしれないと思ったのですが変化はありませんでした。
 なお、主にSDR受信用に使用しているHyundai T7はEhetnetの項目があります。

【Hyundai T7 Ethernet Menu】
0hyundai_t7_ethernet_android


 何かうまい手はないかと思って調べてみたら、有線LANのメニューが表示されない場合でも、アダプタを挿せば自動的に有線LANが接続される場合があるようです。
 
  Android入門講座 : スマートフォンやタブレットで有線LANを利用する方法
  投稿日時 7月 15th, 2015
  http://juggly.cn/archives/153200.html

 ”IfConfig”というAndroidアプリでネットワークの接続状態を確認することができるようなので、早速試してみました。

  IfConfig
  https://play.google.com/store/apps/details?id=org.nerv.yunasoft.ifconfig&hl=ja
 
 色々やってみましたが、momo8wのAndroidモードで有線LANを利用する方法は判りませんでした。

 Windows 10であれば、特別な仕掛けは要らない筈なので、momo8wのWindows 10モードで試してみました。

 momo8wを機内モードにして無線系をオフにし、CATVネットワークに接続した LUA4-U3-AGTを、OTHケーブルを経由してmomo8wのUSB端子に挿すと、メニューの[ダイヤルアップ]と[プロキシ]の間に、新たに[イーサネット]の項目が追加表示されました。

【[設定]→[ネットワークとインターネット]】

3momo8w_network_and_internet_with_e


 とりあえずに有線LAN(Ethernet)は使えるようなので、SPEEDTEST.NETで測ってみました。
 ネットでギガビット対応の測定サイトが紹介されていたのですが、当方の環境では測定できませんでした。一応、JAVAとかFlashとかプラグインを触ってみましたが、やり方が悪かったのかもしれません。
 仕方がないので、いつも使っているSPEEDTEST.NETで測定してみました。
 メータは100Mbpsまでしかないし、ネット情報では殆どの測定サイトは100Mbpsまでしか対応しないようなことが書いてあります。

 以下の動画では、1000Mbps付近の数字が出ていますが信頼性はよくわかりません。

  1000Mbps (1Gbps) download/upload Internet Speed by speedtest.net
  https://www.youtube.com/watch?v=K_T8fKm0yN8

 とりあえずやってみました。
 測定結果は以下の通りです。

【1G対応CATV & momo8w & LUA4-U3-AGT】
6momo8w_and_lua4u3agt_1

7momo8w_and_lua4u3agt_3

5momo8w_ethernet_status_2

8momo8w_and_lua4u3agt_2_2

9speedtest_graph


  信頼できる数字かどうかは不明ですが、下りの平均で130Mbps程度は出ているようです。
 グラフの左端は10BASE-T(JP1081B-N0:9700, YS-LAN772BL)、中央から左寄りは100BASE-TX(LUA3-U2-ATX, UE-100TX-G3)、右端は1000BASE-T(LUA4-U3-AGT)です。

【各種有線LAN(Ethernet)アダプタ】
Ethernet_adapter_2



【最大瞬間速度 193.15Mbps】
10momo8w_ethernet_193mbps

 
 とりあえず、momo8wのWindos 10モードで有線LAN(Ethernet)が利用できること、および、1000BASE-T対応のアダプタを使用すれば、100Mbps以上の速度が出ることが確認できました。

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