2017年9月28日 (木)

QZS受信モニタ用PCをPloyer momo8wに変更しました

  現在、みちびき(QZSS)の衛星の受信状態をThinkPad X230(Windows 7)に入れたu-centerで表示して、10分間隔でキャプチャしています。
 X230はメインで使用しているPCなので、普通に使うときには、キャプチャ間に急いで操作したり、一旦キャプチャ動作を止めて操作する必要があり、かなり不都合です。

  別のPCを用意することにしましたが、手元にはまともに動作する他のPCがありません。
 探してみたら、以前実験用に買った中華PadのPloyer momo8wが出てきました。
 一応Windows 10が走るのでとりあえずこれを使ってみることにしました。

【momo8w】
Momo8w


 8インチのタブレットなので、あまり操作性はよくありませんが、一定間隔でキャプチャするだけなので、とりあえず使えそうです。
 なお、momo8wは専用USBハブを使用すれば、外部装置を使用しながらタブレットの充電が可能です。

 以下、受信画面のキャプチャサンプルです。

【QZS_20170927_120000-20170928_120000JST】
Qzs_20170927_12000020170928_120000j


  前半は何か”QZS-2は悲しからずや・・・1機漂う”といった感じです。

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2016年8月13日 (土)

momo8wにUSB経由でGPSを外付けしてオフライン地図上に移動軌跡を表示

 momo8wにUSB経由でGPS(m-241c)を外付けしてオフライン地図上に移動軌跡を表示しようと思って試行錯誤中です。
  GPSと連動するオフライン地図を探していたら、スーパーマップル・デジタルが使えそうな雰囲気です。

  スーパーマップル・デジタル GPS接続方法
  https://smd.mapple.net/tutorial/gps.html

  スーパーマップル・デジタル17 動作環境
  https://smd.mapple.net/move/index.html#move4

 しかしながら、関東甲信越版でも結構な費用と容量を必要とします。

 体験版があったのでダウンロードしてmomo8w(Windows 10)にインストールしてみました。

  スーパーマップルデジタル17 
  体験版ダウンロード
  http://smd.mapple.net/download/sumple.html

  起動すると無事に動きました。
  体験版なので、期限のほかに縮尺やエリアの制限があるようです。

 最初にm-241cに合わせて、GPSのポートとボーレイトを設定する必要があります。

【GPS(m-241c)設定】
Gpsm241c


  小田急線渋沢駅付近で測位してみました。

【momo8w+m-241c+スーパーマップルデジタルによるオフライン表示】
M241c_1

*

  地図をあまり拡大することができないので、移動がゆっくりに見えますが、軌跡は正常に表示されているようです。

 これで汎用地図を使用してオフラインで移動軌跡を表示できることが確認できたので、次の作業は、GPS(m-241c)に対応したフリーマップを探すことになりそうですが、この方向が適切どうか一寸疑問かもしれません。

 もともとは、momo8wにGPSを外付けしたいという希望から始まったことですが、NMEAデータを出力するGPSとして、手元にたまたまm-241cがあったので、これを利用しました。
 しかしながら、タブレットの外付け用のGPSとしては、m-241cはあまり便利ではありません。
 USBケーブルが邪魔ですし、サイズが少し大きいです。

 USBコネクタに直接挿して使用するドングルタイプのGPSの方が便利かもしれません。
  GT-730FL-Sなどはかなり使用例があるようなので、USBドングルロガーにも惹かれます。

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2016年8月12日 (金)

momo8w用のポートリプリケータもどきを作ってみました

 現在、momo8wにUSB経由でGPS(m-241c)を外付けして、オフライン地図上に移動軌跡を表示しようと思って試行錯誤しています。
 色々なアプリやソフトをmomo8wにインストールして、設定を色々変えて試していますが、タッチパネルだけで操作するのは結構面倒です。
 キーボードやマウスが使えると便利なので、momo8wに同時充電対応のマルチポートOTG-USBハブ(ACASIS H027)を接続して、GPS(m-241c)、マウス、キーボードを繋ぎました。
 
 GPSの受信状況を確認するためには、GPSを窓の近くに移動させる必要があります。
 マウスとキーボードは、一時的に取り外せば邪魔にはなりませんが、GPSはUSBハブ経由でmomo8wにぶら下がった状態になるので、移動の際に一寸邪魔です。

 タブレットのケースにUSBハブとGPSを固定すれば、取り扱いが楽になるのであろうということで、手元にあったケースを調べたら、使えそうなケースがありました。
 以前、秋葉原を徘徊していたときに、少し大きめのケースが380円で売られていたので、何かに使えるかも知れないと思って、安さに惹かれて買ったものです。iPad用ケースのようです。

【Targus iPad用ケース】
1targus_ipad_1

2targus_ipad_2

3targus_ipad_3

4targus_ipad_4



  このケースは、momo8wに比べてかなり大きいので、隙間の部分にUSBハブとGPSを貼り付けました。

  また、小さなポスターボード上に、momo8w、USBハブ、GPSを貼り付けたタブレットケースを乗せ、このほかに、キーボード、マウス、DVDドライブ、DVDドライブ用補助バッテリを乗せて、移動先でCD-ROMからプログラムをインストールできるようにしました。

 USBハブは3ポートなので、DVDドライブを使う場合はGPSを取り外す必要があります。

【CD-ROMからMini GPS Viewerをインストール中】
5mini_gps_viewer


【Mini GPS Viewerで表示中】
6mini_gps_viewer_1

7mini_gps_viewer_2


  当方の環境の場合は、COM5で接続できました。なお、設定通信速度は38400baudです。
 部屋の中央なので正常なデータは出力されていません。

【ケースを閉じた状態】
8



  オフラインで移動軌跡を表示できるまでの道は長いようです。

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2016年6月26日 (日)

DS-DT308をmomo8wに繋いでテレビ(Windows)とSDR(Android)を受信

 秋葉原でSDR用に使えるUSBワンセグチューナ(DS-DT308)が約500円(駅から少し離れると約450円)でした。
 
 今までSDR用のチューナとしては、ワンセグ(ISDB-T)用のDS-DT305, DS-DT306とDVB-T用のものを使ったことがありますが、大雑把に比較すると以下のような感じです。

                 感度 周波数範囲 消費電流 
 ISDB-T(ワンセグ)  低     狭           少
 DVB-T(R820T)    高     広          多 

 なお、消費電流は同じ放送方式(DVB-T)でも、チューナチップの種類によって大きく変わるようです。

 モデル名が新しくなっているので、もしかしたらDT308では何か改善されているかもしれません(可能性は非常に少ないですが・・・)。
 もし従来品と同等でも、実験用(改造用)に1台あっても無駄にはならないであろうということで買ってきました。
 F型コネクタ用変換ケーブルもついているし・・・

【DS-DT308】
1dsdt308_1

2dsdt308_2

3dsdt308_3

4dsdt308_4

5dsdt308_5fc0013

6dsdt308_6rtl2832u


 FC0013とRTL2832Uの組み合わせでした。
 結果は想像できますが、折角なので、FLEAZ F5に入れたSDRアプリ「RF Analyzer」を走らせてDVB-Tチューナと比較してみました。

【FC0013】
11rf_analyzer_fc0013_1

12rf_analyzer_fc0013_2


【R820T】
13rf_analyzer_r820t_1

14rf_analyzer_r820t_2

 予想通り、DS-DT308(FC0013)よりもDVB-Tチューナ(R820T)の方が感度が良かったです。

 これだけだと面白くないので、DS-DT308を使用して、同じタブレット(momo8w)で、ワンセグTV受信用のドライバとSDR受信用のドライバを入れ替えることなく、ワンセグTVとSDRをOSの切り換えで受信できるかどうか試してみました。

 とりあえず、ワンセグTV受信用のソフトウエアをmomo8wにインストールする必要があります。
 ネットからダウンロードすることもできるようですが、今回は外付けDVDドライブの実験を兼ねて付属のCD-ROMからインストールしました。

【ワンセグTV受信用アプリをインストール】
21_1

22_2


【ワンセグTV受信中】
23


【OS切り換え(Windows 10→Android 5.1)】
24oswindows_10android_51


【FM放送受信中】
25sdr


 OSを切り換えるだけでTV受信とSDR受信の切り換えができるようになりました。
 実用性はあまりないかもしれませんが、Dual OSだとこんなことが簡単にできます。

 なお、今回使用した全体の仕掛けは以下の通りです。

  タブレット:Ployer momo8w (Windoew 10/Android 5.1)
    スマホ:FLEAZ F5
    チューナドングル:DVB-T+DAB+FM(R820T)
    チューナドングル:ZOX DS-DT308(FC0013)
    SDR用アプリ:RF Analyzer
    PC用ワンセグテレビチューナー専用ソフトウェア(DS-DT308付属CD-ROM)
  USB-ACアダプタ: 2ポート合計3.1A(ドスパラ DN-11052) 2.1Aポート使用
    USBケーブル:スマートフォン用急速充電ケーブル(2.4A 山田化学 No.673)
    USBハブ:ACASIS H027 (スイッチ位置2)
    外付けDVDドライブ:Baffulo DVSM-PC58U2V
  マウス:NEC M-UAE55

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2016年6月19日 (日)

momo8wに有線LAN(Ethernet)を繋いで193Mbps

少し前に買った中華Padのmomo8wは、amazonの商品説明を見ると以下の記載があります。

  momo8w Ployer momo8w windows10 搭載 8インチ DualOS(windows10-日本語/android)
  https://www.amazon.co.jp/momo8w-windows10-%E6%90%AD%E8%BC%89-8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-windows10-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E-android/dp/B015HFQ7UE
  「有線ネットワーク:USB 2.0対応(qf9700対応機種)」

 

 有線AN(Ethernet)が使えるようです。
 実際に使えるかどうかテストしてみました。
 手元には、10BASE-Tと100BASE-TXの有線LAN(Ethernet)アダプタがありますが、折角テストするのであれば、どの程度の速度になるのか確認してみたいので、奮発して1000BASE-T対応の以下のアダプタを買いました。

   

【BUFFALO Giga USB3.0対応 有線LANアダプター LUA4-U3-AGT 】
1lua4u3agt1000baset


 momo8wはUSB2.0なのでUSB3.0対応のものを使うのは一寸勿体ないですが、利用しているCATVネットワークは最高1Gbpsを謳っているので、100Mbpsを超えるかどうか確認してみたいです。
 
 アダプタが1000BASE-T対応でも、momo8wが有線LAN(Ethernet)対応していなければ話が始まりません。
 momo8wはAndroidモードで使うことが多いので、メニューを探してみましたが、それらしい項目はありません。
 ネットワークに接続されたアダプタを挿せば、メニュー項目が追加されるかもしれないと思ったのですが変化はありませんでした。
 なお、主にSDR受信用に使用しているHyundai T7はEhetnetの項目があります。

【Hyundai T7 Ethernet Menu】
0hyundai_t7_ethernet_android


 何かうまい手はないかと思って調べてみたら、有線LANのメニューが表示されない場合でも、アダプタを挿せば自動的に有線LANが接続される場合があるようです。
 
  Android入門講座 : スマートフォンやタブレットで有線LANを利用する方法
  投稿日時 7月 15th, 2015
  http://juggly.cn/archives/153200.html

 ”IfConfig”というAndroidアプリでネットワークの接続状態を確認することができるようなので、早速試してみました。

  IfConfig
  https://play.google.com/store/apps/details?id=org.nerv.yunasoft.ifconfig&hl=ja
 
 色々やってみましたが、momo8wのAndroidモードで有線LANを利用する方法は判りませんでした。

 Windows 10であれば、特別な仕掛けは要らない筈なので、momo8wのWindows 10モードで試してみました。

 momo8wを機内モードにして無線系をオフにし、CATVネットワークに接続した LUA4-U3-AGTを、OTHケーブルを経由してmomo8wのUSB端子に挿すと、メニューの[ダイヤルアップ]と[プロキシ]の間に、新たに[イーサネット]の項目が追加表示されました。

【[設定]→[ネットワークとインターネット]】

3momo8w_network_and_internet_with_e


 とりあえずに有線LAN(Ethernet)は使えるようなので、SPEEDTEST.NETで測ってみました。
 ネットでギガビット対応の測定サイトが紹介されていたのですが、当方の環境では測定できませんでした。一応、JAVAとかFlashとかプラグインを触ってみましたが、やり方が悪かったのかもしれません。
 仕方がないので、いつも使っているSPEEDTEST.NETで測定してみました。
 メータは100Mbpsまでしかないし、ネット情報では殆どの測定サイトは100Mbpsまでしか対応しないようなことが書いてあります。

 以下の動画では、1000Mbps付近の数字が出ていますが信頼性はよくわかりません。

  1000Mbps (1Gbps) download/upload Internet Speed by speedtest.net
  https://www.youtube.com/watch?v=K_T8fKm0yN8

 とりあえずやってみました。
 測定結果は以下の通りです。

【1G対応CATV & momo8w & LUA4-U3-AGT】
6momo8w_and_lua4u3agt_1

7momo8w_and_lua4u3agt_3

5momo8w_ethernet_status_2

8momo8w_and_lua4u3agt_2_2

9speedtest_graph


  信頼できる数字かどうかは不明ですが、下りの平均で130Mbps程度は出ているようです。
 グラフの左端は10BASE-T(JP1081B-N0:9700, YS-LAN772BL)、中央から左寄りは100BASE-TX(LUA3-U2-ATX, UE-100TX-G3)、右端は1000BASE-T(LUA4-U3-AGT)です。

【各種有線LAN(Ethernet)アダプタ】
Ethernet_adapter_2



【最大瞬間速度 193.15Mbps】
10momo8w_ethernet_193mbps

 
 とりあえず、momo8wのWindos 10モードで有線LAN(Ethernet)が利用できること、および、1000BASE-T対応のアダプタを使用すれば、100Mbps以上の速度が出ることが確認できました。

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2016年5月28日 (土)

100円ショップでHDMI変換アダプタ(標準-micro/mini)を買いました

 たまに海外旅行に出かけますが、ホテルのテレビで日本の番組を見たい場合があります。
 海外のホテルでも日本語のチャンネルがある場合がありますが、リアルタイムではないし、今までの経験ではコンテンツが面白くないので、ほとんど見る気がおきません。
 シンガポールのMarina Bay SandsではNHKをリアルタイムで視聴できたことがありましたが、これは例外と思われます。

【NHKテレビ@マリナ・ベイ・サンズ】
Nettv_box_marina_bay_sands


 今までは旅行中の暇つぶし用に、Hyundai T7にリモート視聴アプリを入れて、自宅(日本)からのストリームデ-タを受信していたのですが、最近Hyundai T7のスピーカが故障してしまいました。

  そこで、しばらく前に購入したDual OS中華PadのPloyer momo8wをリモート視聴用のタブレットとして使用することを考えています。

 momo8wにはマイクロHDMI端子が付いているので、ホテルのテレビでHDMI入力が可能であれば、リモート視聴で日本の番組を大画面で見ることができるかもしれません。

 問題はホテルのテレビが外部入力に対応しているかということですが、外部入力に対応したホテルのテレビは今までに1回しか見たことがありません。
 どこのホテルだったかは忘れてしまいましたが、CRTアナログテレビの前面パネルにRCAタイプのジャックがあり、NTSCとPALのコンポジット信号に対応していたような気がします。

 今更アナログということはないと思うので、現時点ではHDMI端子が宿泊客に開放されているかどうかが問題になります。

 一寸調べた範囲では、HDMIの機能が無効にされている(HDMI入力が選択できない)場合が多いようです。

  flyertalk
  Hotel disabled HDMI input for TV? ...
  http://www.flyertalk.com/forum/marriott-ritz-carlton-rewards/1318194-hotel-disabled-hdmi-input-tv.html

 理由はいくつか考えられます。
  ・PCで動画コンテンツを再生してTVで表示できると有料テレビの売り上げが落ちるため。
  ・ユーザに端子を触らせると、破損や故障の原因になるため。
  ・映像入力が外部入力用のHDMI端子に切り替えられたままになるおそれがあり、次の宿泊客からTVが見えないとクレームがくる可能性があるため。
  ・「インターネットやビデオオンデマンドの視聴に不具合が生じてしまう」ため。

 HOTEL TV HDMIで検索すると裏ワザが色々でてきますが、デフォルトで開放されている場合もあるようです(かなり少数?)。

 実際にmomo8wでHDMIを使う機会はあまりないかもしれませんが、とりあえずHDMIが機能しているかどうかは確認しておきたいです。
 手元にはmicro-HDMIに対応したケーブルや変換アダプタがないので、新たに購入する必要がありますが、名前が知られたメーカーの製品は結構なお値段がします。
 標準のHDMIケーブルは手元にあるので、安い変換アダプタを探してしたら、ワッツという100円ショップにHDMI変換アダプタ(標準-micro、標準-mini)がおいてありました。
  常用しているデジカメのEX-ZR500はmini-HDMIを使っているので、ついでということで、「HDMI→micro HDMI変換アダプタ」と「HDMI→mini HDMI変換アダプタ」の両方を買ってきました。

【「HDMI→micro HDMI変換アダプタ」と「HDMI→mini HDMI変換アダプタ」】
Hdmi

Hdmi_2


 実際に使ってみました。

 momo8w → 「HDMI→micro HDMI変換アダプタ」 → 標準HDMIケーブル → テレビ(KDL-40J5000)
 
 Amazonのmomo8wのレビューには、HDMIの調子があまりよくないようなことが書いてありましたが、当方の場合は特に問題はなくそのまま普通に使えました。強度や耐久性はよく判りません。

【momo8wの画面をKDL-40J5000で表示】
Momo8wkdl40j5000

  以前乗ったB787では、機内ビデオにNTSCコンポジット信号を入力することが可能だったのですが、この辺は企業側の考え方の違いによるのかもしれません。

【B787のビデオ入力端子】
B787_ntsc_video_input_1

B787_ntsc_video_input_2

  「HDMI→mini HDMI変換アダプタ」のほうもEX-ZR500に接続して問題なく使えました。

 
 なお、上記100円ショップでは、変換アダプタの近くに「航空機用オーディオ変換アダプタ」がおいてあったので、ついでにこれも買ってきました。
 先日、チャイナエアライン(A330-300, B-18311)を利用したときに、機内ビデオで映画"SPECTRE"を見ようとしたのですが、日本語字幕は無くて日本語吹き替えでした。
 仕方がないので付属のイヤホンで聞こうとしたのですが、音質が悪くて普通の音量では何を言っているのかよく判りません。昔の伝声管方式のイヤホンより音が悪いように感じます。
 音量を大きくすると言葉は聞き取れますが音がうるさいです。
 このままではとても使えそうにありません。
 自前のイヤホンもありますが、普通の1ピン3極プラグなので、航空機用の2孔ジャックにはそのままでは使えません。
 試しに、シートにある2個のイヤホンジャックの一方に挿してみると、モノラルですが綺麗に聞こえます。
 片耳のみですが日本語の科白もはっきり聞き取れます。
 結局この映画はモノラルで見ました(聞きました)。

 変換アダプタの存在は知っていましたが、頻繁に使う訳ではないので、わざわざ買うまでの事はないと思っていましたが、100円なら持っていても損はないということで買ってきました。

【航空機用オーディオ変換アダプタ】
Photo

2


 一寸気になるのは、パッケージの「ご使用上の注意」に「本製品はステレオ出力に対応しておりません。」と書いてあることです。
  これはどういうことでしょうか?
 変換アダプタのジャックに普通のイヤホンのプラグを差し込んで、変換アダプタの2ピンの片方のピンを交互に普通のイヤホンジャックに差し込むと、左右で交互に音が聞こえるので、信号ラインは2チャンネル分独立して存在しているようです。
 実際はどのようになるのか確認したいところですが、確認できる環境がないので、次の搭乗機会までお預けです。
 常識的には、ステレオ出力に対応していないと意味がないような気がしますが・・・

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2016年5月22日 (日)

momo8wの充電用に2ポート合計3.1AのUSB-ACアダプタを買いました

 momo8wを充電しながらSDR(Software Defined Radio)を使用できることは確認できたのですが、動作が不安定です。
 USB電源は手元にあった5V2Aのものを使ったのですが、 いままSDR用に使っていた7インチのHyudaiの充電用の電源は、5V3Aだったので、容量が足りなかったのかもしれません。
 USB電源を3Aにすれば動作が安定するのではないかと思って、2ポート合計3.1AのUSB-ACアダプタを買ってきました。

【3.1A出力対応 USB-AC変換アダプタ】
1_31a_usbac_2

2_31a_usbacdn11052_1

3_31a_usbacdn11052dn11052_3


  ついでに、電圧と電流を同時に表示するUSBチェッカも買ってきました。

【USB電流・電圧チェッカー(同時表示タイプ)】
4_usb_1

5_usb_2



    momo8w に入れたSDR Touchを走らせながら充電してみました。

 使用デバイス
  USB-ACアダプタ: 2ポート合計3.1A(ドスパラ DN-11052)
    USBケーブル:スマートフォン用急速充電ケーブル(2.4A 山田化学 No.673)
    USBハブ:ACASIS H027 (スイッチ位置2)
    SDR用チューナドングル:DVB-T+DAB+FM(R820T)
    SDR用アプリ:SDR Touch
  マウス:NEC M-UAE55
  タブレット:Ployer momo8w (Android mode)

  イメージ的には以下のような接続関係です。
 
                   R820T  M-UAE55
                      │   │
     DN-11052 ─ ACASIS H027 ─ momo8w

  接続手順
  USBハブ(ACASIS H027)に全部接続した状態でmomo8wをRebootする。
    なお、USB-ACアダプタはパイロットランプに近い方のポートを使用しました。

【momo8wでSDR Touchを走らせながら充電】
6_momo8wsdr


  USB-ACアダプタから、1.26A供給されています。
 チューナの消費電流は280mA程度、マウスの消費電流は20mA程度です。
 なお、直前の放電は、内蔵バッテリのみでSDRを連続動作させたときのものです。
 1時間半程度で容量がなくなります。

【momo8w OTG 充電開始】
7_momo8_otg

 充電中(AC) 2%, 42.0℃, 3.66V, 05/20 19:40

【momo8 OTG 充電終了】
8_momo8_otg

 満充電  100%, 35.0℃, 4.17V, 05/21 07:38

  約12時間で2%から100%になりました。
 時間はかかりましたが、確実に充電できているので、SDRアプリを常時走らせて、エアバンドを受信したり、ADS-B信号を受信して機影をモニタすることができそうです。
 

【momo8wを単独で充電】
9_momo8w

  1.75A程度流れています。

【momo8Wの OTG充電(左)と通常充電(右)】
10momo8_otg

 普通に充電した場合は3~4時間かかっているようです。

 追記:
 「2ポート合計3.1A」なら、1ポートしか使わないのであれば3.1A出力できると思ったのですが、そうではなかったようです。
 後で判ったのですが、「2ポート合計3.1A」は「2.1A+1A」の意味のようです。

  DN-11052 (3.1A 出力対応 USB-AC変換アダプタ)
  http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?ic=390720&lf=0

  結果としては、以前よりも充電特性が改善されたようなので、良しとしましょう。

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2016年5月17日 (火)

momo8wを充電しながらSDR(Software Defined Radio)

 現在、SDRのタブレットとしては、中華PadのHyundai T7(2台目)を使っています。
 1台目のHyundai T7は、エアバンドをスケルチオープンで連続受信していたら、ノイズのエネルギでスピーカが過熱してボイスコイルが分解してしましました。

  仕方がないので、超小型のスピーカを探してきて交換したのですが、手間がかかる割には音が貧弱です。

 しばらくは音質には目をつぶって使っていたのですが、やはり聞きづらいので2台目のHyundai T7を購入して使っていました。
 
 わざわざ品質に問題がある可能性がある中華Padを使わずに、普通のタブレットを使えばいいのかもしれませんが、充電しながらSDRを使用できるタブレットは非常に少ないです。

 以前、SDRアプリ"ADSB Receiver"の実験用に購入したNexus 7には充電専用端子があるので、クレードル(ドッキングステーション )を使用すれば充電しながらSDRを使用できるように思われますが、クレードルの入手に難があります。

 自作という手もありますが、受信機の使用が許されている航空会社の場合でも、機内で使うのは一寸躊躇します(動作の安定性、外観)。

 Hyundai T7の場合にはUSB端子とは別に2.5φの充電専用ジャック(5V3A)が設けられているので、シート電源にACアダプタを接続すれば機内で何時間でもADS-B等の受信などができます。

 このような理由でSDR用にHyundai T7を使っていたのですが、最近また音が出なくなりました。
 1台目の故障のときは、最初は低音(ボイスコイルの振幅が大きい)は歪むけれども、高音(ボイスコイルの振幅が小さい)は正常に再生可能であり、最後は全く音が出なくなるという症状だったので、高温によるボイスコイルの変形が予想できました。
 しかし今回は突然の故障であり、また、無理な動作はさせていないので、故障の原因の想像ができません。
 イヤホン端子からは音声が出力されるので、増幅系ではなくてスピーカ側に問題がありそうです。

 1台目の故障のときは端末を分解してスピーカを交換しましたが、面倒な割には効果が小さいので、同じ作業をするのは気が進みません。
 現在のところ、外部スピーカを接続していますが、やっぱり使い勝手がよくありません。

 ということで、最近購入したPloyer momo8wをSDR用に使うことを考えています。
 問題はタブレットを常時動作させるための給電方法ですが、先日一寸実験したUSBハブ(ACASIS H027)が使えるかもしれません。
 先日の実験では、マウスを操作するとカーソルが移動するし、Battery Mixによる電源の表示は「充電しています」となっていますが挙動が変です。
 グラフに表示されるモードは充電なのにバッテリの容量が減っていきます。
 マウスの消費電流は多くても数10mAと思われるので、ACアダプタ(2A)からの電流供給が間に合わないとは考えにくいです。

 何が原因なのかよく分かりませんが、手が付けやすいところからということで、先日100円ショップで購入した「スマートフォン用急速充電ケーブル」を使ってSDRのテストしてみました。

 使用デバイス
  USB AC Charger: 5V2A(日本トラストテクノロジー USBAC4PBK)
    USBケーブル:スマートフォン用急速充電ケーブル(2.4A 山田化学 No.673)
    USBハブ:ACASIS H027 (スイッチ位置2)
    SDR用チューナドングル(1):DVB-T+DAB+FM(R820T):非ワンセグ
    SDR用チューナドングル(2):DS-DT305(FC0013):ワンセグ(ISDB-T) 
    SDR用アプリ(1):RF Analyzer
    SDR用アプリ(2):SDR Touch
  マウス:NEC M-UAE55
  タブレット:Ployer momo8w
    
 OTH機能と充電機能とを同時に有効にするためには、所定の接続順序があるようですが、当方の場合は、以下の手順で、充電しながらUSBデバイスを使用することが可能になりました。

    (1)タブレットの電源をオフにする。  
  (2)USBハブのソケットにチューナドングルとマウスを挿す。
  (3)USBハブの給電端子とUSB電源(通電状態)との間にUSB充電ケーブルを接続する。
  (4)USBハブのUSBケーブルをタブレットに接続する。
  (5)タブレットの電源をオンにする。
 なお、今回のテストでは、Battery Mixを使うためにOSはAndroidを選択しました。

 R820Tチューナは消費電力が多いのですが、FC0013チューナよりも感度が高く周波数範囲が広いので、R820Tチューナを動作させながらmomo8wのバッテリを充電することができればハッピーです。

  イメージ的には以下のような接続関係です。
 
          チューナ マウス
             │     │
 USB電源 ─ USBハブ ─ タブレット

 R820T→FC0013→R820Tの順でチューナを接続してテストしました。
  なお、SDR用アプリはRF AnalyzerとSDR Touchを適当に切り換えて使いました。

 テストの結果は以下の通りです。

【Battery Mix】
Battery_mix_r820tfc0013r820t_remark

【R820Tチューナ】
R820t_1

R820t_2

R820t_3


 Battery Mixのグラフの色は充電モードであることを示していますが、バッテリの容量は少しずつ減っていきます。
 一寸挙動が変です。
 USB電源からの供給電流は1.11-1.13A,、R820Tチューナの消費電流は0.28Aとなっています。

 R820Tチューナの消費電流が多すぎてUSB電源からの供給電流が間に合っていない可能性があるので、チューナを消費電流が少ないFC0013チューナに交換しました。

【FC0013チューナ】
Fc0013_1

Fc0013_2


 今度はバッテリの容量は少しずつ増えています。
 USB電源からの供給電流は1.08A、FC0013チューナの消費電流は0.13Aとなっています。
 チューナの消費電流が少なければ、SDR動作をさせながら充電が可能な雰囲気です。

 充電時の挙動がよく分からないので、もしかしたら再度R820Tチューナに戻したら充電できるのではないかという淡い期待をもって、試してみました。

【再度R820Tチューナ】
R820t_4


 傾斜は緩やかですが、、バッテリの容量は徐々に増えています。
 この状態であれば、かなり長時間にわたってSDRを使うことができるかもしれません。

 Battery Mixは時々データを更新する必要がありますが、念のために最後のほうでタブレットの電源を一旦切って再度電源を入れたら、不思議なことに急にバッテリ容量が増えます。
 やっぱり挙動不審です。

 とりあえず、SDR用チューナドングルを使用しながらmomo8wを充電することができるような雰囲気なので、もう少し確認してみるつもりです。

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2016年5月14日 (土)

100円急速充電USBケーブルの効果

 最近中華タブレットPloyer momo8wで遊んでいますが、SDR用のチューナドングルDVB-T+DAB+FM(R820T+RTL2832U)を接続するとチューナで300mA程度消費するので、1時間程度しかバッテリがもちません。

【SDR動作中】
Sdr_2


 そのたびにUSB経由で充電するのですが、結構時間がかかります。
 今までは、何も考えずに他の中華Padに付属していたUSBケーブルをmomo8wの充電に使用していたのですが、これも関係するかもしれません。
 近所の100円ショップを覗いていたら急速充電対応(2.4A対応)と書かれたのUSBケーブルが置いてありました。
 今まで急速充電対応と明記されたUSBケーブルを使ったことが無かったので、物は試しということで使ってみました。

【スマートフォン用急速充電ケーブル】
_1

_2


 テスト条件は以下の通り。
    USB AC Charger: 5V2A(日本トラストテクノロジー USBAC4PBK)
    比較USBケーブル:中華Pad(多分5インチ)に付属していた素性不明のUSBケーブル
  対象USBケーブル:スマートフォン用急速充電ケーブル(山田化学 No.673)
    充電対象タブレット:Ployer momo8w (明るさ50%、音声なし、スリープあり)

 バッテリ容量が5%の状態で、最初に素性不明のUSBケーブルで充電し、途中で急速充電ケーブルに交換しました。
 結果は以下の通りです。

【Battery Mix】
Battery_graph


  素性不明のUSBケーブルではバッテリ容量が30%増加するのに1時間程度要しているのに対して、急速充電ケーブルでは30分以下です。
 単純計算では、2倍以上の速度で充電できていることになります。
 なお、充電電流は前半で0.95-0.99A、後半で1.52-1.55Aでした。

 比較に使ったUSBケーブルが悪すぎたのかもしれませんが、このテストを見る限りではmomo8wに対しては結構効果があるようです。
 なお、充電特性は、電源やUSBケーブルの特性だけで決まる訳ではなく、タブレット(スマートフォン)側の充電(電流吸い込み)制御方式にも大きく依存するので、ケーブルだけ交換しても効果が少ない場合があるかもしれません。

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2016年5月 8日 (日)

ACASIS H027でマウスを使いながらmomo8wを充電(?)

 Ployer momo8wはDual OS(Windows 10, Android 5.1)ですが、最近やっとWindows 10の方を触り始めました。

 GUIが変わると使いにくいので、とりあえずClassic Shellをインストールしました。
 version 4.2.4からWindows 10に対応しているようです。

    Classic Shell - Start menu and other Windows enhancements
    http://www.classicshell.net/

  Classic Shell: FAQ
  Q:Does Classic Shell support Windows 10?
  A:Starting with version 4.2.4, Classic Shell fully supports Windows 10.
  http://www.classicshell.net/faq/#general_win10

 Androidタブレットの場合は、タッチパネルの使用が基本になっているようですが、Windowsの場合はやっぱりマウスが使えると便利です。
 momo8wはOTGに対応しているので、USBハブ経由でマウスを接続することにしました。
 USBハブを使うのであれば、同時にmomo8wの充電もできるものがあれば好都合ということで探してみました。
 ネットで探してみるとACASIS H027というUSBハブが使えそうな感じです。

 以下のACASIS製品はモデル名は明記されていませんが H027と思われます。

  Universal 3 in 1 Micro Usb OTG Hub Host Charging Cable Adapter With Charge Function For Samsung Galaxy S2 S3 S4 S5 Galaxy Note
  http://www.amazon.com/Universal-Charging-Adapter-Function-Samsung/dp/B00SO9AATA

 テスト済み製品のリストにPloyer momo8wが含まれています。Switch 2で使えるようです。
 どこかで見たような気がすると思ってジャンク箱を探してみたら、同じものがありました。
 SDR用に使用しているFLEAZ F5でチューナドングルを使用しながら本体を充電できないかと思って以前購入したものの、結局同時使用はできずにお払い箱になっていたものです。
【ACASIS H027】
Otg_hub_acasis_h027_1_2Otg_hub_acasis_h027_2

 あらためて取説を見てみるとmomo8wで使えそうなことが書いてあるようです。

【ACASIS H027取扱説明書】(クリックで拡大)
Otg_hub_acasis_h027_3_2

Otg_hub_acasis_h027_4


 ラッキーということで、早速momo8w(windows 10 mode)にUSBハブ(H027)経由でマウス(NEC M-UAE55)を接続してみました。スイッチの位置は「2」です。

【momo8w+H027+M-UAE55】
Otg_hub_acasis_h027_5

Otg_hub_acasis_h027_6

Otg_hub_acasis_h027_8


  マウスを操作するとカーソルが移動するし、電源の表示は「充電しています」となっています。
 外部電源(2A)からの流入電流は 約400mAとなっています。
Otg_hub_acasis_h027_9


 これで電源の心配をせずにタブレットを連続動作させることができると思ったのですが、充電状態でしばらく使用していると、グラフの色は充電を示す赤なのにバッテリの容量が減っていきます。

Battery_mix_strange_charge_graph


 この種のUSBハブの使用レポートを見てみると、似たような現象があるようです。
 色々の条件の組み合わせで挙動が変化するかもしれないので、もう少し様子を見てみます。

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